それで、いつも私が、人の物とったとかとりそうだとか何も始まる前からうるさいのはよくない、おかしいとここでも書いているものだから、多分私とくっつけたいのは山々だけれど、―それが最終目的だからだと思います―一応好みをはべらして機嫌をとりながら接客の店で密談して私が高級品の客と会うようにコントロールするのが目的だと思います。

―ちなみに私がそれほど美形に生まれていないのに何故ここまで高級品の客に会わせたがるかと言うと多分その大昔の何処かの国の王家などの家系の血筋と似ているとかそういう偶然を悪用しているのだと思います―何処かの国の王族が必ず美形だとは限らないからでしょう、血筋が合っていればそれだけで無理やり価値が生じるんだと思います―あと名前が似ているとかそんなことも関係していると思います―それは単にどことなく顔立ちが似ているとかそれくらいの問題と思います、もちろん詐欺もあると思います―先に自分がくっつけたい相手と店で良いから知り合っておかないとあとで問題が起きた時―必ず起きると思います、というか起きなくても起こすと思います、それはまるで因縁をつけるような形だと思います―

結局、本心の部分で、私やその接客の子の本当の好みに自分が入っていなかったとしても、最後は自分も無理やり関わりたいと思っているので、自分が先に（接客の店で知り合ったことは隠すと思います）知り合ったのにお前が後から現れてと因縁をつけるためにそういう風にもって行っていると思います。多分ソロソロくっつきそうだと思った時や、くっついたかくっつかないかくらいに、その問題の黒幕人物が接客で働いている子のお店に行って知り合おうとしていると思います。もしかしたらもう知り合っているかもしれません。

そしてその上、いよいよとなった時には、接客のお店で働いている子に対して接客的に（たとえば私が）自分と付き合うようにお膳立てしないと苦情を店に行って店にいづらくさせてやるとは言わなくても、そのように必ず実行すると思います。ハッキリ言ってここまでくると脅迫だと思いますね。

以上のようなカラクリの延長線上で自分達が裏で経営している復讐屋とか嫌がらせ屋に依頼が増えたら良いなともきっと思っていることと思います。本当に実にくだらないというのが現在の正直な感想です。

そんな感じで全てはもうミエミエなので、下らないし馬鹿らしいので、ノーギャラで言いたい放題言われていて、その上、代用品モデルなどは本職でもなんでもないので先がミエミエな出来事には絶対に関わりたくないなという気持ちで現在はいっぱいですね。そういう意味では、このような一連の陰謀のカラクリを築き上げえいる人等はある意味、物事の押し進め方や持って生き方が非常に自分本位でお粗末であると言えると思います。