よからぬ魂胆があるに違いない・・・。について書きます。

よからぬ魂胆があるに違いない・・・。についてですが、そのように感じてしまうのは、まず第一番に堂々と正面を切って質問をしてこないからです。常に証拠がなくて姿が見えない場所で合図を送り合っているだけだからです。

よからぬ魂胆の内容は、娼婦に陥れて無理やり興味がない相手であっても相手をさせたいだけでしょう。

そんなことばかり考えているようだから、こちらも、自分が失業してホモ・ゲイの店で働いた方がいいのじゃないか、あるいは一部の女性に対しても同様のことを考えてしまいます。―仕事を辞めて接客に行けば良いのではないか？ということです―

そう思ってしまう理由は、あまりにも私をモデルにしているような作品や商品が多すぎるからです。

そんなに年中お店で会いたいと思われてもハッキリ言って迷惑です。

もちろん、勝手にモデルに使っている人もできればそんな面倒な作業をしないで―作品の登場人物にして、たとえば漫画なら100ページも同じモデルを無許可で使って作品とつくったりなど―普通に申し込んで絶対に大丈夫だという自信があればきっと申し込んでくるのでしょう。けれど多分そういう自信がないから作品の技術で陥れようとしているのだと思います。が、あまりにもこう言っては何だけど私がまったく興味がない相手が私をモデルに使っているとしか考えられず、ちらっと書いたり、描くくらいなら問題もないけど、100ページ以上となるとちょっと冷や汗が出るくらい怖い物を感じてしまいます。

正直言って別に己惚れている訳ではないですが、そこまで執着されても、とっても困ってしまうということです。プラトニックな感情は多分ないのでは？と思います。男性はたいがい、ハッキリ断られたり、極端に無視されると、そのような態度をとってきた相手に対しては、情欲のみのお付き合いを無理やりしたくなるようだからそう思います。

また、私は自分が指名されるよりも指名する方が好きなので、こんな風ににじり寄られてもそれもまたすごく性に合わないのでまったく気持ちが湧きません。同時にだからと言って毎日のように誰がいいのかと詰め寄られるのも疲れるしイライラするから大嫌いです。