繰り返しながらも新たなる外史[旅]!?〜決意の章〜・第二話
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誘拐……不穏な言葉に嫌な汗が出てくる。

 

 

「なんだよそれ!?……脅しか?」

武将だからな。金を持ってるから、とかか?

「…いや、ただの幼児性愛者のようだ」

卑弥呼が冷たい声で言う。

「…………なに?」

 

「ロリコンってことよ、ご主人様」

 

少し寂しそうな目で見てくる。

「………わかりやすい説明、ありがとう」

言わなくても分かる。……あと、なんでそんな目で俺を見る?

 

「璃々……」

黄忠さんが青い顔をして、ふらふらと歩き始める。

「黄忠ちゃんしっかりして!」

貂蝉が黄忠さんの肩を掴み、歩みを止める。

 

 

「…犯人の目星は付いてるのか?」

貂蝉は黄忠さんを止めるのに忙しいようなので、卑弥呼に問う。

「うむ、最近漢中に住み始めた連中らしくてな。人数は7人。ガラが悪いことで、そこそこ有名な輩らしい」

「その連中の住み家は?」

「…もぬけの殻だったそうだ」

「……溜まり場、もしくは隠れ家の可能性が高いだろうな。…兵は使っていないのか?」

この広い漢中を、たった3人で見つけるのは不可能だろう。

「兵にも動いてもらってはおるが、ただでさえ広いこの城下で、見つけることは容易ではない。まだ、見つかっておらんそうだ」

「ちっ……。ならこんなところでのんびりしている暇はないな。急ぐか」

なんでこうも下衆が多いかねぇ!

「ぬ?うぬも探してくれるのか?」

卑弥呼が当たり前のことを聞いてくる。

「は?当たり前だろ?母親が困っていて、女の子に危険が…ってこれは関係ないか。…困っている人がいる。だったら、助けるのは当然だろう?」

女だから、なんて関係ないな。

 

 

「むぅ………」

なんだか難しい顔をしている。

「……何を唸ってるんだ?」

「むむぅ、流石は貂蝉が主と仰ぐ天の御使い。……いいオノコだな。いやいやいやいや、儂には、だぁりんというものが……むむむむむむぅ」

更に唸る卑弥呼。

「……何を考えているかは知らないけど、絶対にないから安心しろ」

正確には知りたくない、だけどな。

「………釈然とせん物言いではあるが、安心しておこう…」

「ま、それでいいよ。………貂蝉!」

黄忠さんを止めようとしている貂蝉を呼ぶ。

「!…なにかしらん?」

黄忠さんの両肩を掴み、首だけこちらに向けてくる。

……キモいし、黄忠さんに触れているのが少しムカつく。

「卑弥呼はあっち、おれはこっち。貂蝉は黄忠さんに付いて、一緒に探してくれ!今の黄忠さんを一人にして置くな」

「ご主人様まで探してくれるの?」

「……お前の知ってる俺は、この状況を見て見ぬふりをする最低野郎なのか?」

だったら、それは俺じゃない。

「…あらん、そうね。ごめんなさい。じゃあ、急ぎましょう!」

「おう!」

「ああ!……それとな貂蝉」

「なに?」

「この世界の話、終わったら聞かせ貰うぞ?じっくりな……」

「……そんな、しっぽりだなんて」

クネクネしだす貂蝉。

「じっ・く・り・だ!腰を振るな!」

都合のいい耳だな!

「…貂蝉の主よ、それどころではなかろう。急ぐぞ」

「おっと、そうだな。すまない。それとな、一応言っとくが、俺は貂蝉の主じゃない。北郷と呼んでくれ」

男の永遠の夢である固有名詞『ご主人様』をこれ以上男に呼ばれたくない!

「むぅ。……分かった。…相手は七人。あまり無茶はせず、見つけた時は我らを呼べ。北郷」

「了解」

軽く手を上げて答えた後、三方に散る俺達。

「ったく、なんでこう、胸くそ悪いことばかり起こるかね!」

愚痴を言いつつ、狭い路地裏へ入っていく。

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「……また分かれ道か」

これで七回目だ。ここまで多いと、見つけることが難しくなる。

「……こっち!」

右の道を選び、さらに走る。

どっちかなんてわからない。…けど、自分の勘を信じてみるしかない。

「それに、この勘は合ってるような気がするんだよな」

確証なんてどこにもないけどね。

 

 

 

 

説明しよう!!

 

一刀は勘で道を選んでいると言ったが、そうではない!彼は今、ある力を発動させている!

彼の二つ名は『天の御使い』。それは正しい!!

だが、彼にはもう一つ二つ名がある!その名も『魏の種馬』!!

よーーーく思い出してみよう!

一刀の行く先々には、必ず『女のコ』がいた!

それは彼の力、『種馬レーダー』が発動しているからに他ならない!!

