なので、例の法則に則って従って店が建つかもしれません・・・。について
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なので、例の法則に則って従って店が建つかもしれません・・・。について書きます。

 

なので、例の法則に則って従って店が建つかもしれません・・・。についてですが、前にも書いたと思いますが、自分の何かの目的にとって有用な人物を見つけると元来出世欲と野心が旺盛な男性は非常に興味を持って執着する傾向があるので、何かと接近を試みたがると思います。

 

自分の何かの目的にとって有用な人物とは、たとえば、上記のような内容の場合だと、自分の作品や商品、自分の崇拝する先輩や師匠の作品や商品の代用品人物にピッタリな人をみつけるとぜひその作品や商品にその人物を活用したいと思って色々な作戦を練って接近を図ってくると思うのです。もちろん、現在の自分の職場の上層部に似ているからという事ももちろんありだと思います。

 

今回は特に先に書いた、自分の作品や商品、自分の崇拝する先輩や師匠の作品や商品の代用品人物にピッタリな人について詳しく書いて行きたいと思います。―宗教問題ももちろんあるとは思います―

 

趣味仕事を生き甲斐にしていてできればその世界で将来は出世したかったり目を出したいと思っていたら作品のモデルを常に探して行かないとならないと思っている趣味仕事人間は世の中に五万といると思います。そんな人達にたまたま目をつけられて長年付きまとわれてしまうことも実際にあるんだと思います。ただ、趣味仕事であっても相当技術が優れていて自信があるタイプに限ってプライドがものすごいので、自分が目を付けた作品や商品のモデルに成り得るタイプが、自分が一目見て感じたのと同じくらいか理想を言えばそれ以上の興味を持ったり、あるいは演技でも良いからそのような態度や好きなフリができないと何処までも恨んで、だからと言って、同時進行で気に入ったという気持ちだけは延々と継続して行くようで、ひたすら自分の技術の限りを尽くして、あるいは前にもチラッと書きましたが尊敬する作品の先輩や師匠にリクエスト投稿を御礼金先渡しで届けたりして、マンマと自分を見向きもしなかった相手にソックリなスターや俳優・女優を本来の志望じゃないのに無理やり桧舞台に舞い踊らせてしまっていると思います。―それを受け入れるのはやはり御礼金があったのと購入数が増える見込みがあると思ったからだと思います―

 

ですがたとえ作品にそっくりなタレントや俳優・女優が出たり、商品の名前にソックリなものが増えたとしてもそれだけでそれに似ている本人と絶対に付き合えるという事にはつながることはないと思います。

 

現につながっていないと思います。それでも執拗に晒し者にできてなおかつ辱めることができるからという理由かもしれませんが、延々と何かの作品や商品のイメージに使用し続けていると思います。

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また、ここまで書かれていても現在でも隙があったりチャンスがあったら、私が誰かと仲良くなれば必ずそこに割り込んできて私ではなく、私が選んだ人にかなり高額な投資をして行く恐れが高いと思います。その理由は前にも何度も書きましたけど、私が欲しいと言う気持ちは残ってはいると思いますが、ずっとコケにされて無視されたり、こういうとこでも糞味噌に書かれているので既に半分以上感情は憎しみに変わっていると思うので、本当に作品のダシとして使ってこき使おうとしている相手にはできれば一銭も余分に支払わないで仲良くなった相手に多額を投資してそれを見せつけて惨めな気分にさせたり苦しめようと言う気持ちでイッパイな気がするのです。現にその気持ちだけで、以前はお店まで建ってしまった友人もいました。

 

でも全てのカラクリが見えた今、それでも前の勢いのように同じやり方で自分を断った相手の知り合いやお気に入りそうなのにばかり多額の投資を支払い続けるかどうかは疑問ですね。ここまでやり方を見抜かれた上でハッキリ予告されていたら結構やりづらいと思いますから。

 

また、せっかくお金がもらえたのに、ゴチャゴチャ言わないで黙っていたらよかったのにと思っている人達に言います。

 

