言葉遣いが粗雑で信頼性が問われたとしても信じるしか・・・。について
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言葉遣いが粗雑で信頼性が問われたとしても信じるしか・・・。について書きます。

 

ある人物を疑った場合、その人物が世間知らずだったり、馬鹿正直すぎたりして、言葉遣いが粗雑で信頼性が問われる場面が多々見受けられると思いますが、それでも、嘘つきかどうか判断がつかない場合は、言葉が乱暴で汚らしくても、本人が『馬鹿野郎、不倫なんか興味ない!』と怒鳴ったとしたら、それは一応信じなければいけないと思います。その後文章がおかしいから信じるわけにはいかない!文章の勉強から始めるとつきまとう方が絶対に私は怪しいと思うのです。

 

文章が上手だったら全て本当のことを言っているとは限らないと思うからです。私は先天的に文章がすらすら書けたわけじゃないので、なおさらそう思います。世の中には詐欺師もたくさんいて、もちろんその中には文章詐欺のベテランもたくさんいると思います。なので言葉遣いが悪いから嘘をついているだとか、その話に信用性がないと決めつけると、かえってその方が常に大きく騙され続けて行くと思うからです。

 

相手が説明不足で言葉が足らなくて多少ぶっきらぼうな話し方でもハッキリと『不倫は興味がない!』と言ったならそれは信用してあげないといけないと思います。

 

ハッキリ言って強制的に長期間閉じ込めて、自分に都合が良いことを書くように、お金が続く限りプロに依頼して不倫が大好きな―特に依頼をしているタイプが大好きだったという話で有名な―幽霊を召喚をし続けて、絶対に自分に都合が良い事だけ書かせて、『ほれ、見たことか!やっぱりお前は俺と不倫がしたいんだろう!!』と言いたかっただけ、みたいのは既にもうミエミエですよ。

 

幽霊を召喚し続けている間に、思った通りに憑依を受けている人物―今回の場合は私―が文章を書き進めて行かないたびごとに、天災を依頼していることも非常に滑稽なお話だったと思います。

 

今後は、また第二・第三の犠牲者を出さないためにも、そのようなくだらない集いとネット裁判が好きな連中には意味もなく必要以上に大きく稼がせないように収入を抑える必要があると思います。

 

まじ、このままこの問題を放置して置くと、神様の顔をずっとしていたいためだけに、相手がすごく真剣で熱烈だったから受け止めたまでだと無理やり話を置き換えるために、証拠隠滅で幽霊召喚と犠牲者への憑依実験が始まり、その後、でっちあげネット裁判で濡れ衣を被せられた犠牲者苛めが何度も繰り返されるだけだと思います。

説明
言葉遣いが粗雑で信頼性が問われたとしても信じるしか・・・。について書きました。

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