女のコの、匂い!吐息!感情!女のコの全てを『無意識』に感じ取って、フラグを立てていくのだ!

 

その『種馬レーダー』を持つ者を、こう呼ぶ!

 

 

 

 

『種馬の道』(スタリオンロード)と!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぜか今、ヤッ●ーマンを思い出した」

なぜ?

「って、またか」

また分かれ道。どんどんスラム街に入っていく。

「悪党が集まりそうなこった。……今度も右!」

先程の道よりも狭い道を進んでいく。

「……こんな所にいるのかね」

悪党はいそうだけど、こんな所になんて来ないぞ?

 

そして、その後もいくつかの分かれ道を進んでいくと、少し広い所に出た。

「………廃墟、か」

数件の廃墟。人がいるとは思えない程廃れていた。

「くそっ、間違ったか?…だったr「……!………!」………声?」

しかも男。一人や二人じゃない。

「あれか?」

声のする方は、いくつかある家の中でも特に荒れ果てていた。

扉は無く、屋根も所々穴が開いている。

「…………こんな所に誰が住むっていうんだ。けど…」

もしかしたら、と思いその家へ近づいていく。

「…………」

扉付近に寄り、耳を澄ましながら中を見る。

 

 

「おい、もうやめろよ!この子ってあの黄忠の娘だろ!?」

「そうだ!俺らの首がヤバいことになるって!」

「もう遅ぇよ!攫った時点で全員終わりなんだよ!」

「そいつの言う通りだ。いつ止めたって、最後は変わらねぇ。…死ぬだけだ」

「……なんでこんな事したんだよ」

「…俺達はクズ。だから俺達は慣れ合っている。そうだろう?」

「…!…そうだな。だからなんだ」

「俺達はねお黄巾党に入る度胸もなかった腰抜けだ。働く能力もない。…あるのは幼女が好きってだけだ」

「そ、それはまぁ…」

「才能のない俺達に未来はない。ならば最後に、生きている間にはできない欲求を満たしてしまおうと思っただけだ」

「…なんでよりにもよって、あの黄忠の娘なんだよ」

「ふっ…………可愛いからさ!」

「「………!」」

「それ以外の理由がどこにある!?俺たちは幼女好き!だからといって、不細工な幼女を食べたいか!?否!断じて否!可愛い子を抱きたいさ!」

「くっ………正論だが!だが、これは流石に………ってなんで、肩に手を置く?」

「ふっ、素直になれよ?」

「す、素直にって…」

「抱きたいのだろう?よく見ろよ、可愛いだろう?ならやることは決まってる。食べるんだ!」

「……………」

「な?」

「…………ああ!」

「お前らもな?」

「「応!!」」

 

 

「…ちっ」

狂ってる。頭が正常に動いてないんだろうな。

「連中は5人…………以上」

それぐらいしか分からない。おそらく、奥に見えるあの小さい子が、璃々ちゃんという子だろう。

「灯りぐらいつけてくれると助かるんだがな」

縛られてるってのはかろうじて分かる。おそらく猿轡も。

「……さて、どうするか」

5人ぐらいならなんてことはない、勝てるだろう。

けど、璃々ちゃんが人質に取られると厄介だ。

「なにか……」

璃々ちゃんが人質にされないような策を考えていると─────

 

 

「さぁ、お前ら!始めようじゃねぇか!」

『おう!』

男たちの声。

「くそっ!仕方ない!…少しは考えさせろよな!」

策を考える時間も与えてくれず、急いで中へ入っていく。

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「さぁ〜て、なにからしよげぶぅ!」

まずは、一人の男の背中に、肘鉄。続けて。

「が…なぐぅ!」

廻り込んでの喉への拳打。

 

「……次っ!」

まずは一人!

「な、どうし《グシャ》ぶっ!」

続いて、壁に近かった男の髪を掴んで、顔を壁に叩きつける。

 

「この野郎!」

次は刀持ち、そのまま振り下ろされる刀。

「…ぐ!…この野郎はこっちの台詞だ!」

それを寸での所で避け、反撃。

「はっ!はっ!いやああっ!」

腹に正拳を二度打ち、頭が少し低くなったところに、上段とみせかけ、頭部へのカケ蹴り。

「がああぁっ!」

 

「手前ぇ!」

「何者だ!?」

今度は正面から二人。

「通りすがりの旅人ですよ!」

しゃがんで右の男の『アレ』を蹴る。

「ひぐぅ!?」

「ちょ!おまっ!はうぅん!」

そのまま回転蹴りの応用で左の男の『アレ』も蹴る。

「あらあら、ごめんあそばせ?」

ケンカに卑怯もクソもないからね?

