怪しいバーチャルに常に集まっている人達は困っていても自分では何もできないタイプだと思う・・・。について書きます。

怪しいバーチャルに常に集まっている人達は困っていても自分では何もできないタイプだと思う・・・。についてですが、この状況の場合いくつかの理由が考えられると思います。

一つは、行動力や度胸がない、もう一つは、行動したり発言したとしても、あまり相手にされない、問題の人物の方がすごく気性が強い、夫婦やカップル、友人同士の場合は、怪しいバーチャルに年中来ているタイプの方が大人しく知能派だということが考えられ、さらに文句を言ったり意見しても絶対に聞き入れてもらえないような力関係が明らかにハッキリしている関係で常に悩みを抱えていて、自分ではどうすることもできないので色やデザイン指名で現状をなるべく詳細に表現して知能が高くてお金持ちがバッグなので合図だけでだいたいを察して自分らの都合の良いように色んな形で周囲に働きかけてくれることを期待しているのだと思います。

また、同時にそういう風に非常に格差が激しくて、平等でない関係であるのに慣れっこになって情が湧いてしまったせいもあるのでしょうが、現在は一向に別れる気がないけれど、やはり辛いから合図で困った事情を表現できる便利な相談込のバーチャルに入り浸っている状況だと察します。

自分で直接問題の相手に怒鳴ったり意見したり、手を挙げたりなどの乱暴は絶対できないのだけれど人にお願いして頼む時は非常に必死だったり何度もこまめに頼むことはできるようなタイプがたくさん来ていると思います。自分の手は汚したくないのでしょう。また、そういう思考にみんなを仕向けて、そのうちダンダン稼がして行って、何かあったら自分で素直に怒ったり怒鳴ったりしないで、お金さえ準備できたら依頼をするように促しているような気もします。

なんかすごい空々しい感じですよね。でも、どう考えても、依頼の数を増やしたがっているのは確かな気がします。

また、大人しいようである一定の条件がそろっていさえすれば結構積極的で意外に突飛な行動をとるタイプが多いようで、例えば、前にこっ酷く断られたことがある人を逆恨みしていた場合、嘘でも噂でも誰かと仲が良い付き合っているらしいという情報を聞きつけると本気でもないのだろうけど、一時的な感情と対抗意識と断られたから嫌がらせの意味も込めてかなり大胆で積極的になって、噂の相手に申し込んだりとかが好きな人等の集まりでもあると思います。それは、本当に気に入らない相手は絶対申し込んでももう駄目だと分かっているけど、とにかく嫌がらせだから、かなり情熱的に迫って行けるのだと思います。