九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜
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「ふぅぅぅぅぅぅ…」

 

風都タワー最上階での戦い。その戦いの中に現れた戦士―――仮面ライダーネオ。大きく息を吐き捨て、拳を握るたびにウィンウィン機械音を鳴らすネオを前に、対峙しているプロトディケイドは幸太郎から事前に言われていた事を思い出す。

 

「…なるほど、お前がそうか。幸太郎の言ってた、ショッカーが開発しようとしてた改造人間ってのは」

 

「如何にも。俺は勝つべくしてこの世に生まれたショッカーの戦士…」

 

プロトディケイドと向き合うネオは右手首を左手で握りながら、緑色の複眼をギランと発光させる。プロトディケイドはライドブッカーをソードモードにして構えるも、内心ではかなり焦りを感じていた。

 

(マズいな。相手は1号と同じ改造人間だが、その性能まで同じとは限らない……俺のプロトディケイドも、あまり時間をかけ過ぎれば暴走は免れない…)

 

すると、ネオの隣にソーサラーが並ぶ。

 

「さて、ネオよ。今回はあくまで実戦調整による肩慣らしに過ぎないが、お前が望むのであれば好きに暴れてくれても構わない。何だったら一人くらいは潰してしまっても良い」

 

「ほぉ……それを聞いて安心したよ、首領」

 

ネオは拳を握りながら、左足を後ろに置く。すると左足の関節部分から煙が噴き出し…

 

「せっかく新型の改造人間として生まれ変わったんだ……一暴れさせて貰おうじゃないか」

 

「ッ!!」

 

プロトディケイドの目の前まで、一瞬で跳躍してみせた。予想よりも速い動きで接近して来たネオの拳を、プロトディケイドはライドブッカーで受け止めるも後方まで大きく後退させられる。

 

(やはり、スペック自体はかなり向上してるか…!!)

 

「さぁ、一緒に楽しくやろうぜ……古の破壊者さんよぉ!!!」

 

「ぐっ!?」

 

ネオは連続でパンチを繰り出し、プロトディケイドもそれをライドブッカーで一発一発を防御する。しかしネオの振るった拳はライドブッカーの防御をすり抜け、プロトディケイドの腹部に命中して彼を壁まで吹き飛ばす。

 

 

 

 

 

 

 

 

「okaka…ッ!?」

 

「ムン!!」

 

一方でネガ電王と対峙していた斬月は、ネガ電王を蹴り倒してからプロトディケイドの加勢に入ろうとする。しかしそんな彼の考えは、ドラグセイバーとドラグシールドを装備したリュウガに妨害され、斬月はドラグセイバーの一撃をパインアイアンで受け止めてから戦極ドライバーのカッティングブレードを左手で倒す。

 

「く…邪魔をするな!!」

 

≪パインスカッシュ!≫

 

「「!!」」

 

「キュオォォォォォォォッ!?」

 

鳴り響いた音声を聞いたリュウガとネガ電王はすぐさま横に回避し、斬月の蹴り飛ばしたパインアイアンは逃げ遅れたバード・ドーパントを拘束。それでも斬月は迷わずその場から大きく跳躍し、必殺の跳び蹴り―――アイアンブレイカーでバード・ドーパントを粉砕する。

 

≪Full Charge≫

 

「フン…!!」

 

「ぐぁあっ!?」

 

そして着地した斬月の真後ろから、ネガデンガッシャー・ガンモードで強力な一撃を放つネガ電王。その一撃は斬月の背中に命中し、吹き飛んだ彼にタイガーオルフェノクやモールイマジン、ガルドストームなどが一斉に追い打ちをかけるべく襲い掛かる。

 

(くそ、これじゃokakaの加勢に入れねぇ…!!)

 

「シャアッ!!」

 

「ぐぁ!?」

 

モールイマジンの振り下ろすアックスハンドを無双セイバーで受け止める斬月を、横から割って入って来たガルドストームが斧で容赦なく攻撃する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トァッ!!」

 

「ぐぉあ!? く、この…!!」

 

ネオは一瞬だけ内部構造が露出した右腕から煙を噴かせ、ライドブッカーを上にはたき上げてからプロトディケイドの胸部に右手拳を叩き込む。そのたった一撃にプロトディケイドは圧倒され、殴られた胸部を左手で押さえながらライドブッカーを瞬時にガンモードに切り替え、ネオを狙撃する。しかしネオは飛んで来る銃撃に対して防御態勢も取らないまま突っ込んで行き、プロトディケイドの仮面を裏拳で殴りつける。

 

「どうした? 古の破壊者も、所詮はその程度なのか?」

 

「チッ……言ってくれるな…!!」

 

≪カメンライド・カブト!≫

 

ネオの挑発にカチンと来たプロトディケイドは、ドライバーにカードを装填。PDカブト・ライダーフォームとなった彼は即座にベルトの右側に付いているスイッチを叩く。

 

≪CLOCK UP≫

 

「! ほぉ…」

 

クロックアップを発動したPDカブトは姿を消し、ネオは面白そうな反応をしながら周囲を見渡す。ネオの複眼が再び緑色に発光すると同時に、複眼の内部に仕込まれていたレーダーが作動し…

 

「―――ゼァッ!!」

 

「ぐはぁ!?」

 

≪CLOCK OVER≫

 

左方向から殴りかかって来たPDカブトの拳を受け止め、キックによるカウンターの一撃を炸裂させる。クロックアップの時間の中から強制的に引き摺り出された事でクロックアップが解除され、PDカブトはキックを受けた勢いで床を大きく転がる。

 

「ッ……クロックアップに反応出来るのか…!!」

 

「その通り」

 

ソーサラーが詳細を語る。

 

「ネオのボディには、様々な世界から集めたエネルギーを蓄えさせてある。無論、マスクドライダーシステムのタキオン粒子とて例外ではないのだよ」

 

「おいおい、マジかよ…!!」

 

「そういう事だ。さぁ、次はどんな小細工で来る?」

 

「小細工、か……だったら!!」

 

≪カメンライド・リュウキ!≫

 

PDカブトは一旦プロトディケイドの姿に戻り、即座にPD龍騎の姿にチェンジ。ネオの廻し蹴りを回避したPD龍騎は近くの窓ガラスを通じてミラーワールドに飛び込み、ネオの追撃を上手く逃れる。

 

「ミラーワールドに入ったか、面白い…」

 

ネオはベルトの左腰に付いたスイッチを押す。するとベルトのスイッチを通じて左手に電流が纏われ、ネオは左手から電流を放ち窓ガラスを片っ端から割っていく。窓ガラスが次々と割られていき、残るは壁にかかっている鏡のみとなり…

 

「…そこ!!」

 

「うぉっと!?」

 

ネオが蹴り割る直前にPD龍騎が飛び出し、床に着地。同時にネオの右足が鏡を粉砕し、その破片がネオとPD龍騎の周囲に散らばる。

 

「チッ外したか。蹴り飛ばしてやろうと思ったのにな」

 

「ッ……イマイチやりにくい野郎だな…!!」

 

PD龍騎はカードデッキから一枚のカードを抜き取り、それを左腕のドラグバイザーに装填しようとした……その時だった。

 

「!? ッ…ぐ、ぁ……が…ぁぁぁあ…!?」

 

「ん?」

 

突如、PD龍騎の全身に電流のような物が流れ始めた。ネオが首を傾げる中、PD龍騎はプロトディケイドの姿に戻りながらも電流に苦しみ続ける。

 

(ヤ、ヤバい……暴走か…!!)

 

okakaの危惧していた事態が発生してしまった。暴走だ。長時間プロトディケイドとして戦い続けた事が祟り、最悪のタイミングでライダーシステムが暴走を始めてしまったのだ。

 

「ぐ、がぁ……アガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

「!! okaka、どうした!?」

 

両目の複眼が禍々しい形状に変わり、プロトディケイドは“激情態”となったまま唸り声を上げる。ガルドストームと相対していた斬月がプロトディケイドの異常に気付くも、プロトディケイドは斬月の声に反応する事はなく、ライドブッカー・ソードモードを構えたままネオに向かって突っ込んで行く。

 

「くそ、暴走しやがったのかアイツ…!!」

 

「クハハハハハハハ!! 面白い、ならばその暴走が何処まで保つか見せて貰おうじゃないか……ネオ!!」

 

「あぁ、俺も楽しくなってきたぜ……古の破壊者ァッ!!!」

 

「ガァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

プロトディケイドが乱暴に振り回すライドブッカーを、ネオは回避しつつも楽しそうな反応を取る。そんな二人の戦闘を見て、ソーサラーは楽しそうに笑い声を上げており、斬月は舌打ちしてから斬りかかって来るガルドストームをモールイマジンに蹴り当ててからプロトディケイドの方まで向かおうとする。

 

「やめろokaka!! それ以上は危険だ!!」

 

「ウ、グ…グガァァァァァァァァ…!!」

 

「ふん、呼びかけるだけ無駄な事だ。そんな事より、お前もこの戦いを楽しめよ!!」

 

「ッ…悪いが断る!!」

 

≪STRIKE VENT≫

 

「!?」

 

その直後、斬月の背後から低い音声が聞こえてきた。斬月が素早く振り返った先では、ドラグクローを構えているリュウガの姿があった。

 

「…ハァッ!!」

 

「ギャォォォォォォォォォォォォォン!!」

 

「ッ……くそ!!」

 

≪パインスパーキング!≫

 

リュウガがドラグクローを前方に突き出すと共に、ドラグブラッカーは口から青黒い火炎弾を放射。斬月は戦極ドライバーのカッティングブレードを三回連続で素早く倒し、閉じたパインアームズを火炎弾に向けて発射。パインアームズと火炎弾が相殺され、何も装着していない斬月はその衝撃で大きく吹き飛ばされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ファイナルアタックライド・ディディディディケイド!≫

 

「ガァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

「ハハハハハハハハ!! 面白い、最高に面白いぞ!!」

 

「ッ!? ギャァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

プロトディケイドの繰り出したディメンションキックを、近くにいたタイガーオルフェノクを盾代わりにする事で回避するネオ。当然タイガーオルフェノクは爆散し、着地したプロトディケイドの後頭部にネオの後ろ回し蹴りが命中し、プロトディケイドを薙ぎ倒す。

 

「グルゥ……グルァァァァァァッ!!」

 

倒れてからもすぐに起き上がるプロトディケイド。再びカードをドライバーに装填しようとするが…

 

≪チェイン・ナウ≫

 

「グゥッ!?」

 

「ふむ、ここまでの戦闘力とは驚きだ」

 

そんなプロトディケイドを、ソーサラーの召喚した鎖が厳重に拘束する。この程度の拘束であればどうという事も無いプロトディケイドだったが、本命はソーサラーの拘束ではない。

 

≪Full Charge≫

 

「フッ!!」

 

「!? グガ、ァァァァァ…!!」

 

ネガ電王の投げつけたネガデンガッシャー・ロッドモードが、プロトディケイドのボディを容赦なく貫いた。ネガソリッドアタックによる拘束も重ねられた事で、流石のプロトディケイドも脱出が容易ではなくなってしまう。そして…

 

「さぁ、死に絶えろ…」

 

既に姿勢を低くして構えていたネオは、両足の関節部分から煙を噴かせてから大きく跳躍。空中に跳んだ彼は前方向に一回転し…

 

「ライダァァァ……キィィィィィィィィィィィィィィィィィィック!!!」

 

右足を突き出し、ライダーキックを発動する。そのライダーキックの一撃は、プロトディケイドに向かってまっすぐ飛んで行き…

 

「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」

 

プロトディケイドの胸部に命中し、彼を大きく吹き飛ばした。吹き飛んだ彼は床を大きく破壊しながら転がって行き、壁に激突して大きく減り込んでしまう。

 

「ッ…okaka!!!」

 

