これは問題ですよ・・・。について書きます。

これは問題ですよ・・・。についてですが、私の名前やタイプに似ている芸能人とかモデルが多すぎるのは問題ですよ。どのように問題かと言うとまず、私の名前やタイプに似ていない芸能人とかモデルがデビューできなかったり、デビューできても仕事が少ないなどになりやすいと思うからです。

笑っているみたいですが、上記に書いたことは本当にすごい大問題だと思います。芸能人やモデルとしてやって行きたい人等からしたら死活問題だと思います。私に似ていない人は芸能人とかモデルになりたくてもみんな諦めないといけないという状況は非常に不可解で疑問が多く、そして多くの夢を持っている人達がとても可愛そうだうだと思います。

なので上記のような恨みの問題でまたまた復讐屋や嫌がらせ屋が儲かるような気がします。また前回も似たようなこと書いたかもしれませんが作品をやっている人もそれを承知な面があると思います。最初から最後そうなって行くことを承知の上だという事です。作家や画家志望者がとても多いのでそれだけで食べて行くことはと並大抵の苦労ではないと分かっているから、同時並行で復讐屋とか嫌がらせ、別れさせ、出会い、復縁などの工作会社もやっているような気もします。だから他の志望者が妬んで依頼をするようにある特定の人物に似ている人芸能人やモデルしか使わない気もしています。でもこれらのやり口は、元祖のタイプ、モデルの元、昔の私みたいな存在に多大な精神的負担がかかるだけですごく失礼な行動だと思います。

また、私がしつこかったみたいなアホみたいな作品作らても困ります。そんなのつくってしまうから、現在稼いで欲しくないと書かれるのもありますよ。何故なら何とも思ってないことをこちらも証明しないとならないからです。結局作品を買えば付き合えるなんてのにたくさん使われてしまうと、自分で好きな相手を選べなくなってしまうし、作品のモデルにあちこちされているから、自分の好みを選べないように色んな圧力がかかってきて仕事量にも影響が出るから本当に困ります。同時に作品を買った以外の人と上手くいかないようにものすごい嫌がらせ工作が入るのもすごく頭に来ています。本当に迷惑をしています。

名前が似ていても顔が似ていなかったからとかいう意見もあるかもしれませんが、今までの一連の成り行きや出来事の経過を辿って見ると芸能人やモデルの顔が自分に似ていたとしても名前が似ていない場合は、その芸能人やモデルの商品を購入した人がいても自分がその相手と付き合わないとならないことにはならないみたいだという事が自分のだいたいの目分量とあてずっぽうでもそれなり確かな統計―何度も同じような体験を経て―で分かったので、作品や商品の場合、ドラマや映画の外見より名前の方が似ていると怖いことが多いとよくわかりましたので・・・。―顔がまったく芸能人に似ていなくても名前が似ていると自分を本当の好みじゃなくても、名前が似ている人をもらえるってあるみたいなので・・・―それがよく分かりました―つまりそれが不倫相手のためなのでしょう―