九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜 |
これは、とある任務の話…
「―――!? 団長、今何て…」
「む、聞こえなかったか?」
((楽園|エデン))の団長室にて、okakaはクライシスから衝撃の一言を告げられていた。
「大ショッカーの残党が動き出してる…!?」
「あぁ。君達には即刻、その残党を殲滅しに向かって欲しい」
彼はげんぶのメンバー候補調査に向かった際、二人で共に大ショッカーと敵対した事がある(この時は彼等だけでなく、竜神丸や世界の破壊者、とあるコソ泥も一緒に戦ったのだが)。その時は無事に大ショッカーを撃破する事に成功したのだが、まさかその大ショッカーの残党が生き延びていたなど、okakaからすればとてもじゃないが驚きを隠せるような事ではなかった。
「しかも今回の件は、少しばかり妙な事になっていてな」
「妙な事?」
「とある一つの世界に、あらゆる次元世界から色々な物が引き寄せられつつある」
「色々な物、ですか…」
「あぁ。それに街や村、山などの地形、そしてその世界の住人達……そういった物達が、一つの世界に次々と引き寄せられ、取り込まれていっている」
「!? それって一体…」
「今のところ、原因はまだ不明だ。だが一通り調べてみたところ、その取り込まれた次元世界は怪人が存在している世界、仮面ライダーが存在している世界などがほとんどで、我々の知る魔法が存在している世界は含まれていないようだ。つまりだ……もう分かるな? 私が今から言おうとしている事は」
「…ライダーシステムだけで戦え、ですね?」
「理解が早くて助かるよ」
それを聞いて、okakaは思わず溜め息をつかざるを得なかった。実は前回の大ショッカー戦でも、ライダーシステム以外の能力や兵器は使用を禁じられていたのだ。今回もまた同じ条件で戦わなければならないと分かり、これから先の苦労を考えて溜め息をついてしまうのは仕方の無い事である。
「お前達は既に何度かこういった任務をこなしていっているだろう? 言っておくが、今更お前達に拒否権など存在せんぞ」
「それはもう分かり切ってる事です……となると、今回同行するメンバーは…」
「あぁ、ライダーシステムを有しているメンバーだけを連れて行け。ちなみに中には既に別の任務に向かってるメンバーもいるだろうからな。もし同行出来そうなメンバーが一人もいなかった場合は……まぁ、その時は私の方から同行者を寄越すさ」
「際ですか……分かりました、任務に向かいます」
つまり、同行出来るメンバーが少ない場合は諦めてその人数だけで向かえ、という事である。最近は団長の人使いも若干だが荒くなってきてるんじゃないかと、思わずそう考えざるを得ないokakaなのであった。
その後、ひとまず同行出来そうなメンバーを当たって行ったokakaだったが…
「げんぶさんなら、既に他の任務に向かってる最中ですが」
「はぁ、駄目か…」
げんぶは既に別の任務に向かっていた為、残念ながら今回は同行不可能である事が竜神丸の口から告げられた。こういった任務には縁があるだろうと思っていたokakaは仕方ないと思いつつ、次は竜神丸に同行出来ないかどうかを尋ねたのだが…
「私ですか? 残念ですが、私も調査任務で忙しいので」
「あぁそうかい…」
竜神丸にも断られてしまい、幸先の悪いスタートを切ってしまうokakaだった。
しかし、断るメンバーばかりでないのも確かで…
「大ショッカーの残党か……分かった、俺も向かうとしよう。どうせ今日の食事は他のスタッフに任せる事になってたからな。ユイとジンバも一緒に行くけど良いか?」
「サンキュー、助かるぜ」
支配人とユイ、この二人は同行する事を許可してくれた。ひとまずは協力者が出来た事にokakaも一安心し、次に誰か同行出来そうなメンバーがいないか支配人に問いかけてみる。
