私の苦手な芸能界と高級品業界について |
私の苦手な芸能界と高級品業界について書きます。
私の苦手な芸能界と高級品業界についてですが、何故嫌いかと言うと、いくら遠まわしに表現したり囁いても、あるいはこの場を借りて文面でハッキリと書いてもひたすら延々と隙さえあれば、いつ何時であろうとその道を目指しているかのように人のことを演出し続けているからです。
ハッキリ言って私は、芸能界と高級品業界から見たら立派なお客さんですよ。客でしかないので、師匠や上司、先輩面をされても困るという事です。あるいは、そういう風にしか感じられないようにずっと演出をし続けている、そのやり口には長年、もううんざりしています。
お客なのでもっと目がこうだったらいいとか、痩せた方がいいだの太った方がいいだの、ああだのこうだのと言われたくもないという事です。
もし何かの協力ができるとしても漫画とかせいぜいアニメくらいです。芸能界とか高級品に適任の人は探せばたくさんいるはずだからです。―何故やる気がある人をもっと目立たせたり、たとえ演出だけの中でも君のことを抜擢している気に入っているという芝居をしないのでしょうか?
多分、簡単にお給料を発生させたくないためで、志望者じゃなければ、絶対に弟子入りも考えていないし面接に来るわけもないのでただで使えると思って馬鹿にしているのだと思います。
漫画とかアニメも最初は無視していた感じだったしどこも本当の志望者に対しては実に厳しいのかもしれませんね。でもだからと言って、芸能界とか高級品業界が、志望者ではない人にどこまでも迷惑をかけていいという事には絶対につながらないと思います。
それにしても過去のことを思い出しても、芸能界とか高級品業界はやる気がない人にたいしてばかりやたら積極的で熱烈な対応だったのを思い出します。鼻にもかけていないような相手が何故か都合が良いらしいです。正確な本音は分かりませんが、商品価値がその方が上がると思っているのか、やはり本当の志望者じゃないから色々請求してくることもないので安上がりだと思っていると思います。
痩せていようが太っていようが漫画とか絵の世界にはまったく関係のない話だし、そんなことを差し迫るなら本当にやる気のある人に迫った方が絶対に良いと思います。本当の志望者に対してそういう風に精一杯迫って上げたら良いじゃないですか?!―きっと喜ぶと思いますよ―と思うという事です。
私は若い頃、最初受かった会社をすぐ辞めてから、その次にエンジニアの会社にすぐ受かりましたが、第一志望ではないワープロに回されたので嫌になりまたすぐ辞めて、そんな頃に、街を歩いていたらやたらモデルのスカウトマンに声をかけられて仕事が中々すぐ見つからない時期だったので、すぐ仕事があると言われたのでやったことは確かにありました。けれどそういうのももしかしたら、現在の怪しいバーチャル内の様子を見ていたら裏で勝手にそろそろやりがいをなくして仕事を辞めさせて・・・って計画があったようにしか考えられません。
つまり、全て計画的だったような気がするのです。
これには裏に大きな陰謀があると思います。例えば、自分に似ている若い人がどういう目に遭ったとしても、どうしてもモテモテ人生を歩みたい●●上司が何処かの会社や組織にいて、だから自分に似ている若い子が犠牲になって人目にたつ仕事やアルバイトをしてくれた方が何かと都合が良いと考えたかもしれないという事です。偉い人と言うのはもうみなさんもご存知ですか?必ず一目見てボォ〜〜ッとするほどの美形が多いわけではありません。でも彼らはそのこともみなさんがご存知のように絶対にモテモテになりたいし、常にそういう立場でいたいと思っているはずだと思います。また、周囲もそういう心理を分かっているから、煽てる意味もあって何処かの上司に似ているタイプを見つけると、もてはやされているような演出を高めるためにそういう世界にわざと関わらせるという事は絶対にあると思いますよ。
それは似ている人の第一志望であるかないかはまったくお構いなしだと思います。何故なら、中高年の本物の上司の方が絶対に収入が安定していてお金持ちに決まっているから自分がモテたいと思ってモテルようになりたいという意味がこもった商品や作品―上司に似ているタイプが主人公でモテ人生を歩んでいるような内容の作品―ばかり購入していたら商品や作品のバッグが動いて本当にもてるようにするためにたくさんの犠牲を出すんだと思います。だからそういうことなんじゃないかと思うんですよね。―たまたま私の人相に似ている上司や金持がそういう作品をたくさん買っている人が多いのだ想像してしまいます―
ただやたら美しくてもその上司が自分に似ているのはあれだ!と思ったりプロが客観的に見て、あいつが似ている、と思ったらもう勝手にそういう風に仕向けている・・・それで煽てているつもりになっている、そんな気がしてなりません。
また、いつも書いてますが高級品業界が苦手なのはやはりやたら高額で、その見返りとして、購入したお客を断らないように様々な嫌がらせ工作や威嚇、暴力斡旋、レイプ工作などをしそうな感じがつきまとっているからです。この辺もやはり芸能界も絡んでいるとは思います。
これらの問題は私は専門じゃないので、まだまだこの先研究をして行かないとならないなと真剣に思っています。今後もこれらの問題の研究や分析は続行して行くつもりです。
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