復讐屋の儲け方・・・。について書きます。

復讐屋の儲け方・・・。についてですが、前にも書きましたが、主に邪教の邪教徒のメンバー達が、自分を断った教祖タイプをあちこちの作品業界の人身売買媒体に売り飛ばして、見事、売り飛ばした教祖タイプが血迷ったかのように本当にそこら辺の大勢の作品の客で妻帯者の相手をしまくったとしたら、その後その成り行きや経過を陰でじっくりと観察して記録をとったり、頭で記憶しておいて、ドンドンとその活動の回数が増して行くたびごとに徐々にその事実を巷に大袈裟にばら撒きだしてスキャンダルとして取り扱い、作品の妻帯者の客か交際者がいる客、あるいは商品の妻帯者の客か交際者がいる客の奥さんや交際者にわざと分かるようにその情報を流し続けて、奥さんや交際者に復讐屋に依頼をさせようとすると思います。―もちろん、中にはデマもあると思います―とにかく依頼をしたくなるように大袈裟な噂を流しまくるということです―

上記のような活動を邪教徒達は断られるとすぐ始めるのです。若いまだ世間の右も左もよく分からない教祖に似ているタイプ、あるいは教祖じゃなくてもどこかの上司や偉い人に似ているタイプは、信者や部下タイプから常に今まで書いてきたような陰謀の罠を仕掛けられて気づかない限りドンドンと陥れられて行くと思います。

そして、一旦陥れに成功するとその後はずっと作品業界のテクニックを駆使して画像詐欺しまくって、いかにも部下タイプを売り飛ばしているかのようなフリをずっとし続けるのもいつものことです。

つまり、作品の技術など所詮全てが接客業に沈められた多くのタイプの誤魔化しとそのような場所にいる、あるいはいたという事の証拠隠滅でしかないという事です。

主に妻帯者の作品と商品の客が、断られるとすぐ売り飛ばしを考える大きな理由の一つとしては、妻帯者だった場合、リアクションをかけたこと自体が不貞行為を犯しているので、そういった失態を知られたという恥や不安でそうなるのだと思います。

ですが、正直言って上記のような過程がないと作品や商品の売り上げは絶対にアップしないと思います。人間だれしも高い物を買ったり安くても高額に買い取ると、それに見合ったお得や楽しみ事がなければ次回は二度と高い物や高額に買い取ることもしなくなると思います。つまり、売り上げはドンドン減って行くという事です。かと言って、あとで色々分かって来て復讐屋に訴えたくなるんだったら少なくともご主人や彼氏がいる女性が作品づくりをしているという事はどうも腑に落ちません。何故なら上記のようなカラクリがあるからです。