邪教徒のフランチャイズと似非自営業団体の罠と闇・・・。について書きます。

邪教徒のフランチャイズと似非自営業団体の罠と闇・・・。についてですが、邪教徒は、少し前にも書きましたが、教祖タイプを得るためにフランチャイズや似非自営業団体をつくり上げている可能性が非常に強く、派遣の片手間に、教祖タイプを得るために、将来はお金持ちになりたいので―何故なら、欲しいタイプが贅沢好きで我侭なお嬢様タイプだからだと思います―常に金策に駆け巡っている状態で、フランチャイズとか似非自営業団体を成功させるためには、普段無駄遣いはできずしっかりと溜め込まないとならないので、それで多分、代わりに頭が悪そうだけど見た目はまあまあなタイプを行かせて自分が本当に成功するまで面倒をみさせようとしている状況だと思うのです。

一応ある程度の金を持っていたり―自営業みたいなものをつくれるんだからそうでしょう―お金をつくりだす才能はあるらしいのですが、多少持っているくらいでは、簡単に商売は成功しないので成功するまでは、他の人に面倒をみさせておいて、お金がようやく大分溜まってくると指名高級品などを買い込んで、いきなりやっぱり自分が欲しい、最初から最後は自分が取り戻すつもりだったと、そのパターンを繰り返しているだけだと思うんですね。

何故なら、組み合わせって別にないと思うからです。あるようにみせるのは高級品を買った客を優先させるためだけだと思います。

最初から自分で行けば、狙っている相手がどんなに我侭で物凄い性格かというのが分かるから、そんなアホみたいな芸当をずっと続けるという事は無かったと思うんですが、高級品店がその心理を利用してボロ儲けしたいために先に面倒係として行かされている人を何かと脅して圧力をかけて、本当のことを言えないように口封じしてしまっているので問題がここまでこじれて停滞していたのだと思います。

もし最初から本当のことをもっと早い時期にハッキリと言っていれば邪教徒達もそこまで汚い手を使って、宗教ポイント人物を欲しがらなかっただろうという事です。

また、どっちにしても自分は似非フランチャイズ＆自営業団体、あるいは趣味仕事の成功の努力に奔放していて本命タイプにまともに近づこうともしないでやっとお金が溜まった頃に高級品を買って無理やりづかづか乗り込んでくるというやり方も非常に身勝手で薄汚いなと思います。