「なら刃の奴はどうだ? アイツもクリムゾンの能力が使えるし、確かロストドライバーも使ってた筈だ」
「分かりました。私もそれに同行しましょう」
「おう、頼むぜ刃」
結果、この日に任務が無くて退屈そうにしていた刃も同行する事になった。協力者がジンバを入れて四人に増えた事を素直に喜ぶokakaだったが、そんな彼に対して刃は気になっていた事を問いかける。
「ところでokakaさん……ZEROの野郎はいねぇだろうな?」
「あぁ〜……安心しろ。アイツを連れて行くのは俺としても不安だからな」
「OK、それなら問題ない」
どんだけZEROと仲悪いんだよコイツ。いきなり口調が乱暴になった挙句、ZEROが同行しない事を聞いて満足そうにしている刃の表情を見て、okakaは苦笑いせざるを得ないのだった。
更に…
「わ、分かりました……僕も向かいます…」
「おう、ありがたいんだが……昨日は色々忙しかったようだな」
「い、言わないで下さい…」
ディアーリーズもまた、任務に同行してくれるようだ。しかしokakaの言葉通り、彼は昨日までディアラヴァーズの皆さんと仲良く((お楽しみだった|・・・・・・・))ようで彼の顔は微妙にやつれており、今は精力剤を飲んで回復中のようだ。
「取り敢えず、ハルトさんも一緒に連れて行きます」
「よし、これで協力者は六人か。ひとまずはこの人数で行くか…」
「六人じゃないわ、七人よ」
その時、二人の背後から聞こえない筈の女性の声が聞こえて来た。その声を聞いたディアーリーズはピシッと動きが凍りつき、まるで壊れたロボットのようにギギギと首を後ろへと向けて行く。
「あら、どうしたのウル?」
「ハルカザン……ナズェココニイルンディス…?」
白衣に身を包んだ紫髪の女性―――ハルカがそのふくよかな胸を張った状態で立っているのを見て、ディアーリーズは引き攣った笑みを浮かべる。
「台詞が変な感じになってるのは何故かしらね。そんなに私の事が嫌いかしら?」
「いや、嫌いって訳じゃないですけど…」
「なら別に良いじゃない。それにアンタ、他の娘達と((お楽しみ|・・・・))だったそうじゃない? 人が研究で忙しくしてるのに、仲間外れなんてあんまりだと思わない?」
「う……そ、それは…」
「せっかくだから私も連れて行きなさいよ。私を仲間外れにした事を、悪く思ってるのならね」
「…はぁ。分かりました、ハルカさんも一緒に来て下さい」
「そうこなくっちゃ……という訳でokaka、私もその任務に同行するわ。文句は言わせないわよ」
「ははは……まぁ今回の件については、人手が多い方が助かるしな。ご協力よろしく」
「ふぁぁ……ん? 何やってんだ?」
ハルカの同行も許可するokaka。ちょうどそこに通りかかったハルトはまだ今回の任務について何も聞かされていない為、ハルカの楽しそうな表情を見て首を傾げる。
okaka、支配人、ユイ、ジンバ、刃、ディア、ハルカ、ハルト。
結果としてこの八人のメンバーが集結し、今回の任務へと向かう事になるのだった。
「―――で、その色んな物が取り込まれた世界―――だっけ? そこにはどうやって行くんだ?」
「オーライナーに乗って行けば問題ないさ。全員、乗ってくれ」
「ふぅん、随分と立派な列車ね…」
支配人が呼び出した時の列車―――オーライナーに次々と乗り込んでいくメンバー達。全員が後部車両へと乗り込んだ後、コックピットに移動した支配人はベルトを腰に装着し、ライダーパスをベルトに翳す。
「変身」
≪Cavalry Form≫
支配人は仮面ライダー((王騎|オウキ))へと変身。コックピットにセットされているバイク―――マシングラーネのキーボックスにライダーパスを差し込んでからマシングラーネに搭乗し、オーライナーを起動させる。
「さぁて、向かうとするかね」
王騎の操縦するオーライナーは線路の上を走り出し、空へと昇って行くかのように時空の彼方へと消え去って行くのだった…