 

「ぶっ殺す!」

今度は、短刀を手に持った男が短刀を跳ね上げ、振り下ろし、突きの連撃。

「殺されないって!」

後ろに引いて、また引いて、今度は横に…って、

「痛っ!」

少しかすってしまったらしい。

「ヒヒッ!…死ねやぁああ!」

短刀を両手で持っての振り下ろしが来る。

「死なん!」

腹に手を当て、揺らす!

「がはっ!…このっ!」

倒れない。なら!

「発勁ってのをやりたかったんだけど、ね!!」

顎に突きあげの掌打。

「んごぉっ!」

「そりゃ、一発で沈みやしねぇよな!」

そのまま、顔を掴んで頭を地面に叩きつける。

「ぷっ!」

 

「間抜けな声だこと…次!…ってうわ!」

「いやぁああああああ!」

中段の蹴りから、正拳、そして裏拳。

「少しは出来るやつがいるのか…でも残念!」

その場にあった、椅子を足場に跳ぶ。

「何!?」

「俺は元警備隊長だぞ!?…少し出来る奴程度じゃあなぁ!?」

男の頭に浴びせ蹴り、そのまま肩に乗って、シャイニングウィザード!

「がぁああああ!」

その勢いで地に伏せる。

 

 

「ふむ、報告どおり七人だったな」

まぁ、こんなもんかね。

「えーと。……ああ、いたいた」

部屋を見渡し、奥にいる小さい女の子を見つける。

「君が璃々ちゃんかな?」

出来るだけ、優しい声で語りかける。

「(コクコク)」

「そっか、何もされなかったかい?」

「(コク)」

「すごいな……」

この状況なのに泣いていない。普通の女の子だったら泣いておかしくない。

「流石は黄忠将軍の娘さんか……って違うな。これは君が強いからだね」

「…………………(にこ)」

俺が関心していると、その言葉が嬉しかったのか、嬉しそうな顔をする。

「次はもっと明るい場所でその笑顔を見たいね」

この薄暗い所じゃよく見えない。

「(?)」

「いや、何でもないよ。さぁ、縄を解かなきゃね」

いくらなんでもこのままじゃかわいそすぎる。

「えっと、結び目は…っと、ああ…ここか…んー」

えらく固く結んでやがる。ひどい連中だ。

「(んー!んー!)」

さっきまで落ち着いていた璃々ちゃんが、突然うめき声を上げる。

 

 

 

「え?どうし…ぐわああああああああああああっ!」

 

 

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背中に激痛。

 

 

「よくもやってくれたもんだなぁ!おい!」

聞こえてきたのは男の声。

「…な!?確かに全員気を失っていたはず!な、なぜ!?」

確かに七人気絶させたはず!…まさか、報告が間違っていたのか!?

「俺はお前から一撃もくらってねぇよ!」

「な、に!?」

男の言葉に、璃々ちゃんを庇いつつ、後ろ向きで男を見る。男の手には斧。そして、血。……ということは切られたか!

「俺はずっと、部屋の隅で寝ていたんだからよぉ!」

寝ていた!?

「じゃ…あ、8人…だった…の、か」

やばい、意識が朦朧としてきた。

「あ?俺らは七人で仲間だぜ?」

「……え?」

でも、確かに…。いや、違う。2人目にやった奴の気絶は確認してない!…くそ!薄暗くて確認するのを忘れていた!

「ったく!俺以外は全員幼女趣味でなぁ?俺は興味ないから寝ていたら、この様よ!」

「く、そ」

ちっ!こんなポカやらかしちまうとは!

「はぁ…。まぁ、どうせ捕まるんだ。今さら逃げようとは思わねぇが、しっかり落とし前はつけさせてもらわねぇとなぁ!」

そう言って斧を振り上げる。

「くっ!貂蝉、卑弥呼がいてくれれば」

いや、こんな消え入りそうな声じゃ。…せめて璃々ちゃんだけでも!

「死ねやあああ…………って、ん?」

ピタリ。

男の斧が頭の上で止まる。

「……?」

「んー?んー?んー?」

なんだ?俺の顔を見ながら唸っている?

 

「おまえ…?北郷、か?」

「…な、に?なぜ、俺の…名…を?」

魏にいたころに会ったことがあったか?

 

「くくく、くっくっくっく!あっはっはっはっはっはっはっはっは!」

突然笑い出す男。

「…なんだ?」

気持ち悪い笑い声。

「くくく!…ああ!なんたる偶然!なんたる奇跡!なんたる幸運であろうか!こんなところであの北郷と会うとは!?」

「………」

なんだ?俺に恨みがあるとか、そういう類か?警備隊の頃の犯罪者とか?

「こんなところであの北郷!あの北郷だぞ!あの一刀くんに会えるとは!」

一刀くん?

