九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜
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ウツボカズラ怪人の体内に取り込まれたまま、外に出れなくなってしまったokaka。そんな彼は目の前に浮いているプロトディケイドライバー……その内部に埋め込まれた“トリックスター”の言葉を聞いて、眉を顰めずにはいられなかった。

 

「…そうか……トリックスターの意志、ねぇ…」

 

『む、随分とアッサリ受け入れるのだな……この私の力は拒んでいるというのに…』

 

「そうか? 今も結構頑張ってる気はするんだけど……なっ!!」

 

宙に浮いているプロトディケイドライバーと会話しながら、okakaはライドブッカー・ソードモードで壁を何度も斬りつける。しかし何度斬りつけても壁には傷一つ付いておらず、okakaは「やっぱり駄目か」とでも言うかのような表情でライドブッカーを折り畳む。

 

「実際、俺も暴走を抑えるので大変だったしな」

 

『違う、そうじゃない……この力の本質、世界を破壊する力だ』

 

「あぁ、そっちか」

 

okakaは折り畳んだライドブッカーをしまい、壁に背を付けた状態でプロドディケイドライバーと向き合い、会話に集中する。そうしている間にも、溶解液に浸かっているokakaの両足からはほんの僅かにジュウジュウ音が立ちながら黒い煙が出ている。

 

『私が作られた理由は、君も知っている事だろう。全てのライダーを倒し、全ての世界を破壊する力……私はその試作品なのだ』

 

「そうだな」

 

『だが君は破壊するどころか、人間を守る為にこの力を使っている。それは何故だ? 何故私の力を拒む? 何故君は破壊する事を拒む?』

 

「それは…」

 

『それは何だ? 私が試作品だからか? 私が碌に破壊も出来ない出来損ないだからか!? 寄せ集めでしかないこんなチンケな世界すらも破壊出来ないほど弱いからか!?』

 

「ちょ、落ち着けって!?」

 

最初は冷静な口調だった声は少しずつ荒くなっていき、何か言葉を発するたびにプロトディケイドライバーの中央部分がより強く点滅する。okakaがプロトディケイドライバーを掴んで落ち着かせようとするが、荒い口調は一向に収まらない。

 

『君の意志を奪ってでも戦ってみせた!! それにも関わらず、あのネオとかいう新型の仮面ライダーにすら勝つ事は叶わなかった!! 一体何故だ!? 所詮は私が未完成だからか!? ライダーを一人倒す事も出来ない、何の役にも立たないゴミだからか―――』

 

「落ち着けと言うとろうが!!」

 

流石にカチンと来たのか、okakaの振り下ろした拳骨がプロトディケイドライバーに炸裂。殴られたプロトディケイドライバーがバシャンと音を立てて溶解液の中に落ち、okakaは呼吸を荒くしながらもそれを拾い上げる。

 

「よく聞け。俺が破壊を拒むのはな、ただの破壊者なんぞにはなりたくないからだ。そんなもんになったらその時点で全て終わり。破壊者風情として完成しちまったら、それ以上前に進めない」

 

『それの何がいけない……その為に作り出されたのがこの私なのだぞ? まぁ、未完成だがな…』

 

「逆に聞くぞ。未完成の一体何が悪いってんだ」

 

『…何?』

 

okakaは右手に掴んだプロトディケイドライバーを左手で指差す。

 

「未完成なんだから良いんじゃねぇか。さっきも言ったろ? 破壊者風情として完成しちまったら、それ以上前には進めないって。それなら俺は未完成である方がまだ良いね」

 

『どういう意味だ…?』

 

「未完成である分、まだ上がある。まだまだ強くなる事が出来る。破壊者を超えて、更にその先に行ける」

 

『……』

 

「俺はこんなところで終わるつもりは毛頭ない。だからお前の言う破壊者にはならないし、そもそもなろうとも思わない。知ってるか? 実は壊す事なんかよりも創る事の方が物凄く難しいんだぜ。途方も無いエネルギーや時間がいるし、根気だって必要だ。意外と面倒なんだぞ、何かを一から創る事って」

 

『破壊者を、超える……更に、その上に行ける…』

 

(よし、もうちょっとだな)

 

後もう一歩だと思い、okakaは更に言葉を続ける。

 

「だからよ、もう破壊者を目指すのはやめにしようぜ。今度は((俺とお前の二人で|・・・・・・・・))、破壊者を超えてやるんだ。お前を作った設計者が腰を抜かすくらいにな」

 

『…君と私の、二人でか……なるほど……そのような事、考えもしなかったな…』

 

okakaの告げる言葉に、言葉では言い表せない何かを感じ取ったのだろう。プロトディケイドライバーから聞こえて来る言葉には、先程までの怒りや悲しみ、焦りなどと言った感情は一切存在していなかった。

 

『…条件がある』

 

「何だ?」

 

『二度と私を封印しないでくれ。また封印されたら、私は君と共に歩めなくなる。そこでストップしてしまう』

 

それを聞いたokakaは、ニヤリと笑みを浮かべる。

 

「当然だ。こっからは俺とお前で、仮面ライダープロトディケイドだ」

 

『あぁ、行こう…!』

 

okakaはプロトディケイドライバーを腰に装着。ライドブッカーからプロトディケイドのカードを抜き取り、それを前に突き出して構える。

 

『「変身!!」』

 

≪カメンライド・ディケイド!≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ッ!? グァ、ガ…パ…!?」

 

現実世界。プロトディケイドを吸収した事で、その場から撤退しようとしていた怪人達。しかしそんな時、突然ウツボカズラ怪人が胸部の口を両手で押さえて苦しみ始めた。

 

「グ……ガァパァァァァァァァァァァァァッ!?」

 

「「「!?」」」

 

そしてウツボカズラ怪人の胸部の口から、何かが粒子化した状態で飛び出して来た。粒子化していたそれは地上に出て来ると同時に姿を形成し、プロトディケイドとしての姿を現す。これには他の怪人達も驚愕の反応を示す。

 

「うし、出て来れた」

 

『手早く片付けよう。何、今の私達なら問題は無かろう?』

 

「あぁ。そんじゃまぁ…」

 

 

 

 

 

 

『「派手に行くぜ(行こう)!!」』

 

 

 

 

 

 

「キィ…アパパパパァッ!!!」

 

「「「ガァァァァァァァァァァァッ!!」」」

 

堂々と構えるプロトディケイドに、ウツボカズラ怪人、トライアルD、ヒトツミ、アリゲーターイマジンが再び襲い掛かる。しかし、今のプロトディケイドに恐れは無かった。

 

≪アタックライド・イリュージョン!≫

 

「アパパパパ……パァ!?」

 

ウツボカズラ怪人が爪を振り下ろす寸前、カードを装填したプロトディケイドは瞬時に二人に分身。ウツボカズラ怪人の爪を回避した二人の分身はウツボカズラ怪人をライドブッカー・ソードモードで攻撃し、そこから更に複数の分身を出現させてヒトツミやアリゲーターイマジンにも攻撃を仕掛ける。

