九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜 |
−ポォーッ!!−
汽笛が鳴り響くと共に、時空を超えてショッカーワールドへと到着したオーライナー。線路が地上に降りると共にオーライナーもその上を走って地上に降り立ち、ブレーキをかけて停止する。
「―――うし、到着」
王騎は変身を解除して支配人の姿に戻り、オーライナーから地面に降り立つ。それに続く形でokaka、刃、ディアーリーズ、ハルカ、ハルトも同じように地面に足を付ける。
「ふぅん、空が随分と真っ暗な世界ね」
「月も星も見えないな……次元世界同士が融合した影響か…?」
ハルカとokakaが見上げるその上空は、月や星が全く見えない紫色の空だった。おまけに彼等の周囲では何やら瘴気のような物が蔓延しており、ディアーリーズはその瘴気を見て思わず不快そうな表情を見せる。
「嫌な空気ですね……おまけに、そこら中から禍々しい気配を感じます…」
「これだと、気配だけで敵の居場所を察知するのは難しそうだな……異界の時と違って、幽霊が出没してるって訳ではなさそうなのが幸いか」
「幸いの一言で済ませちまうのもどうかと思うけどな。さて、どうだ? 何か景色は見えるか?」
「山の向こうに街が見えるぞ。にしてもデッカい風車だねぇ〜」
「「デッカい風……ブフゥーッ!?」」
ハルトが眺めている方向を見て、ペットボトルのお茶を飲んでいたokakaと支配人は思わず口に含んでいたお茶を盛大に噴いてしまった。何故ならその視線の先には、巨大な風車が存在する街が見えていたのだから。
「ん、どしたの?」
「…okaka」
「あぁ、間違いねぇ。ありゃ風都タワーだ」
「「風都タワー?」」
「!? 風都タワーですって…!!」
風都タワーを見た瞬間、ハルカの顔色が変わる。
「と言っても、俺達の知ってる風都と同じかどうかは限らんがな。同じような世界でも、全く違う世界だっていくつも存在してる」
「ッ……そ、そうよね……よく考えたらそうだわ…」
「…?」
支配人の説明を聞いて、ハルカはすぐに冷静さを取り戻す。そんな彼女の反応を不審に思う刃だったが、こういう事はいくら自分が追及しても無駄だろうと思い、敢えて彼は何も聞かない。
「さて、早いところこの世界の状況を確認したいが…」
−ドゴォォォォォォォォォォォォンッ!!−
「…早速事件のようだな」
「そのようだ」
直後、風都の街中から大きな爆発音が響き渡って来た。okakaはプロトディケイドライバーを装着し、一枚のカードを装填。支配人は手に持っていたロックシードを開錠して宙に放り上げ、タンポポ型のロックビークル―――ダンデライナーを起動する。
≪アタックライド・ジェットスライガー!≫
「そんじゃ、俺達は先に行くぜ」
「お前等も早く来いよ」
「え、あ、ちょっと!?」
okakaは召喚したジェットスライガーに、支配人は起動したダンデライナーに乗り、ディアーリーズ達を置いて風都の街へと猛スピードで飛んで行ってしまった。
「んじゃま、俺等も早いところ向かうとするかね……という訳でウル、俺の分も出してね?」
「私はウルの後ろに座らせて貰うわ」
「ちょ、アンタ等って人は……まぁ分かってましたけどね」
ディアーリーズはハルトとハルカに対して呆れたような反応を見せつつ、移動手段をコネクト魔法で召喚しようとしたその時…
−ドガァァァァンッ!!−
「「「!?」」」
突如、彼等のいる場所から少し離れた位置で別の爆発音が響き渡った。
「何かしら…?」
「分かりません……とにかく、行ってみましょう!」
「よぉし……あ、そうだ。ユイちゃん、お馬ちゃん、留守番よろしくぅ!」
「ん…」
「分かった、気を付けるのだぞ。それからハルト殿、私の名前はジンバだぞ? 私をその名で呼んで良いのはルイ殿だけ―――」
「ジンバ、もう行っちゃった」
「む? そうか」
ユイとジンバはオーライナーに待機する事になり、ディアーリーズ達三人は爆発音が聞こえた方向へと走り出す。
「デヤァ!! ウェイ、ウェアッ!!」
一方、ミノタウロス率いるグール軍団と戦っていた青い怪人。ミノタウロスは応戦する為に更に多くのグールを召喚したのだが、青い怪人は手に持っていた剣“オールオーバー”を振るってグールを一体ずつ撃破していき、どんどんその数を減らしていく。その戦い方はまるで、集団戦などとっくに手慣れているかのような動きだ。
「お、おのれジョーカー!! 貴様、怪人の癖に人間の味方をするのかぁっ!?」
「…ウェイッ!!」
「ごは!?」
青い怪人―――ブレイドジョーカーは何も答えないまま、残りのグールを一気に撃破してから今度はミノタウロスへと斬りかかる。ミノタウロスも負けじと専用の斧“ブルアックス”で応戦するが、ブレイドジョーカーはミノタウロスの振るう斧を冷静に回避し、ミノタウロスの腹部をオールオーバーで斬りつけて怯ませる。更にミノタウロスが怯んだ隙にブレイドジョーカーは大きくジャンプしてミノタウロスの後方に回り、頑丈である筈のミノタウロスのボディを容赦なく斬りつけ、いくつもの傷を付けていく。
(馬鹿な……俺は怪力が自慢のミノタウロスだぞ!? それが何故、俺より力の弱い奴なんかにぃ…!!)