「おまえ、この一刀くんだろ!?俺の家宝の!」

家宝?そう言って、えらく興奮した様子で懐から出してきたのは一つの本。

 

 

 

そのタイトルは─────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【天列伝! 北郷×華佗 『ほんごう・はじめてのおいしゃさん』 著者-伏雛】

 

 

 

 

 

 

 

「ちょ!」

B○本!? ○L本なの!?華佗って、俺が不調のときに診てくれた医者だよな!?別に初めてじゃなかったよ!?…もちろん、医者的な意味でね!

 

てか、あの著者誰だよ!?…この世界で有名で、伏が付くのは、あの伏龍、諸葛亮?雛、雛、…って、鳳雛、鳳統!?蜀の二大軍師のか!?

 

「そうだよな!?そうなんだろ!?」

「ぐ…」

違う!と言いたいのに返事が出来ない!

「これは、俺の家宝なんだ…。この本は三国で五千売れた、超・傑・作!他の天列伝が人気すぎる為か、ほんとにすぐ売れちまった!だが、俺は買えた!俺は買った!いや、勝ったんだ!」

なににだよ!?

「この本が欲しいやつは、この大陸にまだ、十万人はいると言われている!その一刀くんが俺の目の前に!」

あれ!?この大陸やばくないか!?人の趣味を否定するつもりはないけど、いくらなんでも俺がモデルっていうのはさぁ!

「なぁなぁ!お前無理やりされるのが好きなんだろ!全ての天列伝で、一刀くんは苛められるの大好きだからな!」

孔明、鳳統!勝手に設定をつけるな!俺はたぶんSだ!

「くくく、安心しろ!俺は苛めるのが大好きだからなぁ!満足させてやるよ!」

なにを安心しろと!?

「ひひひ」

笑いながら服を脱ぐ男。

「イクぜええええええええ!」

字が違う!

 

 

 

 

 

 

つ、続く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけは!これだけは言わせてくれ!

 

「孔明の罠か!…ってか、続くな!」

-5ページ-

 

〜あとがき〜

 

『孔明の罠か!』が「あ、ちょっとうまい」と自画自賛して自己嫌悪に陥った作者です………orz

 

一刀さんに、終われ!続くな!って言われている気がします。

 

…ぅ…ううっ!か、可哀そうな一刀!ごめんね、一刀!ごめんね!(ニヤッ)

 

……ちなみに『種馬の道』は友達の家で「エ○・ギア」を見ていたら思いついたものです。

 

他にも『天列伝』はあるのですが、それはまた今度。内容は…どうしようか?

 

次は来週にでも〜(たぶん)

 

 

 

でわでわ〜

 

説明
少し遅くなりました。

では皆さんごゆっくり〜

誤字、脱字等ありましたら、ご指摘願います。

[追記]あ、あわわ!ご主人様!タイトルを間違えていました!


前話⇒http://www.tinami.com/view/77294
第一話⇒http://www.tinami.com/view/62158
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コメント
あわわ軍師とあわわ軍師が売れっ子作家に?(ブックマン)
雨水様>申し訳ございません!今すぐに!(つよし)
一週間過ぎてるよ〜。続きが気になって仕方がないっす!がんばれ〜!(雨水)
りばーす様>どうしましょう?www(つよし)
ぬこ様>真桜は後が好きだというのが私のの見解です!w(つよし)
ぎゃーーー!!やめてぇー!(りばーす)
一刀君の後ろは真桜のモノですw(ぬこ)
ロケット様>漢中はそういうやつらの巣窟かもしれませんねw(つよし)
メル様>あいつ絶対Sですからねぇw断じてMでは無いですねw(つよし)
@@様>吶喊される方ですか?いや、すみません冗談ですw(つよし)
てゐがー様>本当に純潔かな?とか…ってまtあqwせdrftgyふじこlp(つよし)
クォーツ様>紫苑が来るのですかね?w残念ながら、一刀の状態では無理です!w(つよし)
munimuni様>そのリアクションわかりますw(つよし)
もっさん様>『種馬の道』他にも能力が必要ですかね?(つよし)
YOROZU様>……体験してみるのもい…うわやめろはなせなにをsくぁwせdrftgyふじこ(つよし)
タンデム様>それは誤字ですか?wイカないように期待しましょうw(つよし)
Poussiere様>結構ヤバいんです!…お楽しみに!(つよし)
だめだこいつら、早く何とかしないと・・・・・・(ロケット)
一刀よ孔明と士元に文句を言ってやれ、俺はSだと!(いずむ)
このままでは一刀が…一刀の後ろの純潔が…(てゐがー)
紫苑急げー。一刀よヌッコロせー(クォーツ)
なんでかエアギアを思い出した(もっさん)
ウワアァァァァァァ菊の門がぁぁぁぁぁぁwww(YOROZU)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜一刀〜っ!イクなぁ〜〜!!(タンデム)
一刀ぉぉぉぉぉっぉ! しっかりしろぉ!! って事で愉しみに・・・・w(Poussiere)
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