とある世界、とある街中…
「キャァァァァァァッ!?」
「ば、化け物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「ギャーッハッハッハッハァ!! 逃がしはしねぇぞ、人間共ォ…!!」
「「「「「イィーッ!!」」」」」
街の住民達が逃げ惑う中、アームズ・ドーパントは下品な笑い声を上げながら左腕の機関銃を乱射し、更には手下のショッカー戦闘員達を率いて暴れ回っていた。アームズ・ドーパントの繰り出す射撃で建物が次々と破壊されていき、街は阿鼻叫喚となっている。
「ゲートを探し出せぇ!! 我等が大首領様に、より多くのゲートを献上するのだぁっ!!」
そんな時だ。
「イーッ!?」
「「「「「!?」」」」」
一体のショッカー戦闘員が、白スーツに白い帽子を被った男によって殴り倒された。それに気付いたショッカー戦闘員達が男に襲い掛かろうとするも、男はショッカー戦闘員達の繰り出す攻撃を巧みにかわし、一体には裏拳を炸裂させ、別の一体には華麗なシンバルキックを炸裂させる。
「ぬぅ、何だテメェは!!」
「おいおい……名前を聞く時は、まず自分から名乗るものだ。親から教わらなかったか?」
「はぁ? ふざけてんのかゴラァ!!」
「ふ…!」
「んな、うごぁっ!?」
アームズ・ドーパントは機関銃を乱射するも、男はそれすらも前転で回避し、アームズ・ドーパントの腹部を蹴りつけてから再び立ち上がる。
「随分とまぁ、血気盛んな奴だ。注意されたくらいで逆ギレするとは…」
「ぐ、テメェ…!!」
「それから……お前に一つ教えてやろう」
男は被っていた帽子のつばを掴み、帽子の下からその目を露わにする。その目は微塵も恐れを抱いておらず、それどころかとてつもなく威厳の篭った目をしていた。
「撃って良いのは、撃たれる覚悟がある奴だけだぜ…?」
「アァン!? テメェ、何様のつもりだぁ…!!」
「俺か? 俺は…」
男は赤いベルト―――ロストドライバーを腰に装着する。
「!? テメェ、まさか…」
アームズ・ドーパントが驚愕する中、男は一本のガイアメモリを取り出す。それは、頭蓋骨を模したような形をした『S』の文字が描かれた“スカルメモリ”だった。
≪スカル!≫
帽子を左手に取った男は、スカルメモリを起動してからロストドライバーのメモリスロットに挿し込む。
「鳴海荘吉。ただのしがない探偵さ……お前達のような、街を泣かせる悪党を成敗する為のな」
≪スカル!≫
「変身…」
そしてメモリスロットを倒し、男―――((鳴海荘吉|なるみそうきち))は黒いボディと髑髏頭が特徴の戦士“仮面ライダースカル”への変身を完了。左手に持っていた帽子を髑髏頭に深く被り直す。
「か、仮面ライダーだとぉ!?」
アームズ・ドーパントは先程までの余裕が消え失せ、ショッカー戦闘員共々後ずさる。スカルはアームズ・ドーパント逹を右手で指差し、そして言い放つ。
「さぁ、お前の罪を……数えろ」
そして、とある山の中では…
「あ、あぁ…ぁ…」
「クッハッハッハッハ……もう逃がさんぞ、小娘」
「「「ググググググ…」」」
トンネル前にて、一人の少女が怪人達によって追い詰められていた。少女を追い詰めているのはファントムであるミノタウロス、そして三体のグールがミノタウロスの後ろに控えている。
「お前は貴重なゲートだ。我等が大首領様に、丁重に捧げるとしよう…」
「「「グググッ」」」
「い、いや、離して…!!」
ミノタウロスの指示で、グールが少女を無理やり連行しようとする。少女は必死に抵抗するが、力の弱い彼女と怪物であるグール達とでは力の差は歴然だった。
(嫌だ……嫌だよ……お父さん、お母さん…!!)
これから先、自分に待っているのは碌でもない末路。少女は自分の運命を呪いながら、恐怖のあまり必死に目を瞑ろうとした……その時だった。
−ズバンッ!!−
「「「ググッ!?」」」
「な、何だ!!」
(…え?)