もしも、あまり何も言わないで黙ったままでまた新しい友達をつくって、その相手に前と同じような方法で陰謀者が高額を貢いだとしても、これもまた前と同じように、ある程度貢ぎあげた時点で見返りが少しもなかったり、思った通りの展開にならなかったら必ず支払ったお金の殆どを返せと言って来て、警察に訴えられたり裁判所に訴えられるのがオチですよ。現に昔の友人もずっとそうでした。―多分その行動によって、そいつを自分に跪かせたり、できなければ娼婦にでもしてくれないならという脅しだと思います―やはり、何か策略があると思います―

 

世の中そんなに甘くはないとはこのことです。またこのような一連の成り行きとイザコザの工程によって、司法書士のお仕事の人や裁判所が儲かるのだから、その時点で必死に戦ってやりあってくれる人と常に私をくっつけたがる気持ちがよく分かります。裁判が大好きで裁判沙汰になったら絶対に逃げることが無くて、堂々と強気で立ち向かって行くようなタイプと私をくっつけるのが、昔から私を取り巻いている陰謀者達の18番ですから。

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だから前にとても仲が良かった友達は司法書士や裁判所の人に好かれていて何をやってもあの子の都合が良いような法律が多かった気もします。それは、儲け話をその業界に年中もって行っているから男と女のあれと言うよりは金銭が絡んだ利害関係の方が大きかったのだと今なら思います。

 

昔の友達は裁判がとても強かったです。とにかく弁がたつところがありました。話し方もとてもきつくて男顔負けで、言われっぱなしの相手が殆どでしたね。そんな弁論の巧みさと畳みかけるような攻撃的な押しの強い迫力のある会話能力によって、殆ど裁判を勝ち続けたのでお金を取り戻される回数が少なく、そのためお金がドンドンと溜まって行って、店が建っただけの話しなので、同じような人生を歩もうとして必ず同じように上手くできるかどうかという問題が非常に大きい訳なんです。

 

下手したら、あの桶川ストーカー事件みたいに刺客を雇われて刺殺されかねないような事情の問題なので、あまり話の上っ面だけで聞いて自分もぜひそうなりたいと軽はずみに考えない方が良いですよ。

 

実際あの友人だってある時は、自分の暮らしているマンションの前で待ち伏せしていたお金を巻き上げて騙した男にマンションのドアを開けて出て行った瞬間に顔をぶたれたことがあるくらいなのでもしもその時に相手の騙された男性が―騙されていたのは全員男性でした―刃物でも持っていたらマジ殺されていたかもしれないので笑い事ではないと思います。たまたまそこまでにならなかった。ある意味、運が強かっただけなのだと思うので、他の人が真似して絶対に上手く行くか保証は全くないという事だけは、今から強く言っておきたいと思うのです。―ちなみに唯一勇敢にマンション前で待ち伏せして顔をぶった男性の名前は今でもハッキリ憶えていますがMURAKAMIという巳代治だったと思います、ただ漢字は分かりません、覚えていません―顔はギャクサンで割と濃くてクッキリしていてハンサム系だったと思います、眉毛も濃かったと思います―その事件の時は結局最後は―かなりしつこかったですよ。毎日何回もマンションの前に来てドアノブをガチャガチャやったりのぞき穴の部分に赤いセロファン紙をあてていたり悪戯がすごかったです―もちろんドアホーンも鳴らしっぱなしですごい怖かったのを今でも覚えています―

 

結局その事件の最後はMURAKAMIという男性が勝利して、友達が詐欺罪で逮捕されたけど保釈金を払うことですぐ釈放になった気がします。―逮捕の決め手となったのは『騙されるお前が馬鹿だからいけないんだろう』という友達の声が入った電話会話の録音テープでした。それが動かぬ証拠となって逮捕につながったのでした―つまり当時はまだ初犯だったからです。もちろん詐欺罪です。

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なので、例の法則に則って従って店が建つかもしれません・・・。について書きました。

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