 

「グゥゥゥゥゥゥゥ…!!」

 

≪アタックライド・バリア!≫

 

トライアルDが右手から放つ電流は、プロトディケイドの目の前に出現した障壁が防ぎ切る。その間にプロトディケイドは一枚のカードを抜き、ライドブッカーをヒトツミの胴体に突き刺してからカードを装填する。

 

≪ファイナルアタックライド……ディ・ディ・ディ・ディケイド!≫

 

プロトディケイドの目の前に、金色のカード状エネルギーが10枚並ぶ形で出現。その出現したカード状エネルギーがトライアルDを弾き倒した後、プロトディケイドはその場から駆け出し、カード状エネルギーを10枚連続で通過していく。

 

「まずは一発……うぉらあ!!」

 

「!? グ、オォォォォォォォォォォォォォォォォォ…!?」

 

立ち上がったトライアルDを待っていたのは、プロトディケイドの拳だった。ディメンションパンチが炸裂したトライアルDは腰のバックルが割れ、そのままその肉体が跡形も無く消し飛んでいった。実験体とはいえ、疑似アンデッド体であるトライアルDを消し飛ばしてみせたプロトディケイドに、ウツボカズラ怪人達は警戒して距離を離そうとする。

 

「おっと、逃げるなよ。俺達の力はこんなもんじゃないぜ」

 

「グゥ!?」

 

≪アタックライド・ブラスト!≫

 

「アパパァッ!?」

 

「ガァア…!!」

 

ヒトツミの胴体に刺さったままだったライドブッカーを強引に引き抜き、ライドブッカーから二枚目のカードを取り出し装填。ライドブッカー・ガンモードの銃口から放たれた銃弾が分裂し、複数の銃弾となってウツボカズラ怪人とアリゲーターイマジンに襲い掛かる。

 

≪ファイナルアタックライド……ディ・ディ・ディ・ディケイド!≫

 

「二発目、行けるよな?」

 

『問題ない、いつでも良いぞ!』

 

「よし……なら遠慮なく!!」

 

「!? グゥ…!!」

 

再びカード状エネルギーが10枚出現し、その中を強力なビーム―――ディメンションブラストが通過。それを回避するべく跳躍したアリゲーターイマジンだったが…

 

「!?」

 

直後、10枚だけだった筈のカード状エネルギーが大量に並ぶ形で出現し、まるで狙った獲物は逃がさないかの如くアリゲーターイマジンを追尾。それに気付いたアリゲーターイマジンは何度も避けようとするが、何度も逃げ続けていれば次第に限界はやって来る。

 

「グ…ガァァァァァァァァァァァァァァァァッ!?」

 

結局は逃げ切れず、ディメンションブラストに貫かれたアリゲーターイマジン。爆炎が燃え上がる中、プロトディケイドは再びライドブッカー・ソードモードを構え、複数の分身に攻撃されているヒトツミに狙いを定める。

 

≪ファイナルアタックライド……ディ・ディ・ディ・ディケイド!≫

 

「これで……三・体・目!!」

 

「!? ウゴォォォォォォォォォォォォォッ!!?」

 

プロトディケイドがライドブッカーを振るい、10枚のカード状エネルギーを通過していく巨大な斬撃。ヒトツミを攻撃していた分身達が一斉に真横へ移動した瞬間、既に斬撃が目の前まで来ていたヒトツミは当然ながら逃げられず、その身体を真っ二つに斬り裂かれ爆散。残りはウツボカズラ怪人のみ。

 

『では一城、決めようじゃないか!』

 

「あぁ、テメェで最後だ植物野郎!!」

 

≪ファイナルアタックライド……ディ・ディ・ディ・ディケイド!≫

 

「グギ……アパパパパパパパパァッ!!!」

 

跳躍したプロトディケイドと、地上にいるウツボカズラ怪人の間に10枚のカード状エネルギーが出現。ウツボカズラ怪人は意地でも食い止めようと口からエネルギー弾を乱射したり両手から植物を伸ばしたりなどして妨害を図るが、プロトディケイドは飛んで来るエネルギー弾や植物を弾きながら、10枚のカード状エネルギーを一気に通過していき…

 

「アパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

結果として、ウツボカズラ怪人のボディを粉砕してみせた。爆風の中から飛び出したプロトディケイドが地面に着地し、立ち上がって両手の汚れを払う。

 

『流石だな』

 

「お前こそやるじゃねぇか、PD」

 

『…PD…? それはもしかして、私の事か…?』

 

「プロトディケイドライバーって名前じゃ長いだろ? だから略してPDだ。駄目か?」

 

『いや、構わない。好きなように呼んでくれ』

 

「OK、じゃあPDな……っと。また客が来たようだ」

 

「「「「グゥゥゥゥゥゥゥゥ…!!」」」」

 

プロトディケイドの前に、今度はヒルカメレオン、ビートルロード、ボスローチ、ソーンファガイアなどが戦闘員達を連れて出現。プロトディケイドはすぐさまライドブッカーを構え直し、怪人達を迎え撃つ。

 

≪アタックライド・スラッシュ!≫

 

「「ガァッ!?」」

 

『大忙しだな、一城!!』

 

「全くだ……ちったぁ休ませろっつぅの!!」

 

ヒルカメレオンとボスローチを狙い撃ち、ソーンファンガイアの振り下ろす剣をかわしてビートルロードの腹部を蹴りつけるプロトディケイド。そのまま接近して来たダスタードの剣をライドブッカーで受け止めた瞬間、即座にライドブッカーをソードモードに切り替えて一閃。そのまま屑ヤミーや初級インベス達を擦れ違い様に次々と斬り裂いていき、ヒルカメレオン目掛けてライドブッカーを振り下ろしたその直後…

 

 

 

−ガシュッ!!−

 

 

 

「が…!?」

 

プロトディケイドの背中を、何者かが一閃。何かと思い振り向いたプロトディケイドの胸部を、プロトディケイドが持っているのと同じ武器―――ライドブッカーの刃先が容赦なく斬りつける。

 

『一城!!』

 

「ぐ、げほ……まさか…!!」

 

「……」

 

プロトディケイドは膝を突き、ライドブッカーを構える。そんな彼の前に現れたのは、黒いボディに青色の複眼を持ち合わせたプロトディケイド……いや、ディケイドそっくりの戦士だった。

 

「ッ……ダークディケイドか…!!」

 

「…ハァッ!!」

 

現れた戦士“仮面ライダーダークディケイド”はライドブッカーを振り下ろし、プロトディケイドもすかさずライドブッカーで防御。しかしダークディケイドのパワーも相当高いからか、プロトディケイドは防御したままの体勢でいるのが精一杯だった。

 

「この……ぐっ!?」

 

「オォ…!!」

 

ライドブッカーを弾かれ、またもボディに一閃を加えられるプロトディケイド。倒れた彼に向かってダークディケイドが再びライドブッカーを振り下ろそうとした直前、プロトディケイドは迷わず一枚のカードを装填する。