リュウガに首絞められていた斬月が叫ぶ中、壁に減り込んだプロトディケイドはゆっくり落下し、うつ伏せの状態で床に叩きつけられる。それでもプロトディケイドはフラフラと立ち上がり、既にボロボロの身でありながらもネオに挑みかかろうとする。

 

「グ、ガ……アァァァァァァァ…!!」

 

「クッハッハッハッハ……………………そろそろ失せろ」

 

 

 

 

 

 

−バキャアッ!!−

 

 

 

 

 

 

「ッ…!!」

 

ネオの拳がプロトディケイドの仮面に命中。殴られた仮面はグシャリとひん曲がり、そして鈍い音と共に粉々に砕け散る。仮面の半分が砕けたプロトディケイドはその場に膝を突き、遂に変身が解けてokakaの姿に戻り、完全に意識が飛んだまま倒れ伏してしまった。

 

「okaka!!」

 

「…さぁ、次はお前だ」

 

「ッ!!」

 

≪メロンアームズ! 天下・御免!≫

 

倒れたokakaに目を暮れる事も無く、ネオは次の標的として斬月を見据える。斬月はすぐにパインアームズからメロンアームズへと戻り、メロンディフェンダーと無双セイバーを構えてネオを迎え撃とうとする。

 

その時…

 

 

 

 

−ギャギャギャギャギャギャギャギャ!!−

 

 

 

 

「「「!?」」」

 

床を削るような音を立てながら、一台の巨大な装甲車が走って来た。髑髏の顔が描かれたその装甲車に、斬月は心当たりがあった。

 

「スカルギャリー!? まさか…」

 

≪スカル・マキシマムドライブ!≫

 

「「!!」」

 

装甲車“スカルギャリー”とは違う方向から、スカルマグナムの銃撃が何発も飛んで来た。ソーサラーやネオ達が両腕で防御する中、一発の銃撃が結界維持装置に命中し、木端微塵に粉砕する。

 

「おやっさん!?」

 

「一城を中に乗せろ。急げ」

 

「…あぁ!!」

 

斬月は倒れているokakaを拾い上げ、スカルと共にスカルギャリーに乗り込む。それを追いかけようとしたガルドストームとモールイマジンは発車したスカルギャリーに轢かれて爆発し、スカルギャリーは風都タワーの壁を走るという無茶な事をしながら一目散に退散して行ってしまった。

 

「ッ……おのれ、装置を…!!」

 

「ふ、そう来なくては面白くない」

 

ソーサラーは忌々しげに呟き、ネオは何処か楽しそうに不敵な笑みを浮かべる。二人がそれぞれ違う反応を見せている中、破壊された結界維持装置からは黒い煙が上がり、その煙は風都タワーの風車によって何処かに吹き流されて行くのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、鳴海探偵事務所…

 

 

 

 

 

 

 

「ん〜……ムニャムニャ…」

 

勝手に布団を敷いて眠っているジークを他所に、ディアーリーズ、ハルカ、始の三人が、救出したメイジの少女をベッドに寝かせているところだった。少女はまだ意識が戻っておらず、ハルカは水で濡らしたタオルで少女の額や首元の汗を綺麗に拭き取っている。

 

「取り敢えず、彼女はこれで大丈夫。後は意識が戻るのを待つだけね」

 

「良かった。何事も無いみたいですね」

 

ディアーリーズが安心する中、始はコーヒーを淹れながら尋ねる。

 

「…しかしウル、よくこの女が洗脳されていると分かったな。お前も気配で分かるのか?」

 

「あぁ、えぇっと……大体そんな感じですね。何となく分かったんです。彼女の中に感じた人としての感情と、その感情を無理やり閉じ込めていた不自然な悪意が」

 

「…そうか」

 

「えっと、すみません。アバウトな説明しか出来なくて…」

 

「いや、気にするな。何となくだが理解は出来た」

 

申し訳なさそうに謝罪するディアーリーズだったが、始は特に文句を言う事も無く淹れたコーヒーをディアーリーズとハルカに手渡す。

 

「あら、なかなか良い香りね。コーヒーを淹れるのは得意かしら」

 

「この世界に来る前、居候している喫茶店の手伝いもしていたからな。味はどうだ?」

 

「はい、凄く美味しいですよ。こんなに美味しいコーヒーは久しぶりです」

 

「そうか。それなら良かった」

 

この時、ハルカは始の表情を見てある事に気付く。

 

「…ふぅん、あなたも素直に笑える事ってあるのね」

 

「!」

 

ハルカの言葉を聞いて、始も思わず目を見開いた。無意識の内に嬉しそうな笑みを浮かべていた事に、自分でも気付いたのだから。

 

「…笑っていたのか? 俺が」

 

「えぇ。一瞬だけ、嬉しそうにしてたわよ」

 

「…そう、なのか」

 

始は椅子に座り込み、事務所に戻る前の事を思い出す。

 

(俺が笑っている、か…………これも“奴”の言っていた通りだというのか…?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カテゴリーKか、何が目的だ」

 

事務所に戻る十分前。始は目の前に現れた枯葉と名乗る少女―――パラドキサアンデッドに対して、一切警戒心を隠さなかった。その始に強く睨みつけられているにも関わらず、枯葉は特に表情が変わる様子が無いまま、近くの岩の上にちょこんと座る。

 

「ジョーカー。本能のままに暴れ、アンデッドを封印していく存在」

 

「俺をその名で呼ぶな」

 

「でも……ジョーカー、変わった」

 

「何だと?」

 

「…剣崎一真」

 

「!? 貴様、何故その名を知っている…!!」

 

「見ていたから」

 

「…!?」

 

始が驚く中、枯葉は淡々と告げる。

 

「剣崎一真だけじゃない。橘朔也、上城睦月、白井虎太郎、広瀬栞、栗原春香、そして栗原天音」

 

「!!」

 

「全て見ていた。ジョーカーを通じて、全て見ていた」

 

彼女がここまで知っている理由。それは始のカリスラウザー……否、ジョーカーラウザーにあった。ラウズカードに封印されていた彼女は、始がワイルドカリスに変身する際にラウズカードをラウザーに通される事で、間接的にだが始の行動の一部始終を見届けていたのだ。しかしこれはあり得ない話ではない。実際にもヒューマンアンデッドやスパイダーアンデッドは、ラウザーやバックルを通じて変身者に何かしらの影響を与えていたのだから。

 

「ジョーカー、人間の心を得た。それは間違いなくヒューマンアンデッドが原因。でも、それだけじゃない」

 

「…何が言いたい」

 

「剣崎一真……世界とジョーカーを救う為、自らジョーカーとなった人間。ジョーカー……相川始が、大きく変わる切っ掛けを作った存在」

 

「……」

 

「相川始……変われて、嬉しい?」

 

「…嬉しいだと?」

 

枯葉の突然の問いかけに、始は思わず言葉に詰まる。

 

(俺が、嬉しい? 俺が…)

 

ジョーカー……相川始は、人間らしい感情を得た。その切っ掛けがヒューマンアンデッドである事には間違いないのだが、それ以外にも多くの人間と触れ合い、始は変われた。人間として生きている内に、何時からか彼はジョーカーに戻る事を拒絶するようになった。そして今も彼は、人間達の中で生き続ける事が出来ている。

 

「…そうなのかも知れない」

 

「…自信、無さそう」

 

「俺も今、改めて認識させられた」

 

「…そう」

 

枯葉が立ち上がる。

 

「我、知りたい。ジョーカーを変えた人間……剣崎一真を」

 

「何……ッ!?」

 

直後、枯葉は一瞬の内に目の前から姿を消し、その場には始だけが取り残された。しかし会話をする相手がいなくなった後も、始は枯葉に言われた事が脳内に響いていた。

 

 

 

 

 

 

『相川始……変われて、嬉しい?』

 

 

 

 

 

 

「…俺は―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――始さん?」

 

「!」

 

自身を呼びかける声。コーヒーを飲まずに考え呆けていた始はハッと気付き、自身を呼びかけているディアーリーズの方に視線を向ける。

 

「どうかしたんですか? 急に黙り込んじゃって」

 

「…すまない。少し考え事をしていた」

 

「?」

 

(…ふぅん、なるほどね)

 

誤魔化すようにコーヒーを飲む始の様子に、ディアーリーズは「?」とクエスチョンマークを浮かべる。その横でハルカは何となく察していたようだが。

 

(変われて嬉しい、か…)

 

確かに自分は変わった。今もジョーカーの本能が目覚める事も無く、人間達の中で生きる事が出来ている。彼がそういった生き方を出来ているのは……ある男のおかげだ。

 

(剣崎…)

 

 

 

 

 

 

お前は、今どうしてる?

 

 

 

 

 

 

お前は、今の状況が嬉しいのか?

 

 

 

 

 

 

お前は、今が辛いと思ってはいないのか?

 

 

 

 

 

 

お前は―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、ディアーリーズはある事に気付いた。

 

「あれ、そういえばサツキちゃんは?」

 

「へ? そういえばいないわね―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「!?」」」

 

その時だった。事務所の外から聞こえてきた悲鳴に、三人はほぼ同時に反応する。

 

「今の悲鳴……サツキさん!?」

 

「急ぐぞ!!」

 

ディアーリーズ達は飲みかけのコーヒーを置いて、すぐさま事務所の外へと飛び出していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲鳴が上がる数分前…

 

 

 

 

 

 

(怪物は……いない、よね?)

 

ライダー達が装置の破壊に向かっている中、たまたま事務所の近くにあった自身の家に帰還し、ライダー達に渡す為のお握りを作っていたサツキ。既に家族が他界している彼女は心細さを感じつつも、それを耐えながらお握りをいくつも作り、それを事務所まで持って行こうとしていた。

 

(…よし、大丈夫)

 

事務所の前に怪人が一体もいない事を物陰から確認し、サツキは早足で事務所の前まで移動する……筈だった。

 

「お前」

 

「ひゃいっ!?」

 

突然後ろから呼びかけられ、サツキは慌てて背後に振り返る。そこにはボロボロの白い服を着た、不気味な風貌の男が立っていた。

 

「あ、あの……あなたは…?」

 

「随分と危ない事をするものだな。ここらは既に怪物だらけで、人は立ち歩かない筈だが」

 

「え、えっと…」

 

サツキが返答に困っている中、男はサツキが手に持っているカバンに気付く。

 

「それは?」

 

「あ、その……お握り、です。探偵事務所の人達が、依頼を引き受けてくれたので……その、お礼に…」

 

「…良い」

 

「へ?」

 

「実に良い」

 

ビクビクしながらも答えるサツキだったが、男の口からは意外にも称賛の言葉が告げられた。

 

「誰かの為に労いの食事を用意しようとする……お前のその心、実に美しい」

 

「は、はぁ…」

 

予想外の言葉に困惑するサツキだったが、同時に満更でもないような気持ちだった。サツキは褒められた子供のようについ嬉しそうな表情になるが…………その表情も、すぐ凍りつく事になる。

 

「お前のその美しい心……ぜひとも、覗いてみたい」

 

「…!?」

 

直後、男は鳥のような頭部を持ったファントム―――“レギオン”へと姿を変異させる。サツキはその姿を見て一気に表情が青ざめていき、お握りの入ったカバンを落として尻餅をつく。レギオンはそんな彼女の顔に、右手に持っていた薙刀の刃先を向ける。

 

「ん〜、エキサイティングゥ…!」

 

「ヒッ……キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

 

 

 

 

 

≪スピアー・ナウ≫

 

 

 

 

 

 

 

「ムゥ!?」

 

「え…」

 

「サツキさん!!」

 

そんなレギオンのボディに、数本の氷柱が命中。レギオンが怯む中、サツキを庇う形でディアーリーズ、ハルカ、始の三人が駆けつける。

 