少女を連行しようとしていたグール達を、一本の斬撃が纏めて斬り倒した。突然の事態にミノタウロスが慌てふためき、目を瞑っていた少女は何が起こったのか分からず、恐る恐るその目を開ける。そんな彼女が、一番最初に目にしたのは……二本の長い触角を生やし、そして右手に一本の剣を構えた青色の怪人だった。
「だ、誰…?」
「……」
青色の怪人は何も答えず、少女を庇うかのようにミノタウロス逹と対峙する。見た目は両者共に、恐ろしい怪物である事には違いない。それにも関わらず…
(あぁ……あったかい…)
目の前にいる青色の怪人に対し、少女は少なからず頼もしさを感じ取っていた。
ここはショッカーワールド。
ショッカーが作り出した、地獄のような世界である。
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レッツゴー・ショッカーワールド | ||
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コメント | ||
うい、引き続き更新ですよっと(竜神丸) あ、流刑地・・・じゃなくてデレパのオマケ聞いてねぇや(okaka) ディア:ライダー縛りじゃしゃーない(okaka) 本格的に旅僕が噛ませ犬な件(ディアーリーズ) ガルム:idで良い?(二百式) そういや大ショッカー残党と交戦経験があるのって・・・俺だけ!?(okaka) 竜神丸:不死身の剣崎だしな。そりゃ強いわな。(okaka) 途中経過:ブレイドジョーカー、圧倒的なり(竜神丸) ディア:溶かすか粉砕してホットケーキにぶち込むんだ。・・・・・・・・・・・・もしステーキみたいな色になっても気にすんな!(okaka) 二百式、LINEのほう教えて〜(ガルム) 眠い……(二百式) ハンマーヘッド、キャメル、センチピード、パラドキサ……大体こんな感じか(竜神丸) ディア::刻んで温めた牛乳にでも入れて毎日飲んだら?(黒鉄 刃) 慢心だな。冷蔵庫に保存したままの即席みそ汁みたいになる?(支配人) 賞味期限…今年の8月…大丈夫だな!(慢心)(ディアーリーズ) そんなにカエルなのか、しかもデカイ… 賞味期限が大丈夫なら時間かけて食べるしかないな。もしくは湯煎して一口サイズに…余計に手間だ…(支配人) おう、包丁で切り刻んでから切り取った体を食べるんだぞ<<<ディア(キリヤ) いえ、あの…割と大きいんです…。思ってた以上にカエルだったので女性陣(※こなたと咲良とカンナさんと響姉さんを除く)には突っ返されましたし…(ディアーリーズ) ディア:食べればいいじゃない。10個ならあっという間に食べられるでしょ?(支配人) まぁ、いてもいいんじゃない?>女性のカテゴリーK(支配人) (USJ土産の『カエルチョコレート』を見ながら)………これどうしよう…10個もあるんだけど…(ディアーリーズ) ツイッターはやってないなぁ・・・ LINEならやってるが・・・(ガルム) …女性幹部怪人…うちにいるなぁ青い水系のが(ディアーリーズ) 支配人&ディア:大体そんな感じです……男性のカテゴリーQがいるくらいです、女性のカテゴリーKがいたって良いでしょう?(竜神丸) 詐欺じゃねーよ(キリヤ) 支配人:俺はやろうか迷い中……LINEならやってる(二百式) ………うちにお金はありませんよー?>>オレオレ(ディアーリーズ) 皆ツィッターやってるのか…(支配人) あーオレオレ(キリヤ) 多分これキリヤさんだろうなーってのをフォローなう(ディアーリーズ) Twitter……やろうか迷い中(二百式) オッケーでーす(キリヤ) キリヤさん>Twitterフォローさせていただきました。(朱雀) ああ、中身…というか人格はそりゃ別人ですよね。人間態があれってわけでもないですし、怪人態だけ同じの別個体って感じになるんですかね(ディアーリーズ) なるほどな……あいつ経由か、理解した(キリヤ) 自分の場合は以前キリヤさんの従兄弟の人をフォローさして貰ってたので、そこを経由して探したという・・・(^_^;)(黒鉄 刃) そういえばハートのキングは原作だと既に封印済みなんだっけ。