 

≪アタックライド・インビジブル!≫

 

「!?」

 

音声が鳴ると同時に、プロトディケイドの姿が消滅。彼がいた場所にはライドブッカーの振り下ろされ、その刃先が地面に突き刺さるだけで終わるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、危ねぇ危ねぇ…」

 

インビジブルで工場跡地から姿を消したプロトディケイドは、工場跡地から少し離れた位置にある廃屋の中に到着していた。変身を解除したokakaは床に倒れ込み、腰のPDドライバーを外す。

 

『間一髪だったな』

 

「あぁ。まさかダークディケイドまで現れるとは、流石に想定してなかったぜ…」

 

『倒すべき敵はたくさんいるという事か……すまないが一城、しばらく時間を貰うぞ』

 

「ん、どうした?」

 

『奴等に対抗する為の力を用意したい……君が言っていた創る事を、私も試してみたいと思う』

 

「いきなり前向きになったな……良いぜ。その間、俺は別のライダーシステムを使うだけさ」

 

『すまないな…』

 

その一言を最後に、PDドライバーは一言も喋らなくなった。okakaはPDドライバーをしまい、髪をポリポリ掻きながらゆっくり起き上がる。

 

「さて、プロトディケイドはこれで良し。次は…」

 

≪Prrrr≫

 

「ん?」

 

携帯していた通信機が鳴り出し、okakaはそれを手に取り通信に出る。

 

「こちらokaka、応答せよ」

 

『いきなり姿を消しといて何処に行ってるんですかねぇ、あなたという人は?』

 

「! その声、刃か。いやぁ〜すまんすまん、ちょいと野暮用があってな」

 

『すまんじゃないですよ全く。今何処ですか?』

 

「どっかの廃屋。近くに工場跡地、少し遠い場所にショッカーの城が見えるな」

 

『はぁ……分かりました。あなたはそのままショッカーの城に向かって下さい。その先で合流しましょう』

 

「ん? という事は…」

 

『先程、支配人さんが数人ほど引き連れて戻って来ました……よって、このままショッカーの城に潜入します』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方…

 

 

 

 

 

「本当に良いのか? おやっさん達だけで」

 

「問題ない。そっちも無茶はしてくれるなよ」

 

「OK、任せてくれよ」

 

一通りの作戦を立てていたディアーリーズ達。そこにオーライナーが合流した事で、いよいよ一同はショッカーキャッスルに突入する為の準備に取り掛かっていた。事務所から離れた位置ではスカルギャリーとオーライナーの大型マシンが二台が停車しており、スカルギャリーの方には荘吉、幸太郎、テディ、ハルト、刃の五人が、オーライナーの方には支配人、ヴァニシュ、ユイ、ジンバ、真由、ジーク、ハルカ、ディアーリーズの八人が乗り込んでいる。ちなみに寝ていた筈のジークだが、気付いたらオーライナーの車両に乗り込んでいたようだ。

 

「この列車、不思議」

 

「…これがあのカテゴリーKとは驚きですね」

 

「正直、私も想定してなかったわ。確かにそれぞれの世界で姿は違うでしょうけれど…」

 

「そこの料理番、デザートはまだか?」

 

「誰がお前の料理番だ、誰が」

 

オーライナーに乗り込んだ枯葉は興味深そうに目を輝かせており、そんな彼女をディアーリーズとハルカは苦笑いしながら眺め、ジークは調理場に立っていたジンバを勝手に料理番呼ばわりしてデザートを要求する始末。

 

本当にこんなんで大丈夫なのか?

 

傍から見たらそう思われても仕方ない……いや、思われても当然だと言えるくらい、今の彼等には緊張感という物が微塵も存在していなかった。

 

ただ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「……」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約二名…………相川始と、剣崎一真を除いては。

 

「……」

 

スカルギャリーにもオーライナーにも乗らず、それぞれのバイクで移動する事にした二人。バイクの整備をしていた始は手を止め、同じくブルースペイダーの整備をしている剣崎の後ろ姿を眺める。剣崎が抑制剤でジョーカーの本能を抑えられている事を支配人から伝えられた後だったが、それでもこんな形で再び共に戦う日が来ようとは思っていなかった始は、剣崎に対して上手く言葉をかけられずにいた。

 

(…どう声をかければ良いんだ…?)

 

元気そうだな……いや、今それを言って良いような空気ではないな。

 

今日は良い天気だな……これも違う。今は空が紫色だ、天気が良い悪いの話じゃない。

 

髪でも切ったか……明らかに変だな。というか剣崎の髪型なんてどうでも良い、まず興味が無い。

 

「!」

 

「どうした?」

 

「あ、いや……何か悪口を言われた気がして」

 

何故そういう事には無駄に鋭いのか。勘が良いのか、それともただの馬鹿なのか、剣崎の性格はイマイチよく分からない……だが、そんな剣崎もまた、自身に大きな変化を与えた人物の一人だ。

 

『相川始……変われて、嬉しい?』

 

枯葉に聞かれた事を思い出す。嬉しくないと言えば、嘘になるかも知れない。しかし、自分がこうして人間として生きていられるのは、剣崎が自らの身を犠牲にした事が大きく絡んでいる。素直に喜んで良い事なのだろうか。始はそんな事ばかりを繰り返し考える。

 

「…なぁ始」

 

「!」

 

そんな時、剣崎が始に語りかける。

 

「今、調子はどうだ? 橘さんや睦月、広瀬さんや虎太郎、天音ちゃんや遥香さんそれに烏丸所長も……皆、元気にしてたか?」

 

「!」

 

剣崎から問われたのは、元いた世界での仲間達の事だった。一度にそんなたくさん聞くのかと始は思いつつ、同時に取り敢えず話題を振ってくれた事については素直に心の中で感謝する彼だったりする。

 

「…あぁ、皆元気だ。天音ちゃんと遥香さんは、今もハカランダで働いている。天音ちゃんはもう中学生になるな」

 

「そっか。天音ちゃん、もう中学生なんだ。早いもんだなぁ…」

 

「睦月は大学に合格したらしい。望美ちゃんと一緒に、同じ大学に通っている頃だろう」

 

「はは、やるじゃん睦月の奴。羨ましいよ」

 

「広瀬栞は最近、プロポーズされたようだ。近い内に結婚式も上げると言っていた」

 

「え、そうなのか!? 驚いた、広瀬さんが結婚するなんて…」

 

「虎太郎は、俺達の戦いを小説にして書いたようだ。今ではかなり売れているらしい」

 

「へぇ、凄いな虎太郎! 俺も向こうに戻ったら買って読んでみようかな」

 

「烏丸と橘は、今もアンデッドの研究を続けている……ジョーカーとなった人間を、元に戻す為の研究をな」

 

「! …そっか」

 

剣崎はブルースペイダーの整備を続ける。油臭い匂いがする中、剣崎はスパナを握っている手を止めない。

 

「皆、元気そうで良かったよ。お前だって、今も天音ちゃん達と一緒に過ごしてるんだろう? 始」

 

「…あぁ」

 

「今の日常を大事にしなよ。時間って、あっという間に過ぎていくものだからさ」

 

「ッ…」

 

 

 

 

 

 

今の日常を大事にしなよ、だと?