「全く、私達の知らない間にいなくなられちゃ困るわ。こういう事が起こった時に助けられないじゃない」

 

「あぅ……ごめんなさい…」

 

「ハルカ、説教するなら後だ。お前は早く逃げろ」

 

「は、はい…!」

 

ハルカに怒られたサツキがしょぼんと落ち込む中、始は落ちていたカバンを拾ってからサツキに渡し、彼女を事務所まで逃がす。そして三人はレギオンと正面から対峙する。

 

「ヌゥ……俺の快楽を邪魔するつもりか?」

 

「申し訳ありませんね。それが僕達の仕事ですから」

 

≪シャバドゥビタッチ・ヘンシーン…≫

 

「ま、つまりはそういう事よ」

 

≪ヒート!≫

 

「覚悟しろ……変身」

 

≪CHANGE≫

 

「「変身!!」」

 

≪チェンジ・ナウ≫

 

≪ヒート!≫

 

ウォーロック、ヒート、カリスへの変身が完了。その中でウォーロックは真っ先に駆け出し、既に取り出していたウォーロックソードでレギオンに斬りかかる。

 

「正直、こんなところでも出くわすとは思ってませんでしたよ、レギオン…!!」

 

「ほぉ? 俺の事を知っているか……ならば俺が何を快楽とするかも知っている訳だな?」

 

「えぇもちろん。碌でもない快楽なのは知っています!!」

 

レギオンの薙刀とウォーロックのウォーロックソードがぶつかり合い、二人は鍔迫り合いになりながら戦う場所を変えるべくその場を移動する。それに続こうとするヒートとカリスだったが…

 

−ズガガガァッ!!−

 

「「ッ!?」」

 

そんな二人の足元に、数発の銃撃が飛んできた。二人は銃撃の飛んできた方向へと振り返る。

 

「!? あれは…」

 

ヒートは驚愕する。

 

 

 

 

 

 

「フフフ…♪」

 

漆黒の鎧に黄色の複眼を持った、カブト虫らしい姿の戦士……仮面ライダーダークカブト。

 

 

 

 

 

 

「フン…」

 

赤と漆黒の鎧に漆黒のマントを装備した、皇帝らしい姿の戦士……仮面ライダーダークキバ。

 

 

 

 

 

 

「ハァァァァァァァ…!!」

 

黒い陣羽織と黄色の複眼を持った、鎧武者らしい姿の戦士……仮面ライダー鎧武・闇。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人のダークライダーと呼ばれる戦士が、ヒートとカリスの前に姿を現したのだ。

 

「何だ貴様等…!!」

 

カリスが警戒する横で、ヒートはダークライダー達の姿を観察する。

 

(ダークカブトにダークキバ、それから…………あれは、黒い鎧武? あんなライダーいたかしら? 財団Xのデータでも見覚えが無いけれど…)

 

「ッ…来るぞ!!」

 

「「「…ハァァァァァァァァァァァァッ!!!」」」

 

ダークカブト、ダークキバ、鎧武・闇が同時に駆け出す。考えても仕方ないと判断し、ヒートはカリスと共にダークライダー達を迎え撃つのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショッカーワールドから、遠く離れた一つの世界…

 

 

 

 

 

 

 

「…今のは、まさか…?」

 

 

 

 

 

 

その世界の住人が一人、ショッカーワールドに向かって旅立とうとしていた。

 