ディケイドのは意図的にカリスと似付かないデザインになってるんだよな?(支配人) さぁ……?触ってまだ経ってないからなんとも(キリヤ) フェイスブックみたいに「知り合いかも?」みたいなのあるのか?←フェイスブックのみ。(支配人) MAZIDE!?まじか……というかなんでそんなに早く発見出来るんだ?(キリヤ) ディア:あぁ、あれとは別人ですぜ?(竜神丸) 一応フォローさせて頂きましたm(_ _)m今後ともたまに絡むかもです(最近Twitter触ってないけど・・・)(黒鉄 刃) ハートスートのキングって…ああ、ディケイドに出てきたアイツでしたっけ?(ディアーリーズ) 支配人:本編未登場だったアンデッドも数体出します(主にハートスート)(竜神丸) すいません・・・多分もう実名見てしまいました・・・(^_^;)(黒鉄 刃) おk、変えた。これで問題ないと思う……周りにTwitterやってるやついればよかったんだが(キリヤ) 暫く戦争は出来そうにないな…(Unknown) 実名で登録してるからちょっと……あ、変えればいいんだ。ちょっと待っててな……あれ、どうすればいんだ……?(キリヤ) アン娘:戦争したいの?(二百式) キリヤさんTwitter始めたんですか?宜しければフォローしても良いですか?(^_^;)(黒鉄 刃) アン娘、うるさい(支配人) コォォォォォオオオオジィィィィィイイイイイイマァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!(Unknown) ハートのキング登場って書いてあるし、他にもいると思ってる。 でもブレイドジョーカーと止めようとするカリス、とかをイメージしてた(支配人) 支配人:度々申し訳ない。(二百式) おやま、出て来るアンデッドがジョーカーだけだとでも?(竜神丸) 何度かコッチやショッカーとも交戦して最終的にジョーカー同士が戦いそうになって、とかかな?(支配人) 式のところコメント入れた。あぁ、ビックリした。(支配人) いやさ、Twitter始めたんだけどまあ、操作がイマイチわからんもんでね。解決したから問題ない(キリヤ) いや、すぐには解けないかと。ちょこっと戦ってすぐに姿を消しちゃいますから>ブレイドジョーカー(竜神丸) 支配人:間違えて拒否になってたみたい。解除したよ(二百式) okaka:そうですね。あれかな?両者激突するときに「そこまでだ!」の流れか?(支配人) 式、俺のコメントを拒否設定に入れてない?コメントが打てないぞ?(支配人) 旅団内でブレイドジョーカーの存在を知ってるのって俺と支配人くらいじゃね?(okaka) リンクス達の軌跡投稿。 上手く書けてるか不安(二百式) キリヤはどうしたの?(支配人) 途中経過:ディアーリーズ一行、思わぬ誤解でブレイドジョーカーと対峙?(竜神丸) なにをどうすればいいんだ……?(キリヤ) 書きたいものを書くのが正解だと思うよ?(支配人) ショッカーワールド編は何故か良い感じに書ける……肝心の本編は未だに書けていないお馬鹿な私でごめんなさい…orz(竜神丸) 鼻が…目が…喉が…(支配人) 次回予定:ハートのキング、参上(竜神丸) 超能力でカンニングwww(okaka) G3初勝利!(okaka) おっさんだからこそ出せるかっこよさ(kaito) 小沢さんマジ女傑(okaka) 子供の頃は怖かったアナザーアギト。今改めて見ると凄くかっこいい(ディアーリーズ) アナザーアギト、オルタナティブ・ゼロ、桐生レンゲル、斬鬼、ガオウ、スカル、バース……何故おっさんライダーはこうもカッコいいのか(竜神丸) 竜神丸:あれはマジでおどろいた。