暴力斡旋と親の責任・・・。について
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暴力斡旋と親の責任・・・。について書きます。

 

暴力斡旋と親の責任・・・。についてですが、まず暴力斡旋の件ですが、ある作品とか高級品、あるいは安価であってもあるイメージつきの商品を大量に買い込んだ場合は、その作品とか高級品、安価だけど大量に買った商品のイメージにピッタリな相手―デザイン&キャラクターに似ているタイプとか―に、どこぞから依頼された―主にメーカーや販売元、あるいはデザインやキャラを取り扱っている媒体のバッグなど―斡旋工作員が急接近を図って、尾行したり目が合うと睨んだりして威嚇を開始します。―私の時は少なくともそうでした―またその時々の依頼内容にもよりますが、万が一あまりにも高額を作品とか商品に客がかけていた場合は、様々な斡旋工作の内容がよりハードに濃いい内容となっていたと思いました。

 

そして、工作期間は、短いとその場その場だけど内容が強烈でした。その瞬間花火みたいな斡旋工作の内容は、主に最初は優しいんだけど二人きりになると急に相手―斡旋工作員―が豹変して怖い表情で睨んで攻撃的な威圧的な発言を投げかけてきたり、二人きりになった場所がホテルならマジ監禁状態みたいな状態になってケリを入れられたり、平手打ちをくらったりしましたね。つまり、もろ脅し工作が入るということです。このような暴力斡旋行動を私は若い頃から何度も受けていますが、特別そのことによって気が荒くなったり、精神が歪むということは不思議とありませんでした。そういう意味では本当に相手の人格を破壊するほどの内容の暴力斡旋ではなかった気もします。

 

―やはり私が女だし手加減はあったと思うし、依頼内容が単なる脅し目的だったのだと思います―ただ本当にもっと若い時の刃物男事件は結構強烈でしたがその時でさえ私は涙一つ流しませんでした、何故なら刺されたらもう死ぬしかないんだから、他に道はないのだから最後くらい毅然としていた方が良いと思ったからでした―それにしてもすごい開き直りで最後だから思いっきり怒鳴ってやろうと思って怒鳴りまくってやったんだけど結局は相手があまりに私が怒鳴りまくって怖くなったのか、もともと単なる脅しだけだったみたいで、頭にガムテープをまく手の力も非常に弱くて刃物を持っている手も震えているように見えました。相手としては刃物をみたらきっと私が泣き出すと思っていたのだと思います。その逆だったので面喰ったようでした。―ただその頃は、どっかの経営者と交際していたけど、別れた直後だったのでその人も怪しいし、依頼は、作品とか高級品ではないかもしれませんね―

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そういう目に遭った後であっても特別精神が乱れたり阿呆みたいにはなることはありませんでした。すぐにケロッと立ち直っていました。というのも小学生の時に剣道を習っていたり、その頃はまだだったけど、その後少しだけ空手を習いにいったように元々根はきつい面もあるので、そういう意味で精神が持ちこたえられたんじゃないかなと思っています。

 

今でも別に全然短気ではありません。本当におっとりしています。ただ今でも不思議に思う事は、あの時の自分の感想ですが、本当に不思議なんですが嘘偽りなく刃物を見てもちっとも怖くなかったし泣きたいと思わなかったことでした。これは本当に今でも不思議なことでした。あまりに私が怖がらないので勝手が違うので犯人の方がびびっているように見えました。

 

犯人の顔もガムテープを巻かれた時に自分で手で引きちぎって―その場面においてもガムテープはゆるゆるで犯人はガムテープをひきちぎるのを邪魔したり制止してくることもありませんでした―だからマジあれは本当にただの脅しだったような気がしますよ。―つまり、殺害目的ではなかったんだと思います―顔を見られても証拠隠滅で私を殺すということもありませんでしたね―

 

犯人の顔はギャクサンで目はつりあがっておらず普通の大きさで大人しそうで浅黒い顔でした。特に犯罪者めいた人相でもありませんでした。大きな黒いビニール袋かぶっていましたが、当時住んでいたアパートの共同トイレの水の音がしたらビクッとして突然すっ飛んで走り去って行きました。

