本当に昔あった興味深い普段言っていることを裏付けるような出来事を書きます。

本当に昔あった興味深い普段言っていることを裏付けるような出来事ですが、かなり若い時、つまりもう大分昔に横浜のある地区の大家の息子さん―その人に兄弟がいたかどうかはちょっと思い出せませんがもしかしたら一人息子でした―とその人の横浜の実家で一緒に半同棲していた時のことです。―暮らしている間は、自分のアパートも残しておいたので、半同棲でした―

私はその人と交際を始めてから一年か二年の間自分のアパートとその男性の実家を行ったり来たりしていてそこの家族とも毎日くらい一緒に食事をしたりしていましたが、交際者の男性を含め皆普段は無口で大人しいタイプだったのであまりどんな話をしたかは今もあまり思い出せないくらいです。

私の交際者の男性はすごい痩せていて背が高い男性で顔がうすくて逆算で味方によっては宇宙人っぽい顔でした。タイプは巷で言っている9だと思いました。

その人とは、半同棲をしていた2年間の間にただの一度も大人の関係を持ったことがありませんでした。元来大人しいタイプで、殆ど冗談も言わない感じだったので、その人の親も一緒に住んでいたので騒がれたら困ると思ったのでしょう。でもそれにしても2年間も同じ家に半同棲していたのに一度もないのも異常な感じもしました。

ただ一度だけふとその男性が私に向かって私と付き合う前に結婚まで考えていた女性に振られて気が変になっている最中だったとは確か聞いたことがありました。今思うとそれが原因だったのかもしれませんね。

車はフェアレディーＺでした。趣味は活発な感じでその他にも、鉄アレイを持ち上げるのが好きでスポーツマンタイプだったので、この投稿サイトを見ている可能性は少ないと思います。

その人と最後まで何もなくとうとうお別れしてしまったんですが、その後、どういう訳だかいつの間にやら、接客業へ行く羽目になったんですが、何とそこへある日突然忘れた頃に昔より太った面差しで実家で一緒に暮らしていた彼氏がお客で着てビックリ！よっぽど君●●●ちゃんだろう？！って聞かれるかと思ってハラハラどきどきしたけど一度も聞かれなくてホッとしました。