 

 

 

 

 

 

お前がそれを俺に言うのか?

 

 

 

 

 

 

俺の為に、自分の身を顧みなかったお前が?

 

 

 

 

 

 

何故……お前はそこまでの事を言える。

 

 

 

 

 

 

何故……お前はそうまでして俺の事を助けようとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故……お前は今、そんなにも嬉しそうな顔をしているんだ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…言っておくとさ」

 

「?」

 

「俺、後悔はしてないよ……いや、むしろ後悔しちゃいけないんだ。だって全部、俺が選んだ道だから」

 

「…!」

 

「前にも言ったろ? 俺は運命と戦うって……そして、勝ってみせるって」

 

振り向いた剣崎の目に、濁りは無かった。始はそれを見て、小さく笑みを浮かべてみせる。

 

「…そうだったな」

 

 

 

 

 

 

お前は元々、そういう馬鹿な男だったな。

 

 

 

 

 

 

そう……そんな、馬鹿な男だったんだ。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、お前は俺を―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、あの…」

 

「「!」」

 

そんな時、二人の下にサツキと真由が駆け寄って来た。二人の手にはそれぞれ、彼女が頑張って作ったお握りがいくつも乗っている皿があった。

 

「あれ、君達は確か…」

 

「稲森真由です。剣崎さん、あの時は助けて頂いて、ありがとうございました」

 

「わ、私も、助けてくれてありがとうございました…………えっと、これ……助けて貰った…お礼、です…」

 

「あぁ、そんな事か。良いよ、そんな礼を言うような事じゃな―――」

 

 

 

−グゥゥゥゥゥ…−

 

 

 

「―――あ」

 

絶妙なタイミングで、剣崎の腹の音が鳴り響いた。それを聞いたサツキと真由は思わずプスッと笑みを零し、剣崎は照れ臭そうな表情で自身の髪を掻き、始も陰で面白そうに笑っている。

 

「腹が減っては戦は出来ぬと言います。せっかくだからどうですか?」

 

「あ、あははははは……じゃあ、頂こうかな」

 

剣崎は皿の上のお握りを一つ手に取り、それを思いきり口に頬張る。頬張ったお握りを口の中で味わい、そしてゴクリと飲み込む。

 

「…うん、美味しい!」

 

「! そ、そうですか…口に合って良かったです……………………よし、よくやった私…」

 

剣崎が美味しそうに食べているのを見て、嬉しそうな笑顔を浮かべるサツキ。最も、剣崎に聞こえないよう小さい声である事を呟いていたが。

 

「? 何か言った?」

 

「え、あ、いえ、何でもないです! は、始さんもどうぞ!」

 

「あぁ、ありがとう」

 

「え、えっと……ほ、他の皆さんにも配って来ます!」

 

サツキは顔を赤くしたまま、慌てて他のメンバー達にもお握りを配りに行ってしまった。剣崎はどうしたんだろうと言った表情のままお握りを食べ続ける。

 

「ふぉおしたんふぁろうね?(どうしたんだろうね?)」

 

「物を食いながら喋るな。それと……剣崎、本気で言っているのかそれは」

 

「ゴクン…………え、何? どういう事?」

 

(あぁ、気付いてないんだこの人…)

 

何故サツキが顔を赤くしているのか、剣崎は全く理由を察知出来ていなかった。そもそもジョーカーとなった今では聴覚も優れている筈なのに、それでも気付かないとはどういう事なのか。これには流石の始も呆れており、真由は苦笑いしか出来なかった。

 

「なぁ始、どういう事なんだ?」

 

「…少なくとも、お前の鈍さが今でも変わってない事は分かった」

 

「ウェ!? 何言ってんだ、俺はそんなに鈍くないぞ!」

 

「今のに気付けていない時点で、それは鈍いのと変わりない」

 

「だからどういう事なんだよそれ! 教えてくれよ始って、お〜い!」

 

真由が微笑ましく見ている中、鈍いと言われた事が気に食わなかった剣崎はつい喧嘩口調になって始と言い合いを始めてしまった。

 

こんな時に何やってんだという人もいるだろう。

 

しかし今の二人にとっては、そんな口喧嘩すらもかなり懐かしく感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、準備は良いな?」

 

「こっちはOKだ。剣崎と始は?」

 

「あぁ、大丈夫だ」

 

「…問題ない」

 

その後、突入準備が完了した一同。スカルギャリー、オーライナー、そして剣崎が乗るブルースペイダーと始が乗るバイクの合計四台が並ぶ。

 

「…始」

 

「…何だ?」

 

先程まで口喧嘩をしていたとは思えないような雰囲気で、ヘルメットを被った剣崎は始に告げる。

 

「捕まってる人達を助けたい。力を貸してくれ」

 

「…あぁ」

 

始はヘルメットを被ると同時に、自身の腰にカリスラウザーを出現させる。剣崎もブレイバックルを自身の腰に装着し、二人は同時にアクセルを握りバイクを走らせる。

 

「よし、行くぞ」

 

「お前等、しっかり掴まってろよ!」

 

スカルギャリーとオーライナーも走り出し、オーライナーは宙に浮いた線路の上を走っていく。そして地上ではスカルギャリーが轟音を上げて走り、その前方では剣崎と始がバイクに乗って駆け抜ける。

 

「「変身!!」」

 

≪TURN UP≫

 

≪CHANGE≫

 

剣崎はブレイドに、始はカリスに変身。同時にカリスが乗っていたバイクも専用マシン―――シャドーチェイサーに変化し、ブルースペイダーとシャドーチェイサーの二台が先頭を猛スピードで走っていく。

 

「…皆さん、どうかご無事で…」

 

そんな彼等を、サツキはただ見つめている事しか出来ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ショッカーキャッスルでは…

 

 

 

 

 

 

「大首領様!! ライダー共が、この城まで向かって来ております!!」

 

ケプリの報告から、オーマとネオもライダー達の動きを察知していた。

 

「ほぉ、とうとう来たか」

 

「面白いじゃないか。通してやれ」

 

「し、しかし!!」

 

「奴等がどう来ようと、俺達ショッカーは勝利するだけだ。俺達は勝利者でなくてはならないのだからな」

 

「そういう事だ。クックックックック……さぁ、覚悟したまえ仮面ライダー共……我等ショッカー、このショッカーキャッスルで貴様等を存分に歓迎してやろう……クッハッハッハッハッハッハッハ…!!」

 

オーマが不敵な笑い声を上げる中、ネオは右手首の機械音を鳴らしながらある事を考えていた。

 

(そうだ、ショッカーは常に勝利者でなくてはならない。敗者は切り捨てられるだけだ……それが例え、((ショッカーを束ねる首領|・・・・・・・・・・・))であってもな…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決戦の時は、近い。

