邪教の教祖に似ているタイプは、断った後が危険なカラクリ・・・。について書きます。

邪教の教祖に似ているタイプは、断った後が危険なカラクリとは、やはり、高級品を買われることも高級品を購入した客に対して、反応が悪すぎると最終的に暴力斡旋もあり得るくらい怖い問題もあることはありますが、それよりももっと恐ろしくて危険だと思うカラクリがあります。

それは、もう既に書きましたが呪い代行や復讐屋へ依頼をされてしまうことです。邪教徒を上客として取り扱っている高級品業界は、おそらくそちらの稼業も手広くやっていて、邪教徒は目障りで邪魔くさいので、常に高級品か以上の裏稼業のどちらかのお得意様になるように常にネット内の作品や演出で唆し続けている最中だと思います。

また高額を支払わせたいわけだから、邪教徒達に簡単に愛想よくしたり、受け入れてしまっても高級品の金額を吊り上げられないから困るわけだから、それも常に邪魔してはいると思います。

けれど究極、私がその宗教にまったくカブレていないのは百も承知なので、こちらがうんざりだと言っても、教祖タイプの美形を次々と連れて来てその教祖タイプが欲しくて仕方ない邪教徒達に見せつける危険な役目を背負わせ続けようとしつこく企み続けていると思います。

逆に言えばカブレていないからこそそのような危ないやましい内容のお手伝いを強要できるのだと思います。

カブレていないからこそ、本当に高級品が売れたら気持ちよくお客に譲ることが出来ると踏んでいるからだと思います。

でも、そのようには決して作品では見せません。何故ならその真実を明かしてしまえば、誰も対抗心がメラメラと燃えることがなくなってしまうので―どうでも良いと思って付き合っていた相手のものを本気で嫉妬するのは難しいでしょう―だからそれを騙すために作品だけを見るように年中天災で脅して自己紹介が困難で本音を語り合うことが難しいバーチャル内に誘い込んでずっと詐欺をしかけて高級品を購入したり、高級品購入後反応が悪かったり断られたら復讐屋や呪い代行に依頼をするようにずっと邪教徒達を様々な演出トリック、似非報道、過剰捏造内容の作品動画などで心理誘導し続けていると思います。