何がおかしいと言いたいかというと・・・。について書きます。

何がおかしいと言いたいかというと・・・。についてですが、前回もこの場を借りて書いたと思いますが、本当に現在付き合っている人に夢中だったら他の人のことを執拗に調査するのを付き合わさせないと思う、という事です。

実際、本当に相手に夢中になっている人と言うのは、私の過去の知り合いを例に挙げると―この人の場合は、知り合った男性、あるいは女性の殆どがこの人にすぐ夢中になるので（あるいは知り合いは非常に気性が荒いので迫力に圧倒されて逆らうことができず、とにかくいいなり状態になっている）常に、その知り合いと付き合っている男性や女性がその私の知り合いにたいして野暮用を頼むという事は絶対に不可能な状態となっています。

考え方によっては一度つかまったら最後、もう自由時間は殆どない、みたいな世界で何人かその知り合いに寄って行く人数が増えたとしてもその状況はまったく変わらず、次から次へと野暮用を頼まれてこき使われて行き、だからと言ってそういった対応に対してその知り合いと出会った殆どの人が一言も文句を言えないで言われたとおり奴隷のように動いている状態が過去から現在までにおいてずっと継続されて行っている状況なのです。

それほど、夢中なんでしょうね。相手のことだけ考えて相手のためになることだけのために動いているだけの毎日で良いと思っていると思います。

上記の例を考えても、現在交際している相手が本当に自分のことだけいつも考えていて夢中だったら他の女性や男性のことを調査するのをしつこく頼んだり、お願いしてくるという事は絶対にありえないと思うのです。

また、現在新しい彼女ができている人で過去その知り合いそのものや他の似たようなタイプと付き合っていたことがあって現在は断られたか、なんだか知らないけど縁が切れていて駄目になっていた場合、とりあえず本当に夢中になれる相手と付き合えるまでの保留として交際相手に選ばれているとしたらこれほど相手を馬鹿にしている話はないと思うので、気を付けた方が良いと思うのです。