 

説明
覚醒、そして突入
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コメント
もし○○だったらシリーズ、またやらかしました(竜神丸)
電探が要らない子か(Unknown)
主砲二つ、三式、水偵(二百式)
必須だよ。ボスは陸上型水鬼だから(ガルム)
三式要らない子?(Unknown)
弾着出来る奴全員に偵察機か水上爆撃機積んで空母1に彩雲積めばそれることは無いと思う(ガルム)
重巡に利根か筑摩を入れると良い感じになりやすぜ。第二艦隊は軽巡1重巡2駆逐2高速戦艦でした(二百式)
ガルムとほぼ同じ艦隊(二百式)
戦争したい…(Unknown)
空母機動部隊 第一 航巡戦2空3 第二 軽巡駆逐2(秋月いると便利)高戦重巡高巡 だった気がする すまん、よく覚えてないんだ・・・(ガルム)
鈴谷E-4編成に使ってしまったよ… E-4索敵足らないからボス行かない…突破済み提督の方々、参考にしたいので編成を教えていただけませぬか?(Unknown)
神奈川まで大体一時間半位だからまぁ夜に出てどっかのPAで仮眠取れば良いか……(二百式)
大学の教授曰く、秋田ではお菓子の『ぷっちょ』の事を『ぶっちょ』と呼ぶらしいです…。ちょっと眉唾(ディアーリーズ)
短編進捗状況:ディア、絶望(okaka)
E5は最上&三隈or鈴谷&熊野の2人を入れるとルート確定するよ(二百式)
ディア:ちょいとやった方が脳内で描写をイメージしやすいかも知れない……という訳で今夜やりましょう>旅団劇場(竜神丸)
今日の夜にでも劇場します?(ディアーリーズ)
E-4編成は先にE-5で使う艦を決めてから考えると楽だよ(ガルム)
昨日は結局一回しかコメが無かったアホ作者、竜神丸参上!……うん、駄目だ。今日は執筆意欲が沸かないや(竜神丸)
ゴフゥェ…師父やっぱ鬼畜…(ディアーリーズ)
キリヤ:作ってから気づいたのは内緒な。(サーロインステーキ、パインサラダはどっちも死亡フラグ)(okaka)
GW本格突入前の最後の御慈悲(休日)・・・(okaka)
E-3突破…E-4編成どうしよう…(Unknown)
正午に集まって昼食うか、一時ぐらいにして各自で飯食ってから集まるかだな。俺は後者がありがたいが。(貧乏)(ガルム)
ガルム:正午ぐらいに集まって、飯食べて遊びに行くか?   俺オフ会やるの初めてだからどう言う風に進めればいいのか解らん(-_-;)(支配人)
HI☆KA☆RIにぃ!なれぇぇぇぇぇ!!!(ガルム)
HI☆KA☆RIが逆流する!?(Unknown)
正直朝から遊ぶとしても何する?ってなりそうだし、それなりに遠い人もいるし正午ぐらいからで良いのでは?(ガルム)
誰もいないかな?  さぁて、仕事行くか(支配人)
問題大ありです。  5月31日(日)にオフ会をやろうと思います。午前から集まって一日遊ぶか、午後から集まっていくか、どうしますか?(支配人)
リョウ:大丈夫だ、問題ない。コイツは殺しても死なん   流石に殺されたら死にますからヤメテクダサイ…(ディアーリーズ)
ディア、要らんこと言うから…(-_-;)  リョウさん、死なれたら会うことできなくなりますので程々に(支配人)
リョウ:私も唯の神父だが?(濁った眼)   師父が唯の神父ならこの世はもっと人外魔境でs(ザクッ)って師父!黒鍵投げないでください危ないから!!(ディアーリーズ)
リョウさん、僕は一般人ですよ?(支配人)
リョウ:支配人は持っていないのか?(純粋に死んだ眼) おそらく白銀狐の蔵にも似たようなものがあると思うが…(ディアーリーズ)
今拷問言いかけた!?  というよりなんでそんなもんあるんだ?(支配人)
リョウ:ふむ…仕方ない、ならばここからはお前の耐久性を図るための拷もn…実験を始めるとしよう。さて、まずはこれに入れてみるか    入れられてたまるか!?なんで鉄の処女なんてモン持ってるんですかコンチクショウ!?(ディアーリーズ)
ディア、大丈夫か? (支配人)
あばばばばばばば… リョウ:この程度で根を上げるとは…。人外の耐久力はどうした?(ディアーリーズ)
主力艦のキラ付け完了。いざ…(支配人)
式:アリスに恥ずかしがり屋なのも可愛いけど、ほんの少しだけ他人にも慣れよう?機会があれば会おうって伝えてくれ。  それと、「式や裕也たちがいる」っていうのは反則だからな?(支配人)
今日、最初のコメである(竜神丸)
なお、ローマ さてE-7か・・・(ガルム)
式;そうか、会ってみたかったが…残念だ。(支配人)
ガルム:同士よ、貴官の活躍と無事な帰還を歓迎する(二百式)
我、E-6甲作戦ノ突破二成功ス。ラストダンス一発だったぜ!(ガルム)
支配人:アリスはやはり恥ずかしいとの事で不参加だった。(二百式)
式:ほぉ、楽しみにしてる。  そう言えばアリスどうだった?(支配人)
支配人:大して早く無いけど扱い易くて良い子だよ(二百式)
式;いいねえ。気になってたんだ。(支配人)
支配人:オフ会の時に良かったら俺の車乗ってみる?(二百式)
何も送ってないのにツィッターしてることを後輩に気づかれたっぽい。いや、ツィートしなければ… (支配人)
Twitter………やろうか迷い中(二百式)
キリヤ:今さっき気づいた。フォローしとく。  ディアを探すか…(支配人)
フォロった<<<支配人 不参加組はゆっくりはみてますよーと(キリヤ)
キラ付け終わったらやってみる。(支配人)
下ルートの方が楽だよ(Unknown)
山は良い…(Unknown)
支配人:イエス、上より楽だった(二百式)
下ルートか。(支配人)
俺は軽巡2 駆逐4で行けたよ 軽巡にソナー一つつけて後は主砲。 駆逐は主砲2に電探(二百式)
甲 軽巡3、駆逐3で行ってみたけど、どっちのルートも敵艦の装甲をぶち抜けなくてな…(支配人)
支配人:難易度甲?(二百式)
主力艦軒並み大破…キラ付けしないと… (支配人)
フォローしたよ?(支配人)
支配人さんショトメで垢送ったの気づいてます?(^_^;)(黒鉄 刃)
イタリア艦娘は2人とも迎えたし………三隈でも掘るか(二百式)
手前大破続出…  本当に楽か、コレ?(支配人)
今度こそE1へ(支配人)
E6甲クリア、イベント終了(二百式)
パインサラダ……マクロス……うっ頭が(キリヤ)
ステーキか。さわやか食いてぇなぁ(二百式)
