提督の鎮守府物語 |
提督の鎮守府物語2話
その日の夜・・・
提督「さてこれくらいで十分」
時雨「でもまだあるんじゃ・・・」
提督「この程度一人で十分だし、ここで仕事するのも始めてだから疲れてるだろ?」
時雨「それじゃあお言葉に甘えて先に休むとしよう」
提督「それじゃあ」
それから20分後・・・
提督「さてと・・・もうそろそろいいか」
提督はクソ提督のところへ行くのであった・・・それから15分後クソ提督の鎮守府
クソ提督「クソッなんで勝てないんだよ!」
提督「それは自分にきいてみたら?」
クソ提督「誰だ!一体!?」
提督「誰だろうね?w」
クソ提督「お前らそいつを止めろ!」
加賀「はい・・・」
提督「そこの提督に用があるからちょっと待っててくれる?(ニコッ)」
加賀「はい(殺気が凄い・・・)」
クソ提督「クソッ役立たずがならば・・・カチャッ」
提督「遅いわ」
そして提督はクソ提督に銃を向けた・・・
提督「お前は艦娘達をどう思ってる?」
クソ提督「そんなの決まってんだろ!女の子としt・・・」
パンッそして提督はクソ提督の腕を撃った
クソ提督「うわぁぁぁぁ痛ってぇぇぇぇ」
提督「嘘つくなよ」
クソ提督「うそじゃねーよ!」
提督「艦娘をみたら嘘ってはっきりわかるんだよ」
クソ提督「なん・・だと・・」
提督「ところでお前に選択肢だがここで俺に殺されるか、憲兵さんにお世話になるかどっちがいい?お前を殺したところで俺にはなんもないから」
クソ提督「やめてくれそれだけは、俺とお前の仲だろ?」
提督「は?俺はお前みたいなクソ提督の知り合いなんて一人もいねーよ」
クソ提督「お前忘れたのか?」
提督「で?どうするんだ?」
クソ提督「ハメやがったな。加賀助けてくれ」
提督「おいおい助ける必要なんてないぜ。今までされたこととこいつをどうしたいかを言えば絶対に俺がこのクソ提督から助けるから」
加賀「はい。私たちはこの人に補給もされず出撃され、負けたら色々なところを傷つけられました。助けてくださいこのクソ提督から」
提督「だってよ憲兵さんお願いします」
憲兵「任せてください」
クソ提督「なんでだ。証拠隠滅はしっかりできていたはずなのに・・・」
提督「それがちょっとだけできてなかったんだよクズ」
クソ提督「クッソ」
こうしてクソ提督は捕まりました
提督「さて終わったから聞きたいんだけど君たちこれからどうするの?行くとこないなら俺の鎮守府に来て欲しいんだけど・・・」
加賀「(この人なら私たちを大切にするに違いない、みんなもそれを悟ったみたい)行かせてください」
提督「ありがとう感謝するよ。ところで自己紹介がまだだったね。俺は健斗だ。まぁテキトーに読んでくれ」
加賀「よろしくお願いします。航空母艦の加賀です」
加賀「よろしく加賀」
赤城「同じく航空母艦の赤城です。よろしくお願いします提督」
提督「よろしく赤城」
夕立「私は夕立。これからよろしくてーとく」
提督「よろしく夕立」
こうして提督の鎮守府へ戻って行った…
提督「あーそうそう俺の鎮守府全然全く一切原則とかないからww」
加賀「ないんですか?」
提督「本当にないよというかなんでみんなそういう反応するんだろ…」
加賀「当たり前ですよほとんどの鎮守府は絶対あるはずなんですから」
夕立「理由聞きたいっぽい」
提督「理由としてはそんなのでお前たちを縛りたくないっていう建前をつけといて本音はただ単にめんどくさいだけww」
夕立「いい加減っぽい」
提督「まーまーそれだけ自由にできるんだからそれはそれでいいじゃないかw」
加賀「それもそうですね。提督これからよろしくお願いします」
提督「おう、こちらこそ。鎮守府の案内をしたいところだけどもう夜も遅いし疲れてるだろうし寝てくれ。部屋は適当にどうぞ
あぁ夕立はこの部屋に行ってくれそこに合わせたい人がいるんだといっても今は寝てると思うからまぁ行ってから一緒に寝るなりなんなりしてくれw」
夕立「わかったっぽい」
赤城「提督はこれからどうするのですか?」
提督「寝たいけど仕事残ってるからそれをさっさと終わらせるw」
赤城「まだ仕事あったんですか?」
提督「まぁあと数時間で終わる程度だからwwんじゃおやすみー」
[[[おやすみなさい]]]
そうして長い1日が終わるのであった
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