呪い代行が儲かるカラクリ・・・。について書きます。

呪い代行が儲かるカラクリ・・・。についてですが、それはやはり前回も書いたけど、宗教関係者を絡めてからトラぶらせると、呪い代行業界は儲かりやすくなると思いますよ。

何故なら宗教家は、根本的に占いだとか呪術とかおまじないとか魔術だとか神秘的なことがすごく好きなタイプが多いと思うからです。なので、誰かを嫌いになったり妬んだり憎むようになると、お金がある限りこの手の類の依頼業界―呪い代行でしょう―に一目散に駆け込む可能性はかなり高い確率で濃厚であると思うのです。

誰かがある宗教の教祖に凄く似ていてしかもすごい美形と付き合っているのを知ったらそれは羨ましいでしょう。でもその美形の何処かの教祖と似ている人と付き合っている人は実はしつこく何度も唆されて強制されて付き合っているというのが真実なのですよ。自分から嫌だと言っても何度も似たような手口やまったく違う新しいテクニックを駆使して必ずそのタイプの美形だけとくっつくように仕向けているのはもう大分前から気づいていました。

それは前回も書いたけど、ただ単に自分の作品の客を相手させたいから、みんなに協力をさせたかったとしてもそのようにストレートに本心を打ち明けただけではきっと誰も協力しないから、先に周囲が、その陥れたい相手のことを憎むように必死で人間関係を勝手に作って行くのだと思いますよ。その憎しみによって悔しいからあいつを接客業に行かせてやりたいと宗教家達にも決断させたいだけだと思います。

外に出てもそのタイプの美形とだけくっつくようにいつも監視されている感じはだいぶ前から受けていました。ただその実態を明確に表現できるほどまでに気づいたのは今が初めてなだけです。

多分、何処かの水商売か何かの接客業に行って似た人を見つけると先にいくらか投資してお願いをしている気がしますね。もちろんお店でだと思います。そして、私の絵を反対したのと同じように、他の宗教を一生懸命頑張っていて本当にそのタイプが喉から口が出るほど欲しい人には絶対に簡単に引き合わせることはないのだと思います。