邪教徒の経営している悪徳商法・・・。について書きます。

邪教徒の経営している悪徳商法・・・。についてですが、教祖がかなり美形な場合、いつもこの場を借りて書いてますが、中々似ている人が手に入らない、得難いので、自ら本来の真実の目的が自分の入っている邪教の教祖ゲットだけが目的の悪徳商法を真剣に行って経営し続けている邪教徒達も実際分からないだけで結構な人数いるように思います。

その場合は、本職以外の副業やアルバイト的感覚での営業だったり、既に本職を超えたパーセンテージを締めていて強力な資金源になっている場合の両方があるでしょう。

何しろ彼らにとっては宗教が一番本当はやりたい仕事だけどそれには宗教ポイントとなる相手を絶対にゲットできないといけないけど、いつも書いているけどそう簡単に手に入らないタイプが宗教ポイントタイプだった場合、それでも最終的にはどうしてもその宗教で身を立てて行きたいという欲求や願望が捨てきれなかったら、手っ取り早い話、宗教とはまったく無縁の本職にいつまでも関わり合わずに自分や同じタイプの宗教仲間と組んで教祖タイプを無理やり手に入れることのできる悪徳商法を頑張った方が儲けにもなるし、将来は宗教ポイントを見事得た形で大好きな宗教の仕事に励むことができると信じて疑っていないと思えます。

派遣業をやる傍ら、派遣の仕事が途絶えた時点で上記の活動にすぐチェンジして毎日のように宗教ポイントの周りを徘徊したり、威嚇して、宗教家意外とは縁ができないようにずっと監視したり見張っている状況だと推測します。

もちろん常により似ている人が現れるとそれまで付き合っていた人が邪魔になりすぐに取り替えたくなるのがこれらのタイプの習性だと私は思っています。その時点に達するとより似ているタイプに既に交際者がいたとしてもまったく同じことが言えると思います。その交際者も邪魔になるということです。

全てその場合常に差別がともない似ている順に崇拝度が高まり、最も似ているタイプに会うと交際者やお気に入りがすぐ邪魔になって殺害意識が平気で湧くような状況に陥っていると思います。