サラダの中のフルーツはオレンジ、パイン、イチゴ、キウイ、ブルーベリー、バナナ、マンゴー・・・どっかで聞いたような組み合わせだな。(okaka)
夕食中。サーロインステーキとパインサラダ喰ってる。うめぇ(okaka)
と思ったらローマが出てきた……(二百式)
E6ゲージ後一回なのに。 ボスの護衛がいささかキツイだろこれ(二百式)
あ、酒匂が出た(ガルム)
・・・これE-5のほうが難易度高くないか?(ガルム)
E6甲攻略中。ボスラッシュとか聞いてねぇぞ!!(二百式)
E-5甲突破(ガルム)
E5クリア。 E6どうすっかなぁ(二百式)
妖怪じゃ!妖怪の仕業じゃ!(ガルム)
E5で妖怪1残り…………だと?(二百式)
車で行くので駐車場があるか心配(二百式)
ディア:31日は日曜日だけど、いけそうか?(支配人)
1300くらいにして各自昼飯は済ませておくって感じにしとく?   俺ランドマークタワーに行くの初めてだから…(支配人)
集まる時間とかもどうするよ(二百式)
日時は早めに決めてくれれば空けておきますよー。部活とか用事が無ければ行きます(ディアーリーズ)
E-2突破!葛城入手セリ!(ディアーリーズ)
E5面倒いなぁ(二百式)
・・・探せなかったのでショトメでコッチの垢名送っときます(^_^;)(黒鉄 刃)
支配人単品とか探し用がねぇ・・・(^_^;)(訳::支配人だけだと他にも沢山いらっしゃるのでわからない(黒鉄 刃)
式、31日ね。  ディアはどう?  刃:ユーザーネームはこのまま(支配人)
支配人さんTwitter始められたんですね、ユーザー名って何ですか?(黒鉄 刃)
支配人:だって葛城とかリットリオとかローマとか早く手に入れたいし 特にリットリオとローマは長門型以上大和型以下の高性能艦だし(高速・高耐久・高火力 まあ長門型より少し強いぐらいだけど)(ガルム)
支配人:5月31なら休み取れそう(二百式)
皆イベント突破早いな…(支配人)
俺の場合高速戦艦1雷巡3軽空母1軽巡(二百式)
twitter始めてみた。(支配人)
となると、ランドマークタワーで合流、遊びに行くか?カラオケか、ボーリングかだが…  ディアたちは土日のどっちがいい?(支配人)
甲(ガルム)
甲?(Unknown)
人間、一週間以上徹夜続きだと正常な判断できなくなるな(蒼崎夜深)
E-3?高戦1重巡1航巡2雷巡1軽空1(ガルム)
ん?オフ会の話とかあってんダナ(蒼崎夜深)
ビビビッと来たと。「そうだ(以下略)」と(蒼崎夜深)
E-2突破 E-3編成情報など求む(Unknown)
ほら、今日冒険少年という番組がやっていたじゃろう?それに巨人の化石や化石が埋まっていた場所の地元での通称が巨人の墓場という呼び名だったのでついね…混沌の刃とクラーグの魔剣どこにしまってあったけ?(Unknown)
途中経過:ザビー再び(竜神丸)
行きたい場所ですか…特にないですね。しいて言うならランドマークタワーとか目印として分かりやすいんじゃないですか?(ディアーリーズ)
E-5後一回まで削った 続きは明日学校から帰ってきてからだな 今日はもう運を使い果たした(3連続でダメージは与えたがボス撃破ならず)(ガルム)
雀:アン娘は何をしようとしている(蒼崎夜深)
悩み事ねぇ。誰かに相談した?(支配人)
どうもな……悩むことが多くて自分のことに手がつかないんだ(キリヤ)
キリヤ:ため息なんかしてどうした?(支配人)
はぁ………(キリヤ)
okaka:久し振り〜(蒼崎夜深)
雀:マジで?(蒼崎夜深)
支配人:間違いなくダークソウルだな。アン娘ェ・・・・・・(okaka)
夜雀、朱音に伝言、「竜神丸にリクエストは送った?」(支配人)
アン娘ぇ…意味が解らねえよ、DSかなにかか…?(支配人)
蒼:よう、久しぶり。(okaka)
よっしゃ!PC届いたで!早速組み立ててネット接続や!(okaka)
致命的なことを思い出した(-_-;)   議題:オフ会で何をするか。(支配人)
雀:私にも何が何だか・・・テレビをご覧になっていたのですが急に「巨人の墓場・・・つまりロードランへの道がある可能性があるのか?ちょっと墓王に眷属の制約結びに行ってくる」と・・・(Unknown)
夜雀か、久しぶり、こんばんわ。  京都に行こうのノリでエクアドルって…なして…?(支配人)
雀:主なら急に「そうだ、エクアドル行こう」と言い出したから朱音さんに捕まって説教されていますよ?(Unknown)
式、突破早いな(支配人)
刃:ワザワザそこまでして確認してくれるとは……ありがとう(蒼崎夜深)
E4クリアー イタリア戦娘ゲット! 可愛いなぁ(二百式)
よし、3−5の勲章は取れた。次はイベント海域か…(支配人)
夜深さん::↓のコメ&夜深さんのマイページ見て確認しましたから・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
刃:おひさー。てか、よくわかったな。この願望丸出しのHNが(蒼崎夜深)
今月の勲章集めは諦めろってことかなぁ…読み込み遅すぎる…(支配人)
あっ、夜深さんお久しぶりです(・ω・)ノシ(黒鉄 刃)
艦これ読み込みものすごーくおーそーいー…(支配人)
E3クリア。 冬イベに比べたらやっぱ簡単だな(二百式)
アン娘はいるか!?今さらだが(?)前のコメのところで狩られそうになってたが、俺が何かしたか?(蒼崎夜深)
通信量ギリギリなせいか艦これが止まりまくってる(TT)(支配人)
支配人:一応アリスに聞いてみるよ(二百式)
ただ、場所をどうするか…ディア達が大所帯だし、神奈川のどこかにしようかと考えてるんだけど…ディア、どこかココがあるよってのない?   式:俺はアリスに会いたい。  でも無理強いはできないしなぁ…(支配人)
E2クリアー (二百式)
式:会いたいんだが…   学生組おるし、30(土)か、31(日)のどちらかにしようと思う。(支配人)
支配人:多分不参加だと思う。 後大体日にちは決まった?(二百式)
途中経過:ディアさん、戦極ドライバーの用意をお願いします(レギオンとの再戦がある為)(竜神丸)
支配人:前にも話したがアリスは極度の人見知りだからあまり見られたくないらしい。(二百式)
皆イベント行ってるのか、早いなぁ (回線が重い+まだ今月の3-5の勲章取ってない)(支配人)
キリヤ正解。無垢な笑顔で渡してくるんだよ?滅茶苦茶怖かったぜ… 思わずOHANASHIしてしまったくらい。(支配人)
