前回の続編的な内容・・・。について |
前回の続編的な内容・・・。について書きます。
前回の続編的な内容・・・。についてですが、なので、だから、軽い交際、極端に言えばまずはお友達からだったら何人か重なっても一向に構わないのですが、それぞれとそれなり密度の高い交際、親密な関係まで行き、なおかつどちらとも並行してまんべんなくずっと続けて行かないといけないと言いたげな、まるで高級品の金額に見合った間は複数の高級品を買ったお客の満足が行く形で無理やりモテモテ人生―実際は単なる人間関係の押しつけ―を歩めというそういうシステムによって私は周りから常に誤解を受けて来る知られていると思うのです。
一人の金持だけが関与しているわけではないと思います。一人が数万円の物を買い、その数万円の同じ商品か他の同じイメージ商品を高額買う人がたくさん増えれば増えるほどそのイメージのゴロのネームの組み合わせと同じ人間関係を勝手に代用品にされている人物が背負わないといけないという過酷なストラクチャが根本的に間違っているという事を私は強く言いたいのです。
怪しいバーチャルだって結局そうじゃないですか?組み合わせなんてないんだけど、一人で高額何か指名商品を買ったり、大勢でチビチビ出し合って狙う人物に何かの人間関係を無理やり強制しようとしているだけなのはもうバレバレですからね。―そんなんだったら昨品をやるからには接客もかねてくれとハッキリ最初から言われてその代りその分もきちんと決めて接待料もらえるようになった方がよっぽど合理的で無駄がない気がするんですけど、自然な出会いと、交際の継続を無理やりつくるために暴力斡旋が凄すぎると思うんです。
それから、またちょっと思い出したのですけど、msさんといる時もちょっと怖いことがあって、―ただし怖い事件の人の人相は、後々何かあると面倒なので描きません、書いたとしてもイメージ程度です、どういうタイプか分かる程度という意味―ただその男の人も複数人数で組んでいた感じしましたね。また、同時にいつも書いてますが、作品趣味の影響はかなり濃厚だと思いました。それだけのためと言った感じも強く受けましたが、そうとう日頃抑圧されているのか知りませんが、証拠隠滅を図るように起こしたと思うその後の事件は、私に対してではなくてまったく関係ない都内のドン・キホーテが火災になりました。
―不気味だったのは、その男性の部屋にドン・キホーテのビニール袋があったことでした、その男性は一人暮らしだったようです―部屋にはボクサーの姿の写真もありました―格闘技が趣味だったみたいです―やっぱ顔がギャクサンでがりがりで目が吊り上がった人でした―このタイプはサドが多いみたいです―
だんだん見えてきたと思いますが、ずっとMといると、その先にどれほど怖い運命が待っているかという話の一つでした。
しかもこの話はその先に続きもありますよ。
その後その怖いおじさんとは二度と会うことはありませんでしたが、そのおじさんがいた地区と少し離れた都内の中心部で出会い系をやって喫茶店に男性を読んだらすぐに誰かが駆けつけてきて、―たいがい面長で目が丸くてパッチリしている感じの男性で、その他には薄い顔で、特徴的には割とハンサムでもてる感じのタイプが多く全体的にホモっぽい感じの男性が多かったです、おそらくみんなが逃げ出したくなるようなやばい有名なタイプのおじさんの相手をしてくれたから有難いということでお礼で駆け付けたんだと思います―すぐにお茶や食事をご馳走してくれて、電車賃とかお茶代を別途で渡してくれましたが、実はそれが、やばい怖いサドおじさんの相手をした御礼金だったような気がします。―何が言いたいのかというと何もないのにタダではお金なんてホイホイ渡すとこはないってことです、何か有難いことがあるからなんですよ―
つまり、みんなが、裏でツーカーだったような気がするんです。多分ホモの接客とかアルバイトでやっていてそのおじさんは都内ではちょっとした有名人で人気者だったんだと思います。でもあのおじさんにあったらたいがいの人はみんな大声で泣き叫んでギャーギャー叫びそうな気がしましたけどね。かなり怖い感じでしたよ。―私は泣かなかったんですね・・・・相変わらず―
とにかく、Mとずっと付き合って行ったらその先にどんな恐ろしいことが待っているかだけは最初から覚悟しないといけないというお話でした。なのでなるべく真面目で派手好きじゃないMタイプと付き合うしか安全な道はないということだと思います。
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