親を納得させるための脅しももちろんあるような気もします。この世が滅ぶみたいにして諦めさせるようなやり方を感じます。

接客業に行かすやり方だったら、絶対にすぐ断られることがないし、もう二度とあんな作品とか高級品を買うかよとなじられる心配もないからだと思います。つまりお客の方から近づいてもあからさまに拒絶されたり断られる心配がないやり方にしたいために接客に行かせたがるんだと思います。

そう考えると作品業界とか高級品業界自体が、いつの間にか失業工作、あるいは接客業へ斡旋するシステムになっているような気もします。

簡単に言えば自分達の趣味仕事や本職の趣味仕事、あるいは高級品業界のせいで常に接客に行くように脅しが入っている、そしてそのお得いさまは上司や教祖が特に美形な企業とか宗教団体の社員とか信者が多い、そのように私は推測しています。

以上のような状況下であるのに接客にいる人のことを慰安婦だとか売女だと罵っているのは異常だし良くないことだと思います。そんなことを言うんだったら、知り合ったら接客に行くしかないような関係に導くようなおかしな作品作り自体一切辞めるべきじゃないでしょうか？でもそれが無い限り作品が売れたとしても、その後何も楽しいことがなかったら誰も二度と買うことがないから―高級品もそうだと思います―なのだったら、それが世の中の仕組みなんだから、そのための犠牲者のことをああでもないこうでもないと言うのはちょっとおかしいなと思うという事です。

もちろん、これもいつも書いてますが、本人にはお前はどうしようもないとかたいしたことないとか罵っておきながら客に対しては彼女ほど素晴らしい価値がある存在はないと宣伝し続けることも同様のことが言えます。本心は、ちっとも良いと思っていないのに素晴らしい魅力的で世界的にすごいなんて年中客に宣伝している神経もちょっと異常だと思うからです。そういう裏事実を知ってもそれを買い続ける人がいるかですよね。でも世の中の全員がこれを読んでいるわけじゃないし、そういう風に思っても脅し屋が動く形で良いから無理やり好みと付き合いたい人はまだたくさんいるようだから今後も脅しはあると思います。ただ不意打ちだと思うし本人には書いている通り常にお前なんか…と言って何とも思ってないし商品にしていないふりをするので、たいがいの人はまさか自分が・・・って思うのでいきなり工作員にあったら簡単に騙されて斡旋行為を受ける人が絶えないと思いますよ。