自分と自分の身内が危なくなるので常に人のせいにしている・・・。について
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自分と自分の身内が危なくなるので常に人のせいにしている・・・。について書きます。

 

自分と自分の身内が危なくなるので常に人のせいにしている・・・。についてですが、これはもちろん破廉恥物やホラー、復讐物の作品を手掛けている作家たちの得意の策略です。この工作を一切せず無防備なままにあの有名なホラー映画『死国』の原作を書いた作家は既にこの世を死去されてしまいました。

 

でも私に言わせれば実際はこの人―坂東眞砂子さん―も単に利用されていただけだと思います。

 

どのように利用されていたかと言うと、私の推測するところやはり彼女の作品を高く評価していたりあるいはライバル視していて潰したかった修行生の主に男性が、たまたまそういう男性のメンバーの中にご存知有名な邪教徒がいて、その人が自分を断った女教祖タイプをどうしてもいつまでも許すことができなくてたまたま文章の才能があったので、漫画家がラフを最初に書く感じの要領で、自己流でササッと、一応文章になっている感じの物語風に作品をつくったものをその先生が絶対目を通す投稿機関に投稿したり提出したとしか考えられません。

 

あるいは、直接その先生の住所に前金で御礼金を小切手や何かのチケット、金券、プレゼント券などの形に変えて何かの品物と一緒に自分のつくった自分を断った人が不幸になって行く内容の作品とともに添えて送りつけて、それに伴い、その作品を先生の作品として世の中に広めてくれ・・・みたいなメッセージもきっと添えていたに違いないと思うんですよね。

 

本当に悪い人と言うのは実に用意周到なので、後々自分に全て恨みがかえってくることも事前に察しているのでそうならないように最初だけ色々金品をはずんで相手を煽てて全ての責任を相手に負わせて自分の復讐を達成しようとしていてその餌食にまんまとその先生がなっただけのお話だと私は解釈しています。

 

自分が最初から最後までつくった形で修行生やファンに指定された投稿作品をこの世に広めるだけでかなりの高額の御礼金がもらえるならそくらいやってしまう可能性は非常に高い気がします。

 

一種の麻薬と同じだと思います。そのような行動が邪教徒達は大好きで常にたくさんのプロ作家達を陥れて罠にはめて自分の復讐だけ見事遂げてプロ作家が滅びてしまうとこれでライバルが一人減ったくらいに思って陰で高笑いしているだけだと思います。本当に想像するほど恐ろしい限りだと思います。

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この『死国』という作品の本筋はつまり、邪教徒が教祖に似た女性と見つけてとても気に入ったけどまったく相手にされなくて、ちょっと付き合えたけどすぐに断られてすごく残念でショックだったので復讐で、その後、高級品や作品のネタにしてあちこちに売り飛ばして儲けたり、儲けたお金で失業工作を依頼して失業させて接客に回してそこへ遊びに行ったけど、そこでもまた断られたので、お店に文句を言って首にしたびだけれど他所の店に移った時も、追いかけて行き、その店へ行ったけどまた断られたなどで、何をしても駄目だったので、恨みが倍増して、「お前なんか、ずっとそんな態度だったら一生接客業に入って入ろよ!」と文句を言っているのが本当の裏の真相ではないかと私は推測しています。

 

それで多分プロの先生に送ったメッセージの中に主人公の女性の「沙織」という名前だけは絶対に使ってくれと書いていたのではないかと思うのです。またそのことが原因で先生がいらぬ逆恨みを受けてあの世に他界してしまう結果に陥ってしまったような気もします。

 

それで本当にその先生が死んでしまって驚いたり、冷や汗が出た陰謀者本人やその裏事実を知っている他の仲間達が泡を食ったのでそれ以降は、何故か耳を揃えてその後、破廉恥やホラーの作家から見て気に入らない人間の代表となった私の名前を代わりにつかって復讐作品を流出し続けていた気がするのです。

 

いつもこんな感じで邪教徒作家はなんでも人のせいにしていると思います。最近また女教祖の本名と言うものがWikipediaで公開されたりしているので、やはり人の名前はそう簡単に悪用してはいけないと思うんですよね。

 

でも彼らのことだから邪教徒ならではの昔ながらの復讐欺瞞音頭の調子でおそらく今後も何らかの手段で人のせいにしながら己らの心の命ずるままに、自分達の復讐を延々と遂げ続けて行くのだろうなと思います。

説明
自分と自分の身内が危なくなるので常に人のせいにしている・・・。について書きました。前回の続編っぽい内容です。

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