紹介で儲けて恨みを買いたくなかったら・・・。について書きます。

紹介で儲けて恨みを買いたくなかったら・・・。についてですが、紹介で儲けてなおかつ恨みを買いたくなかったら紹介したい相手と自分が何かあったと思わすような動きは絶対に見せない方が良いと思います。

私の場合は、紹介で儲けるという事に対してこの年になってやっと敏感になれたくらいでそれまでは思いもよらなかったので、未だにその件に関してはピーンと来ていませんでしたが、無理やり文章練習していたらやっと何だかそうではないかと思えてきたのです。

昔自分と何かあったとか分からせた後紹介をされても、紹介された人はちっとも楽しくも嬉しくもないし、そういう状況であり、その後もずっとその人を紹介に使っていたらやはり、紹介を受けている相手やずっとその成り行きを観察している人々は、長年同じ人を紹介し続けている連中はちょっと頭がおかしいのじゃないかときっと思われてしまうと思います。

同時にそういう態度をとられたとしても、紹介を受ける側は仕事がとても忙しくて、自分で相手を探す暇がなかったり、色んな法律や規則を気にしていて人に頼るしかない状態の人が多いから、悔しいけれどその紹介を受けてしまった人などが、せっかく紹介を受けたけど、その時にちっとも楽しくなかったり、紹介を受けた後、実は紹介をしてくれた相手とできていたことが分かり、憤慨したなどの良くない体験をしてしまって恨みに変わることは実際多いような気がします。

そにそもそも紹介は、正式に紹介をしたい人いるのだけどと相手に前説明がない限り、ある意味人身売買の法律に触れていると思います。つまり、疚しさがあると言いたいのです。

でも、そういう頭が可笑しい行動をとる人が極めて男性側に多いので、子どもが年頃になると殆どと言って良いほど、主に父親のせいで依頼による暴力斡旋を受けているような気がします。―金持に人のことをあることないことでっち上げて過剰演出交じりに、頻繁に紹介をする人なんてそうじゃないかと思います―本人に仕返しをしないのは、よほどムカついてしまっていて、すごいショックを与えたいからではないかと思います―子供がまだ処女だったり、経験が浅いうちに、あの日あの時の悔しさと損失の責任をとらせたがるということだと思います―