 

その時に隣の部屋にはイニシャルMの友達が暮らしていて事件後1時間くらいですぐ帰って来て事件の話を私がしたらすごい驚いて心配してくれました。かなり若い時にそんな怖い思い出があります。

 

ただその他の暴力斡旋、主にホテル監禁の回数は若い時から非常に多かったと思います。特にMのイニシャルがついている人が友達の時―MSちゃんと仲が良い時だけは例外で他者の暴力斡旋は皆無に等しかったです、おそらくMSちゃん自身が暴力がすごいタイプなので自分らが脅す必要がないからだったと思います―で、そのイニシャルMの友達が暴力的でない場合は必ずと言って年中他者―いかにもチンピラ風もいました―の暴力斡旋工作が多かったと思います。

 

以上の現象はやはり依頼だと思いますね。やはり、一番の可能性は、邪教徒の妬みや自分に回させたいみたいな陰謀を感じますね。作品に勝手になっていたんだと思いますよ。その頃から色んな作品をみても私がイメージじゃないかってものがすごい多いですからね。好みでも何でもない人でも受け入れるようにするには若いうちに過激な暴力斡旋が時として必要となるのだと思います。

 

上記の原理で考えると、年頃になるとみんな中高年のおじさんの誘いであっても絶対に断らないようにするために―もちろん断ると二度と商品や作品を買わなくなるおそれがあるからだと思います―程度は人によって異なると思いますが、大多数の若い子が軽い暴力斡旋を受けるんだと思います。その窓口、というか始まりの合図に多分イニシャルMが関与しているんだと思います。邪教徒の指名タイプだから、最終的に高級品を購入した邪教徒に譲る時都合が良いコンビで組ませたがっていると思います。―名前だけ特に似ているタイプと顔だけ似ているタイプで組ませるなど―高級品購入者には上手く行けば両方と関わらせて好きなように悪用させてあげたい的な感じも強く受けますね―

 

また、話が少し変わりますが、親も自分も若い時斡旋を受けたからそれが世の常だと思っているか、子供がそうなってくれないと自分も仕事が上手く行かなくなるとか色んなことがあるのかもしれませんが、だいたい良い大人だったら多分、全て分かっているのに、分かっているなら何も私の言動や文章だけに頼らなくても自分で自分の子供にだけはそういうことを告げて自分の子供は自分で守ればいいのにそれをすると自分も仕事が上手く行かなくなる恐れが高いから、全て私が本当のことを言わない書かないのが悪いと私のせいにしているのもいい加減見苦しいなと感じています。

 

つまり私より大人の人の方が世の中を良く知っているのだし、普段から報道内でも俺の方がお前なんかより世の中をよく知っているんだよ!的な嫌味発言も多いんだから、だったら自分で自分の子供には教えてあげるべきなんじゃないですか?子供恨みが私にだけ向かうようにしたいと言うのはちょっと虫が良すぎると思いますよ。最後は子供の運命はみなその子供の親の責任だと思うんですけどね。実際の話。

 

私と付き合いたいなと思っている人は結構いるのだと思いますが、己惚れているわけでなくだから作品のイメージに多いと思うんですが、その際にいつも凶暴なタイプと組ませてからと段取りを凝るところが実に嫌らしくて感じが悪いと思います。そのくせ自分の子供は・・・なんて言っていたりするとますます、またそう言っているようなポーズをとっても実際に子供と刺しで向き合って本当のことを教えてあげるってこともきっとないんだと思うから大人って本当にずるいなと思いますね。―自分ももういい大人ですけどね―

 

さらに、女として見たら最高に良い女はイニシャルMだけど―特に邪教徒達からみて―自分の子供には毒が強すぎると思っている、だけどその説明は自分でしたがらないで全部私に適当に因縁をつけて脅して押し付けたがる、そういった態度が非常に狡くて期待無いなという事が現在とても強く言いたいのです。

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暴力斡旋と親の責任・・・。について書きました。

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