ミノタウロスは焦っていた。自分の方が相手よりもパワーで勝っているにも関わらず、相手は洗練された戦闘スタイルで自分をどんどん追い詰めて行く。何か勝てる手段は無いかと思った彼は、先程まで狙っていた少女の事を思い出す。
(くそ、こうなったらゲートを人質に―――)
ゲートを人質にしてしまえばこっちの物だ。そう思ったミノタウロスは少女の方へ駆け出そうとする……が、そんな事は既にバレバレだった。
「ウェアァ!!」
「な……ぐわぁっ!?」
ブレイドジョーカーの突き立てたオールオーバーが、ミノタウロスの片方の角を粉々に粉砕。そのままミノタウロスを蹴り飛ばし、人質にしようとした少女から更に遠ざかる羽目になる。
「し、しまった…!!」
ミノタウロスが立ち上がろうとした瞬間、既に跳び上がっていたブレイドジョーカーがオールオーバーを高く振り上げ、そして思いきり振り下ろす。
「ウェェェェェェェェェェェェイッ!!」
「や、やめ…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」
オールオーバーの鋭利な刃が、ミノタウロスの傷だらけのボディを一刀両断。ミノタウロスは真っ二つに斬られたミノタウロスは断末魔を上げながら爆散して跡形も無く消滅し、地面に着地したブレイドジョーカーは少しの間だけ呼吸を整えた後、岩壁に背を付けたまま震えている少女の方へと歩み寄って行く。
「……」
ブレイドジョーカーはその場にしゃがみ込み、その右手をゆっくりと突き出す。少女は未だ恐怖でビクビク震えており、何かされるんじゃないかと思い、再びその両目を瞑り…
「…え?」
数秒後、頭を撫でられるのを感じ取る。予想外の事をされた少女は思わず呆けるが、ブレイドジョーカーはそんなのをお構いなしに少女の頭をゆっくりと撫で続ける。撫でられている内に少女の目からは恐怖が少しずつ消え失せて行き、無意識の内にブレイドジョーカーの方に頭を摺り寄せていた。
「ん、ぅ…………あり、が……と―――」
「!」
少女はゆっくり目を閉じて行き、そのまま眠りについてしまった。彼女の着ている服装が泥などでかなり汚れている事から、ミノタウロス逹に追われていた事でその疲れが溜まっていたのだろう。彼女が眠った原因が疲れによる物だと理解したブレイドジョーカーは、何処か安心したような表情で眠る少女を抱き上げようとして…
≪コネクト・ナウ≫
「―――ッ!?」
飛来した銀の銃弾を複数、その身に受けてしまう。突然の攻撃にブレイドジョーカーはすぐさま振り向き、振り向いた先からはウィザーソードガン・ガンモードを構えたウィザードが飛びかかって来た。
「おぉっと、そこまでだぜ昆虫野郎!!」
「ッ…!!」
ウィザーソードガンをソードモードに変形させ、ウィザードは素早い身のこなしでブレイドジョーカーを翻弄する。その隙にディアーリーズとハルカが眠っている少女を保護する。
「…大丈夫、眠ってるだけみたいよ」
「そうですか、良かった」
「どぉあっ!?」
「「!?」」
少女が無事である事が分かりホッとするディアーリーズの横に、攻撃を受けて吹き飛ばされたウィザードが転がって来た。
「く、なかなか手強いじゃないの…!!」
「グゥゥゥゥ…」
起き上がったウィザードがウィザーソードガンを構え、ブレイドジョーカーは姿勢を低くして構えながらウィザードを威嚇する。そこにディアーリーズも加勢する。
「ハルトさん、僕も加勢します!! 罪の無い子供を見捨てる訳には行きませんから!!」
「おぅ、助かるぜウル!!」
「…!」
ディアーリーズがウォーロックリングを嵌めて変身しようとする中、威嚇していたブレイドジョーカーはある事に気付く。
(まさか、仮面ライダー…?)
「…グゥッ!」
「ん? あ、おい!? 何処行くんだ!!」
「へ?」
ブレイドジョーカーはオールオーバーを放り捨てた後、素早くトンネルの中の闇へと姿を紛れさせる。突然の行動に驚いたディアーリーズ達が後を追いかけるも、ブレイドジョーカーはあっという間に姿を眩ませてしまった。
「消えた…」
「何だったんだ? 一体…」
完全に姿を消してしまった以上、深追いは禁物。ウィザードは変身を解除してハルトの姿に戻り、ディアーリーズと共にハルカが保護した少女の下へと駆け寄って行く。
「ウル。この子、体内に魔力を持ち合わせてるみたいよ」
「! という事は、この子もゲートって事ですか」
「ん〜でもさっきの怪人、何か変なんだよなぁ……見た感じじゃ、ファントムでもなさそうだし」
「とにかく、早くこの子をオーライナーまで運んで、それから先に向かったokakaさん達と合流しましょう。流石にこんなところに放置するなんて出来ませんし」
そう言って、ディアーリーズは少女を抱きかかえるべくしゃがみ込む……その時だった。
とある光の球体が、その真後ろから迫って来ていたのは。
−バシュウッ!!−
「うぁ…!?」
「「ウル!?」」
光の球体はそのまま、ディアーリーズの体内へと侵入。それと同時にディアーリーズはその場にしゃがみ込んだまま俯き、その全身から大量の砂が零れ落ちる。
「ウル、ねぇどうしたの!?」
「おい、返事しろウル!!」
ハルカとハルトが必死に呼びかける中、俯いていたディアーリーズは突然バッと顔を上げ、二人はホッと安堵する。しかし…
「…ん?」
ディアーリーズの姿は、明らかにさっきまでと違っていた。細かく編み込まれた髪に白い羽のようなメッシュ、その首元には羽毛のような白く長いマフラーらしき首飾りが巻かれている。そしてディアーリーズは優雅に立ち上がり、直後に言い放った。
「降臨、満を持して…!」
一方、風都の街中では…
「「「「「イィーッ!?」」」」」
たくさんいる筈のショッカー戦闘員達が、スカルによって劣性に追い込まれていた。路地裏まで移動したスカルは迫って来る戦闘員を一体ずつ殴りつけ、階段の上に上がっては下から上がって来る戦闘員を蹴り倒し、その下にいた戦闘員達を巻き添えにする。
「動きがワンパターンだな…」
「おらぁっ!!」
「む…!」
地上にいたアームズ・ドーパントが機関銃を乱射し、スカルはすかさず身を屈めて射撃を回避。何処からか取り出した銃“スカルマグナム”を構え、上手く隙を突いてアームズ・ドーパントに数発の銃撃を浴びせる。
「この野郎がぁ、調子に乗ってんじゃねぇぞ!! テメェはこの俺が始末してやる!!」
「ほう……ならその言葉、そっくりそのまま返してやる」
≪スカル・マキシマムドライブ!≫
「あぁ!? んだとゴラァッ!!」
スカルマグナムにスカルメモリが装填され、スカルは階段の手摺を踏み台に大きく跳び上がる。アームズ・ドーパントはそんなスカルを機関銃で撃ち落とそうとする。
「ギャハハハハ!! 馬鹿め、撃ち落としてやる!!」
「フ…!」