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コメント
次話、更新完了(竜神丸)
せやな。(問題なく到着すれば授業開始30分前に学校につく)(ガルム)
朝の通勤&登校ラッシュを嘗めてはいけません。万が一の可能性に備え、30分以上早めに出掛けた方が良いんです(ちなみに私は1時間以上早めに出掛ける主義)(竜神丸)
朝の通勤・登校ラッシュを舐めてました…。高校までは自転車通学だったので、電車やバスで通った事が無かったんです…(ディアーリーズ)
ディア:学校登校に交通機関を使うときは多少の遅延(10〜20分)も考慮して家を出るもんでしょ?(ガルム)
ディア:雨の日のバスなんてそんなもんです(竜神丸)
いきなりバスが遅れたー!!もう明日からバイクで行くー??(ディアーリーズ)
おはよー。また一週間の始まりか。幽鬱だ…  学生組は授業開始か。悔いのない学生生活を (支配人)
リッカ:明日から・・・いや、もう今日ですね。ガルムは学生になります。ここに来る頻度もかなり下がると思いますが、どうか私とガルムをよろしくお願いいたしますね♪(ガルム)
あぁ、アレか。最後生物っぽくなってた   ロードを強化しまくった奴を考案してみた(支配人)
支配人:外見的には、アルティメイタムでアクマイザーが乗ってた装甲車を想像して頂ければ(竜神丸)
竜神丸;装甲車・・・ひっくり返って起き上がれなかったクライシス怪人?(支配人)
ディア;キリヤが悩み中?ソラさんに相談してるらしいし、本人がココに相談したいって来てから介入します、で落ち着いた(支配人)
途中経過:終盤ではネオ専用の装甲車型マシン―――グランサイクロンとの戦闘を用意(竜神丸)
アバレマックスかっこいいなぁ…。…あれ、シリアス?(ディアーリーズ)
ルカ:そうですか、わかりました(キリヤ)
介入は今はやめとく。本人から相談したいという趣旨が来てからにするわ。(支配人)
ルカ:これは本人にでしか解決出来ません。妹や姉貴でも介入どころか励ますことも出来ないと思います(キリヤ)
バイトの事務所からこんばんわ ・・・なにこれ空気が超重たいんですが(ガルム)
あまり介入して良い雰囲気じゃなさそうなのでパス(竜神丸)
話は気になるが、自分で解決策を見出そうとしてるやつに踏み込んでイイのかという葛藤が…(支配人)
ルカ:話すことは構いませんが相当重い話なので聞きたい人のみのショトメですかね(キリヤ)
如何に俺がバカというか単純なのかがよくわかったよ。 ↓の通り話す話さないは任せる。(支配人)
ルカ:いえ、これは過去の話です。兄貴が忘れてしまった。いや、忘れざる負えなかった……昔の話です(キリヤ)
重いと聴いてパッと思いついたのが、@職場で誰かを怪我させて治療費請求された、A借金しなくてはならない事態になってしまった、B子供ができた(ただし、嫁とではなく別人、しかも知り合い)  こう考えてしまう俺って色々バカだな…(支配人)
ルカ:重いのか…あまり此方から踏み込むのはよくないか?  話す話さないの判断はそちらに任せる。大丈夫だと思ったらココなりショトメなりで話してくれ(支配人)
ルカ: 多分ですけど……相当重い話なので言わないでおきます(キリヤ)
ルカ:解ったのか  アン娘;料理失敗したのかな…(-_-;) 溜まってたんだね、朱音に伝言。スルのは構わないが適度にね?お腹の子供大事(支配人)
オイシカッタヨ?アハハハハハハハ ヤラナイヨウニシテタンダケドアヤネガボウハツシマシテ…(Unknown)
ルカ:原因がわかりました(キリヤ)
アン娘:洋食は上達してるのか?  …確か朱音妊娠してなかったっけ?安定期入って医者の注意に従って楽しんでたと(支配人)
両方>支配人さん(Unknown)
俺は俺でいい人見つけないと…出会いがないのが悪い…(支配人)
ルカ:ならないように頑張ります……わかんないですけど、心当たりがないかみんなの聞いてきます(キリヤ)
ルカ:コメ膨大で覚えてないな…デキチャッタ婚ははやらないから注意ね?  しかし、キリヤは何があったんだ?(支配人)
ルカ:一年暗い前に言った気がするんですが僕が、です……大学に近いアパートで2人くらしです。(キリヤ)
キリヤはこの間エヴァとケッコンした言ってたし、ルカか?(支配人)
ルカ:婚約者と違う家で2人くらししてるんですよ。(キリヤ)
久々に帰ってきたってどういうこと?(支配人)
ルカ:久々に帰ってきた第一声があれになるとは思いませんでした。結構久々ですね(キリヤ)
ココ最近でシリアスになる要素ってあった?  ってそういえばルカがコメントするの久々じゃね?(支配人)
ルカ:さぁ……纏った空気的にはシリアスな感じでしたが(キリヤ)
ルカ;なにがあったんだ?(支配人)
朱音の洋食?それとも朱音自身?(支配人)
ルカ:兄貴がやけに真面目な顔で兄さんの部屋に入っていった……なんかあったんでしょうか?(キリヤ)
喰べて?って言われたから喰べたん…(Unknown)
構って欲しさに強硬手段か、喰われたの、喰べたの?(支配人)
支配人さん・・・構ってますよ?(げっそり)(Unknown)
アン娘:ゲームするのもいいが、嫁にも構ってやれ(支配人)
温泉からただいまー   竜神丸、ディア;銀色のあの子?(支配人)
闇霊侵入は楽しいなあ!!(ゲス)(Unknown)
…え、コープスパーティーって映画化するの!?(竜神丸)
朱:暇ねぇ・・・(Unknown)
ディア:えぇまぁ、直接戦うシーンが1秒も存在しなかったあの子ですよ←(竜神丸)
…青色の光で夢の中に出てきたってことで予想は出来てますけどね(ディアーリーズ)
ディア:プトティラはあくまでフォームの一つですしね。そろそろモチーフが恐竜単体のライダーも出て欲しいところ(竜神丸)
途中経過:↓の旅団劇場にて、ウルの夢の中に聞こえてきた謎の少年の声。その正体は…(竜神丸)
そろそろ恐竜モチーフのライダー来ないかな…(アバレンジャー見てたから)(ディアーリーズ)
ちゃんと見てたのギンガマン、ガオレンジャー、タイムレンジャー、デカレンジャー、メガレンジャー、ハリケンジャー…かな?スポットでマジレンジャーとかは見てたが…(支配人)
一番マジメに見てたのがマジレンジャー(マジだけに)。平成版デルザー軍団こと冥府十神がたまらなく好きでした(特にワイバーン) (竜神丸)
ちゃんと見た戦隊→タイムレンジャー、ガオレンジャー、ハリケンジャー、アバレンジャー、マジレンジャー、ゲキレンジャー…くらい?(ディアーリーズ)
さて、温泉行ってくるか…   ボーリングのスコアが109でなんか見覚えあるなとおもったら渋谷の109か(支配人)
戦隊物はいつから見てないかな…名前は解るが…シンケンジャーとかは数話だけだし…(支配人)
平成1期はほぼ全ての劇場版をダビング完了。見れなかったとしたら龍騎のTVSP版かな?平成2期はMEGAMAX以降がまだダビング出来てないな……こっちは普通にDVD買うか(竜神丸)
こっちは今見てるの2月のだからデッドヒートがでたのと、遊戯王はトーナメント中だな(支配人)
←東映チャンネル契約してたおかげで、大体の映画はDVDにダビング完了しちゃった人(竜神丸)
ディア;OPに竜と一緒にシルエットでてるし、出るんだろうね。このままシリーズ組出るのではと期待してみる。  新作パックも欲しいカードがないんだよな…5月のは三騎士とか最高レアリティで揃えたいし(支配人)
そう言えばARC-Vにジャックとクロウが出るとか(ディアーリーズ)
ヤツデンワニが妙に印象に残ってます…あ、聞いてません?←   アバレキラーって珍しい立ち位置ですよねぇ(ディアーリーズ)
おれはしゃあないから、送られてきたDVD(ドライブ、遊戯王)を見る。 言い忘れてたから4月の新作アニメとってない…ハイスクール3期とか(支配人)
竜神丸:龍騎EPFNはなかったというか借りられてたというのが正しいが…G4はなかった…G4は見たかったんだが(支配人)
アバレンジャーはディメノコドンが好きでした…え、聞いてない?←(竜神丸)
今朝ドライブやってなかったというか映らなかった理由判明、修復完了(支配人)
…どうして僕は平成VS昭和ではなく、アバレンジャーTVシリーズを借りて来てるんだろう…(※平成VS昭和が借りられていたから)(ディアーリーズ)
支配人:ドンマイです(竜神丸)
市民の前で変身したドライブがカッコ良過ぎる(竜神丸)
ビデオ屋いってきたけど龍騎EPFN、G4置いてなかった…(TT)(支配人)
ボーリングから帰宅。2ゲームやって109 まぁまぁだね。 朱音: okakaに同意見、侵入して集中狙いとか?  会話相手くらいなら喜んでするよ〜1500くらいに温泉行ってくるからそこまでだが(支配人)
マクロス30なう。ファイターで戦闘が楽しい(キリヤ)
熱田神宮なう。ここって何か有ったりするのアン娘(kaito)
おはよ(昼前)(ガルム)
子供に示しのつかん奴www・・・オンなら暗霊で侵入してやればいいんじゃない?(okaka)
朱:夜もご飯食べてお風呂入ったらドラングレイグに戻るしで暇なのよ!(Unknown)
朱:ブラッドボーンとPS4版のダクソ2が出てからというもの朝起きたらまずは獣狩り、昼ご飯を食べたらドラングレイグを巡礼(Unknown)
北の地に叩き込め(キリヤ)
アン娘はロードランの探索中か・・・(okaka)
不死人?・・・ダクソ?(kaito)
朱:アン娘が不死人に戻っちゃったせいで構ってくれなくて暇なのよね〜どうすればいいと思う?(Unknown)
むにゃむにゃ……おやま、どうも朱音さん(竜神丸)
朱:おはようございます。お久しぶりの朱音さんよ♪(Unknown)
ちなみにあのバウは量産型、二人乗りに改修されていた(つまりあのバウナッターの特攻は本当の意味での特攻)(okaka)
支配人:落し物ってよりは諦めた所をララァが迎えに来た感じ。(okaka)
竜神丸;まぁ、主人公ポジだしねぇ…  しゃあない、露払いに回るか。    okaka:シャアの幻影が迎えに来たのってその落とし物を拾いにきたってこと? 何気に1stの衣装だったが…(支配人)
こっち(富山)今週ドライブやってない…あれぇ?今までやってたのに、視聴率ないからけされたかな?(支配人)
ドライブ視聴中:赤いバイラルコアは人を取り込むのか!(okaka)
帰宅。 支配人:全裸の妄執はアクシズショックを持ってしても変わらなかったアースノイドに対するシャアの絶望と怨念が取り憑いていたらしい。それがバナージの心に触れて【次代に託す】選択をしたことで解き放たれたそうだ。(okaka)
ウォーロックの最終フォームを活躍させたいので(あとディアさんの場合、キャラ設定的にメインポジションに置きやすいから)(竜神丸)
設定の方だよ。  ってネオの相手okakaは解るけど、ディアもか?(支配人)
ロードは今回出しませんぜ?  ※終盤でネオと戦うのはokakaさんとディアさんだから(竜神丸)
ケイオスが解禁不可なら、その分をロードに回せばいいんじゃね?っていう悪魔のささやきが…  止められるの団長含めて片手で足りる…(支配人)
鎧武・闇のアンダースーツは恐らく黒影の物を流用してると思われ(竜神丸)
ちなみに武神鎧武、フィフティーンのスーツは既に現存していないという  武神鎧武→フレッシュオレンジアームズ(ハイパーバトルビデオのみ登場)→鎧武・闇  フィフティーン→魔蛇(鎧武ファイナルステージに登場)(竜神丸)
あ、明日というか今日ボーリング1ゲーム行ってくる。(支配人)
1からから作ると金かかるからなぁ…改造するのが普通か。(支配人)
流用もしくは改造って言ったけど訂正、全部改造ですね    リンゴアームズ:鎧の金色部分が銀色になってる(イドゥンとバロンでリンゴ部分の模様も違う)  ウォーターメロンアームズ:メロンアームズの改造  ドラゴンエナジーアームズ:デュークの物を流用して改造(タイラントの場合は左右対称になってる)(竜神丸)
というか撮影用のスーツは一から作るだけでかなり金がかかる為、鎧武外伝で初登場のアームズは全て流用もしくは改造による物です(竜神丸)
あぁ、ディフェンダー改造したほうが改造しやすいのか、付け外しが容易なのかな?(支配人)
というよりウォーターメロンアームズ自体、メロンアームズを改造してるそうですから(メロンディフェンダーも同じく)。ただし比較的安易な改造な為、やろうと思えばすぐ元に戻せるような改造になってると思います(竜神丸)
