昔の本家ハボホテルでの会話・・・。について |
昔の本家ハボホテルでの会話・・・。について書きます。
昔の本家ハボホテルでの会話・・・。についてですが、ある友達とリアル―現実社会―で縁が切れた同時期なんですけど、外で毎日のようにしかも四六時中常に誰かに見られていてしかもジロジロと眺め回されたり、ジッと睨まれたり、ついでにその時に怪しげなジェスチャーや嫌味を言われたりして、鬱になってしまって、次第にその頃流行り出していたネット社会に逃げるようになって行ったんですよ。
それはごく自然な成り行きでした。でも今色々勉強してみて考えるとあれは多分嫌がらせ屋に依頼をしてネットに入るように仕向けられていた気がします。
何故ならそういう状況になる以前に大阪の梅田あたりのネットカフェで、―基本行動半径は都内が多かったですが、大阪とか京都で暮らしたこともありました―ずっと一人でタイピングの練習をしていたのです。何故そのような練習を始めたのかというと、ネットカフェなんていうのがあちこちにたくさんできたので、ネットがもっと上手に使いこなせないと時代に乗り遅れるし情報を素早くキャッチするのが困難だと当時判断したからでした。
その時から背後に常に怪しい人影があったので、それも多分嫌がらせ屋とか調査屋だったと思うので、都内に戻った時には、既に半年以上はタイピング訓練していたので、十分ネットを使いこなせるところまで腕が上達していたから、ネットの中に入らせて、問題の怪しいその頃流行り出していたハボホテルというバーチャルに誘き出したかったんだと思います。―これらの一連の誘き出し、誘導行動も依頼の為であったに違いないと今更ながら想像しています―
結局、最初は都内のネットカフェでずっと大好きな趣味の占いサイトを閲覧しまくってただで占ったり、ネット内は無料のゲームがすごく多いので、それをやって楽しんだり、無料で必ずもらえるプレゼント懸賞も非常に多いのでそれをやりまくっていました。―サンプル提供も含みます―ちょっとずぅずぅしい振る舞いをずっとやっていたわけですが、当時は、あまりお金もなかったので仕方なかったと言えばなかったのです。
そんなある日のこと、自分の使用していたホットメールの余白部分に小さくハボホテルのマークが出没しだして、突然に目を惹かれて興味を持ったことがハボホテルを知り、中に入ったきっかけでした。
ハボホテルに入ると、たくさんの公共施設や部屋がありましたが、大きな広いスペースのウェルカムラウンジがあり、そこが一番気に入ったスペースとなりました。何故なら、そこへ行くと必ずいつも何人か人がいて日本語で話ができるので話し相手にまったく不自由しなかったからです。ある意味暇つぶしと孤独からの解放にもってこいだったからです。
でも問題が、その時起きていました。問題とは、ハボホテルの経営方針にありました。ハボホテルと言うのは、おしゃべりが中心であるようですが、直接出会うことは難しいらしいということがとても気がかりとなりました。
実際、「会おうよ!」みたいな話をするとすぐにハボホテルから落ちてしまって、その後しばらく入れなくなったり、本当に軽く一時間くらいメンテナンスになったりしていました。そんなことが続いたので、ここは、ここで出会ってそのまま外で会ってはいけないということがすぐに分かったのでした。そうとしか思えない成り行きでしたから。
最初は突然落ちて、ログインできなくなったりメンテナンスになることで表現されているだけで、その後しばらくしてからお知らせの中に大きく、連絡先の交換は事件の元になりやすいので禁止!というお知らせが出ていました。それでハッキリとああ、ここは出会いが禁止なんだなと思ったのでした。
ただ、不思議なことにオフ会はやっていたりしたみたいでしたが、私の場合、半年以上タイピングをやっていたとしてもまだタイピング訓練の途中だったので―結局一年以上は毎日、最低1時間はタイピングの訓練をしていました―オフ会があったからと言って、そこに参加する方法をすぐ発見することができなかくて参加したことは一度もありません。
―何故なら、パソコン慣れしているベテランが企画していたオフ会のようだったのでかなり細部にわたって機転が利いている形でパソコンを操作できないとちょっとした騙し的な工夫が多くて気づいた時には既に募集が打ち切られていたりで、参加することが非常に難しい状況だったんです。その上、オフ会が決まった時点で必ず、怪しいアフロ頭のアバターが私に『あなたはあのオフ会に行くのか?行かないのか?』と集中的に尋ねて来て、イライラさせられたので『いかないよ!』とすぐ突っぱねたり、その逆に『行こうかな暇だし・・・』とか言うと、『やっぱり今回のオフ会は中止・・・』みたいな感じでかなり捻くれた嫌がらせ的行為を何度も受けたので、最終的にすっかり行く気をなくしたのでした。そして実際オフ会なんてものがあったのかどうかも今考えると謎です。やらせっぽい感じも強かったです。
