前回の詳細 |
前回の詳細を書きます。
前回の詳細ですが、作品での突き落としは年中やっていると思います。おそらく現在もまた新たに自分を断った何かのポイントの相手―ここでは例えとして宗教―を追いつめる内容の映画なりドラマを作成していることでしょう。その他にも漫画やアニメもありえると思います。狙う相手から断られた後は必ず作品や商品業界に売り飛ばして他の客の手に引き渡そうとし人間関係を破壊して行きます。
何故ならそのネタが一番小金持ち達が真剣になって投資するから儲かるからだと思います。現実問題儲からないとどうにもならないのでたとえ不道徳で残酷だと思ってもハッキリとNOと拒否をするのは難しいのだと思います。
お金がなければ何もできないしご飯も満足に食べれない、背に腹は代えられない、そんな原理につけこんでいる典型的な腹黒いやり口だと思います。
上記に書いた小金持ちはすっとぼけているけど、間違いなくあの例の邪教の邪教徒妻帯者男である可能性が大ですよ。何故なら今の世の中だとそれくらいの年齢じゃないとそんな余裕がある訳がないからです。
ちょっと出会いで教祖に似たタイプと出会って食事をしても次の約束がないともうすぐ上記に書いた陰謀を展開して新たな陰謀作品を巷に流させようとしていると思います。
よく女性のみなさんは人の物を取らないでとかきちんと断ってくれと言うけど断った後に受けているこのような被害の責任はどうとって頂けるのでしょうか?それもそのいつの間にか作品業界の掟のレールを勝手に引かれてしまっていて、あの子のところへ行くとどうせ斡旋されるから綺麗な人しか行ってはいけないと勝手に定義づけている次第です。元はと言えば狙ったのに断られたから作品業界にお金を投資して巻き込んでそういうルールを勝手に後からつくっていたのですよ。ということは、それはそれで自分ももうウンザリした部分が強かったからもう良かったとしてもハボなんかもさっさと閉鎖して早く毎日正式に付き合ってもない人のことを固執して考えるのを辞めて、また誰かと付き合うことになってもその相手のことも作品業界に売り飛ばさないように見張ってもらえないと本当に困ります。私もそうですが作品のネタになどは誰しもなりたくはないものです。
男性側に作品の才能がかなりあって、片思いの人を作品の登場人物の代用品にすれば、相手にまったく気が無くても作品の成功と言う名目の為に、作品業界のバッグの支援金を元にずっと経済的にも楽な形でつきまとえる、しかもこれまた作品を大成功に導くためという口実で、屠殺行為に走っても酷くとがめられることもない客にも喜びを与えれば自分だけのものにならなくても半生涯付きまとえる、そう考えているとしか私には思えません。
いちいち聞くべきではないですか?作品のネタに、あるいは代用品に使っていいですか?ともっとそうした方が後で色々書かれることもないし、スッキリして良いのではないですか?こんな簡単にちょっとしたとで売り飛ばしあっていたら美形なタイプは幸福な人生なんて歩めませんよ。「本当にとらなければいいのよ、もうネットの中で仲良くなったし遊んだって・・・」ってされてもこちらの方も困ってしまうということです。今度誰かと付き合ったら安定したいので作品になど使われたくないのでだからこう書いているのです。
そして、私の時もそうだったかもしれないけど彼らの嫌がらせは非常に執拗で長たらしいですよ。延々とだと思います。手口がハッキリと明るみに出て同じく頭脳が高等な人が何か対応策を出してくれない限り永遠にこの状況は続いて行くと思われます。
また将来は神の道に進みたいという夢がいまだにあるからこそすごく憎んで復讐をする訳で現在もそうなのだろうから、おいそれとずっと分かる形では付きまとえないので、やはり頃合いを見計らっては断った教祖タイプを失業させ転落させるチャンスをうかがっていると思います。あまりにリアルで分かる形で嫌がらせをするとストーカー行為としかみなされず自分のポイントはドンドンと下がるばかりで一向に宗教界での出世の道もなくなってしまうからだと思います。
でもどうしてもまた会いたいので、大昔のフランスでいうベルサイユ宮殿みたいなところとでもいうべきでしょうか?あの大きなお風呂場がいっぱいあった宮殿です。そういう場所の日本版みたいなところに行くようにうまく陥れてそこで付きまとおうとずっと計画をしたりも平気な人が多いような気がします。
不貞行為という法律がある限り、どんなに気に入っても妻帯者は気が向いた時何度でもあって楽しんだり思い出を作るとしたら最悪は相手を苦界に陥れるしかないのだと思います。しかもこっぴどく断られたら余計その腹いせでそうしてやりたいと思うはずです。
そして、最後は、自分が陥れた癖に、そこに遊びにでも行って救出する役を気取りたい、―自分が計画的に陥れたことは永遠に隠ぺい工作すると思います―そこまでやっても態度が悪くて嫌な客くらいにしか見られなくて冷たいと一生そこにいろ!と怒鳴らなくても本気でそう思ってまた地上に這い上がって来ても常にいまかいまかと突き落とすチャンスを狙うような厭らしさが満載だとしか思えないのです。―死国って映画もそんな感じありますよね―常にその本心が全身のオーラに出ていると思います。相手がまともで幸せになったら永遠に会えなくなるからだと思います。
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