支配人:ライダーマンのマシンガンアームは今回のGPにも登場してるのでそれはないです(竜神丸)
…もしかしてだけどさ、マシンガンアームズを改造してウォーターメロンアームズのシールドガドリングにしてるのかな?(支配人)
そしてラストバトルで初使用されるライダーマンのマシンガンアーム(竜神丸)
ED:ライドシューター目立つなぁ…てシンぇ…(支配人)
平成ロックシードもチートだけど、1号もチートだな…(支配人)
ちなみに1号アームズは、紘汰の戦闘力に本郷の戦闘力も上乗せされたチートアームズ(竜神丸)
列車だからできたことだねw カオスな必殺技だけどなw(支配人)
デンライナーはゴウカどころか他にもイスルギ、レッコウ、イカズチが登場し、更にはゼロライナーのドリル、ナギナタも登場(竜神丸)
明日借りてこようかなぁ(ディアーリーズ)
インフィニティ、ブラスター、Xの合わせ技パネエ…  ってトッキュウオー合体で電王だけ↓かよ、いや、コックピットそっちだけどさwww(支配人)
柴崎監督によると「せめてキョウリュウジャー全員とゴーバスターズは出したかった」との事(竜神丸)
トッキュウジャーの変身時に律義に待つショッカー組みw   草加ェ…www   (支配人)
元はいつも通りのスーパーヒーロー大戦だったけど、平成と昭和がそれぞれ15人だった事に気付き今回の内容が決定。しかし既に戦隊側のスタッフも大きく関わってしまっていた為、完全にライダー限定の映画にする訳にもいかなくなった(竜神丸)
あ、無事だったんだ>鎧武組  ってライダーマンたっくん!?   スーパー戦隊助太刀はいつものことだけど、何故キョウリュウジャーはレッドのみだったのだろうか…(支配人)
ちなみにライダーマンの声はたっくんの人がやってます(竜神丸)
DJ銃自体の登場は平成vs昭和が初です(竜神丸)
シンの声って兄さんだよな?全然わかんね…(支配人)
初登場だっけ?>DJ銃   そう言えば極は大体DJ銃でトドメさしてたね…  あ、村雨良   ヘルヘイムから降りてくるとき何人か転びそうな落ち方してるな…  シンが何度見ても怪人と区別が難しい…(支配人)
※あそこでカチドキアームズが負けた理由:普通なら玩具の販促で勝たなきゃいけない筈の戦闘シーン。しかし後に登場する極アームズは極ロックシードとカチドキロックシードが必要な他、極アームズでもDJ銃は使う。販促を極アームズで行ってる為、わざわざカチドキをフィフティーンに勝たせる必要は無かった訳である(竜神丸)
ちなみに当時初登場だったカチドキを撃破したフィフティーンはマジパネェっす(竜神丸)
そして冒頭かって電王なにもしてないしアギトは何気にトリニティなってる!?(支配人)
同時攻撃でRXしとめたしね、直後に負けたが… ってかトランプ何製だろ…?    いつも思うけど、火縄橙DJ銃の大剣モードでかいな…玩具なら大橙丸も接続できるからもっとでかく、重くなるんだよな(支配人)
ペアを組むと何気に強かったりするバロン(竜神丸)
あ、あれ、ローズアタッカー!?ってBLACKとRXつええ… ジョーカーはよく抑えようと提案した…ってバロン参戦か(支配人)
どて煮スゲェ甘かった、料理で甘く感じたの初めてだ(kaito)
草加の面白いところはもっと先ですぜ(2828(竜神丸)
草加は相変わらずだな…(支配人)
不意打ちだけどディケイドも圧倒してるし   かいとーーーー!!?(池にドボン)   巧は相変わらずの猫舌のようで安心、あ、神さん登場(支配人)
支配人:フィフティーンはガチで強いライダーですからね(竜神丸)
仮面ライダー大戦視聴開始。 春映画だから仕方ないけど、兄弟仲直りしたの最終回…ってか兄さん退場早いよ!?  モヤシ登場(支配人)
EP7視聴完了。フル・フロンタルの中の虚無感は宇宙の果て(光も何も見えない闇)を垣間見たことでイイのかな?でもその永い時の中で一瞬でも巨大な熱を放つかというバナージに託したのか…(支配人)
G4は「もう良い…もう良いだろう!」の名シーンも良いけど、外道な女性士官がアントロードの大群に食い殺されるシーンが何気にトラウマ(竜神丸)
G4…水城さん…(目を抑えながら)(ディアーリーズ)
シャイアン基地の配備MSってZプラスとグスタフ・カールか?って機首を折りやがった!?(支配人)
竜神丸:今日中に借りてきたもの見て、明日借りてくる。(支配人)
支配人:G4と龍騎エピソードファイナルは見ときましょう。あの二つは名作です本当に(竜神丸)
ガルスのパイロットの操作技術すげえ…でもタンク直撃で退場は悲しいな…(支配人)
夏のサッカー対戦は映画館で見たから借りれるライダー劇場版は大体か…あ、G4、龍騎、ブレイドがまだだ…(支配人)
あ、支配人さん平成vs昭和も借りたんですね(竜神丸)
↓シュツルムガルスは漫画でも取り上げられてる(キリヤ)
EP7視聴中。このヤクト・ドーガとバウってもしかしてクエス機とグレミ―機か? ザクVやリゲルグもいるし…  取り付いたガルスタイプとジェガンD型の戦いが熱いな(支配人)
同僚と飲み会。※但し、俺は呑めない罠(okaka)
残念ながら鞭しかないよ!飴なんぞない!(キリヤ)
山菜はタラの芽筆頭にコンテツやこごみ、ワラビが大量だよ!山の幸パーティーだよ!!(Unknown)
ヒャッハー!アマゴが大量だァー!!(Unknown)
するのはいいが、飴と鞭の加減を誤るなよ?(支配人)
容赦なんてしてたら全国いけねーよ。普通の練習より俺+αとやったほうがいい経験にもなるしな(キリヤ)
散歩から帰宅。 ガンダムUC6、7、平成ライダーVS昭和ライダー借りてきた アリス;式寝ちゃったのかよ…  キリヤ;ただ自分がバスケしたいだけかい…  ディア:健康診断おつ。女子と間違われたのか…(支配人)
米原なう。このあと乗り継ぎで名古屋行く(kaito)
キリヤ:容赦ないですねアンタ(竜神丸)
そんなことしたらあいつらがばてて俺がバスケ出来ないじゃないか(キリヤ)
そういうときは上げてから落とすんだよ。こう→「お前たちがこんなに上達してて嬉しいぞ」とかなんとか言って喜ばした後に「ならもっと練習量濃くしても大丈夫だよな!」と言って絶望に落とすんだよ(kaito)
久々にバスケコーチしてきたら上達してて調子乗ってたから叩き潰してきた(キリヤ)
ア「全く、帰ってきて直ぐに寝るなんて………式のバカ……」(二百式)
どんだけ見た目が女子(大学生って女子?女性?どっち?)に見えるんだよ(kaito)
ディア:やっぱり女子と思われてるんですね(竜神丸)
ア「式を迎えに行ってくるわ」(二百式)
健康診断終わったー。…なぜか最初、女子の方に並ばされかけましたが(ディアーリーズ)
その後も継続、途中の雨でお客さんがほとんど雨宿りで居なくなったステージ、それでも呼び戻すくらいのパフォーマンスを見せる、リーダー復活からの全員での新曲でシメ、最後にファンレターを見たちゃんみおの「アイドル辞めなくて本当に良かった」これで涙腺解放ですわ(okaka)
支配人:あれは泣くよ。 皆揃ってのサマーフェス、本番直前にリーダーが熱出してプロデューサーストップ、リーダーのユニットに急遽メンバーから代役を立てて(okaka)
泣くのか…    急に休み言われてもなにをしようか考えててな…(支配人)
さっきまでモバマスアニメ見直してNO MAKE( ゲームで聞けるアニメの裏話)聞き直して泣いてた。(okaka)
支配人:いるぞ。(okaka)
誰もいないのかな?(支配人)
寝落ちしていつもの時間に起床…(支配人)
・・・いつの間にか寝落ちしてたorz(黒鉄 刃)
ディア:お疲れ様です。お休みなさいませノシ(竜神丸)
…流石にそろそろ寝ないとヤバいのでこの辺で失礼します…Zzz(ディアーリーズ)
旅)っ…ええ、壮吉さん…いえ、僕もおやっさんと呼ばせてもらいます(にっとはにかみながら)(ディアーリーズ)
荘吉「今のような状況じゃなければ、問答無用で却下していたところだ…(ウルの肩をポンと叩く)…大事なもん、失うんじゃないぞ」(先程までと違い、少しだが和らげな表情になる)(竜神丸)
旅)おおう、手厳しいですね…。でも、僕は自分を曲げるつもりはありませんよ、だってこれが僕なんですから(ディアーリーズ)
旅ハルト)…っさて!じゃー懸念だったウルも問題ないようだし!まずは腹ごしらえでもすっべ!!(無理やり場を盛り上げようと明るく振る舞う)(ディアーリーズ)
始「ほう?気付いてなかったのか?」   荘吉「全く、お前はどうしようもないくらいのまっすぐ馬鹿だ。純粋過ぎてあまりにも青臭い」(若干厳しめな表情を見せている)(竜神丸)
始「…ただ力が強ければ良いんじゃない。本当に強いのは……強いのは……人の思いだ。お前を見て、それを改めて実感させられた」(竜神丸)
旅)ってあれ、もしかして僕ってもうバカ扱いですか?(しんみりした空気を吹き飛ばすように、珍しくふざけた調子で)(ディアーリーズ)
旅)………僕もそんなバカになりたいんです。人を助けるために、脇目も振らずに一直線…そういうヒトに…(ディアーリーズ)
始「あぁ、どうしようもないくらいに馬鹿だ……そしてウル、お前もな(容赦なく釘を刺す)」(竜神丸)
旅)…流石一真さんですね。…アンクから聞いたエイジって人も、真司さんも…そして、一真さんも。…皆、良い意味でバカなんでしょうね。(ディアーリーズ)
剣崎『戦えない、全ての人の為に……俺が戦う!!!』       始「結局、奴はカードを使う事も無くカテゴリーKに打ち勝ったそうだ。とんだ無茶をしてくれる」(竜神丸)
始「その通りだ。奴はこう言っていたらしい」     剣崎『例えカードが一枚も無くても、お前を封印出来る筈だ!!俺に、ライダーの資格があるなら!!』(竜神丸)
旅)…多分、一真さんの事ですから、カードが一枚もない状態でも我武者羅に戦ったんでしょうね。(ディアーリーズ)
始「…フッ(笑みを浮かべる)どうやらお前も、剣崎と同じタイプのようだな……俺の仲間から、こんな話を聞いた事がある。剣崎がカテゴリーKに挑んだ時、奴はカードを全て奪われてしまったらしい」(竜神丸)
旅)ええ、もし僕が進む先の運命が破滅だとしても、僕は抗います。運命と戦って、僕の希望を勝ち取ります。(一点の曇りもない目で真っ直ぐ始を見据えて)(ディアーリーズ)
始「…破滅の運命に抗い続ける。それが、お前にとっての戦いなのか?」(竜神丸)
旅)ええ、皆さんから見れば無謀に見えるかもしれません。…でも、諦めたらそこでオシマイじゃないですか。足を止めたらそこで終わりです。でも、進み続ければ何かあるかもしれないじゃないですか。希望を捨てなければ、いずれは希望の方から近付いてきてくれるかもでしょう?(ディアーリーズ)
始「…ウル。何故お前はそこまでして無茶をする?そのドライバーで変身出来たとしても、勝てる見込みがある訳じゃないぞ」(竜神丸)
旅)魔法以外にも戦う手段はあります。…ハルカ、僕の戦極ドライバーは? 旅ハルカ)え、ええ…あるわ。 旅)調整しておいてくれないかな。僕もショッカー攻略に参戦するから(ディアーリーズ)
幸太郎「え…?」 テディ「しかしウル殿、魔力が無い状態ではとても…」(竜神丸)
旅)大丈夫です。幸太郎さんとテディさんの所為じゃありません。…それに、僕もまだ希望を捨ててません(強い意志を感じさせる眼で語りかける)(ディアーリーズ)
幸太郎「ごめん!!俺達の所為で、ウルの魔力が……ウル?」(謝りかけたところをウルに制止される)(竜神丸)
旅)はっ!…夢…?でも、彼は… 旅ハルカ)ウル、目が覚めたのね、良かった…。…起きて早速だけど、悪いニュースよ。…レギオンにレグルスが倒されて―(と、言いかけたハルカを制止するようにウルが手を上げる) 旅)…大丈夫、分かってるから(ディアーリーズ)
???「僕の名前?……分かった。僕の名前は―――」(しかし名乗りかけたところで、タイミング悪くディアは夢から目覚める)(竜神丸)
旅)…君は一体何者なんだ…?名前を教えてくれないか?(ディアーリーズ)
???「そうだよ、君はまだ立ち上がれる。“彼”も言っていた……『諦めない限り、道は開ける物なんだ』って」(ウルが再起したのを見て、満足そうに告げる)(竜神丸)
旅)君は一体…でも、そうだね。…僕は希望を守る魔法使いなんだ…。僕自身が絶望に負けてどうする…!!絶望には屈しないって…必ず守るって…雲雀さんに誓ったじゃないか!!(再起し、顔を上げた途端目前の悪夢が取り払われ、レギオンもまた消滅する)(ディアーリーズ)
