| 自棄酒の酒盛り | 次 |
| 説明 | ||
| 姉御「だ〜か〜ら〜、お前の言葉も悪かったとはいえだ、勝手に誤解して誘われたからってお前等に割り込む気満々で近づいて来たの見え見えな、好きでもない男とデートするか？その日の内にキスするか？遊びに来たからってお前の寝てる隣でそいつと寝るか？セックスで心が動いた？セックスひとつで心が変わりましただ？どんなビッチだよ！そんな自分からむざむざ寝取られに行ったようなバカ女の事でいつまでもくよくよすんなよ！」 はは・・そうですね 姉御「その泣いてるんだか笑ってるんだか解らない笑いも止めろって、辛気臭いだろ・・バカ女にはもったいし、あたしみたいな､いい女が目の保養にと半裸で自棄酒に付き合ってやってるんだぞ！」 ありがとうございます・・ 姉御「まあいいや、今夜は飲もう！全部忘れてあたしの胸で泣け！」 気持ちは嬉しいですけど、そういうの誤解されるから 他の男にしたりすると危ないですよ 姉御「別に・・自棄酒のギフト券はお前にしか売ってないしこんなサービスもお前以外にはしねえよ・・」 そうですね、俺は姉御を襲ったりする度胸ないし 俺は好きな女子寝取られて怒る事も出来ず笑うしかなかった人畜無害な男ですしね 姉御（バカ・・・ニブチン！） 何か言いました？ 姉御「何も・・・」 そんな、いつかおいしい酒になる展開な感じで（笑） 追伸：TINAMIでは上品に行くと言ったな・・嘘だ！ |
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| ﾀｸﾞ | ||
| オリジナル 姉御 | ||
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