お店が建つかもしれない方も詐欺罪で訴えられるという件・・・。について |
お店が建つかもしれない方も詐欺罪で訴えられるという件・・・。について書きます。
お店が建つかもしれない方も詐欺罪で訴えられるという件・・・。についてですが、これはマジ事実です。すっかり書くのを忘れていました。
何故なら、他にも書くことがたくさんあり過ぎて、その件を書くことをすぐ思い出せなかったからです。
最初は気持ちよくすんなりまるで奴隷人形のように札束を手渡してくるのがいつものことなのですが、ある日突然、手のひらを返したように、「そんなことを言うなら(あるいはそんな態度をとるなら)この間渡した金を全額返してくれ!」と突然怒鳴ってきます。
この時点にさしかかってその先の運命は大きく真っ二つに分かれると思います。一つは、そのまま怖くなって諦めてお金を全額返してしまってちっともお金が溜まって行かずお店を建てるとこまで行かない、もう一つは、そう言われてもどんな手を使っても―ありえない狂言を言ってでも―お金を絶対に返さず、かと言って殺されるところまでもいかず、かなりの強運でお金を貯め込んで行って最後とうとうお店を建てるケース、この二つの運命のどちらかになると思います。
私の過去の友人は後者のケースでした。
ですが、これは本当に難しいし、下手したら桶川ストーカー事件みたいに刺殺を雇われて消されかねない状況下まで行くので、かなり危険な駆け引き状態になると思います。それで、どこかの大手組織のスポンサーが絶対に必要になり、私の知り合いの場合は、おそらくそのバッグが邪教だったのだと思います。
邪教がバッグの場合は、積極的に教祖の名前に似ているタイプに近づけたがる人物は、おそらく多くの場合が、家庭もちだけどどうしても一度か何度かは会ってデートしたいので、お膳立てをさせたいと思っているだけの場合が殆どだと思います。声かけさせ役をつくるのは、やはりその邪教の教祖が簡単に手に入るタイプではないからだと思います。
なので邪教徒の教祖に似ている人はかなりつらい人生を送って行かないとならない、ものすごい陰謀劇に囲まれる可能性が強い、という事が言えると思います。―陰謀劇とは、邪教の会の妻帯者信者をグルグルと回らせかねない陰謀劇のことです、この人等は長年会に会費を払っているので、そっくりな人と絶対に付き合えないと納得が行かず、お金が少しでもできるとあちこちに依頼をしている可能性が高いです―
邪教徒が自分の容姿や雰囲気を顧みず―明らかにまともに出会ったら拒否されそうなタイプであるのに―だからこそ声かけ役が必須となるのでしょう―リクエスト作品や教祖に似たタイプの高級品を買いあさるのを控えれば、それだけで、教祖に似ているだけで宗教信者にはまったく興味がない人物が救われるのだと私は信じて疑っていません。
一生に一度ソックリな人とどうしても付き合いたいという夢を邪教信者が捨てることによって多くの教祖に似ているだけでその宗教にまったく興味がない人が救われるという事です。もしその夢を捨てずにずっとリクエスト商品を買い続けていると教祖にソックリなタイプに常時、断らないように脅すために不良とだけしか引き合わせがなくなるからです。―大変皮肉なことですが、そうとしか考えられません―
要点はどう見ても一目見て断られそうなタイプが高いリクエスト商品を買うと不幸が起きる・・・そうとしか考えられません―これは宗教だけでなく普通の企業、エリート企業、作品業界の師匠に似ている人を部下や弟子達が求める場合にもまったく同じことが言えると思います―
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お店が建つかもしれない方も詐欺罪で訴えられるという件・・・。について書きました。 文章練習中です。>< |
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