旅)(テーブルの上の書き置きを見る)・・・まだ誰も見てないのか・・・まぁいいか。もう一度だ(別の場所へ向かう)(okaka)
(その時、ディアの前に青色の光が出現する)  ???「駄目だよ、ウル君……希望を捨てちゃ駄目だ」(聞こえて来たのは、ディアと同年代のようにも思える少年の声だった)(竜神丸)
旅)ああ…やっぱり僕は…誰も守れないのか…?僕は…何のために…(ディアーリーズ)
(しかし無情かな。ディアの声が、レグルスに届く事は無い)レギオン「エキサイティングゥ…!!」(美空を斬りつける)  美空「が、は……ウル、さ…た、す…け…」(ディアの手に触れる直前で消滅する)(竜神丸)
旅)って!くっ・・・(自身を転送した反動で役3秒間心停止状態)はぁ・・・さっきの声・・・まさか・・・な(okaka)
旅ハルト)あー…これはウルやウルの師匠の固有能力っていうか、種としての能力っていうか…。ウルは闇の魔法―マギア・エレベアって技法を習得してるんだが…その技法な、魔法を直に体に取り込んで、ヒト以上の力を得るっていう代物なんだ。で、その代償として、ウルやコイツの恩師はヒトをやめて不老不死の人外になっちまった…ってわけ。(ディアーリーズ)
旅)落ち着けって・・・言ってんだろ!(強引に手を伸ばし、変身を解除)はぁ・・・はぁ・・・いったい何が・・・『まだ・・・』!?今の声は・・・まぁいい、一旦事務所に戻るか(ワームホールで事務所に戻る)(okaka)
旅)止めろ…レギオン…!止めてくれ…これ以上僕の目の前で皆を傷つけないでくれ…!僕は…!僕は…無力だ…!僕は力が…皆を守る力がほしい…!!レグルス…!(ディアーリーズ)
テディ「!?ウル殿の傷が…」  幸太郎「どうなってるんだ…!?」  始(…これは……アンデッドの再生能力と、似たような能力か…?)(竜神丸)
旅ハルト)それもそうなんだよぁ…お?(皆が見ている中でウルの体から、シュゥゥウ…という音とともに白煙が上がる。よく見るとその白煙はウルが怪我を負っている部分から上がっており、その煙が止まる頃にはウルの外傷は見た目上完治していた)…おー…聞いたことはあったが、生で見たのは初めてだぜ…。しっかしこれが発動したってことはだいぶヤバかったんだなおい…マジでぎりぎりだったのか(ディアーリーズ)
荘吉達が話している中、ウルは夢を見ていた……レギオンがラヴァーズの皆を次々と斬り殺していき、最後には美空すらも殺してしまうという最悪の悪夢を(竜神丸)
旅)このっ!落ち着けってんだよ!(戦闘員を全て倒しても暴走は終わらない)こ・・・のっ・・・・!?(変身を解除するためにベルトに左手を伸ばした瞬間、その手を右手が掴んだ)(okaka)
荘吉「そんな悠長していられるような時間は無い。奴等のアジトは結界が消滅した。捕まった連中を助け出すには今しかないんだぞ?」(竜神丸)
旅ハルト)ぶっちゃけ言うと、俺も今のウルを戦わせたかねーんだよな。…俺はともかく、ウルには帰りを待ってるやつが沢山いるからさ。咲良ちゃんや美空ちゃん、愛華ちゃんを泣かせるわけにゃいかねーしな(ウルの頭をくしゃっと撫でながら)(ディアーリーズ)
旅ハルト)とりあえず…(ウルのポケットをごそごそ探って)…お、有った有った。怪我自体は多少時間もらえれば完治まで持ってけんだ(リカバーリングを見せながら)…問題はその多少の時間があるかどうか、でもあるんだよな(ディアーリーズ)
荘吉「…青臭い考えだな。そんな無茶を続けさせてみろ…………そいつ、今にデカいもん失う事になるぞ」(「絶対にウルを外に出すな」的な顔で忠告する)(竜神丸)
旅ハルト)…そいつぁ無理だろうなぁ、おやっさん。…コイツはさ、『人が傷つくよりは自分が傷ついた方が良い』って考えだからよ…。戦えなくても盾にはなるっつって無理やり出てきそうなんだよなぁ…(ディアーリーズ)
旅 これで間に合ってくれるといいが…後は、アイツか…(手元に召喚したブレイバックルを見て) 始に2番を借りてラウズすれば…(支配人)
旅)何がどうなってやがる!?(そのまま戦闘員に襲いかかる)思考は侵蝕されてない・・・通常の暴走と同じ状態か!(ライドブッカーの軌跡を強引に抑えこみ、戦闘員を切り裂く)(okaka)
旅ハルカ)…とりあえずドライバーを調整して…竜神丸のデューク並みとはいかないけど、基礎スペックを上げてみる…。ただ、それでも根本的な解決にはならないわ。(ディアーリーズ)
続き 旅)ブラッド『何なら手を貸しやっても構わねぇぜ?ただし代償はちゃんと貰うがな(邪笑)』刃「・・・答えはNOだ」ブラッド『そうかい・・・ならせいぜい死n「ただし」あん?』刃「ブラッド貴方の力は貸してもらいますよ?」ブラッド『はぁ?俺の力は要らないんじゃ無かったのかよ!』(黒鉄 刃)
荘吉「…魔法が使えようが使えまいが、どの道そんな傷だとかえって足手まといだ。ウルが目覚めたら、まずは傷を治す事に集中させろ。間違っても戦場には出すな」(竜神丸)
旅 ジンバ「ユイ、増援を。私だけでもオーライナーは動かせる。「あの御方」を連れてこよう」 ユイ「そう、だね。兄さん?」 頼む(支配人)
テディ「ウル殿にとって、魔法は欠かせない物なのだな…」  幸太郎「…ウル…」(罪悪感バリバリの表情でウルを見ながら)  始「……」(竜神丸)
旅)(町外れの廃工場)・・・戦闘員が15人・・・怪人無し・・・よし、まずはここから試してみるか。変身≪Kamen ride DECADE!≫っ!なんだこれっ!?≪Warning Overlord≫(変身と同時に暴走が始まる)(okaka)
旅ハルカ)いえ…ウルはもう一つライダーシステムを持ってるわ。それが…これ(戦極ドライバーとロックシードを取り出す)…でも、戦い慣れていたのはウォーロックの方…。幾ら武器を選ばず戦えても、やはり戦い慣れている姿の方が良い筈よ…(苦い顔をしながら)(ディアーリーズ)
旅 ユイ「兄さん?」ユイか。ジンバもいるな? ジンバ「緊急事態のようだな?」 あぁ、ディアがレギオンに敗北、ファントムも失ったらしい。晴人の時と同じだ。  okakaがショッカーの新型に敗北、刃はメモリの負荷で気絶中だ(支配人)
荘吉「そうか……もう、こいつには戦う術すら無いのか?」(ウルを見ながら)(竜神丸)
旅ハルカ)…このグラフを見てくれるかしら(様々なデータを示す棒グラフの中から、限りなく0に近い数値を示す一本のグラフを指し示す)…これがウルの現在の魔力の数値データよ…。極微量に残ってはいるけど、それもほんの僅か…。魔法を使えるほど残ってはいないわ。そしておそらく、この微量に残った魔力も、数日中に無くなっていくでしょうね…。(ディアーリーズ)
続き 旅)何も無いアンダーワールド内の景色が急激に色付き妻や義妹と過ごした中華風の建物が立ち並ぶ世界に変わる ブラッド『宿主、テメェはどうしたいんだ?ただ過去に縋り付き前にも進まず立ち止まるままで良いのか?』(黒鉄 刃)
幸太郎「ッ…本当にごめん!!俺達が確実に仕留められなかった所為で…」  荘吉「過ぎた事をグチグチ言っても仕方ないだろう。ハルカ、ウルの魔力が戻る見込みは……絶望的なようだな」(ハルカのパソコンを見て)(竜神丸)
旅ハルカ)(ウルの服を肌蹴させ、素肌に電極のような装置を取り付け、パソコンのモニターを見る)…やはり、と言うべきかしらね…(ディアーリーズ)
旅)・・・(ファイズギアはある、戦極ドライバーもゲネシスドライバーもある。まだ戦えるが・・・)確かめる必要があるな(プロトディケイドライバーを掴むと【少し外の風に当たってくる】と書き置きを残して事務所を出て行く)(okaka)
(その後は事務所に帰還し、スカルギャリーの格納庫に移動)荘吉「格納庫はまだ誰にも知られてない、ここは安全だ……さて、説明してくれ。何があった?」 テディ「…ウル殿が飼っていたファントムを、レギオンが倒した。その所為で、ウル殿の魔力は…」  幸太郎「ッ…!!」(悔しげに壁を殴る)(竜神丸)
旅 頼む、おやっさん。 さて、こちらも二人を呼ぶか…援軍要請は出してあるし、間に合うか?(支配人)
旅ハルカ)…私も、乗せてもらえるかしら…。現在のウルのデータを取らなきゃ…(ディアーリーズ)
旅 …今なんて言った!? いや、今はとにかく事務所に行け。(支配人)
荘吉「!?…どうやら、只事じゃなさそうだな。レイ、見張りは任せる。お前達は早く乗れ」(支配人以外をスカルギャリーに乗せる)(竜神丸)
旅)・・・・・・ってぇ〜(身を起こす)ここは・・・鳴海探偵事務所か・・・くそっ 完全に俺の負けだ・・・(だがあの暴走、いつもと違った・・・体の自由だけじゃなく、俺の意識まで持って行きやがった・・・)何が起きてるってんだよ・・・(okaka)
(そこに幸太郎とテディが、二人を連れて戻って来た)幸太郎「レイ、二人をその車に乗せてくれ!!」 テディ「マズい事になった……ウル殿のファントムが、あのレギオンに…」(竜神丸)
旅ハルカ)…ええ、そうさせてもらうわ…。ウルの看病もしないといけないし、ウルの戦極ドライバーを調整しないといけないから…(ふらふらの足取りで事務所へと戻っていく)(ディアーリーズ)
続き 旅)○○『そう、妻と義妹を見捨てた時と同じように(邪笑)』刃「ツッ、”ブラッド”テメェッ!」ブラッド『違うのか宿主?二人を見捨てそして勝手に絶望し、世界を呪い運命に抗いそれでも何も出来ずさらに絶望しこの俺を生み出したお前が?』(黒鉄 刃)
旅 流石に連戦は堪えるな… ハルカ、始、お前さんたちも事務所に戻りな、俺はもう少し警戒している(支配人)
一方…カリス「おぉぉぉぉぉっ!!」≪SPINNING WAVE≫  ダークカブト「がぁっ!?く…」(カリスの攻撃でダメージが溜まったのか、ダークキバや鎧武・闇と共に撤退する) カリス「…逃げたか」(竜神丸)
了解 旅)絶賛気絶中 『・・・・・・・・・・・・まだだ・・・まだ破壊者には届かない・・・』(突然誰にも聞こえないほどの微かな声が発せられ、プロトディケイドライバーの中心部であるトリックスターが瞬く)(okaka)
幸太郎「ハルト!?」 テディ「気絶しただけのようだ。とにかく、二人を早く事務所へ」 幸太郎「ッ…すまない、ウル…!!」(二人でディアとハルトを事務所まで運んでいく)(竜神丸)
旅ハルト)待、て…!レギオン…!(ウィザードの変身が解けるが、それを意にも介さずレギオンを追いかけようとする。―が)ぐ…あ…(度重なる戦闘の負担が一気に押し寄せてきたのか、その場で倒れて気絶してしまう)(ディアーリーズ)
okaka:OKです。むしろ書いてくれるとありがたい(竜神丸)
(その後、現実世界で)NEW電王「うわ!?く…」(変身が解ける) テディ「幸太郎、大丈夫か!?」  幸太郎「俺は大丈夫だ、けどウルが…」    レギオン「…フン」(同じく脱出後、何処かに去って行く)(竜神丸)
竜神丸:俺もちょっとだけアイツの覚醒開始部分を書いてもいいかな?(okaka)
続き 旅)刃「私だって好きで今も寝ている訳ではありませんよ!、ですが今の私ではあの力を使いこなす実力もなければ術も無いのですから仕方ないでしょう!!」○○『ハッ!、それは単なる逃げだろ宿主?テメェは何時だってそうだ』(黒鉄 刃)
モバアニ見てきた・・・号泣ですわ・・・(okaka)
旅ハルト)ッ…!レグルス!諦めんな!!ウルとお前が望めば、必ず復活………!!(無情にも、そんなハルトの目の前でレグルスの額にハルメギドが突き立てられ、レグルスが完全に消滅。アンダーワールドも崩壊する)(ディアーリーズ)
NEW電王「おい!?おま……うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」(アンダーワールドの崩壊に巻き込まれ、強制的に現実世界に追い出される)(竜神丸)
レグルス「ガアッァ…!!…チィィ、俺も焼きが回ったもんだぜ…宿主の甘さがうつったか?天敵の指輪の魔法使いと仮面ライダーを庇って消滅するなんざよぉ…」(弱弱しく悪態をつくがどんどん紫の罅は広がり、それに伴いアンダーワールドも崩壊していく)(ディアーリーズ)
NEW電王「ぐぁ!?この……な!?お前、何で…!!」(レグルスが自分達を庇ったのを見て)(竜神丸)
旅)気絶中の為、探偵事務所で寝ている刃のアンダーワールド内 ○○『オイ!俺の宿主!!、何だあの体たらくは?あの程度の力も制御できないうえにこんな所で今も寝てんのか?』刃「言ってくれますね、」(黒鉄 刃)
