なので、おそらく・・・。について
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なので、おそらく・・・。について書きます。

 

なので、おそらく・・・。についてですが、私は、童話を書くのは小学生のころから好きだったので、メルヘンチックな内容だったら割といつでも書くことをすぐに思いつけるのですが、その他のもっと理屈っぽくて難しい文章の分野になるとさっぱり駄目なので、その辺で、そういう理屈っぽい小難しい文章が上手なタイプがみんなの父親の年齢に多いと思うので、その辺で、その父親軍団の仲間が、自分達のテリトリーの仲間の分別の境界線の線引きをハッキリと決めてしまっているような気がするのです。

 

つまり、どういうことかというと、自分達と同じレベルか近いレベルで理屈っぽい小難しい文章をスラスラと上手に書けなければ、自分達が長年、常にすっとぼけてやっている子供達の物々交換の仲間に入れるわけに行かないので『お前も俺らの仲間に入りたければ、一人前だと認められるために無理やりでも理屈っぽい文章を勉強しろよ!』と、何年も前にあちこちの嫌がらせ屋に依頼して私とか選ばれた何人か、天災なども相次ぎかなりの人数がネットに閉じ込められて強制学習をさせられたのだと、今更ながら想像しています。あと邪魔なのもあったのでしょうね。無理やり学習させて仲間になればお互いに秘密を守り合うようになるだろうと思ったのでしょう。

 

そう言えば昔実家で親子全員で暮らしている時、一番勉強が大嫌いで中卒ですぐ美容師になった一番下の妹が最もお父さんに可愛がられていたのも、今考えるとあまり勉強が大好きだとそのうち、実は親が子供達を公然と物々交換している事実を察知されると思うから、一番下の妹は、その心配が絶対になさそうだと思ったから可愛がっていたような気もします。

 

それに対して、すぐ下の妹は夏休みに段ボール箱一箱分の小説を読み漁ったし、女子短大を出て、結婚相手も出版社関係の人らしいから、そういう意味で、ある意味、頭が良すぎたのでラジオで英会話の勉強をしている最中に父親に突然怒鳴られて、それに反論した妹と首を絞めあっている光景も家族で暮らしていた時代に見た事がありました。

 

また、私も妹には負けますが、小学生の時から自分でいらない紙をホッチキスでとめて絵本をつくったりしていたので、一応文章がかけることは書けたので、そういう意味で父が目障りだと思っていたらしくすぐ下の文庫本好きの妹ほどではないけど怒られることが多かったと思いました。

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やはり一番怒られていなかったのは、本とかを読んだり書いたりすることもまったくない中卒ですぐに美容師になった妹でした。

 

この話しだけでも、もう父親の本音ってある程度見えてくると思いませんか?なんとなく私はそう思うのですが・・・。まあ、それは結局は人それぞれだとは思いますけど。

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なので、おそらく・・・。について書きました。

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