あまりバーチャルで仲が良いような会話ログを残さない方が良いわけ・・・。について |
あまりバーチャルで仲が良いような会話ログを残さない方が良いわけ・・・。について書きます。
あまりバーチャルで仲が良いような会話ログを残さない方が良いわけ・・・。についてですが、何故そう思うかをいくつかの項目に分けて書きたいと思います。
バーチャルとは作家やライター、絵描きの仕事の人等もたくさん来ているようなので、(時には芸能人も)プライベートタイムとは言っても常に仕事の創作ネタを物色しているので、そのネタになりそうな人間関係の臭いはすぐに嗅ぎつけて狙ってくるので、みだりにバーチャルだけの熱烈な仲良し関係をつくったりその証拠を残さない方が良いと思うのです。
●バーチャルで仕事ネタを探している人がいる
バーチャルでは上記にも書いたけど仕事ネタを探している職種の人がうようよいるので、―その中には見習いやお弟子さんも含まれています―ある人間関係は、仕事のネタになると思えばどこまでもログを追いかけてきてパソコン盗聴を繰り返してでも、その二人の会話を元にした面白おかしい、場合によってはプライバシーな内容まで暴露した作品を無許可で勝手に作り上げて行く可能性が大きいので、どんなにバーチャルの中で気に入った友達ができてもみだりに必要以上に仲良しな風な会話や行動をとらない方が良いと思うということです。特に元々目立つのがあまり好きじゃなかったならなおさらです。そして、作家とからライター、絵描きの仕事をしている人達にあまり関心がない場合も同様のことが言えます。もし予めそうなると分かっているのに色々と情報を与え過ぎてしまうといいようにずっと作品ネタにするために行動を追われてノイローゼに近い状態にもなりかねないと思うからです。
●バーチャルの中にいる作家やライター、絵描きの作品内容の詳細
それは間違いなく何かの仕事を得るためにお得な人間関係がどれほど強い深い絆かであることを作品にしたいためにわざわざ手間暇をかけて長年の計画の元にバーチャルをつくっているのだから、姿が分からなくても外では片思いでまったく相手にされていなくても中では様々な騙しや画像詐欺なりすましの技によって無理やり両想いの関係に導いて、本人確認が取れるのを良いことに、ログだけでもらえる限りのお得と恩恵を全てもらおうとしているのだからそれはもう必死でその手の内容の作品作りに活用して行くと思われます。
たとえば何処かの宗教の信者だったら外では全く相手にされなくても中では教祖にそっくりなタイプを上記に書いた方法で無理やり大の親友や上手く行けば恋人になろうとしているという意味です。また、それらのログを元に作品をつくろうとしているということは想像してみただけでも一目瞭然であると思います。このことは他の色んなお得な人間関係に対しても全く同様のことが言えると思います。
なのでバーチャルの中には常に何処かのお得な人間関係のポイントを無理やり欲しい人がたくんさんうごめいていて、それを得るためにまずポイントタイプが好みそうなタイプも常に誘き出しておいて中に入れてその人の容姿や名前を借りて無理やり思い出をつくるけどログからは、本当の本人同士がとても良い関係で強い絆だという作品をつくろうと企んでいるのだと思います。
それが本当に成功してしまうと、また外ではまったく付き合いがないのに、誰か外で付き合える自分の本当の好みの人を得ようとしてもずっと邪魔されまくると言う悲劇と大迷惑が起こってくると思います。何かのアニメみたいに、“あんなに仲が良かったのになんであなたはあの子を見捨てたの?!”みたいなでっちあげ作品をまた平気で作られてしまうという事です。この状況の場合だと“バーチャルの中ではあんなに仲良しな人がいるのにその人が可哀想じゃない”といった具合にまた同じ手口をやると私は考えています。
そうならないためにも極力バーチャル内での、べたついた行動や頻繁な会話は辞めた方が良いと私は思っています。
●バーチャルの中で悪徳商法の高級品バイヤーが陰謀している
バーチャルの中では、悪徳商法の高級品バイヤー達が常に犇めいています。そして高級品の代用品に成り得ると思った相手がいたらどこまでも過剰に美しく素敵に演出してあちこちの人々に宣伝をしまくって特に金持がよくみる情報誌や宣伝媒体を利用して高級品代用品人物のイメージを誇大妄想化し続けて行きます。
またそれらの人々は、バーチャルの中であっても常に顧客の心理を把握することに必死でどのイラスト購入が一番人気が高いかなどを常に分析調査していて売り上げが良いイラストに似ている高級品の販売に力を注いだり、その人気のあるイラストのデザインに似ている商品の製作に必死に励んで行っていると考えられるのです。
つまり何かの参考にしたり、人気の商品やデザインをバーチャルを手掛かりにして新たに創造して行っている状態だと思われます。
そして、最初に書いた、誰かを勝手に高級品の代用品にしていた場合、または、して行きたい場合、バーチャルの中の交際期間であっても実際の交際期間と同等とみなして無理やりヒモと情婦&小姓の関係を築き上げて行こうとしている気がするのでその辺も要注意だと思います。
以上に書いた悪徳バイヤーは、おそらく高級品好きで、高級品の力で理想の相手をどうしても欲しいと思っている人達のニーズに常に追われている状況だと思います。
なるべく早く確実に既に過去に商品を購入しているお客に要求されている品―ここでの場合は主に何かのポイントがつく相手、仕事や宗教など―の代用品人物を進呈しないとならないので、非常に執拗な手口でああでもないこうでもないと因縁をつける形で無理やり高級品を購入したお客と仲良くしたり、交際をするように促してくると思います。
さらに、それらの要求や願いが叶う為の作品作りも同時進行で会話ログを元に行われていると思うので―そのやり方も上記に書いてきた内容とまったく同じだと思います―やはりバーチャルで会話をする時は常に最新の注意を払ってあまりべたついた会話をするのは辞めた方が良いと私は思うのです。
●まとめ
ようするにバーチャルの中に一歩入ったら常に神経を尖らせて極力余計な会話をしない方が良いという事になりますね。とにかく相手の姿が分からず、人形だけでは絶対にあの人だとかこの人だとか決めることは不可能で、ログだけが頼りの世界ですから、―アバターのデザインのログはいくらでも着替えらえる場所なのであてにならないです―余計な会話ばかりするとその後すぐに何かの作品のネタにされて辱められたり、半永久的に笑い者にされてしまうのがオチだと思うからです。
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