旅ハルト)があぁあぁっっ!!?…ッ!レグルス!!(自分たちをかばって攻撃を受けたレグルスに驚き、声を上げる)(ディアーリーズ)
レギオン「いい加減、目障りだぞ…フンッ!!(NEW電王とウィザードを纏めて斬りつけ、二人を追い詰める)消えろ…ハァアッ!!!」(トドメの一撃を振り下ろし……その一撃が、飛び出したレグルスに命中。レグルスの身体に紫色の皹が生えていく)(竜神丸)
レグルス「何だかんだコイツのアンダーワールドは住み心地が良いんでね…。…俺の住処をこれ以上壊そうってんなら…噛み砕くッ!!」(翼で飛翔し、巨大な背丈に見合わないスピードでレギオンに噛みかかる)(ディアーリーズ)
さて、次のライダーは誰にしようか?(支配人)
意味は通じたからいいけど、ビックリはするね(支配人)
旅ハルト)くっそ、あんまアンダーワールドを壊すわけにもいかねぇし、戦いにくいったらありゃしねぇぜ…!(ハルメギドをウィザーソードガンで受け流しながら)(ディアーリーズ)
刃:大丈夫ですよ〜(竜神丸)
NEW電王「ッ…コイツ、強い!!」 Mテディ『気を付けろ幸太郎!!奴が使っている薙刀、あれはかなり危険だ!!』(竜神丸)
…!(誤字ってることに今更気づいたことに赤面)…ま、まあ意味は通じましたから!(ディアーリーズ)
竜神丸さん::絶賛気絶中の自分は暇なので自分のアンダーワールド内で、”○○○○”と会話してて良いですか?(^_^;)(黒鉄 刃)
レギオン「フン、貴様等も邪魔をしてくれるか…!!」(ウィザード、NEW電王、レグルスを一度に相手取りながらも優勢な戦いを繰り広げる)(竜神丸)
レグルス「アレ呼ばわりたぁ失礼だな、お前も…。そっちの青鬼っぽいのが言う通り、俺はこの宿主のアンダーワールドに巣食うファントムだ。名前はレグルスって呼ばれてるぜ。…で、お前さんは俺のお仲間っぽいが…態度からするに敵っぽいな(レギオンを睨み付けながら)」(ディアーリーズ)
支配人:…!!(誤字ってる事に気付いて赤面)(竜神丸)
竜神丸、もしかして眠い?二人がレグルスに追い詰められてどうするのさ(-_-;)(支配人)
なるほど!そうしますか 旅ハルト)この光景は…!ウルの奴、そこまでイルヴィーナのことを…ってしんみりしてる場合じゃねぇな…またテメェと会うとはなぁ、レギオン!(ウィザーソードガンを構えながら)(ディアーリーズ)
NEW電王「いた、あそこだ!!って…なぁ、あれ何だ?」(レグルスを指差して)  Mテディ『ライオンのような生物、いやファントムなのか…?』(竜神丸)
ディア:ハルトさん達も加勢させましょう。二人がレグルスに追い詰められてピンチになったところを、レグルスが身代わりとなってアンダーワールドが崩壊…という形で(竜神丸)
…これどうしましょう。ハルトたちの突入前にレグルス倒されてたってことで良いです?(ディアーリーズ)
レギオン「ん?ほぉ、アイツが中に飼っているファントムか……邪魔をするなら貴様も破壊させて貰おうか!!」(アンダーワールド内のファントム―――レグルスにも攻撃を仕掛ける)(竜神丸)
NEW電王「あ、あぁ!!」(ウィザードの手を掴み、共にアンダーワールドに突入。その先ではレギオンが暴れ回っていた)  レギオン「ん、何だ?また俺の快楽を邪魔する気か…!!」(イルヴィーナの風景を破壊しながら)(竜神丸)
(一方、アンダーワールド内―)   ???「…何だ?やけにハイテンションで騒がしい来客が来たもんだ」(アンダーワールド内のファントムがレギオンと邂逅を果たしていた)(ディアーリーズ)
旅ハルト)(既に変身が解除され、横たわっているウルの姿を発見)ウル…!待ってろ、今助けに行ってやる!《エンゲージ!プリーズ》コウタちゃん、手を掴め!(ウルのアンダーワールドへと突入)(ディアーリーズ)
でも問題はダークカブトとキバというチート組みか… ケイオス出せれば迷わなくて済むんだが…(支配人)
支配人:ちょいと本気出した方が良いかも       NEW電王「はぁ!?それかなりマズいじゃん!!急ぐぞ!!」(マチェーテディを背中の鞘に納め、マシンデンバードで急ぐ)(竜神丸)
一方、レギオンは…   (ディアのアンダーワールド。イルヴィーナの村にて、ディア達が楽しくやっている風景)レギオン「ほぉ、ここがアイツの心の中か……実に綺麗で美しい。ぜひとも壊してみたい…!!」(ディアのアンダーワールドを、好き勝手に破壊し始める)(竜神丸)
旅ハルト)急ぐぞコウタちゃん、テディ!!マジで洒落になんねぇ!下手をすればウルは二度とウォーロックに…いや、魔法を使えなくなる!!(ディアーリーズ)
錚々たる顔ぶれだし、ちょっと本気で斬月・真いく?(支配人)
旅ハルト)レギオンだって!?そりゃ不味い、アイツの能力は俺やウルにとって天敵だ!!(ディアーリーズ)
※ハルトさんと幸太郎が加勢に入る辺りで、支配人さんとおやっさんがスカルギャリーに乗って助太刀する予定(竜神丸)
鎧武・闇&ダークキバ「「グァッ!?」」(マチェーテディで斬りつけられる)  NEW電王「OK、任された!!」 Mテディ『ハルト殿、急ごう!!』(竜神丸)
カリス「ッ…ハルト、野上、ウルがレギオンという敵と戦っている!!加勢に向かってやってくれ!!」(ダークカブトと鍔迫り合いになりながら)(竜神丸)
旅ハルカ)ゲホッ!ゲホッ…助かったわ、ハルト 旅ハルト)なあに、いつもはこっちがバックアップで助けてもらってんだ、たまにゃ助けさせてくれや(ディアーリーズ)
NEW電王「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」(ハルトが変身したウィザードと共に加勢)  鎧武・闇「!?グゥウッ!?」(NEW電王のマチェーテディで斬られ、ハルカを手離す)(竜神丸)
旅ハルカ)…!か、はっ…!(首元を絞められているせいか苦しげに)………(口をパクパク動かし何かを言いたげにしている)(ディアーリーズ)
鎧武・闇「ハァァァァァァ……フン」(倒れているハルカの首元を掴み、無理やり持ち上げる)   カリス「!?ハルカッ!!」(助けに向かおうとするが、ダークカブトの妨害で上手く動けない)(竜神丸)
竜神丸:流石スカルギャリー、なんともないぜ(支配人)
ディア:そう、問題はそこだ>負けイベ  トドメを刺そうとするレギオンやダークライダーたちに対して牽制、追い返すまでかな?(支配人)
旅ハルカ)ッ、キャアァアァアア!!(射抜かれた勢いで転がり、変身が解除されてしまう。ロストドライバーからはツインマキシマムの負荷もあってか煙が噴き上げており、ヒートメモリこそ無事なものの修理しなければ再びの変身は不可能だろう)(ディアーリーズ)
支配人:途中で助太刀に入らせるので大丈夫です(助ける際はスカルギャリーを使って、ダークライダー逹を撥ね飛ばす予定←)(竜神丸)
ダークキバ「!?グォォォォォォォッ!?」(予期せぬカウンターで殴り飛ばされ、地面を転がる)  鎧武・闇「…ハァッ!!」(しかし無情かな。鎧武・闇のソニックアローから放たれる矢……その内の一本が、運悪くヒートのロストドライバーに命中してしまう)(竜神丸)
支配人:鉄のラインバレルのファクターナノマシンだから身体強化と修復しかできないよ。(ただし、オーバーロードの血に作用してワームホールを生成可能になったけど)(okaka)
そもそもこれ僕の負けイベントですからねー。誰か一人くらいはダークライダー減らせねーかなって思って頑張ってますけど(ディアーリーズ)
…介入しようか考え中(支配人)
旅ハルカ)ライッ…ダー…!パン、チィッ!!(業火を纏った右腕で、引き寄せられた勢いを利用しダークキバにカウンターパンチを浴びせる)(ディアーリーズ)
ダークキバ「ククク……ハァッ!!」(紋章に拘束されているヒートを引き寄せ、ザンバットソードで斬ろうとする)(竜神丸)
旅ハルカ)邪…魔…なのよ…!!ソーサラーの…魔法使いの傀儡…意志を持たない人形なんかに…私は…私たちは…!負けてらんないのよ!!(魔方陣に拘束されながらもマキシマムスロットにメモリを挿入する)…(成功するかは、わからないけど…私の適合率なら…!)《ヒート!マキシマムドライブ!》《ヒート!マキシマムドライブ!》(捨て身の覚悟でツインマキシマムを発動しようと試みる)(ディアーリーズ)
アリス;お休みノシ(支配人)
アリス:お休みなさいませ(竜神丸)
ア「それじゃ、私は寝るわ。お休みなさい」(二百式)
鎧武・闇「リャアッ!!」(怯むどころか、逆に無双セイバーでヒートを圧倒)  ダークキバ「フッフッフ……フンッ!!」(キバの紋章を出現させ、ヒートを拘束したままダメージを与え続ける)(竜神丸)
旅ハルカ)くぅっ…やってくれるわね……ウルッ!?(不味い、レギオンの能力はアンダーワールドに入り込む能力…。アンダーワールドを壊されて、レグルスまで倒されてしまえば…ウルは…!!)アンタ達、邪魔よッ!!(メモリの力を引き出し、ダークキバと鎧武・闇を牽制する)(ディアーリーズ)
レギオン「クックック。さぁ、お前の心を覗かせて貰うぞ…(薙刀を構え直し、振り下ろす)…エキサイティーングッ!!!」(ウォーロックを斬り裂き、発生した裂け目にズカズカ入り込んで行く)(竜神丸)
TINAMIの混雑中の表示ってあんなのなんだね…(支配人)
ダークキバってザンバットソ−ド出すより紋章攻撃した方が強い気が…(支配人)
旅)ッ、しまっ、ぐぁああぁぁあ!!?(オリジンリングが弾かれた際の一瞬のスキを突かれ、ハルメギドで薙ぎ払われウォーロックソードすら手放してしまう)(ディアーリーズ)
鎧武・闇「グッ!?」(ヒートの炎を纏ったパンチで怯む)  ダークキバ「ヌン!!」(何処からかザンバットソードを取り出し、ヒートを斜めにズバンと斬りつける)(竜神丸)
okaka:変身(トランス)不可能ならいいか(支配人)
旅ハルカ)まったく面倒ね…!《ヒート!マキシマムドライブ!》(苛立ちながらもマキシマムドライブを発動、右腕に炎を纏う)(ディアーリーズ)
支配人:ナノマシンだけだから(okaka)
さて、そろそろアニマス待機だ(okaka)
レギオン「ハッ!!」(ウォーロックの腕に薙刀の刃先が命中。その拍子にオリジンリングが離れた位置まで弾かれてしまう)(竜神丸)
ダークキバ「フンッ!!」(何度もヒートに殴りかかる)  鎧武・闇「ハァァァァッ!!」(無双セイバーにエネルギーを充填、離れた位置からヒートを銃撃する)(竜神丸)
okaka:ある意味じゃなくても改造人間じゃね?(支配人)
旅)(くっ、やっぱり強い…!オリジンリングを使いたいけど、使う隙が無い…!)…ッ!(とうとう壁に背中がついてしまうほど追いつめられてしまった)(ディアーリーズ)
旅ハルカ)くっ、女性に二対一なんて卑怯な奴らね…!(ダークキバに黒い鎧武…どっちも厄介ね…!)…来なさい、丸焼きにしてあげるわ…!!(強がっているものの数の差は埋めがたく、苦戦を強いられる)(ディアーリーズ)
支配人:瀕死の重症から科学で復活した旅俺もある意味改造人間(okaka)
レギオン「フンッ!!」(二本のウォーロックソードと連続で打ち合う。しかし徐々にレギオンが押し始め、ウォーロックを少しずつ壁際まで追い詰めて行く)(竜神丸)
旅)行くぞ、レギオン!《コピー、ナウ》(ウォーロックソードを二本に増やし、二刀流でレギオンに挑みかかる)(ディアーリーズ)
カリス「分かった」  ダークカブト「ハァッ!!」(カリスと相対)  ダークキバ「フ…!!」  鎧武・闇「ハァァァァァ…!!」(ダークキバと鎧武・闇がペアを組み、ヒートに襲い掛かる)(竜神丸)
旅 危惧はしてたが、思ったより早かったな? (此方の戦力は大幅にダウン。PD以外にも持ってたはずだが…俺も手札を温存してる場合じゃないか?)(支配人)
レギオン「ほぉ、意地でも俺を止めるか。どれだけ傷付こうとも、あの娘を守ろうとするその心……実に美しい」(標的をディアに変更。薙刀の刃先がギラリと光る)(竜神丸)
旅ハルカ)始!黒いカブトムシのライダーを潰しなさい!アイツは私たちに知覚すらできない速度で攻撃してくるわよ!(ヒートに変身し、せめてもの援護でカンドロイドを呼び出してる)(ディアーリーズ)
旅)…させ…ない…!(ウォーロックソードを支えに立ち上がり、ソードを無造作にズボッと抜いて構える)どこを…見ているんだ、レギオン…。貴様の相手は、この僕だ…!!あの子に手出しは…させない…!!(仮面越しであるが、強い闘志を秘めた眼でレギオンを睨み付ける)(ディアーリーズ)
