そう言えば若い時はモデルクラブ入っていた時期がありました |
そう言えば若い時はモデルクラブ入っていた時期がありました、を書きます。
そう言えば若い時はモデルクラブ入っていた時期がありました、ですが、確かにかなり昔、若い時にモデルクラブに入っていた時期があって色んな撮影をしていた時代がありましたが、特に本当に有名になろうという気持ちは無くて、ただなんとなく面白そうと思って入っただけでした。そういう状況あっても六本木のモデルクラブにも受かったことがありました。―勘違いしないで欲しいのは当時完全に顔は無修正の状態で目も眉毛もたれていて味方によっては多少たぬき系の顔でした―
入ったきっかけもただ単にスカウトの人に声をかけられたからでした。そして、その声をかけてきた人がまるで俳優のようにすごくカッコいい男性だったので思わずその気になったのは確かにありました。結局自分はあれほど絵が好きだったのにあまりにハンサムで素敵な人から声がかかったので思わずモデル事務所までついて行ってしまったのです。―相手の趣味や価値観、行動範囲を変えるにはそれくらいしないと難しいと思います―
そして、その後面接をする人も声をかけて来たカッコいい人だったのであまり迷わないで契約書にサインをしました。―もしその面接の人がやらせだったとしても結果的に成功だったらよいわけだから面接用の偽社長を雇うのももちろん良いと思います、その代りかなり容姿端麗じゃないと雇っても無意味な結果に終わってしまうと思います―
やはり、常識としてカッコいい人に声をかけさせるべきだと思います。やはり若い女性はみな面食いなので、私が断った時はどうみてもダサい感じでつまらないタイプだったから断ったのでした。若い人の希望と夢を壊してはいけないと思います。
なので声をかける人も雇うべきだと思います。
ただそこまでしても面接をするときに気持ち悪い男性が出てきたらその次は多分ないと思います。それでもお金がよければ働く人もいるのかもしれませんが、普通はそれでもうやる気をなくしてしまうと思います。
さらに嫌なのは断った後もあの手この手で遠隔操作でつきまとってくることです。そこのモデル会社が声を買欠ける役を慎重に選ばなかったのが一番良くないのだから、今後はカッコいいスカウトマンを雇って声かけの成功率をアップさせれば良いだけであるので、いつまでも過去駄目だった相手に固執して姿が見えない形でつきまとっている方が異常だと思うということです。
しかも、ただ単に断られたのが気に入らないという理由だけです。自分は派手で綺麗な人が好きだったり見た目が良い感じの人が好きであっても、そういうタイプから好かれる容貌でなかったら仕方がないことなんだから、自分のありのままの姿で受け入れるまで嫌がらせをし続けると言う方が絶対に異常だと思うと言うことです。
モデルの経営を成功させるんだったら自分は好かれなくても仕事が順調だったら良いわけなんだからありのままの姿で受け入れないといつまでも恨んで付きまとう方が絶対に異常だと私は思います。それはただのセクハラ行為であり、既にその仕事をとっくのとうに辞めた相手に対しては、単なるストーカー行為だと思います。
つまり、作品でも商品でも自分が一番好かれたいと思うようになるともう駄目だと思います。作品や商品が売れればいいと思うことが一番大事だと思います。かっこよくもなんともない技術だけはある作家とか商品づくりの人が自分のありのままの姿で好かれようとしてうまく行かないと暴力斡旋を企んでいるただそれだけの気がします。売り上げの伸びだけに満足できずセクハラに情熱を注ぐのでドンドン破滅したり破産して行っているだけだと思います。
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