最も恐るべき問題・・・。について2 |
最も恐るべき問題・・・。について2書きます。
あのやっぱ、思うんですけど子供は可愛いけど、結婚後や年をとってからも遊ぶことを決してあきらめたくないのが男性の本性だと思うんですよ。
さらに、血さえ繋がっていなければ、―もしかしたら血が繋がっていても時には―実際は自分の子供の若さや美貌だっていつまでもモテモテでいたい父親とか母親にとっては、妬みの対象でしかない場合もあると思います。
誰かが、酷い目にあってくれないと結婚したり年取ってからもモテモテっていうのは実際難しいんだと思います。
たとえば無条件で何の決まり事もなく自由に相手を本当に選べるとしたら誰だって少し年下か年上、あるいは同年代が良いに決まっているんです。でもそれでは、年取って来た男性がつまらないから陰謀があるんだと思います。
周囲に同年代とか少し年が上・下が多い場合で、それでももっと年上を選ばすとしたら、まずライバルに威嚇を入れて、その後同年代とか少し上・下にも威嚇を入れ、それでライバルが引っ込んだとしても、最後に問題なのは狙われている本人の気持ちの問題がまだ残っているのです。
周りは何だか知らないけど、嫌がらせがあるから、特にある人にちょっと近づいただけであると思ったら、何だか知らないけどやばいからと、もうその人は避けたり特別には意識しなくなると思います。
でもそのようになってみんなが遠慮しても、最終的に本当に狙っているちょっと金持の人が年齢を多少偽ったり、色んな好条件を設定して狙う相手に接近をして会った時に、態度がすごかった、つまり、会っていきなり拒否されたり、会話が弾まなかったり、その日だけで終わったりで、あるいは最悪大揉めに揉めた場合とかに最初はすごい期待して欲しがっていても、そういう成り行きになった途端逆恨みに変わると思うんですよ。
その上、その相手の態度はすごく失礼で気に入らなくても、その狙っていた人が、それはそれは、高い高級品か何かを事前に買って指名して楽しみにしていた分恨みに変わっているので、さらに、指名した理由が自分が入っている宗教の教祖に似ていて憧れていて前から欲しくて欲しくて仕方なかったのに出会ったらさんざんな思いをして、トラぶったので邪魔になって殺害依頼をするっていうことも世の中には全くないとは言えないと思うということです。―つまりその人は外見は好みだったけど中身は最悪で嫌になって依頼して殺害したけど、そこの宗教は辞めたくないってことだと思います―
また、殺害する場合もあるようだけど、―それは自分はそこの宗教を辞める気はないけどその相手が邪魔になったからかもで―ただ、単に絶対に断らないようにするために暴行斡旋を依頼したり、個人的に仲間と組んで暴行斡旋をするのなんて一歩家庭を離れた場所に行けば男性は意外に平気でできてしまう恐ろしいところがあると思います。結局だからSMクラブなんて言うのがたくさんあってつぶれないのだと思います。
断らせないためには最悪は好みの大好きなタイプを相当脅さないといけないのは百も承知なので、一回か何回か殴っても良いと平気で考える男性も多いような気がします。そうでないと自分より有利な条件のライバルがたくさんいる中で―年齢とか見た目の問題もあると思います―絶対に自分を良いと言わせる決め手は難しいとも男性は直感で分かっているのだと思います。
そこで問題なのはどうしても理想の浮気相手が欲しくて狙う女性を―あるいは美形小姓―を自分か誰かに依頼をして殴らせたとしても、同時にそうしないと無理だと思ったからだとしても、自分だけがそれが許されるということは絶対無理なので、そういった恐ろしい儀式の面でもあまり考えたくないし書きたくないけど、多分交換があるんだと思います。
そうじゃなければ男性同士が一つもいがみ合うことなく上手く生存して行きながら、好みを常に優先的にゲットできるなんてこと絶対にないと思うからです。自分だけは良いってことは絶対にないと思うからです。怖い話ですけど、長年の経験と勘でそう思います。
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