アームズ・ドーパントが機関銃を放つのを見て、スカルはスカルマグナムから数発の銃撃を放つ。放たれたそれらの銃撃は、アームズ・ドーパントが乱射した銃弾の何発かを正確に撃ち落とし、そして最後に残った二発の銃撃がそのままアームズ・ドーパントの顔面へと飛んでいき、その両目に命中する。
「な…ぐぁぁぁぁぁっ!? め、目が、目がぁぁぁ…!!」
「…!!」
≪スカル・マキシマムドライブ!≫
そこからの行動は早かった。アームズ・ドーパントが目潰しで怯んだ隙に、地面に着地したスカルが素早く駆け出し、スカルマグナムから抜き取ったスカルメモリを今度は左腰に装着されているスロットに装填。音声が鳴ると同時に、スカルはエネルギーの込められた右手拳をアームズ・ドーパントの顔面へと叩き込む。
「が、ぁ…!?」
「お前の負けだ…」
断末魔すら上がらないままアームズ・ドーパントは爆散。爆風が晴れた後、その場にはチンピラ染みた風貌の男が倒れ伏し、排出されたアームズメモリが砕け散った状態で地面に落ちる。
「…さて」
「ば、馬鹿…な……ぐぇ!?」
煙が噴いている中でスカルは帽子を取り、変身を解いて荘吉の姿へと戻る。帽子を深く被り直してから、荘吉は倒れているチンピラ風の男の胸倉を掴み、無理やりその場から立たせる。チンピラ風の男は急に弱腰になり、荘吉に命乞いをする。
「ま、待ってくれ、俺が悪かった…!! だから命だけは…」
「ムショに入って貰う前に、お前にはいくつか聞きたい事がある」
「な、何だ…!!」
「お前が連れていた、あの悪趣味な恰好の黒い集団……お前は一体、何の組織と絡んでいる?」
「し、知らねぇ…」
「…もう一発喰らっておくか?」
「ひぃ!? ほ、本当に何も知らねぇんだよ!! 俺はただ、変な奴からメモリを渡されて、さっきの連中も連れて暴れるよう命令されただけだ!! 信じてくれ!!」
「変な奴だと? どんな奴だ」
「それは―――」
その時だ。
「ズゥーカァーッ!!!」
「!? く…!!」
「な、何だ……ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
何処からか飛んで来た一発の砲撃により、荘吉とチンピラ風の男は分断される。そのまま二発目、三発目の砲撃でチンピラ風の男は無惨に消し飛ばされてしまい、荘吉は砲撃が飛んで来た方向を見据える。
「!? 何だアイツは…」
「ズゥ〜カァ〜…」
黒い特殊強化服。甲羅を模した防弾チョッキのようなプロテクター。亀の頭を模したスリムな顔。背中の甲羅に装備された大型のバズーカ砲。ショッカーのエンブレムが付いた腹部のベルト。
亀型の怪人“タートルバズーカ”は猫背の状態でゆっくりと荘吉に迫り、荘吉は再びロストドライバーを装着しようとする。
「ドーパントじゃないな…!!」
「ズカァーッ!!」
「ぐ―――」
≪アタックライド・バリア!≫
「―――!?」
「危ないところだったな、ハードボイルドな探偵さん」
荘吉に向かって飛んで来た砲撃を、バリア状のエネルギーが防ぎ切る。自身の目の前に張られたバリアに驚く荘吉だったが、そんな彼の後ろから二人の人物が姿を見せる。
「お前達は…」
「安心しな。ある意味では、アンタの同業者と言える人間さ」
「助太刀するぜ、鳴海荘吉さんよ」
現れた人物―――okakaと支配人は、不敵な笑みを浮かべてタートルバズーカと対峙するのだった。
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という訳で、次話をちょちょいと更新(竜神丸) 途中経過:五人目のゲストライダー登場(竜神丸) 寝てる間に大分進んでるのね…(支配人) お休みなさ〜い(竜神丸) そろそろ寝ま〜す。お休みなさーい(ディアーリーズ) 旅ハルト)…うっし(小さくガッツポーズ) 旅ハルカ)…普段、私達の仲間はこれで驚かないような人たちばっかりだからねぇ…(魔法なんて物を使える人たちだし、いまさら転移くらいで驚かないって言った方がいいのでしょうけど…)(ディアーリーズ) 始「!?……何だと…」(純粋に驚いている)(竜神丸) 旅ハルト)この指輪をベルトのバックルに押し付けます《テレポート、プリーズ》するとあら不思議、一瞬にして町へと瞬間移動してしまいましたとさ〜♪(町の裏路地へと転移)(ディアーリーズ) Wディア「ふむ、ハルカがそう言うのであれば…」(同じくハルトの肩に触れる)(竜神丸) ………流石あの人だ。 俺が勝てないなんて(二百式) 旅ハルカ)ジークもハルトに触れなさい。置いてけぼりになるわよ?(ディアーリーズ) 始「…?」(シャドーチェイサーに跨ったまま、ひとまずハルトの肩に手を置く)(竜神丸) 旅ハルト)…(待ってましたと言わんばかりの表情)さあさあお立会い、ここに取り出したるは何の変哲もないただの指輪!(テレポートリングを取り出し)皆さん、お手を拝借! 旅ハルカ)…面倒くさいわねぇ(少女を背負い、ハルトの肩に手を乗せる)(ディアーリーズ) 始「なら、早く向かうべきだろうな。お前達、移動手段はあるのか?」(竜神丸) 旅ハルト)今あの町で起こってる事件を調査してるはずだ。爆発音が聞こえたからなぁ、多分町でもショッカーが暴れてることだろうぜ。あまり時間はねぇな(ディアーリーズ) 始「…ヒューマンアンデッドのような物か…(カテゴリー2のラウズカードを見ながら)…それで、お前達の仲間は何をしているんだ?」(竜神丸) 旅ハルカ)…ええ、呼んだわ。これから町へ向かうわよ 旅ハルト)…なんて説明したら良いのかわかんねー…。…身体は俺達の仲間なんだが、今の人格は違うって言うか…。(ディアーリーズ) Wディア「ん〜、なかなか良い散歩の時間だった。ハルカ、私を呼んだか?」(凄いバッチリなタイミングで戻って来た) 始「…誰だコイツは」(竜神丸) 旅ハルカ)決まりね。…ジーク!そろそろ戻ってきなさい!(炭鉱全体に響くほどの大声で)(ディアーリーズ) 始「…あぁ、そうさせて貰おう。その子が目覚めた時に、俺は話を聞かなければならない」(近くに停めていたシャドーチェイサーまで歩み寄りながら)(竜神丸) 旅ハルカ)…さて、それじゃあタカカンドロイドがショッカーの本拠地を突き止めるまでの間にokakaさんや支配人さんと合流しておきたいわね。私達は町へ向かうけど…始、アンタも来るかしら?(と、始に向かって話しかける)(ディアーリーズ) 始「済まない…ッ!!(何かの気配を感じ取り、周囲を見渡す)……いや、気の所為か…」(竜神丸) 旅ハルカ)…青いジョーカーの正体に心当たりがあるようね。…まあ深くは追求しないわ。アナタの表情から察するに、結構複雑みたいだし(ディアーリーズ) 始「…そうか………………いや、まさか…………“お前”も、この世界に来ているのか…?」(竜神丸) 旅ハルカ)まあ…それは追々対応していきましょう。