考えたくないけどありえる話・・・。について書きます。

考えたくないけどありえる話・・・。についてですが、自分のお父さんやお兄さん、弟、あるいはお母さんやお姉さん、妹などが何か作品の趣味を持っていたり半プロやプロだった場合、当然、身内はモデルにしないだろうけど誰か他人をモデルにしている可能性は高いですよね。

その際、モデルにされている事実をある情報や自分の直感で知り得て、モデルに全てがばれてしまった場合は当然のことながら非常に不愉快な気持ちになってその後復讐を考えるわけですから、その時にプロ・アマ両方の作家自身に嫌がらせや脅しをかける場合と、そうではなくて作家の身内に嫌がらせや脅しをかける場合のどちらかか両方の場合があると思うのです。そして、身内に嫌がらせをする場合、身内が女性だったら監禁やレイプも当然大いにあり得るということになると思います。

何故ならその作家が破廉恥内容の作品が多かったら、当然その作家のイメージモデルに選ばれている人も暴行やレイプを受けやすくなるわけですから、その作家の身内の女性も危ないということになると思います。だから、なので、破廉恥内容の作品のモデルを選ぶ場合は、非常に人間的に薄汚くて感じが悪い限りですが、片親だったり―特に父親が別居中だったり死去して片親の場合―単身赴任が多くて殆ど母子家庭の子供を狙う可能性が高いと思います。自分の子供がそこの父親にやられる可能性が低いと思うからでしょうか？それがそのままその男の人間性と度量を如実に表現していると思います。弱い者いじめの典型だと言えるでしょう。

ただ、モデルの本物の親でなくても、最近は若いうちから同じタイプで団結している人々も多く若いうちから情報だけ仕入れることできれば、すぐに危ない事態を察知すると対抗して防禦するようになってもきているので、―男性も女性も最も純粋で貴重な時期の人ほど、本気で怒った時の反動はすごいような気がします―今簡単に昔のような要領で作品をつくってもそれ自体が爆発的に売れたり、それによって大きな評価が得られるかどうかはちょっと大きな疑問のような気がします。

これらの意味が非常によく理解できるようになると出会い系をやるにも非常に用心深くなるわけです。また、まったく無視してうるさいなと思っても、時たまやはり事件が起きたり、自分が被害に遭うとやっと本当だったんだなと分かるのだと思います。その時になってちょっと遅かったとしても。