悪徳商法の要点・・・。について書きます。

悪徳商法の要点・・・。についてですが、悪徳商法の要点は、全員に対してではないですが、気に入らないタイプ、家族と似ていないなどの理由で、最初からまともに契約をしないで、付き合ってやるから、自分のために奴隷になって自分の利益につながるために客の接待をしろというやり方が主流のように感じます。

この場合、悪徳商法のオーナーはかなり自分に自信があるタイプで、容姿は人並み以上に優れていることが殆どだと思います。現在はかなり年をとって老け込んでいたとしても若い時は、非常にモテていたタイプが多いような気がします。なので、自分の若い頃を思い出させるような器量の持ち主以外にはぞんざいな態度が当たり前のような気がします。

また、自分の奴隷にできなかった場合も逆恨みして「なんでお前には自分の良さが分からないんだ！」と何処までも食い下がって来る執拗さがあると思います。それほど若い時はモテたのでしょうけど、今は今の成り行きしかないのだからそこまで罪もないたまたま目についた人を追いつめる筋合もないのでは？と私は思います。

同時に自分が駄目だったら自分のタイプで若い綺麗な子を見つけてきてその子の奴隷にしようと必死で引き合わせを企むと思います。

とにかくいかなる場合であっても相手を奴隷と見ていて、交際をしてやるからただで自分の作品や取り扱っている商品の客の相手をしろ以外のやり方をしないのが悪徳商法の本質だと私は思っています。もし奴隷と思っていないなら一度断れば二度と企まないし、しつこくもして来ないと思います。

交際が始まらなくても、始まるまでずっと同じ思想の仲間と組んで行動を見張って他の真面目なタイプとくっつくのを何処までも阻止していると思います。

最終的に計画がうまく行って狙った組み合わせで交際を成功させることが出来たとしても、必ずその二人の一緒の時ににある日突然当然のごとく現れて、明らかな差別化と侮蔑対応を開始してくると思います。それはどういう内容かと言うと、自分に似ている方にしかまともにお得を与えないような言動や行動が多々見受けられるようになり、実際に本当にずっとその二人が離れないと思うと、目の前で平気で札束の大金を自分に似ている方にだけ渡したりするのですぐ分かりますよ。