E-5甲 早々に大和型投入を決定 こいつはへヴィだぜ・・・(ガルム)
E-1突破…ヴェルとしぐしぐとやはぎんが良い仕事してくれました(ディアーリーズ)
E-4突破 リットリオ入手 さてここからが地獄だ・・・(ガルム)
メントスだろ(キリヤ)
支配人:?(竜神丸)
ついさっきあった出来事   ガキども、人がコーラ飲んでるときに何恐ろしいもの渡してくるのかなぁ…(戦慄)(支配人)
アリス:えぇ〜…見せたくないのか…(ノω・、)(支配人)
黒影トルーパーなんてたくさんいるように思わせて、実はスーツが3,4着くらいしかないんですぜ(竜神丸)
予算がガタキリバとかですね!!(CG代で一千万飛ぶらしい)(ディアーリーズ)
支配人:でもあの手のスーツって、実はそんなに数は多くないんですよね(一部は合成やCGでたくさんいるようにみせてるだけだし)(竜神丸)
まぁ写メ撮っても直ぐに消されるしなぁ(二百式)
ア「い・や・よ!!」 (二百式)
E-3甲突破 ここからが本番だな(ガルム)
アリス:俺は見たい。ダメかな?(支配人)
カオスだなぁwガンダムバーじゃなくてSRWバーと言われても違和感ないぞw(支配人)
アリスのコスプレ? 写メないや……… ア「見せるな!!////」(二百式)
支配人:ネクストどころかマクロスやボトムズ、挙げ句の果てにはエアガンが飾ってあるぜ(二百式)
おぉ、良かったじゃん。でもガンダムバーなのにネクストが飾られるのかよw(支配人)
支配人:そのガンダムバーの店長さんと話し合って俺のアリーヤとキリヤのオーギルが飾られる事になった(二百式)
写メ撮ってあるな今度見せてくれれば…(アリスのコスプレ写真も見てみたいが)(支配人)
大丈夫、イメージできてる。無事帰ってこれたのならいいさ。 (支配人)
担がれたというか肩貸されてたというか………(二百式)
問題ないならいいんだけど。担がれて帰ったのかよ。 フェイスブックならやってるんだけどな…更新してないけど(支配人)
支配人:特に問題はない。 アリスに担がれて帰った覚えはある(二百式)
式:そうかぁ…二日酔いしてない?(支配人)
LINEやってれば見せれたけど………(二百式)
支配人: 飲んだ酒全部強かった………特にジョシュアがヤバかった(二百式)
パイプオルガンの曲いいな…(支配人)
E-3ボスS 高波入手(ガルム)
E-2 金剛榛名大鳳飛龍蒼龍 大淀秋月雪風ビス大井北上(ガルム)
龍騎EPファイナル視聴。 なんだこのシアゴーストの数w CGもあるけど、よくスーツ作ったな…(支配人)
式、お早う、随分飲んだようだな?(支配人)
…………久しぶりに飲み過ぎた…………(二百式)
アン娘:編成?E-2?E-1?(ガルム)
E-2突破 葛城入手(ガルム)
ガルムさん、編成教えて下さい! (Unknown)
E-1は未だ嘗てないほど優しい(Unknown)
E-2甲攻略中 今の所順調 リッカ:今はこんなゲームが流行っているのですね。ここの人達の中にもプレイヤーはいるのでしょうか?(ガルム)
…あ、斬月のメロンアームズってスーツ元に戻ったんだ。ウォーターメロンアームズのままかと思ってた(竜神丸)
ガルム、早いな。(支配人)
とりまE-1甲突破(ガルム)
ソレ頼む前にも飲んでたろ?潰れもするさ。アリス、そのアホの看病よろしく。 写メとってたら今度見せてくれ(アリスのコスプレも写メ見たいがボソ)(支配人)
ひゃあ!イベント攻略開始だあ!(ガルム)
ア「式が潰れたわ。古王にテルミドール。主任にベルリオーズにアレサに乗ったジョシュアを頼めば潰れるわね」(二百式)
お、E1ボス戦S勝利か、ドロップは何かな?                    ハッ、あまりの驚きに放心してた…天津風ぇぇぇぇえええぇぇえ!?!?(ディアーリーズ)
てか、何個か前のここのコメで俺アン娘に狩られそうなってるじゃあねえか!?俺が一体何をした!?(蒼崎夜深)
ディアひっさしぶりー(蒼崎夜深)
…あ、これ蒼崎さんか…お久しぶりです(ディアーリーズ)
GW休みねぇ〜〜(蒼崎夜深)
…明日は休みだし、ひたすらグータラしよう…そうしないとやってられんぜフフフ…(ディアーリーズ)
竜神丸:それはいいよ〜別に願望だし。その前に白い魔王さんにチュドーン(蒼崎夜深)
支配人:うん。てか、実現?したいねぇ……。まぁ白い魔王に砲撃乙だねぇ〜まず(蒼崎夜深)
蒼:それは果たして本編でも反映させなきゃならないのだろうか…?(竜神丸)
朱:難易度は甲よ。 最終形態になるとダイソンよろしく軽巡棲鬼が出てくるから気を付けるのよ〜?(Unknown)
朱音ありがとう。後で試してみる。難易度は?   蒼:そういえば久しぶりいうの忘れてたなw(支配人)
さっきよりか読みやすくなったかな>HN  願望から実現しようとシテやがるw(支配人)
そういえばひっさしぶりー(蒼崎夜深)
朱:川内型改二三隻(交代要員に大淀)に夕立改二、時雨改二、雪風改(交代要員に夕立改二、不知火改、ヴェールヌイ×2)の下ルートで行けたわよ?(Unknown)
なので、改名Part2乙!(蒼崎夜深)
支配人:だよね〜。そう思ってた(蒼崎夜深)
リョウ:ハハッ、マジザマァ(ディアーリーズ)
リョウさん、ありがとうございます。    (支配人)
朱音;E1突破早いな!?(支配人)
おのれ神父ゥゥウウウウ!!(Unknown)
リョウ:五月末だと?…少し待つが良い。……………ふむ、あれと被らなければ問題あるまい。持っていけ(ディアーリーズ)
朱:E-1クリアしたわよ〜  ありがとぉぉおおおお!!(ピキーン)そこっ!  ???「きゃあっ!」(Unknown)
HN長いよ、蒼崎(支配人)
orz(ディアーリーズ)
リョウさん、ディアがムンクの叫びみたいな感じになってると思うのですが…   それと、5月の月末にディアをお借りします。(支配人)
リョウ:白銀狐の不幸マジ愉悦(グラスを傾けながら)(ディアーリーズ)
ディアザマァ(kaito)
くたばれ神父ゥゥウウウウウ!! 甘いわたわけが!(Unknown)
なぜ、修行見たいになってる>>アン娘 マイクラに艦これ入ったんだ・・・(今気づいた)アン娘が好きそう(内容は深海棲艦を造れる(kaito)
リョウ:…白銀狐マジザマァ、そして馬鹿弟子。貴様は明後日追加で鍛錬をくれてやる。どうだ、嬉しいだろう?泣いて喜ぶがいい(ディアーリーズ)
改名乙!(蒼崎夜深)
