毎日正式に作品と商品用のモデルとして申し込むと言うこともせず―そう言えばかなり昔に何度か新宿で声をかけられたけどモデルを断ったことがありました、（断ったケースの中で、モデルの募集で声をかけて来た男性は二人いました。一人は面長で濃い顔で背が高いキャップ帽子を被った男性＜つまり私が苦手なタイプ＞で、もう一人は顔が濃く丸顔で背が低い７：３分けのヘアスタイルの男性でした。）もしその時の人達がそれでも諦めていなかったとしたら、モデル志願者は探せば山のようにいる時代なんだから、断られたのに諦められない方が悪いとしか私にはいいようがありません。一部の作品や商品を取り扱っている関係者は相手の志望をまったく考慮せず自分がもう一度関わりたい、付き合ってみたい、断られたから癪だ、断られると余計しつこくしたくなる、というだけでどこまでもしつこく現在にいたってもネットの簡易型イラストバーチャル世界の中で裁判じみた踏絵行為を継続し続けながら、自分らの間違った希望や願望を果たすために必死になっていると思います。自分の興味や未練が最優先で拒否されればされるほど燃え上がり、相手がやる気がないことをどうしてもやらせたいだけというのがそもそも大きな間違いだと言うことを私は言いたいのです。

全員ではないけど―私の場合はそういう人に思われている比率がかなり高いと思いますが―嫌がっている相手を作品と商品の代用品にしたい、そういう間違った物の考え方の作品と商品づくりをしている人等が本当に多すぎると感じています。―ピンク関係のレイプ物だったらもろそうでしょうね―でもAV関係だとレイプ物であってもきちんと撮影のアルバイト料金を支払っていると思います―

了解を得ていない人、過去に既にハッキリと断っている人がどうしても良いという人達のために毎日無駄な時間、自己紹介もない陰気くさい世界に入って行かないとならなくなっているのです。既に断られて何もない、始まりもしない関係を強制的に求め続けている状態だと思います。堂々と誰だか分かる形で会合できないのは明らかに拒否されていて断られているのがもろミエになってみっともないからだと思います。見栄だけはすごく強いのでしょう。正々堂々と関われる上司とアルバイターの関係になれたことが一度もなく、今後もそのようなチャンスも毛頭ないと思ったら普通は完全に諦めるのが常識だと思うけれど、一部の異常思想の人達は、どうしてもそういう風に割り切れないのだと思います。

了解を得ていない相手だけどどうしても付き合いたい欲しいというそういうのに長年、巻き込まれていた口だと思います。あとで嫌がらせ屋とかレイプ工作員を雇う金と天災依頼をするお金があるんだったら最初からアルバイト形式にした方がよっぽどクリーンだと思うと言うことです。―そうなったとしてももしも本当に気に入ったら実際に普通に付き合ったり結婚できるようにすれば良いと思います―

どうしても嫌がっている断っている人が良いとしたらかなりの値段になると思いますよ。常識で考えたら、あまりそういう企みは頂けないような気がします。もっとスムーズに明るく堂々と日の当たる場所を歩いて生きて行ける状態であるのが普通でまともなのではないでしょうか？いかにもその状況を邪魔して潰したいと思っているとしか私には考えられません。それはとても不健康で単なる嫌がらせとしか受け取れません。やはりそれだけの不幸を相手に強要するわけだから、アルバイト形式にすべきです。やる気がある人だけ雇うべきです。

何故そうしないのか？それが本当に不思議だと思います。今の私にはその辺がどうしても理解できません。