つまり上層部は知っていると思います。・・・。について書きます。

つまり上層部は知っていると思います。・・・。についてですが、それはどのことについて知っているのかと言うと、どの男性が―主に妻帯者が―どの女性に興味を持っていて惹かれているかということです。前にも書きましたが、依頼をしやすいように名前を働く現場の待機所や集合所のボードにデカデカと、あるいはハッキリと書いたり、派遣会社が分かるようにマークがあったり、入社と退社の記入シートを全ての派遣社員が覗けるようになっているそういう体制が既に常時依頼をしやすい状況下にあると判断されるからです。これらの状況から分かるのは、やはり、前にも書きましたが、派遣会社や企業側で別途で極秘裏に出会い工作の会社を経営している可能性が濃厚であるとしか思えません。―あるいはその関係のオーナーと親しい付き合いをしているのかもしれません―

上記のことから、派遣会社側、もしかしたら派遣先の企業側も、法律では不倫は禁止事項となっていますが、その人間関係が派遣会社や企業の取引や貿易関係の発展につながると思えば、つまり有益な関係であると思えば、表向きは決して分かるようには動いたりしませんが、実質問題、依頼をしようと思えばいくらでもできるような隙をたくさん与えているのが現状だと思います。

世の中が現在、そういう状態であるのだから、当然、派遣会社と企業の上層部は、どの派遣社員や正社員がどの女性を好ましく思っているか全てお見通しだということだと思いますよ。特に妻帯者で稼ぎが良い男性でないと依頼なんて絶対にできるわけがないので、稼がしている、その気になれば他に彼女をつくれるくらい仕事がある男性は最初から浮気をさせようという計画がある可能性が高いような気がしてなりません。それは奥さん側からしたら非常に困るし、悲しいお話ですが、派遣会社や企業からしたらもしかしたら全てはビジネス上の取引や貿易の向上のための人間関係づくりのためである可能性が非常に高いと思います。さらには、そういった間接的な接待係と友好的で有益な人間関係づくりに利用している、そのような気もします。

うちの父が昔、ある日と突然会社のお給料が15万円上がった―その時の仕事が普通の仕事だったのか宗教だったのかが今すぐ思い出せませんが、宗教だった場合、父はいつも浮気症でしたから、宗教の職場に有益な人間関係の浮気相手がいたのかもしれません―ことがありましたが、運命の流れに逆らわないで動いていると精神的には辛くて苦痛が多いかもしれませんが金銭的には割と恵まれた状況が起きて来る場合も多いのかもしれませんよ。