稼ぎの変動の不思議と邪教徒と高級品業界の罠・・・。について |
稼ぎの変動の不思議と邪教徒と高級品業界の罠・・・。について書きます。
稼ぎの変動の不思議と邪教徒と高級品業界の罠・・・。についてですが、まず稼ぎの変動の不思議について書きます。
稼ぎは、若いうちは美しいと噂が高いほどすぐに周囲から失業工作がかかりやすいので普通の仕事ではなくて、接客業界に行くように仕向けられてしまう可能性の方が非常に高いので、美しいと噂があって若いうちにずっと普通の仕事で生き残っていけるか、また同時に普通の仕事だけで稼いで行けるのか?という問題にまずぶち当たると思います。
失業工作をかける人等は間違いなく小金持ちやお金持ちの人達で、ただ単に日頃仕事がいっぱいあって稼ぎが良いからなのと、地位が高いためにお給料が良いからのどちらかだと思います。もちろんその中には自営業の人もいると思います。どの人達も色んな媒体の宣伝を見て最も気に入ったタイプの代用品人物をまず調査して居所を突き止めたり、職場で見かけたり、居場所を誰かに教えてもらって知って、知ってから何かのきっかけで近づいてみて素っ気なくされたり、酷い対応を受けたと感じたから、失業工作を依頼する場合と、そうではなくて美しいという噂だけで接客部門の戦力に成り得ると思ったから、特に失礼な対応を受けたことがなくてもすぐに失業工作をかけるという二つの状況に真っ二つに分かれると思います。
その他にも本業以外に作品や高級品を扱う副職、あるいは本業が作品業界や高級品業界の人達が作品と高級品の代用品欲しさで失業工作を依頼する場合もあると思います。どちらにしてもこの手の人等に目をつけられた人こそ良い迷惑だし悲劇のヒーローとヒロインであると思います。
普通に真面目に生きて行きたくても突然何処かで目をつけられて狙われてしまったために社会に出てしばらくしてからあっという前に接客行きにさせられてしまうからそう思うのです。プロの工作にかかったらまだ若くて世間を知らないうちだったら簡単に接客に行くはめになると思うからです。
そして、若い時代が終わって年をとって来たからそろそろ接客から足を洗う時代だとなってから急に普通の仕事でも稼げるようになったり、もともと容姿が素朴で地味目なために殆ど目をつけられることもなく失業工作の魔の手から上手く逃れてずっと真面目な仕事でやって来た人も中にはいると思います。
それで思うんですが生まれつき容貌が地味だったり、年をとっている人でないと真面目な仕事を安心してやっていられないというのも何だかとても差別のような気がして辛いなと思うという事です。
そういう状況であるのに接客に行くハメに陥ってしまった人のことを常に慰安婦だとかホモだとかゲイだとか差別的に詰っているのもすごく感じが悪いなと思います。
どうしてそう思うかというと、そういう人達がいないと多分ずっと理想のタイプを付き合えないまま一生を終えてしまう人も世の中にはたくさんいると思うからです。そういう意味ではある意味とても有難い存在なのに馬鹿にするから酷いなと思うという事です。
やっぱそれはどう考えても酷い話ですからね。
多分そういう風に陥れるのにはその前にわけがあるとは思います。たいがいそういう場合は、おそらく最初は理想のタイプに普通に申し込んだことがあるんだと思います。ただその時に素っ気なくされたり、一つ返事や二つ返事で断られて、ぜんぜん交際が進展して行かなかったので、その時点で逆恨みに変わってしまったので、計画的に―失業工作依頼などで―陥れて接客に回した記憶があるものだから、ざまあみろみたいな気持ちがあるのかと想像します。
最初はすごく気に入っていたんだと思いますが、その理由はたいがい自分の本職の上層部にタイプが似ているとかそうじゃなかったら、趣味の世界とか宗教の世界の上司とか技術が高い先輩とか教祖に似ているから、それで気に入ったけど反応が悪いから陥れたという想像が当たっているような気がします。
上記の中でも特に、宗教の場合だと、中々普段人に話せないような部分があるから―なにしろ思想問題だし、思想の相違だけで時には裁判になることもある大問題だからでしょう―いつも心に隠し事がある状態、隠微な世界であるから、教祖に似ていると思う人にもすぐには自分の宗教の話をすることもないかもしれないような世界だと思うので―ただ世界全国的に派手で有名な創価学会とかは別でしょうけど―好意の示し方や接近の仕方も非常に陰湿で、もし駄目だった場合の復讐劇も想像を絶する厭らしさや残酷さを感じてしまうのです。
それ以外にも美女と野獣、あるいはその逆の醜女と美男子の関係―ただ近年は安上がりな美容業界やお手軽料金の注射スタイルの整形も増えているのでそういう悩みも減りつつはあると思います―とかつくりだす際の色んな工作も絶対にあると思います。
ただやっぱり、最終的に呪い代行に依頼したり、殺害依頼まで行くようになると、なんとなく宗教の絡みを感じてしまうんですよね。特に教祖が美形のところだと思います。中々手に入らないタイプなので、依頼費用にお金をかけていたり高級品を買いあさっている信者も多い感じがするし、その際に、自分が負けそうになるとより二人いたらより似ていない方に必ず呪ったり、嫌がらせしたり、殺害意識を持つような気がするのです。
また最終的に晴れて両想いになれて交際が始まったとしても、さんざん貢がされたりとかすごく高飛車に振る舞われて利用されまくって別れを告げられて切れた場合は、本物に似ている人でも復讐依頼をしたり殺害依頼を平気でしているような気もします。
そうなるのは多分知り合う為に異様に最初にお金をかけすぎているからのような気もします。交際していないそういう支払期間の損失の恨みもせっかく受け入れてくれた理想のタイプの態度次第で、その恨みと怒りが平気で向かって行くのだと思います。―その際、本人に支払ってきたわけじゃないのにすごいなと思うというとことです―逆恨みも良いとこだと思いますよ―
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