次はこちらね。私達が青いジョーカーと遭遇したのはついさっきよ。すぐ近くの山の中腹辺りでその娘を青いジョーカーが抱き上げて…連れて行こうとしてたのかしらね?客観的に見て浚おうとしていたからハルトが変身して戦闘、そうしたらあちらは撤退したわ。今どこに居るのかとかは皆目見当も付かないわね(ディアーリーズ) 始「俺がいた地球では、ハートのカテゴリーKは封印されたままだった。だから人間に化けている場合、俺が直接近付かない限りは居場所を特定出来そうにない」(竜神丸) 旅ハルカ)…はぁ…ハートスートのカテゴリーK…パラドックスカレハカマキリの始祖、パラドキサアンデッド…。また厄介な奴が解放されたものだわ(ディアーリーズ) 始「…恐らく、お前が想定している通りだ」(ハートスートのラウズカード12枚を見せる。その中にカテゴリーAからカテゴリーQまでは揃っており……カテゴリーKのカードだけは絵柄が何も描かれていなかった)(竜神丸) 旅ハルカ)その最後の一体、カテゴリーは何かしら?…なんとなく見当は付いているけどね(ディアーリーズ) 始「…この世界に来た際、俺のカードに封印されていた筈のアンデッドが数体ほど解放されてしまった。さっきの連中が従えていた奴等は全員封印出来たが……まだもう一体、封印出来ていない個体がいる」(竜神丸) 旅ハルカ)…成程ね。恐らくショッカーはアンデッドの不死性を研究するために、この世界に迷い込んだアナタに目をつけたのでしょう。(ディアーリーズ) 始「…そうか。ならまずは、俺から答えよう。数日前、俺は外出中に妙な空間に吸い込まれ、気付けばこの世界に来ていた。そのショッカーという奴等が、さっきみたいに何度も俺を襲ってきた」(竜神丸) 旅ハルカ)OKよ、情報交換と行きましょう。…と言っても私達もその青いジョーカーについての情報はさほど持っていないわ。持っていそうなのは(カンドロイドに守られていた少女に目を向ける)彼女かしらね(ディアーリーズ) 始「!?青いジョーカーだと…(ハルカの言葉を聞いた直後、始の顔が驚愕した表情に変わる)…ハルカと言ったな。質問には答えさせて貰う。だからお前も、その青いジョーカーについて教えてくれ」(竜神丸) 旅ハルカ)私からも質問をさせてもらうわ。相川始―いえ、ジョーカー。何故アナタがショッカーライダーと戦っていたのか。―そして、先程私たちが出会った『青いジョーカーアンデッド』の事。後者は知っていればで構わないから教えてくれるかしら?(ディアーリーズ) 始「ショッカーだと…?聞いた事の無い組織だな……改造人間か……まるでケルベロスやトライアルシリーズのようだな…」(竜神丸) 旅ハルカ)ええ、奴らはショッカーライダー。世界征服をたくらむ組織『ショッカー』が作り出した、人間にバッタの要素を組み込んだ『改造人間』よ。(ディアーリーズ) 始「…相川始だ……先程の連中、お前達は何か知っているのか?」(ハルトの“イケメン”という単語はスルー)(竜神丸) 旅ハルト)お、中々なイケメンさんじゃねーの(変身を解除)改めて自己紹介だ。俺は仮面ライダーウィザード、春風アキラだ。ハルトって呼んでくれい 旅ハルカ)ふぅ、久々の戦闘は少し疲れたわね(変身を解除)私は仮面ライダーヒート、三千院晴香よ(ディアーリーズ) カリス「……」≪SPIRIT≫(カテゴリー2のカードを通し、出現したカード状エネルギーを通過。ヒューマンアンデッドの外見を借りた人間態―――相川始としての姿に変わる)(竜神丸) 旅ハルト)(ガクッ)あら…なんか気合入れた俺が馬鹿みたい… 旅ハルカ)ハルト、何ぼさっとしてるの?タカカンを出して追跡させるのよ 旅ハルト)へ?あ、忘れてた☆《タカ・カン!》タカちゃん、あのげんぶモドキ達を追跡してくれ(ピィー!と鳴き声をあげたタカカンドロイドが飛び立ち、ショッカーライダー達を追跡し始める)(ディアーリーズ) SR11号「ごぉ!?……ば、馬鹿な…何故、だ―――」(断末魔も上がる事なく、11号が爆散) SR7号「く…全員、一度引くぞ!!」(生き残ったショッカーライダー達が全員、一斉に引き上げて行く)(竜神丸) 旅ハルカ)ふぅ…ライダーパンチッ!!(炎を纏った右手で11号にパンチ。そのパンチはクロスカウンターの形で11号の顔面へと直撃した)(ディアーリーズ) SR11号「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」(ライダーパンチがヒートの目前まで迫る)(竜神丸) 旅ハルカ)面白いほど簡単に挑発に乗ってくれるわね。思考能力は人間だった頃よりダウンしてるんじゃないかしら?《ヒート!マキシマムドライブ!》(言いながらマキシマムスロットにヒートメモリを差し込み、マキシマムドライブを発動。右手に炎が集束していく)(ディアーリーズ) 旅ハルト)あ〜ららぁ、そのAPってのは魔力みたいなもんか。…しゃーねぇ、ちっと反則っぽい気もするが戦いにそんな悠長なことも言ってられんしなぁ。じゃ、アンタはちょっち時間稼いでくれ。俺が何とかするわ《フレイムドラゴン、プリーズ!ボー!ボ(ry》《コネクト、プリーズ》(フレイムドラゴンにスタイルチェンジし、コネクトで時計のようなものを取り出す)(ディアーリーズ) 視力とか聴力はA以外取ったことないなぁ 運動?D以下(ガルム) SR11号「ぐ…おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(ヒートの挑発に乗り、ライダーパンチを放とうとする)(竜神丸) カリス「そうしたいところだが、もうAPが尽きかけている。本当なら自分が強化する方法もあったんだが……今はなりたくてもなれない状況だ」(竜神丸) 旅)調子に乗ってるつもりは無いわ(僅か二本の指でナイフを受け止め、熱を操る力を使ってナイフを圧し折る)…さて、もう終わり?他に何か手はある?今アナタが必死に考えてるのは何かしら?私達を倒す手段?それとも尻尾を巻いて逃げ帰る手段かしら??(ディアーリーズ) 旅ハルト)OK、意味は分からんけどアイツが戻ってきたら伝えとくわ。…さーてそろそろフィニッシュにしたいんだけどねぇ。カリス、オマエさんなんか決め技的なのは無いかい?一体ずつ倒すよりはまとめて倒した方が楽だろ(ディアーリーズ) SR11号「ぬぁっ!?(バイクから引き摺り下ろされ、地面に落下)くぅ……調子に乗るなぁっ!!」(ブーツのつま先からナイフが飛び出し、ヒートに向かって突き出す)(竜神丸) 旅ハルカ)あら、自分じゃ勝てないからバイクに頼るの?男らしくないねぇ…(軽口を叩くヒートの目前にバイクが迫る)全く…よっ、と(華麗なジャンプで空へ飛び、バイクをかわす。