鬼の娘が襲r・・・踏み込みが足りん!!(Unknown)
アン娘は今度は何さ?(支配人)
ちょっと待て!あれは事故だとあの時双方の話し合いで解決したはずだr ???「うるさい!ちゃんと責任取りなさい!!」 クッ!面倒な奴だ!!(Unknown)
ディア、お帰り―。   地震ねぇ…ネパールはもう3日経ったのか…(支配人)
ただいま…師父が普段より優しかった!普段の鍛錬より今日の鍛錬は少なかったし、その分は教会の掃除だなんて…。…明日は大地震か…(ディアーリーズ)
本当に大丈夫なのかココだと判断できないのがなぁ…  アリス、式が潰れた時は介護よろしく。 (支配人)
支配人:もんだいない。 大丈夫だ!! ア「式?飲み過ぎじゃない?」 もんだいない。(二百式)
途中経過:ライダァァァァ…ブレェェェェェェェェイクッ!!!(竜神丸)
オイオイ、飲み過ぎて潰れるなよ?(支配人)
支配人:次はネオニダスかダン・モロかメイたん行こうかな(二百式)
ロマンチストで諦観者、分裂した男、革命家を気取る自分に酔ってるとあるし、派手になったんじゃない?(支配人)
支配人:元々色んなキャラ知ってる人だからねー。 今テルミドール頼んで来たけど。 派手すぎるw(二百式)
式;ラインだけかぁ… まさか出してくれるとは思わないよなw   ツイッターかラインか…ウーン(支配人)
支配人:LINEだけだね。 思わず鼻歌歌いながら飲んじまったw(二百式)
式;お、今度見せて… ん?うpしてもらえば…式がやってるのってラインだけ?(支配人)
古王大変美味しかった。写メ撮ったぜー(二百式)
E-1甲の報酬が51砲との噂あり これで大和武蔵に一本ずつ載せられる(ガルム)
出撃画面が出ない(TT) 今日は艦これ終わり! 単冠湾(支配人)
まともにプレイ出来ないので明日からにする ちなトラック泊地(ガルム)
im.Thinker?♪to.to.to?(二百式)
EXAMシステムのシーケンス再現かな?(支配人)
マジでか!つかイイのかよ!?w(支配人)
ここ凄いぜ!!ガンダムバーなのにアマコアネタも行けるぜ!! 古王頼んだ!!(二百式)
イベ様子見に突入す(Unknown)
最初はスパークリング、下に行くほどに柑橘系で赤く甘くなっていく(二百式)
くそ、さっきからうごかん(支配人)
(運営Twitterより)海外からのイレギュラー接続でサーバが不安定になってるらしい ま た か !(ガルム)
ミーシャはウォッカとして、EXAMの騎士はなんだ?(支配人)
あ、これ出撃しないほうが良さそう(ボス手前で猫) (ガルム)
支配人:このガンダムバーは酒の名前がキャラクターで頼める。 今頼んだのは ミハイル・カミンスキーと ニムバス・シュターゼン(二百式)
回線重い!!(支配人)
式;静岡にもあったのか。まぁ、お膝元だし、あるよな…   ログイン成功。イベント前に3−5行かなきゃ(支配人)
猫 祭 り (ガルム)
支配人:静岡にあるよー(二百式)
ログイン成功 さあ、戦争の時間だ。(ガルム)
最深部でのドロップはアカンでしょう、運営め…  丙だと確率低いだろうし…乙以上でやるしかないか?(支配人)
ローマはE6ドロップ ド ロ ッ プ ウワァァァァアァァァァァ!(ガルム)
支配人:YESYESYES(okaka)
今回の艦これイベントも甲乙丙で難易度選べるみたいだね。(支配人)
クリスマス短編のコメントの時みたいにか?(支配人)
≪マッテローヨ!≫ チェイス「何…だと…?」地面に刺す≪マッテローヨ!≫ ≪マッテローヨ!≫ ≪イッテイーヨ!≫ (ZERO)
ちなみにこっからは常時喋りまくりの模様。(okaka)
支配人&ZEROだって元ネタだもん。(開き直り)ダブルのソウルサイドとキバのキバットもそうだけど。(okaka)
ふむ、1〜4の前半で葛城、リットリオが入手可能か 後、提督が進路を選ぶシステム実装か・・・え"っ?(ガルム)
支配人:録画溜めしてた話を纏めて見てる最中です  進ノ介「うわぁ、りんなさんのセンス爆発…」  本当だよ畜生ww(竜神丸)
竜神丸:先週の? 思わずふいたわw(支配人)
≪マッテローヨ!≫  チェイス「何…だと…?」(竜神丸)
式:ガンダムバーって秋葉の駅近くの?(支配人)
ガンダムバーで飲んでる為参不可能や(二百式)
時間次第ですが出来るかと(キリヤ)
今晩戦争したい…(Unknown)
ディアさんZAMAAAAAA!(Unknown)
ZERO;それは俺も思ったw>ベルトさん(支配人)
PDがドライブのベルトさんみたいだww(ZERO)
………さて、師父のとこ行ってきます…。ギャグとはいえ出演したし、機嫌良いと…良いなぁ…(希望的観測)(ディアーリーズ)
次の現場終われば色々と落ち着くって相手は言ってたし、延長の話もでなかったから大丈夫と思いたい…(支配人)
今のところわな。昨日派遣先と相談して、GWの休日を削る代わりに5月末の平日を休みにして派遣終了にしようってことになった。 で、今日担当者に連絡した(支配人)
ディアとフラグはセットなんだよ(kaito)
支配人:それ大丈夫なんですか?当日にいきなり仕事が出来て、文句言っても「え、何それ覚えてない」って誤魔化されたらオシマイですぜ(竜神丸)
さっき担当者に確認したが、派遣先の意向に合わせて代休で期日より早く上がってもらっても5月の間は大丈夫、と言質とった。 この機会逃したらしばらくないと思う。(支配人)
5月末ですか?何とかなるとは思いますが…師匠の気まぐれが起きなければ(ディアーリーズ)
ディア:知らないのか?フラグからは逃げられない!(ガルム)
ディア:いや、運よく話に組み込めそうなのでこのまま行きましょう(結論:ディアはフラグから逃げられない!)(竜神丸)
あ、ディア5月末の予定ってどう?土日がいいなら合わせる。(支配人)
【悲報】ディアはフラグから逃げられない!(支配人)
いらない描写いれたら文章がもっさりしますよ!!(ディアーリーズ)
それが悔しいので、次回以降の人命救助中にフラグ建たせたい←(竜神丸)
それは不必要なのでOK(ディアーリーズ)
悲報:ディアさんにフラグを建てられなかった…orz(竜神丸)
剥ぎ取りナイフを手に入れた!(ガルム)
(ピコーン)裏切りフラグが立ちました♪(ディアーリーズ)
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