ダークカブト&ダークキバ&鎧武・闇「「「オォォォォォォォォォォッ!!」」」  カリス「ッ…来い!!」(カリスアローを構えて迎え撃つ)(竜神丸)
レギオン「ふん……さて、さっきの娘は何処に行ったか…」(まだサツキを標的にしている)(竜神丸)
旅)ぐ、がぁあぁあぁああああッ!!!(レギオンの猛攻に耐えきれず、ウォーロックソードを支えに膝をつく)………はぁっ…はぁっ…!(しかし、仮面の中の瞳は未だ戦意を失っていなかった)(ディアーリーズ)
okaka:治るんかい。   スカルギャリーで事務所組みの援護か、それともオーライナーを取りにもどるか…(支配人)
レギオン「美しい心、それこそが俺の快楽を満たすのだ……分かったら俺の快楽を邪魔するな!!」(ウォーロックを薙刀で何度も斬りつける)(竜神丸)
支配人:俺はほっときゃナノマシンでどんどん治ってくよ(okaka)
参戦したいけど離れてるからなぁ…okakaの治療もしないとだし(支配人)
旅)があぁあぁああッ!?(レギオンの振り下ろした薙刀が胴部を薙ぎ払い、火花が飛び散る)(ディアーリーズ)
OK、やりましょう      あらすじ:サツキを助けたディア達はレギオンと対峙するも、三人のダークライダーまで参戦した事で混戦となる。そして戦いの中で、レギオンの凶刃がディアに襲い掛かる…(竜神丸)
ちなみに戦国大合戦の合戦シーンは『合戦の映像資料として最も正確な物』として高評価な模様(竜神丸)
…あ、映画で思い出しましたけど劇場します?(ディアーリーズ)
↓僕ら兄弟は映画館で (゜д゜ ) みたいな顔になってましたよ…(ディアーリーズ)
アッパレ戦国に関しては、ラストシーンで又兵衛が撃たれたのを見て表情が凍りついた記憶がある(竜神丸)
クレしんをリアルタイムで映画館行ってたのは小学生までだな…ドラえもんと同時上映じゃなかった? 記憶違い?(支配人)
十二星座の王:久しぶり(okaka)
アッパレ戦国までなら大体の内容は覚えてるな(リアルタイムで映画館に行ってた)(okaka)
十二星座の王さん;久しぶり(支配人)
支配人:みさえパンチ(コマンド:BBAB↑↓)だな(okaka)
星座さんお久しぶりです!(ディアーリーズ)
クレしんで覚えてるのはもうないな…  う・で・に・ち・か・ら・が・わ・い・て・く・る は暗黒タマタマ  ギブーーーーップ!!が温泉だし…(支配人)
「電撃!!ブタのヒヅメ大作戦」あれはよかった(十二星座の王)
アニメやってるチャンネルないから実家からの仕送り待ち。 伝えるの忘れてたから春アニメ全部撮ってない…(TT)  友人に期待するか…(支配人)
僕はオトナ帝国でボロボロになりながら東京タワーを疾走するしんちゃんを見てボロ泣きしました。あとひろしの回想でなんかこう…何かが胸に込み上げて来て(ディアーリーズ)
シロを連れてポロポロ泣きながら逃げるしんちゃんを見て、思わず貰い泣きしてしまったのは私だけだろうか(竜神丸)
咲良「なのはヴぃヴぃっどはじまったね、おにーちゃん!(O∀O)」 …うん、そっちにいるのはアンジェさんだよー。なのはが終わったら寝ようねー(ディアーリーズ)
みさえぐりぐりミサイル(?)(支配人)
雲黒斎のロボバトルも面白かったですねーwコントローラーでコマンド方式のアレw(ディアーリーズ)
雲黒斎の野望のロボバトルは至高(okaka)
アリス;なんとか前向きにさせて、病は気から、だ(支配人)
支配人さんの最初のは『嵐を呼ぶジャングル』で…後者はアレですね、TVスペシャルか何かでやってたスターウォーズパロ(ディアーリーズ)
あと覚えてるのは…ケツ歩き、アフロ、猿軍団   家が宇宙船?かなんかになって闇堕ちしたとおちゃん、氷漬けの爺さん、親玉園長せんせい(支配人)
ア「まぁ、式に話はしてみるわ」(二百式)
温泉・・・あれか、理由がしょうもないやつ。確か銭湯の鍵?でいつも使ってる場所(四番の鍵?つか木札?)が無いからって全ての温泉施設潰す(つ。ひまわりのは知らんな・・・(kaito)
内容言えばだいたいわかるよー(kaito)
支配人さんが見た映画…その内容だと『暗黒タマタマ』と『温泉わくわく大決戦』ですかね?(ディアーリーズ)
kaitoさんの質問には…Twitterなりなんなりで『ヘスティア』と検索してみてください(ディアーリーズ)
あ、忘れてた。『ケツだけ爆弾』も追加で(竜神丸)
ちなみにハルトは『ヘンダーランド』と『嵐を呼ぶジャングル』で、咲良は『3分ポッキリ大進撃』と『栄光の焼肉ロード』と『オラの花嫁』だそうです。(ディアーリーズ)
覚えてるのが、ひまわりがなにか飲み込んで敵がソレを出す方法でもめてたのと、温泉?(支配人)
戦国のやつ、あの紐ってなに?(kaito)
ディア;………………………スマン、どのクレしんの映画を見たのか覚えてない。(支配人)
…見てないんですね…。(ディアーリーズ)
ディア:ディアさんと全く同じです>好きなクレしん映画(竜神丸)
咲良「ロボとーちゃぁぁぁ…いきてほしかったよぉぉぉ(;Α;)」 …さて、ロボとーちゃんが終わりましたけど、皆さんクレしんの映画で何が面白かったと思います?僕は『オトナ帝国』と『アッパレ!戦国大合戦』、『夕陽のカスカベボーイズ』です(ディアーリーズ)
アリス;自己嫌悪というかどうやって返そうかとか色々考えまくって、悩んでるのかな?  あんまし悩み過ぎても身体に毒だし、まずは治すこと、治した後にしたいこととか書きだして前向きにさせないと(支配人)
ア「暫くは式自身がこれるか分からないわね。負のスパイラルにハマってるし………」(二百式)
ちなみにミラージュアギトをチョイスしなかった理由:黒や紫色のような暗い色じゃないから←(竜神丸)
支配人:コーカサスは素手ですね。ただし今回は主役ライダーそっくりのダークライダーをチョイスした為、結局全員が武器持ちという(竜神丸)
竜神丸;先代キング… 素手で戦うダークライダーっていたっけ? (支配人)
okaka;それもう大やけどじゃすまないだろ…(-_-;)>紅蓮腕   アリス、誰に会わせる顔がないって?(支配人)
リュウガ:ドラグセイバー、ドラグシールド、ドラグクロー  ダークカブト:ゼクトクナイガン  ネガ電王:ネガデンガッシャー  ダークキバ:ザンバットソード  鎧武・闇:無双セイバー、ソニックアロー    結論:素手で戦うダークライダーは一人もいない←(竜神丸)
竜神丸:先代キングじゃないですかーやだー!(okaka)
ついでに言うと、ダークキバがザンバットソード使います(※ザンバットバットが付いてないVer)(竜神丸)
それからまた一緒に他愛もない話で盛り上がろうじゃないか。無事ならそれができることを思いっきり楽しまなきゃ。(okaka)
アリス:伝えといてくれ【そう思うならキッチリ治してそれから腹決めて来い。やったことに後悔があるならキッチリ落とし前つけて清算するのが筋ってもんだ】(okaka)
ア「でも式が………あれだけ啖呵切った手前、会わせる顔がない……って………久しぶりに身内以外の人にあそこまで怒ったから」(二百式)
←ガンバライジングやってない(okaka)
支配人:二百式が紅蓮腕とか使ったりするのか・・・胸熱(okaka)
鎧武・闇だってねぇ、ガンバライジングじゃ普通に使ってるんですよ?>ソニックアロー(竜神丸)
アリス;それだと全身じゃないか…   竜神丸;あちゃぁ…(支配人)
アスナ:あぁ…うん。でもこなちゃんの心には大ダメージだったね… アキちゃんはうっとおしいだけっぽいが…(支配人)
竜神丸:(ノ∀`)アチャー(okaka)
支配人:うん自衛官時代に世話になった医官が言ってた。(昔左目の視力矯正してくれた医官)(okaka)
いつから鎧武・闇がソニックアローを使わないと錯覚していた?←(竜神丸)
ア「るろ剣の志々雄真実みたいになってたわ」(二百式)
okaka;なるほどね。 包帯を交換するときは注意しないといけない、と(支配人)
あと、二百式への注意事項として、決して無理な事はしないこと。視界に変な癖が付くから。(okaka)
アスナ「いや、だって…」咲良「アスナおねーちゃん、これかわいい?(紐どころか衣装も着てる)」アスナ「可愛いよ、咲良ちゃん。………ね?」(ディアーリーズ)
支配人:目、特に受光体の部分だからね。しっかり修復されるまでは楽観視はしないほうがいいのよ。(okaka)
okaka;そうなのか。(支配人)
ディア組;用意したのアスナか。 何故想像できなかったのかが不思議   それとこなちゃん、需要はあるから大丈夫だ(支配人)
支配人:こういうのは包帯のほうがいいのよ。しっかり開くまで目に光を入れないようにしないと後遺症が残ったり最悪失明の可能性もあるから広めに保護したほうがいいんだ(okaka)
アリス;はいはい、御馳走さま、と。って包帯は重々しいな、アイパッチとかないのか?(支配人)
竜神丸:あっ・・・ディア、すまん余計なこと言ったっぽい(okaka)
用意したのは僕じゃないです! アスナ「…ゴメン、こなた…こうなるのを想像するべきだったね…」(ディアーリーズ)
ア「まだ右側に包帯巻いてあるんだけど………それでも式がカッコイイ♪」(二百式)
ディア組;まぁ、そうなるな。っつかなんでソレを用意して二人に渡したし… (支配人)
ほお、それはめでたい。  通院はしゃあないさ。医者からの注意事項とかあったらきちんと守ること。(支配人)
こなた「…(ストーン)」アキ「何よこの紐…鬱陶しいわね…(最近話題の『あの紐』を身に着けながら)」こなた「…貧乳はステータスだ!希少価値だもんウワァァァァン!(紐を投げ捨てダッシュ)」 こなた!?こなたぁぁぁ!!?(ディアーリーズ)
支配人:修正しました   okaka:ソニックボレーが飛んで来ない?……ニヤリ(竜神丸)
ア「支配人さん。何たって明日式が退院なのよ! 暫くは病院に通わなきゃいけないけど、 それでも嬉しくて」(二百式)
okaka;そうだな。  アリス、ご機嫌だな?(支配人)
ア「?♪ フフーン♪ ?♪」(二百式)
支配人:じゃあソニックボレーが飛んでこない分ある意味通常のジンバーレモンよりは戦いやすいのか・・・闇堕ちして容赦の無い紘汰だから強いけど技が少ないのね(okaka)
ジンバーレモンなのに終始無双セイバーだったはず。(支配人)
そういや鎧武・闇って武器は無双セイバーだっけ?(okaka)
okaka;あ、そっか。>所有ライダーシステム  次に相手するときは斬月・真かオーガ、相手と被らないようにサソードとかかな。(支配人)
誤字報告と言うか… スカルギャリーで撤退するところ 「壁の上を走る」⇒「壁を走る」でいいとおもうが?(支配人)
支配人:ファイズあるし、時系列的に鎧武もバロンもゲネシスバロンもあるから大丈夫(okaka)
こっちはPDが破損か。  しばらく使用不可になるなら貸し出すライダーシステムを考えないと…(支配人)
さてさて。ダークカブト、ダークキバ、鎧武・闇、そしてレギオンを相手に、ディアさん達はどんな(負け)戦闘を繰り広げるのか…(竜神丸)
明日久しぶりに休み貰えた。  天候は最悪だが…(雨の予報)(支配人)
みんな頑張れ?ヾ(o゚ω゚o)ノ゙〈〈旅団劇場(黒鉄 刃)
ちなみに次回の戦闘では、ディア達三人のところにハルトと幸太郎が合流(刃は気絶中なので不参加)。そして遂に、レギオンの攻撃でディアのアンダーワールドが…(竜神丸)
今日の夜なら何の用事もありませんねー。明日は大学の健康診断がありますけど、結構時間は遅いので夜更かししても大丈夫ですし(ディアーリーズ)
ディア:可能であれば、今日の夜にやりますよ〜(竜神丸)
今回劇場はやるんです?(ディアーリーズ)
暴走で意識がぶっ飛んだのはやっぱりアイツの意思が覚醒を始めたのが原因かな・・・(okaka)
途中経過:ディアーリーズ、崩れ行くアンダーワールド(竜神丸)
アン娘が魚ではない別のモノを釣ると思うな・・・もしくは前みたいな『つりますか?』とか『しめますか?』みたいな奴に話しかけられそう(kaito)
明日は渓流釣りだー!………この花粉シーズン真っ盛りに渓流だよ(絶望)(Unknown)
刃:さて、どうなる事やら(竜神丸)
誰だろう・・・鎧武(本物)かな?〈〈最後に出てきた人物(黒鉄 刃)
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