そして11号のすぐ後ろに着地し、バイクから引き摺り下ろす)(ディアーリーズ) すまんが今日はこのへんで ZERO、誕生日おめでとう(okaka) 旅)・・・・・・・・・・『よりにもよって一番めんどくさいイマジンだねぇ』はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・(しかし、アイツも巻き込まれたとなると・・・いや、よそうこれ以上厄介事には関わりたくない)あったら伝えといてくれ【好き勝手すぎるとまたハナに怒られるぞ】ってな。(okaka) SR11号「ぐほぉっ!?(ヒートのパンチで怯む)…ば、馬鹿な…小娘の癖に、何処にそんなパワーが…くそ!!」(再びバイクに乗り込み、ヒートをはねようとする)(竜神丸) 旅ハルト)なんか無駄に態度がでかい白鳥っぽいイマジンだったぜ。『ジーク』って名乗ってた。そいつが言うには数日前に突然この世界に迷い込んだらしい。(ディアーリーズ) 旅)ああ?面倒くせぇなぁ・・・まぁいい、そっちで対処してくれ。ああそれと、どんなイマジンだった?(カリスがいるのにローチは発生していないってことはアンデッドが複数体いることは想定しといたほうがいいな・・・)(okaka) 旅ハルカ)ふむふむ、OK。攻撃スペックは全部解析したわ。次は防御ね。一発で壊れるなんてやめて頂戴ね?(今まで回避に甘んじていたヒートが攻勢に出、意表を突かれた11号のボディにヒートのパンチが直撃)(ディアーリーズ) SR11号「く…嘗めるな小娘がぁっ!!!」(再びヒートに襲い掛かるが、パンチもキックも全てヒートには回避される)(竜神丸) SR11号「ぐぉ!?」(投げ飛ばされる) SR9号「く、怯むな!!全員でかか…」 カリス「俺がいる事を忘れるな」 SR9号「がはっ!?」(カリスアローで斬られる)(竜神丸) 旅ハルト)おお、okakaかい?こっちは町外れの炭鉱でショッカーライダーって奴らと戦闘中だ。カリスってライダーと共闘中。あ、ウルがイマジンに憑依されてどっか行っちった☆(爆弾発言を軽い調子で)(ディアーリーズ) 旅ハルカ)ほっ、せい!(11号のパンチを紙一重で回避し、懐に潜り込んで一本背負いで投げ飛ばす)う〜ん、やっぱり肉体そのものを改造してるだけあって重い上、スペックも高いわね…。(投げ飛ばした11号に目もくれず、顎に手を当てて思考する)(ディアーリーズ) 旅)ああ(移動開始)っとそうだった(通信機を起動)ディア、ハルト、聞こえるか?こちらokaka、現在市内で鳴海荘吉と共に行動中。そっちはどうだ?(okaka) SR11号「!?また仮面ライダーだと……だが、所詮は女だ!!」(ヒートに殴りかかる)(竜神丸) 荘吉「俺の事務所まで来ると良い……とにかく、まずは離れるぞ」(スカルボイルダーに乗り込み、移動開始)(竜神丸) 旅ハルカ)…さて、自分が戦うのは久しぶりね…《ヒート!》…変身《ヒート!》(『H』と刻印された赤いメモリをロストドライバーに差し込み展開する。すると瞬く間にハルカの身体が熱風に包まれ―)ん〜…うん、調子は良好。さ、たっぷり戦いましょう?私を退屈させないでね?(熱風が晴れると、そこには仮面ライダージョーカーを赤くリペイントし、女性的なスタイルにした姿の赤い戦士―『仮面ライダーヒート』が佇んでいた)(ディアーリーズ) 旅)同感だ(プロトディケイダ−に乗りながら)どこか落ち着ける所に案内してもらえるか?(okaka) SR11号「!?何…ごわっ!?」(少女を人質にしようとして、カンドロイド逹の激しい妨害に遭う)(竜神丸) 荘吉「さて、詳しい話を聞きたいところだが……場所を変えるとしよう。ここは少し、騒がしくなり過ぎた」(風都警察のパトカーサイレンが聞こえて来た)(竜神丸) 旅ハルカ)あら、こっちに来るのね?…まあいいわ、旧世代の改造人間にも興味はあったし、相手してあげる。…と、その前に《タコ・カン!》《ウナギ・カン!》《クジャク・カン!》《プテラ・カン!》あなた達、その娘を守っててね。…もし出来なかったら…スクラップにしてあげるわ♪(背筋に氷を差し込まれるような微笑にカンドロイド達が敬礼する)(ディアーリーズ) 旅)それにふさわしい相手だと思ったんでな、隠し立てすることもないさ。『戦闘中の僅かなやりとりで見抜くとは、噂に違わぬ名探偵だね』(okaka) 荘吉「ほぉ、わざわざ本名で名乗ってくれるとはな。てっきり“コードネーム”で名乗ると思ったんだが…」(彼は既に、二人が“組織に属する人間”である事を見抜いていた)(竜神丸) 旅)撤退したか・・・『深追いは無用だな』ああ(変身解除)さて・・・改めて【鳴海荘吉】でいいんだよな?俺は岡島一城、ご覧の通りの仮面ライダーだ。それとコイツは・・・『プロトディケイドライバー、PDと呼んでくれ』(okaka) スカル「良いだろう…フッ!!」(チェーンソーリザードを狙撃) タートルバズーカ「ズカァァァ… ≪撤退しろ、お前達…≫ …ズカッ!?……ズゥカ!!」(何者かのテレパシーが聞こえ、タートルバズーカ逹は即座に何処かへ撤退していく)(竜神丸) SR12号「ぐ…ギャァァァァァァァァァッ!?」(ストライクウィザードを受けて爆散) SR11号「チッ!ならば人質を取って…」(ハルカと少女の方に襲い掛かる)(竜神丸) じゃあ、俺もちょっとだけ旅)ダンナ!支配人!トカゲは任せた!(砲撃で巻き上がった瓦礫を足場に【掛爪】を使い超高速でタートルバズーカに肉薄)おらぁっ!(腹部にドッガハンマーを叩き込む)(okaka) 旅ハルト)だよなぁ、やっぱりそう来るよなぁ!《ディフェンド、プリーズ》(風のバリアーが張られ、SR12号は空中で体勢を崩す)戦いで一番危険なのは、相手を仕留めた時…最も油断してるからな。だけどな、来ると思って構えてりゃそれなりの対応は出来んだよ!《ルパッチマジックタッチゴー!チョーイイネ!キックストライク、サイコー!》(ディアーリーズ) SR12号「オォォォォォォォォォッ!!!」(ウィザードに向かってライダーキック) カリス「!!く、間に合わんか…!!」(カリスアローで狙撃するも間に合わない)(竜神丸) ハンマーヘッド「ギシャシャシャシャシャシャシャシャアアアアアアアアアアアアッ!!?」(電撃で痺れたまま戦闘不能。バックルが割れ、飛んで来たラウズカードに再封印) カリス「…よし」(チョップ・ヘッドのラウズカードをキャッチ) SR12号「ッ…おのれぇ!!」(ライダーキックの構えに入る)(竜神丸) 旅ハルト)ナァイスだ!トドメの一発、決めてやるぜ!《ルパッチマジックタッチゴー!サンダー、プリーズ!!》おぉおぉぉぉぉお!!(雷を纏いハンマーヘッドの周囲を旋回し、竜巻を起こす)おおぉぉぉぉおっらぁぁぁ!!(竜巻で拘束されたハンマーヘッドの上空に雷雲が発生、何条もの落雷がハンマーヘッドを直撃する)(ディアーリーズ) ハンマーヘッド「グゥゥゥゥゥゥゥゥ…ガァッ!!」(ウィザードに向かって大ジャンプ) カリス「させん!!」(カリスアローで狙撃) ハンマーヘッド「シャアッ!?」(バランス崩して地面に落下)(竜神丸) 旅ハルト)OK!…シュモクザメの怪人か…。フレイムだと相性が悪いな。ならコイツだ!《ハリケーンドラゴン!プリーズ!ビュー!ビュー!ビュービュービュビュー!!》そんでもって!《ルパッチマジックタッチゴー!チョーイイネ!スペシャル!サイコー!!》(背中からメカニカルなドラゴンの翼が現れる)(ディアーリーズ) キャメル「グゥゥゥゥゥゥッ!?」(戦闘不能になり、バックルが割れる) カリス「フッ…(ラウズカードを投げ、キャメルの再封印完了)…次はアイツだ」(残ったハンマーヘッドに狙いを定める)(竜神丸) 旅ハルト)さっすがぁ!そんじゃ俺も…《キャモナスラッシュシェイクハンズ!フレイムドラゴン!》行きますかねぇ!!《スラッシュストライク!ボーボーボー!ボーボーボー!》そぉりゃぁぁぁッ!!(二振りのウィザーソードガンに炎が纏わりつき、回転しながら振るうと炎の斬撃がX字にキャメルアンデッドを切り裂く)(ディアーリーズ) ディア;家の中ならそれでいいか。外出用に買っとけば?1000ちょいだが… 視力は両方D。 メガネ新調しないと…ボロボロだ(支配人) ほい、いきましょう センチピード「シャアッ!?」 カリス「悪く思うな…≪DRILL≫…ハァァァァァァァッ!!」 センチピード「シャァァァァァァッ!?」(シェルドリルを受けて爆発。倒れた直後にベルトのバックルが割れ、カリスが投げたラウズカードに封印される)(竜神丸) お待たせしました〜(ディアーリーズ) へぇ〜(kaito) ディア:了解しました〜(竜神丸) 裸眼で両方Dです☆(ディアーリーズ) 9時ごろからなら劇場大丈夫でーす(ディアーリーズ) 誕生日おめでとう>>ZERO ディア眼悪いんだ、裸眼でABCD判定どんくらい?俺、左Cの右D(乱視)(kaito) そんなごっついのを家の中でつけるほどじゃないです…。空気清浄機をぶん回してこまめに点鼻薬と目薬をさせばいいので…(ディアーリーズ) ZEROさんおめでとうございます。今月誕生日なので、ZEROさんと案外近いですね。(朱雀) ディアさん、昨日の続きっていけます?(竜神丸) ディア:保護ゴーグルはワークマンとかで売ってると思う。 竜神丸;了解。(支配人) 支配人:取り敢えず、最初は斬月でいきます(竜神丸) ZERO:おめでとう(支配人) ディア、メガネの上からつけられる保護メガネがある。斫り工事とかにつかうゴツイ奴だが…(支配人) ZEROさんおめでとうございます!(ディアーリーズ) 普段から(視力矯正用)メガネをかけてるので保護メガネがかけられないんです…。マスクはしてるんですけどねぇ…(ディアーリーズ) ZERO:おめでとうございます(竜神丸) 支配人:ジンバがオーライナーに待機中の為、王騎は難しい状況。なのでオーガもしくは斬月になるかと(はたまた、斬月・真?)(竜神丸) 本日誕生日w(ZERO) ディア、対策というより、保護メガネとマスクしとけ。俺してるけど、大分違うぞ。(支配人) 何も言わずにか… 変身ライダーはどうしようか?(支配人) ………花粉なんて無くなってしまえばいいんだ(涙と鼻水で顔グズグズ)(ディアーリーズ) 支配人:実は意図的に姿を消させました。その為、ディア&ハルト&ハルカ(少女保護中)、okaka&支配人(風都で行動中)、ユイ&ジンバ(待機組)、刃(単独行動中)と分かれております(竜神丸) キリヤ:さてな。 竜神丸:本編読んでたが、刃はどこいった?(支配人) 何故謝る?(キリヤ) おはよう…ゴメン、今はコメントもなにも浮かばないんだ。考えることを放棄してる…(支配人) 私もお休みなさーい(竜神丸) カリス「随分と簡単に言ってくれるな……だが、もう一度倒せば良い点は同意だ」≪ABSORB≫(APを再チャージ。カリスアローを構え直す)(竜神丸) 良い所ですけどさすがに眠いので寝ます。お休みなさい(−ω−)Zzz(ディアーリーズ) 旅ハルト)アンデッドねぇ…名前の通り不死ってか。まあアンタが封印できるんだろ?なら問題ねぇ…暴れられないほどボコって、も一度封印すりゃいいんだ!!《フレイムドラゴン、プリーズ!ボー!ボー!ボーボーボォー!!》さあ、第二幕だ!派手に行こうぜ、カリス!《コピー、プリーズ》(フレイムドラゴンへとスタイルチェンジし、ウィザーソードガン二刀流で敵へと突っ込む)(ディアーリーズ) カリス「コイツ等はアンデッドだ。元は俺が使っているカードに封印されてたんだが……面倒な事に、この世界へ来た時に何体か解放されてしまった」(ウィザードと背中合わせになりながら)(竜神丸) 旅ハルト)おぉぉ!?ッつぅ〜!おーいてー…なんだコイツら?ファントムでもヤミーでもインベスでもねぇぞ…?(カリスと背中合わせになる形でウィザーソードガンを構えなおす)(ディアーリーズ) SR7号「ッ…行け!!」 ハンマーヘッド&キャメル&センチピード「「「シャアッ!!」」」(何処からか3体のアンデッドが出現し、後ろからウィザードに攻撃する) カリス「!?アンデッド、何故こんな奴等に従って…!!」(竜神丸) 旅ハルト)おぉーさっすがぁ。んじゃ、俺も行っくぜぇ!ド派手なショータイムだ!《コネクト、プリーズ》そらそらそらそらぁ!!(ウィザーソードガンを召喚し、ソードモードでショッカーライダーを連続で切りつける)(ディアーリーズ) カリス「…良いだろう。まずはコイツ等を倒す」≪BIO≫ SR7号「!?何…ぬわぁ!?」(蔓に捕まり、バイクから引き摺り下ろされる)(竜神丸) 旅ハルト)よーぉ、助太刀するぜぇ。アンタがどれだけ強くったっていくらなんでもこれじゃあ多勢に無勢だしな(ショッカーライダーの一体をヘッドロックしながらカリスに話しかける)あ、俺は仮面ライダーウィザード。ま、記憶の片隅にでも留めといてくん、なぁ!!(背後に近づいていたもう一体のショッカーライダーを後ろ蹴りで撃退する)(ディアーリーズ) SR10号「ぐぁ!?」(ウィザードにブッ飛ばされる) カリス「フンッ!!……ん?アレは…」(SR8号をバイクから蹴り落とした後、ウィザードの存在に気付く)(竜神丸) 旅ハルカ)…はあ、なんか複雑だわ。好きな人の身体でああいう行動されると。…まあ、私も今回はお留守番ね。この娘を守らなくちゃいけないし。…一応、準備だけはしておきましょうか(懐からロストドライバーと『H』と刻印された赤いメモリを取り出しながら)(ディアーリーズ) 旅ハルト)…自由だねぇ全く。ある意味羨ましいくらいだ。