東京方面の出会い系について・・・。書きます。

東京方面の出会い系について・・・。ですが、真面目に東京の出会いは怖いです。厳密に言うと男女両方の出会い系が怖いと思います。

男の方の出会い系をやると過去の私がそうでしたが、あちこちの作品や商品の代用品になっていると、男の方の出会い系をやったとしても、出会い系で待っている男性の中の多くが、私が代用品として使われている作品や商品のイメージや性質にぴったりした状態になるように色んな調教や圧力、心理誘導、嫌がらせを出会った時点から繰り広げて来るからです。でも、実はその行為自体が、そのような行為のプロ―つまり屠殺行為のプロ―にとっては一種の楽しみの一つとなっているように思われ、それが生きがいでもあるから常にあの子と関わって見たい、遊んでみたいと思う人を勝手に無許可で作品と商品の代用品にしていると思います。

また、同時に作品と商品のバッグ、つまりその作品や商品のスポンサーや作品と商品を生産している工場を取り仕切っている企業側は、作品や商品さえ売れれば、売り上げがアップするならそのような裏工作活動があったとしても、あるいはあると分かっていても、最初からまったくノータッチなのが現実だと思うのです。つまり、決してそれらの行為が駄目だと言うような意見を強く言うことがないということです。

そのような現実がまず大前提にあることをよく理解してもらわないと根本的に何も解決していかないと私は強く感じています。

さらに、東京の男との出会い系にはレイプ屋もたくさん潜んでいます。それは紛れもなくピンク関係の商品に勝手に使用されている人を斡旋するためだと思います。もちろんAV関係のビデオの斡旋も兼ねていると思います。プラス高級品店が依頼している斡旋団体ももちろん潜んでいると思います。

なので本当に出会い系と言うのは怖いのです。怖いけれど最初から婚活という形で、まったく逃げ場がなく息苦しい感じにも耐えられないタイプも多いからどうしてもそのような実情になっているのだと思います。