ガチャ… 春香「あれ、何で電気点いてんだ…?。」響「!?」春香「あっ!?お前何やってんだお前!!。」響「すいません!」春香「オィイお前…何お前、部屋に勝手に入り込んでんだ」響「すいません…すいません…。」春香「何やってたんだお前部屋の中入って…オイ郵便屋オイこら…。」響「すいません…×3」春香「仮面ライダーなんだろお前!?(響鬼的な意味で)」響「違います…」春香「言う事聞けお前おいコラァ。じっとしてろお前、逃げられねぇぞお前…。警察に通報しちゃうからなお前(お茶目)」響「すいません!」春香「アァ!?すいませんじゃ済まねえんだよお前、だから警察呼ぼうとしてんだよ分かってんのか?」響「すいません…。」春香「あもしもし?あもしもし?…あすいません、あの、自分の部屋に変態郵便屋(爆誕)がちょっと入り込んでるんですけど… 不法侵入ですよ不法侵入!(天海春香) あの、今すぐ来て下さいお願いします…。 警察呼んだからな、今来るからな、大人しくしてろよ?オイ」 ガチャ! 千早「警察だ!(インパルス板倉)」春香「大人しくしろ」響「すいません」千早「何が目的だ!?物か?金か!?」響「10円!!(やよ召喚の呪文)」千早「特に部屋に異常は…今の所ありませんか?。」春香「異常は無いんですけど、コイツ…布団の上で沼倉抱えて…(中の人的な意味で)。」千早「布団上で沼倉を…!?(驚愕)抱えて…?」春香「はい、多分変態だと思うんですけど(名推理)。」千早「じゃ署まで連れて行きます…。」春香「はい、お願いしますよ。」千早「立て!」カンカン!(警棒君迫真の演技) 春香「大丈夫ですか?1人で。」千早「立て!外に出ろ!」春香「オッスお願いしますよ…。」 |