(okaka) 個人的に、アナザーアギトの存在がとにかく衝撃的だった>アギト(竜神丸) アギト生放送なう(okaka) 設定はあったけど本編に出なかった怪人、更なるヒント……まぁ、登場するゲストライダーの事を考えればバレバレですかね(竜神丸) あ、そうか…今回咲良がお留守番って事はオーズにはなれないんですよね(ディアーリーズ) ヤメテ!?(kaito) kaito:(…敢えて処分せずに残すか)(竜神丸) だからアキちゃん関連商品合ったら焼却処分頼む(kaito) ほとんどでしょ?1%でも確率が有るならかけてみるのは当然だ(Unknown) 『そんな、嘘だ。ウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだァァァァァーーーー!!!!!』『よっしゃー!最後まできっちり活躍できたぜ!』の二パターンに別れます(kaito) kaito:ただし何体かはアッサリ撃破されますけどね←(竜神丸) つまり可哀想な奴等が『やったぞ!俺らも活躍の場があるんだ!』と言って暴れるわけですねわかります(kaito) ヒント:設定はあったけど本編には出なかった怪人達(竜神丸) ちなみにこの戦い、厄介なのはショッカーライダーやドーパント逹だけではなく…(竜神丸) ジークはいつのまにかオーライナーに乗ってる感じかな? kaito;いや、モンスター格闘場じゃないんだから…(支配人) (怪人同士の戦闘が行われてる場所で)さぁさぁさぁ!今回のレートは1.5:1.9だよ!各々好きな方に賭けな!(kaito) おやっさんに直接関係しそうなのはokakaさん、ハルカさん、自分、後時々ディアかな?(黒鉄 刃) 次回の予定 1:到着したメンバー8人、まずは戦闘中のスカルと接触 2:戦闘後、おやっさんから話を聞いて怪人討伐に乗り出す 3:別の場所では、何故か怪人同士の戦闘が行われていて…?(竜神丸) 竜神丸:コーカサスアンデッドのあれか(okaka) ちなみに、ブレイドジョーカーが使っているのはオールオーバー(竜神丸) 次のリンクスの話。キリヤVS支配人を予定(二百式) 竜神丸:了解、二人がどんな反応するかちょっと楽しみw(okaka) okaka:まぁ、それはまずおやっさんや剣崎逹に出会ってからで(竜神丸) というわけでお願いします。(okaka) 竜神丸:竜神丸に話を持っていってるからアーマードライダーも持ってるとすれば・・・喋るね!(okaka) okaka:ん、何だったら喋らせましょうか?(竜神丸) そういや時間軸的には喋らないってことでおk?(okaka) 好きに走り、理不尽に負ける………それは何時なのだろうか(二百式) 支配人:あぁ、それは別に良いんです。イマジンであるジンバも含めればって意味なので(竜神丸) 色んな世界から色んな物・・・アキちゃん関連商品合ったら焼却処分頼む(kaito) okakaさんが刃を誘ってる所で「協力者がジンバを入れて四人に増えた」⇒「協力者が刃(もしくは彼)を入れて四人に増えた」じゃないか?(支配人) アンさん::仮面ライダーの世界がほとんどって書いてますやん・・・(^_^;)(黒鉄 刃) アン娘:アンタ揺るぎ無いですねぇ…ww(竜神丸) 色んな世界から色んな物………フロム製の物が有ったら回収を頼む(Unknown) okaka:…ま、分かる人には分かるでしょうねぇ(青いボディ、二本の触角、一本の剣)(竜神丸) 青い怪人・・・ブレイド・ジョーカー!?(okaka) む、いかんいかん。現実と小説がごっちゃになってら(訳:修正しました)(竜神丸) 後思った事、作品の中でディアがハルトの事呼び捨てにしてるけどさん付けしてませんでしたっけ?(黒鉄 刃) ZERO:今アンタに出て来られたら不安要素しか無いんですが!?www(竜神丸) ZEROさん来たら話がややこしくなりますやん・・・(^_^;)(黒鉄 刃) 出番クレー(ZERO) |
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