それにもしオフ会があったとしても、上記に書いたような対応ですごく素っ気なくて差別がすごい感じだったので、実際にそのオフ会に行ってそのちょっとおかしな性格のオフ会主催者と出会ったとしても、多分そういう考え方だと嫌われやすい性質だと思うので、最初は話が合ったとしても、次第に『なんなの!?あれ』ってなるのは時間の問題だと思ったので、―一人にそういうつっけんどんな態度だと他の人にもいづれそういう本性は出ると思ったからでした―今は自分が不利であって周囲から一方的に悪者にされていたとしても時間が経てばきっと状況は変わるだろうといつも思っていました。
そして、その当時に同時にリアルで縁が切れた友人のことをやたら根掘り葉掘り、聞き込み調査のように探られてスッカリ疲れてしまった記憶があります。あれも多分調査屋とか復縁屋の依頼だったと思いますよ。対応を思い出すとそういう風に思うんですね。
私の場合あちこちで勝手に作品の代用品人物にされているので、今となっては自分の好みや考えだけで交際相手を決められない状況に陥っているようなのです。何故なら、作品をつくったり仕切って入る人物が決めた相手とだけ、作品の代用品人物を付き合わせないようにしないことには、作品を購入したお客の殆どに私が巡る可能性がないからだと思いますよ。
また、上記のような目に遭っているのは私だけはないと思います。
これらの状況は簡単に書いているようですが、笑い事ではなく、勝手に作品の代用品人物に選ばれた人は、常に自分の好みをまったく主張できず、しかも自由に気軽に相手を選ぶこともできなくなっているという非常に悲惨な状況下だと言えると思います。―バーチャルが出会い禁止なのは勝手にまがいもの人物を高級品を買う人だけを対象に回したいために一般人との出会いをシャットアウトしているからだと思います―
また、なぜある選ばれし人物と付き合うとお客に回るようになるのか、そしてお客だけに回るようになるのかというと、多分その人が性格が強くて、人に指示をするのが得意だからだと思います。ある意味顎で人を使う能力に長けているので、そのことを知っている作品業界の人―結局高級品業界も同じことだと思いますけど―等が、ぜひ私らが選んだあのモデルをコテンパンにやってやって下さいと、その命令する役の人にだけ大金を別途で渡したりしてお願いをしているわけです。
そのことを考えると非情にむかつくし、その原理を知れば、お客側も、お金をきちんと払いたくなるほど魅力的な方を客に回すべきでは・・・と思うはずだし、そういう風に言うと、作品制作側は、実はその人は命令の能力がすごいだけで商品としては凶暴すぎるから無理です、とか何とか言うのかもしれないけど、モデル自体に一銭も払わない形だとそういうシステムが全て見えて来た時点で誰もいう事を聞かなくなり、文句をいったり意見するようになるので、その実態を知ったお客側も、そんなに不満を抱えているような相手を紹介されても面白くもなんともないという事になりますよ。やはりそういったおかしな差別的な理不尽なやり方は絶対に間違っていると私は思います。
最近の一部のアニメ作家や漫画作家は、―特にアニメなような気がします―ある特定の人物への興味を自分に向けるための武器にしていたり、失恋させられた相手を苦しめて陥れたいだけの内容の作品作りにだけ精を出している感じが非常に強くて見苦しさを感じたりしています。また、ライバル苛めもあるでしょう。
作品と言うのは、失恋の敵をとったりライバルを苛める武器でしかないというのも非常につまらなく残念な感じだと思います。また相手に気が無くても無理やり付き合えますよ。という内容の作品も非常に強制的で強引で感じが悪いものです。本当のことが全てわかったらみんなゲンナリすると思いますよ。
一度ハッキリ断られても作品にしてつきまとえば、作品業界のバッグが依頼した嫌がらせ屋が動いてくれて脅してくれるから絶対に無理やりよりが戻りますよという悪徳商法とも直結しているのがミエミエで非常に感じが悪いということが言いたいのです。そしてそこまでしてもらったとしても見かけ倒しで蓋を空けたら、作品の登場人物の殆どが格闘技とかやっていたことがあるような凶暴なタイプで、結局お金だけ持っているような作品オタクタイプが無理やり出会ってもその後殆どをむしりとられたり、トラブルの連続で踏んだり蹴ったりみたいなことになりかねないような気がします。お金で相性は買えませんから、相性は自然にお互いが良いなと思わないと無理ですから。外見だけ好きになってお金で買うと色んなトラブルが生じて来るのは当たり前だと思いますよ。
説明 | ||
昔の本家ハボホテルでの会話・・・。について書きました。 文章練習中です。>< |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
253 | 253 | 0 |
タグ | ||
文章訓練 妄想 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |