結構、おかしな会話が多かったですね。あの頃は私にとってこれを飲むと他のどのサプリメントとか健康食品よりも一番顔が綺麗に見えるというサプリメントのメリロートを毎日飲んでいた時期だったんですけど、それを飲んでからさらにマリー・クワントのファンデーションをつけてたんですよ。洋服もそうだけどお化粧品も高級品だと孫にも衣装みたいな感じになるから、ちょっと顔立ちがいつもと違っていました。が、化粧をとったらたいした顔じゃないし今はもうあれから何年も経っているから本当にうらぶれてしまって目も当てられない感じかも・・・です。
とにかくメリロートを飲んでいる時期にハボホテルもやってたんですけど、その時にハボホテルの中で私がある男の人のアバターに「こんなとこで会ってイラストなんか買ったって、実際に外で会って相手が嫌だと言ったら付き合えるわけないよね」とかそんなようなことを言ったらそのアバター男性は「いや、そんなことはない、というかさせない、俺は欲しいものは絶対に欲しい、諦めない」―この男性の正体はバーチャルでの出会いだからサッパリ誰だか分かりません―とか怖いことを言いだしたのを今でもハッキリと覚えています。
結局相手が私の好みを聞き出している時に、自分とはまったくタイプがかけ離れていることを悟ったらしくて、しばらくおもしろくなさそうにブツブツ言っていたと思いましたが、何しろ、ネットの中で誰が誰だか分からない場所だったから、なんでそんなにムキになるのか？！それがすごい不思議でした。
それにハボホテルの何処にも、強制的な出会いを促す場所とは書かれていないし、接待の募集もまったくなかったので、そんなに気のない相手と無理やり付き合いたかったら店に行けばいいのにと誰でも思うはずだからすごく変だとずっと思っていました。
しかもその後やっぱネットの中だと殆ど証拠が出ないという事で強気になったのかどうか知りませんが、ずっと自分を良いと言わないといけないみたいな強制じみた対応を感じ続けていました。ハボホテルの中のアバターのつくりが幼かったせいでしょうか？全員が若い子に見えるらしくてちょっとした拒否であっても生意気に見えた感じを受けました。
本当は、誰だか分からないですよ。でも中で威張っていると言うのは誰がまともに考えても、多分外では部下タイプじゃないかとか、もし何処かで偉いタイプだったとしても趣味の世界とか宗教の世界だけのような感じはその頃からハッキリと受けていました。
そうなってくるとその頃からも問題視されていましたが、一流企業がまず最初にお給料が良すぎるから特に気になったり邪魔な人物がいると外では会えなくてもネットで付き合おうとしたり、嫌がらせするためにネット監禁依頼をしているという可能性が分かったので、―その他にも嫌がらせ依頼や呪い代行とかも―突然、ある日を境に大リストラが横行していたと思います。別れさせ屋が別れさせ工作の時に利用していたことも大いに考えれます。後は実際に会話をしたわけでもないのに強制的に好きにさせようとしていたところを見ると高級品とか作品の売り上げに応じて好みじゃなくても無理やり客の相手をさせようとしていたとしか思えません。
他の組織もきっとそうだったんじゃないですか？実際大リストラが大々的に行われてから間もなく、おかしな事件も大分少なくなりました。その後まだ時々天災予報が続いたり、突然地震とか竜巻とかもありましたが、宗教関係が怪しいと睨んだあたりに、そちらを押さえた人等がいたみたいでそういうのもまためっきり無くなった気がします。
人はやっぱり証拠がないとかなり大きな事を平気で口走ったり横暴な行為に走るものみたいですよ。
それで思うんですが、もしも上記に書いたような人物、特に男性が現在の彼女に対して、自分が一度は遊んでみたい上手く行けば二股をかけたりしばらく長く付き合ってみたい相手のお膳立てをさせているとしたらすごい嫌な状況だなと思うという事です。まあ、私の場合は既にうらぶれているのでその可能性はなかったとしても、そうじゃなくて見栄えが良いタイプ、たとえばmonoさんみたいなタイプとかに対して、上手く行けば付き合いたいと思っているから、アリバイ用の人物を彼女の前では好きなように見せてその後、コッソリ本当に付き合いたい相手に向かって行く・・・なんてこともまったくないとは言えないのでは・・・とか今からまた心配したりしています。
本当に邪心がなかったら、趣味にかこつけてであっても仲を取り持たせるような行動を手伝わせたり、何かきっかけを持とうとしないと思います。ただ、ひたすら純粋に関わろうとするだけで、その場合は、きちんと相手に顔を見せて会釈くらいすると思いますよ。顔を隠すのはあとで悪い意味での斡旋を、もしもチャンスがあったなら実行したいと思っているので、証拠を出したくないのだと考えたりします。―おそらく彼女がMタイプだと思います―つまりマゾッ毛があって言いなりなのかもです―
また、上記のパターンとはまったく逆で女性の方がＳだと男性は絶対に女性の前で他の女性との交流の為のきっかけづくりの野暮用など絶対に手伝わさせないと思います。調査の手伝いももちろんないと思います。そんなことしている暇がないくらい野暮用を頼まれて明けても暮れてもＳ女性のいいなりだと思います。―つい最近もそれに似た光景は都内あたりで見てきました―それよりは度合いはぜんぜんましだけど、方向性としては逆バージョンで同じことじゃないかなと感じたりしています。
過去にあれだけ揉めてネット裁判までしたんだから、外で誰かとすれ違う時は顔を隠さないように言うべきだと思うんですけどね、どっかのお店のお客の関係だったらあれでも、それであっても別に顔を隠すほどの問題ではまったくないと思うんですけどね。何だかとっても先が思いやれる気がします。―自分の弱みだけは絶対に見せないで後になって全部女性のせいにしたり、特に全然靡かない私をまたネット裁判で虐めたいからだと思います。―ですが正直言って、色々嫌な思いを過去にしてきているので、冷めてしまっているので他の人と反応が違ってもそれは仕方ないことだと思いますよ―あんな女子プロみたいのに引き合わされたんじゃ・・・―なので、それを恨まれても困ります―
顔を隠していて彼女がいないふりをして出会い系で色んな人と会いたいというのもあんな裁判をした後じゃ道理が通ってないと思うんですね。誤解が生まれやすいと言う意味です。ま、最近出会い系はやってないけど、また気が向いたらいつかやるかもしれないし、それまでにそんな状態だとどうしようもないのではないかと思っています。
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