浮気性ですね、と言われてもについて・・・。2を書きます。

浮気性ですね、と言われてもについて・・・。2ですが、もしも、世の中の多くの人が、「あの人はどうせ俺（私）のことなんか何とも思ってないんだから多分一生付き合えることもないだろう」とすぐに納得できれば、この世にレイプ屋とか嫌がらせ、別れさせ屋など絶対に存在するはずはないと思うのです。

絶対に本心が納得できていないから、そういった稼業があって流行っていて多くの人が利用しているのが現実だと思います。

誰かをどうしても欲しい理由はだいたい決まっていて自分の職場の上司に似ている、趣味の世界の師匠に似ている、出版社、趣味の世界の大手バックのトップに似ている、自分の崇拝する宗教の教祖に似ているなどの理由が殆どだから、自分が出世するためにはどうしても欲しい出世の道具であるということが、誰かをどうしても欲しいと言う場合の大きな理由の一つだと思います。

そして、特に私が過去いろんな状況を見て来て結果とても強く感じていることは、特にうちの親が入っている宗教の信者は悪玉が多いと言うことです。何故なら、自分が欲しい教祖タイプを見つけるとまず自分が付き合いたいとモーションをかけるけど駄目だったり続かないとその次に必ず商品にして売り飛ばして行きます。それで、相手の趣味が客と引き合わすのに不都合な趣味だと必ず強制的に邪魔して趣味を辞めさせようとしてきます。

上記の趣味の辞めさせ方の詳細ですが、悪い宗教信者の中で狙うタイプの趣味と同じ人で最も技術が優れた人が他の趣味人に自分の作品を見せびらかして崇拝させていいなりにしてから、自分を袖にした教祖タイプを趣味の世界から追い出して商品の代用品にして客に回すために斡旋のプロ―屠殺行為のプロ―に引き合わせるように執拗に合図を送り続けます。これが邪教の信者の本性だと思います。うちの親が入っている宗教の人は殆どがこの手のタイプで邪教徒だと私は思っています。

そして商品に変えてから無理やり邪教の邪教徒に引き合わせて、必ず良い態度をとらせようとするのです。

つまりこの人等が最もガンなわけです。上記のカラクリさえ消えれば、暴力斡旋を受ける人の人数は激減するのは間違いないのですから。