…さて《シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン》いっちょ戦いますかぁ…変身ッ!《フレイム、プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!》どぉらぁ!!(手近に居たショッカーライダーの一体をぶん殴る)(ディアーリーズ) Wディア「さて、私は少し散歩でもするとしよう」(戦闘中のカリス逹を無視し、勝手に散歩し始める) ※ジークは基本、どの映像作品でも終盤でしか戦いません(竜神丸) 旅ハルト)おーおー派手にやってるねぇ。白鳥さん、アンタ戦えるかい?出来ればあのカマキリっぽい方に加勢して欲しいんだがねぇ(フレイムリングを嵌めながら問う)(ディアーリーズ) 炭鉱では… ≪REFLECT≫ SR11号「ぐぉ!?」(発射した爆撃を弾き返され、逆にダメージを受ける) カリス(チッ、APが減って来たか…!!) ≪FUSION≫(カリスラウザーのAPをチャージする)(竜神丸) 旅ハルト)そいつぁ良かった。じゃ、向かうぜ《テレポート、プリーズ》(魔法陣に包まれハルト、ハルカ、Wディア、少女が炭鉱へと転移。転移した4人の目前ではバッタを模した戦士―ショッカーライダー達と黒いカマキリのような戦士―カリスが戦っていた)(ディアーリーズ) ジーク「ふむ……まぁ良いだろう」(再びディアに憑依)Wディア「ん〜、なかなかに快適だ」(竜神丸) 旅ハルト)…戦闘が継続中みたいだな。時間もねえみたいだ。…ならさっさと向かおうか!白鳥さん、ウルの身体に入ってくれねえか?(ディアーリーズ) ジーク「んむ?そう遠くは無いな。このトンネルを超えて、少し先だ」(直後、炭鉱での爆発音が彼等の下に聞こえて来た)(竜神丸) 旅ハルト)そうだなぁ…移動に時間割くのも勿体ねえしなぁ。…白鳥さんよぉその炭鉱ってなどの辺にあるんだい?(ディアーリーズ) 炭鉱にて… SR8号「ハァッ!!」SR9号「フンッ!!」(ショッカーライダー達がそれぞれのバイクに乗って突撃) カリス「く、面倒な…!!」≪TORNADO≫ SR12号「ぐわぁっ!?」(ホークトルネードを受けてバイクから撃墜される)(竜神丸) 旅ハルカ)…分からないわね。ただ、カリスがショッカーと敵対しているということは分かったわ。…利用出来そうなら利用するべきね。ハルト、予定変更よ。炭鉱に向かって調査するわ。 旅ハルト)…なあ、いい加減ウルか女の子かどっちか受け持ってくれんかね?(少女を横抱きにし、ウルを背負っている)(ディアーリーズ) 誰か)「フッ、スペードのロイヤルストレートフラッシュだ。すまないね、今回も僕の勝ち「A三枚ジョーカー二枚のファイブカードだ!」のよう・・・は?」「敗者にはしっぺしっぺ♪」「いやー!」(kaito) 一方、その炭鉱では… ショッカーライダー7号(以下SR7号)「フンッ!!」(指先から爆弾を発射) カリス「ッ…答えろ、お前達は一体何者だ…!!」(カリスアローを構えて応戦中)(竜神丸) ジーク「そこまでは私も知らん。先程見た感じでは、そのカリスとやらが…6人ほどだったか?妙な仮面の戦士達に襲われていたようだが…」(竜神丸) 旅ハルカ)仮面ライダーカリス…その正体はマンティスアンデッド、固体名『カリス』の姿を借りたジョーカーアンデッド…。あら、そう言えばさっきの青い怪人…ジョーカーアンデッドに酷似していたわね…。でもジョーカーは一体だけの筈…どういうことかしら?(ディアーリーズ) ジーク「んむ?……そうだ、思い出した。弓を持っていたからな、間違いない」(画面を指差す。その指先は、弓を構えてポーズを取っている戦士―――仮面ライダーカリスを指していた)(竜神丸) 旅ハルカ)…黒い戦士?(この世界は仮面ライダーの世界が融合した世界…。黒い仮面ライダーと言えばジョーカーやナイト、BLACKが居るわね…。)…ねぇジーク。その黒い戦士、この中に居るかしら?(スマホ型端末のデータベースに情報を打ち込み『黒 仮面ライダー』と言うキーワードで画像検索、映し出された画面をジークに見せる)(ディアーリーズ) ジーク「全く、私からすればあまり騒がれるのは迷惑極まりない。先程までいた炭鉱でも“黒い戦士”が戦っていた所為で、心地よく眠れなかったからなぁ…」(竜神丸) 旅ハルカ)…あっちの町へはokakaさんと支配人さんが向かっていたわね。…ハルト!私達も街へ向かって二人と合流するわよ 旅ハルト)りょ〜かい、この娘はどうする? 旅ハルカ)起きるまで保護して起きたら事情を聞くわ。…でもゲートだから、ショッカーを壊滅させるまでは私達で保護しないとね(ディアーリーズ) ジーク「ふむ……先程、あの街で暴れていたのがそうだったか?妙な黒い集団が、何やらイマジンでない怪物に率いられているところなら見かけたが…」(竜神丸) 旅ハルカ)ショッカー…私達の目的はその組織の壊滅なの。黒尽くめの覆面が良く出没していた地域とか…若しくは、こんなメモリを売っている白いスーツの集団を目撃したりとか、心当たりは無い?(燃え盛るような『H』の字が刻印された赤いメモリをジークに見せる)(ディアーリーズ) ジーク「来たのは数日前だ。適当にそこらを漂っていたところで、偶然そなた等を見かけた訳だ。ショッカーという連中が何やら騒がしくしているようだが、私には関係の無い事だ」(竜神丸) 旅ハルカ)イマジン…財団の研究データで見たことがあるわ。童話をモチーフとし、契約者の願いを叶えるために過去へと逆行し、歪んだ形で願いを叶え、時間の改変を目的とする怪人の総称…。支配人さんのジンバもイマジンだったわね。………ジーク、あなたはこの世界に来てから結構長いのかしら?(ディアーリーズ) ジーク「簡潔に言うならば、私はイマジンといったところだ。生まれた経緯は少し特殊だがな。元々私は時間の中を流れるままに過ごしていたのだが…気付けばこんな陰気な世界に来てしまっていた、という訳だ」(竜神丸) 旅ハルト)おっとっとっと!?(ジークが抜け、倒れそうになったディアの身体を受け止める) 旅ハルカ)…ハルカよ。それでジーク、あなたは何者なの?詳しく聞かせて欲しいわ(ディアーリーズ) Wディア「む……この私にそこまで言う女は久しぶりだ。面白い」(ここでディアから離れ、ジーク登場)ジーク「気に入った、まずは名前を名乗るとしよう。私の名はジークだ、そなたの名前を聞かせて欲しい」(竜神丸) 旅ハルカ)………止めなさい、私が好きなのはウルよ。ウルの身体を借りた、名前も名乗らない誰かさんじゃないわ(するりとWディアの腕から抜け出す)(ディアーリーズ) Wディア「うむ、実に美しい……そなたのような美女に出会えて、私は幸せ者だ」(更にはハルカをお姫様抱っこ)(竜神丸) 旅ハルカ)……………姫?