私の好む交際の始まり方について
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私の好む交際の始まり方についてを書きます。

 

自分は何でもスピーディーな展開が好きなので、長々と文通したりメール交際をしてからではなくて割と早く会ってパッと見て良いなと思ったらそのまま長く付き合えるタイプだと思います。

 

所詮、あまり考えてもどうにもならないこともこの世の中は結構多いと思います。長く話したり無理やり不本意でネットの中で長期交際をしたとしても本当の行為が湧くことはないと思います。ただ証拠がログという形で残るのであまり自分の気分で動きづらくなるだけで、そういった状況も元々それほど裏に回った時に豹変するタイプでない限りは何も問題がないことなので、一番こういう場合困るのは裏表の激しい豹変型のタイプだけだと思います。

 

だいたい無理やりネット監禁されて無理やり会話をさせられていたと感じるだけでその相手がこの人かもと気づいただけでももう本当の気持ちが湧くことは絶対に無理だと思います。

 

本当にある宗教はおぞましい宗教団体で、断られると平気でやくざの知り合いに頼んだりしている気もします。でもそれってもう終わってませんか?最初からもう結果は見えていると思います。

 

いつ何時であっても無理やり狙う相手と交際できるということはないのです。それが分からないならそんな宗教家らは一日も早く足を洗うことをお勧めします。

 

相手がその宗教に興味がないということはもう一目瞭然なんだからなおさらだと思います。

 

宗教じゃないでしょ?そういうのは宗教の名を借りたただの命令交際趣味のサディストの集まりでしかないと思います。だからそれが当たっていたとしたら、そんなエゴイストの奥さんや彼女も発言権とかもあまりなく、すぐ怒られたり怒鳴られたりしてお金がある限り絶対に家庭を顧みず浮気したい相手にしつこくしていくと思うので、企業側もそれに気づいたから大幅減給や大リストラがたくさんあっただけだと思います。

 

つまり嫌がらせ屋とか別れさせ屋とか、天災依頼とかそういったものに依頼をする金を差っ引かれただけの話だと思いますよ。

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その証拠と言うかうちの父も邪教に入っていて、今も会員ではあるらしいという噂を聞きましたが家族と住んでいた頃、年中浮気三昧で母のことは放ったらかしで実に大変な状態でした。それを思い出してもそう思うのです。そういう状況だったのにも関わらず父はその宗教で結構出世をし良い思いばかりしていました。会社でもそうでした。父は俳優の谷隼人とか岡田真澄みたいな顔でとてもハンサムでした。母は今は大分痩せましたが若い時は巨漢でした。ウエスト軽く100pを超えていて太鼓腹そのものでした。父は母と結婚する直前に薬を飲んで自殺未遂したそうです。相当悩んでいたらしいです。原因は反対がすごかったかららしいのですが真実は分かりません。ただ母と結婚する前もう一人別に彼女がいて二股をかけていたとは父本人の口からずっと昔に聞いたことがありました。その彼女はスタイルの話は何故か一つもありませんでしたが、目が片ちんばで左目と右目の大きさがふぞろいだったそうです。ただしつこいようですがスタイルの話は聞いたことはありません。

 

私が20を超えたあたりに上京先から実家に帰った時に父の給料が15万円も上がったと聞きました。一件幸せな家庭のように見えますがそれは経済面だけで精神的にはよっぽど鈍感で嫉妬深くない女性でないと耐えられないような状況だったと思います。―浮気をいくらしても浮気した分も会社や宗教が補助しているような感じすら見え娘時代はそのことがとても恐ろしく感じたことも多かったです―そして、父は何故あんなにも浮気に励んでいたのでしょうか?何か大きな原因があったのでしょうか?ちなみに父の名前は有名高級時計のカルチェととてもよく響きが似ています。父はハンサムだったので代用品に勝手にされていたということはなかったでしょうか?代用品としてあちこち回るためには伴侶があまりに魅力的な容姿だと困ることもあるのでは・・・。と思ったりもします。父が浮気の真っただ中に今もいるあの女教祖の女性が母に「これからきっと何もかもよくなりますよ、全ての問題は消えてなくなりますよ」みたいな内容の手紙を渡したのを母から見せてもらったことがありますが、結局父自体も消えてなくなったので、今思うと恐ろしいくらいその手紙の内容は的中していた気がします。

 

だからこそ私はその宗教に入りたくないし、その宗教の男性とも悪いけど付き合いたくないのです。

 

以上の話を聞いて少しでも迷ったり教祖以外の美女のタイプが気になって仕方なくなったら、この際思い切って宗教を変えるか、宗教自体を辞めてもよい潮時のような気もします。また突然、エヌトモみたいなバーチャルができて突発的な事件や天災が始まらないためにも、本当はめいっぱい興味があるのに宗教が邪魔して堂々とできなくて自由思想の私に当たられたり、アリバイを狙われても困ると言うことです。また、宗教会での出世への未練で秘密保護のために突然監禁される人々の身にもなれと思います。あっ、これは、あくまで個人の意見ですけど。

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私の好む交際の始まり方について書きました。

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