ハセガワ 1/48 Spitfire Mk.Ⅸc改造Mk.Ⅸe

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説明
オーストラリア空軍　第453飛行隊　所属機　1944 6月 cウイングのイスパノ機銃を外側に移しバルジを移植してeウイング～♪ 等と思ってたら、eウイングは外翼が12.7mm各１らしくこれは7.7mm各２のままなので正確ではないようです。デカールの図面を信用したワタシがバカでした・・・。デカールは別売イーグルカル#114を使用、但しいつもの如く国籍マーク、フィンフラッシュ、コードレターは塗装してるので使ったのはパーソナルマークと注意書きぐらいです。排気管はクイックブーストのレジン製を使用。シートベルトは紙創り製を使用しています。白黒のインベイジョンストライプはいつもは先にベタ塗りで塗装していますが、今回は実機同様迷彩塗装後に塗装し、一部は下地を露出させて使用感を表現してみました。下面のオイル汚れ等は久し振りに油彩を使い、機銃のスス汚れと排気汚れはいつものようにエナメルをエアブラシ塗装しています。
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ｺﾒﾝﾄ
ありがとうございます、RAF迷彩とインベイジョンストライプは大好物なので塗っていて楽しいのです。(やひち) これはカッコいい！塗装が渋いっすねぇ～(B.Coccina)
ﾀｸﾞ
1/48 ハセガワ RAAF スピットファイア Mk.Ⅸe インベイジョンストライプ
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