人身取引とかその背後の状況・・・。について書きます。

人身取引とかその背後の状況・・・。についてですが、人身取引は確かに悪い事なのかもしれないけど、これがないと遊べなかったり、この手段無くしては、理想のタイプを手に入れられない人がたくさんいるから現在においても、法律は色々あっても完全に消えてなくなることはないのだと思います。

それにハッキリ言えばソープランドだってその類だと思うけど、そこへは法律が関与しないと言う現実もあるんだから、今更のようにそういう法律があってみんなは守られているというような説明があってもあまり信憑性もないしインパクトにも欠けていると思います。

上記のカラクリがないと一生好みの人と付き合えないような人も世の中にはたくさんいるようなんだから、何処かに法律の抜け道が必ずあってだからそこを集中的にみんなが狙うんだと思います。―たとえば教祖が高嶺の花タイプの宗教信者達や、上司が美形が多い企業の部下達など―

好みの人をまず不幸にしてからじゃないと一生好みのタイプと付き合えない人が現実問題たくさんいると思うという事です。

また、忘れた頃にあなたを守る法律があると言われても遅すぎと言うのもあるけど、それ以上に、ある意味片手落ちだという事が言いたいんですよね。

あそこは別に良くて他は全部駄目というやり方は周囲から絶対に大きな反感を買うと思うからです。

そういうことに気づいている人達は、そういう法律があったからと言ってやっぱり差別だと思うから完全に従うことはないような気がします。

だからずっと事件が絶えない気もします。

ソープランドの問題が根本的に解決していないのに他のその他の商売だけ問題して差別したり逮捕していると言うのがおかしいし、だから余計に反感を買って捕まっても捕まってもまた名前や場所を変えて同じことをしているような気もします。