(放心状態から若干回復)(ディアーリーズ) 旅ハルト)か、家臣だって?………よく見ると髪にメッシュが入ってるし、服装も若干違ってる…。グリード達に憑依された時とおんなじだな。…って事はまた身体の主導権を奪われたんかい、ウルは…(…今逆らったらウルの身体がどうなるか分かったモンじゃねぇな。…しゃーねぇ、癇に障るが従っとくか)へいへい、仰せの通りに(少女を背負う)(ディアーリーズ) Wディア「あぁ、これはまた実に麗しい。今はそなたが、私の姫だ……そこの家臣、その娘は運んでおきたまえ」(ハルカを“姫”として自身の下に抱き寄せ、ハルトを家臣呼ばわり)(竜神丸) 旅ハルト)う、ウル?どうした?頭でも打ったか?お〜い?? 旅ハルカ)……………(あまりのキャラの変わりように放心状態)(ディアーリーズ) ブレイドは本人出るから駄目だし、ファイズと龍騎ライダーは今回出す予定ないから駄目だし……やはりオーガ、もしくは斬月で行くべきだろうか。どうですかね、支配人さん?(竜神丸) okakaさんは↓のコメで変身させるライダー決まったけど、支配人さんはどうしましょうかね(竜神丸) なにかをコメントしようと考えてるんだけど、何も思い浮かばない…疲れてるせいか、夜に時々金属音とか悲鳴の幻聴が聞こえるんだ…(支配人) すっごいマゾゲー!!これは面白いwwwwwww(Unknown) 途中経過:出陣、ショッカーライダー(竜神丸) あっデレパのるるきゃん回のアーカイブ上がってる。(okaka) アン娘:面白そうだよな、ブラッドボーン 俺PS4持ってないけど(okaka) ブラッドボォォォォォォオオオオンンンンン!!(Unknown) ふう・・・何とか気力回復。 最近どうも弱気と言うか疲れてダウンになりがちだ…(支配人) 刃:W関連のライダーであるなら、多少はWに似たデザインでないといけませんしね(竜神丸) ふむふむなるほど、確かに自分が送った設定通りそのまま使用すると色々引っかかりそうですもんね・・・(^_^;)(黒鉄 刃) 刃:あのメモリは…………あ、出そうと思えば出せるかも?(多少デザインは変更するかも知れないけど)(竜神丸) そう言えば竜神丸さんにお聞きしたいのですが”あのメモリ”は今回使用しますか?(黒鉄 刃) だってディアさん達、まだブレイドジョーカーの事は知りませんし(竜神丸) ケンジャキ撃つとかないわー(ZERO) 俺ってこんなにも心弱かったかな…最近急にホームシックにかかったのか、疲れ過ぎか?でも休めない なんか気持ちが、気分が上がらない…弱気になってる・・・(支配人) ディアを弄るネタができた(録画保存済み(kaito) ういっす(竜神丸) いいところだがすまん、そろそろ寝るよ。(okaka) チェーンソーリザード「グゥッ!?」 タートルバズーカ「ズカァッ!!」(距離を離し、キバではなくキバがいる地面を砲撃)(竜神丸) 旅)ぐっ・・・『援軍に気付かないとは・・・私達もまだまだハーフボイルドだねぇ』ああまったくだよ畜生!≪Kamen Ride KIBA!≫(キバに変身)『キバっていこう!ドッガハンマー!』(ドッガフォームにチェンジ)おらぁっ!(ハンマーでチェーンソーリザードを振り払う)(okaka) スカル「―――!?駄目だ、下がれ!!」 チェーンソーリザード「ハァアッ!!」(チェーンソーでWを斬りつけ、その影響でWの変身が解けてしまう)(竜神丸) 旅)っとぉ!(メタルシャフトを地面に突き立てブレーキ)≪サイクロン!メタル!≫そらそらそらそら!(メモリチェンジ後もめった打ち継続)『うっとおしいなら撃って来るがいい!』(もっとも・・・開いた瞬間が・・・(貴様の最後だ!)(okaka) タートルバズーカ「ズカッ!!」(自分を滅多打ちにしてるWを、持ち前のパワーで蹴り飛ばす)(竜神丸) 旅)ちっ!無駄に知恵つけやがって!『だがバズーカをしまった!これで近づける!』≪ヒート!メタル!≫おらぁっ!(懐に滑り込み、メタルシャフトを叩きつけるが弾き返される)硬ってぇなおい!(気にせずそのままメタルシャフトでめった打ち)(okaka) タートルバズーカ「ズカッ!!」(危険を察知し、すかさずバズーカ砲を背中の甲羅に収納) スカル「!?何…!!」(竜神丸) スカル「随分と危なっかしい賭けだな……まぁ良い、付き合おう。≪スカル・マキシマムドライブ!≫さて…(狙いを定める)…そこだ」(タートルバズーカのバズーカ砲めがけて連射)(竜神丸) 旅)くっ、射撃が当たらねぇ・・・『どうやら奴の砲撃で叩きとされてしまうようだね・・・だがそれが』ああ、砲撃の瞬間に一発打ち込めば!『勝機はある!』≪サイクロン!トリガー!≫(サイクロントリガーに変身)鳴海のダンナ!俺達が引きつける!『砲撃の一瞬を狙ってブチ込んでやってくれ!』(okaka) 旅)ああ、コイツは『ロストドライバーを元に作られたシステム、その再現さ、左右のメモリ2本分のパワーがある』うわ、言いたいこと全部言いやがったよ!(okaka) カメバズーカ「ズゥガァァァァァァァァッ!!」(破壊力のデカい砲撃を連射してトリガーマグナムの銃撃を打ち破り、ライダー達を近付けない)(竜神丸) スカル「ん?ほぉ、俺のスカルと似たような姿だな…」(※この時点ではまだ、荘吉は翔太郎にもフィリップにも出会っていない)(竜神丸) 旅)≪ルナ!トリガー!≫喰らえ!(タートルバズーカに向け、トリガーマグナムを連射)(okaka) やめろジークゥゥゥ!!そう言うの僕のキャラじゃないからぁぁぁ!!! こなた「降臨、満を持して…(律儀にポーズ付きで)………っふふw駄目wwおなか痛いwww」 こぉぉぉなぁぁぁたぁぁぁ!!!?(ディアーリーズ) 旅)『一城、ここは彼に合わせてアレでいこう』確か前のもコイツだったな!≪Kamen Ride W !≫≪サイクロン!ジョーカー!≫(Wに変身)「『さぁ、おまえの罪を数えろ!!』」(okaka) 荘吉「やれやれだ…≪スカル!≫まぁ良い、これ以上この街で暴れられても困るからな……変身」≪スカル!≫(再びスカルに変身。帽子を被り直してから、スカルマグナムの銃口をタートルバズーカに向ける)(竜神丸) 旅)≪DECADE!≫ ああ、ご覧の通りの仮面ライダーだ。行くぜ!カメ公!(ライドブッカーを構える) (okaka) 荘吉「…同業者、か。信用して良いんだな?」(ロストドライバーを装着し直す)(竜神丸) 旅)おうおう、なんだか見たことあるやつじゃねぇの。 『ああ、おそらく強化改造されたカメバズーカだろう』 じゃ、こっちもいこうか?相棒! 『OKだ一城!』『『変身!』』≪KAMEN RIDE≫(okaka) |
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