可愛そうな人はケースバイケースで変わる・・・。について書きます。

可愛そうな人はケースバイケースで変わる・・・。についてですが、マジそうだと思います。

例えば私が昔知っていたseiさんは、chieさんと付き合っていた時にはあの頃chieさんから聞いた話が全て本当だったら完全にchieさんが可哀想で被害者だった訳ですが、この間久しぶりに友人と都内であってそこで見たseiさんの姿はただひたすら清掃に勤しんでいる姿でした。

なので、上記の内容から分かるとおり、誰かと誰かが付き合っていた時に女性側が非常に辛い目に遭ったり何かと被害を受けていたからと言って、その後何年かしてまた別の女性とお付き合いを始めたからと言って、必ずしもその女性も前の女性の時と同じような目に遭うとは限らないという事が言いたいのです。むしろまったくその逆パターンになることもあると思います。

さらに言えば、最初のseiさんとchieさんの関係の時であっても、chieさんが言っていることが全て本当だったとは思えない部分も多かったし、その逆にseiと言う男性が言っていた内容も事実とまったく異なる内容が当時見受けられたので、何がどこまでどう本当かはまったく分からないと思います。

たとえば「昨夜は一緒にスケートボードを丸井に買いに行こうと思ったから100回はお前の家に電話したぞ！」とseiさんがchieさんに対して言っていた現場を目の前で見ましたが、実際その昨夜にchieさんの家にお泊りをしたのですが、そんな電話は一本もかかってきませんでした。つまりその話自体がまったくの事実無根な訳です。

なので、あの二人に関しては果たしてどこまで本当の話しかまったく読めないわけですが、実際目の前でseiという人がchieさんに手を挙げているのは見たし、暴力を奮われたと言ってchieさんが凸凹になった頭を私に触らせて段差がハッキリと確認できたので、―あの時は驚きました―乱暴をしていたのは確からしかったです。しかし、だとしたらだからこそ現在の彼女とはお似合いだとも思いますが、そういう人だったとしてもそれ以上に凄いので、―mikuruさんは女子プロ並みに強いですから―そういう過去があったからいい気味だと思う以上に可哀想だと思うという気持ちの方が私は現在正直言ってすごく強いのです。