したがって・・・。について書きます。

したがって、私の考えるところ、作品や高級品のお客の相手を絶対に断らないように代用品人物を調教する係の正体の多くに、SM趣味のサドでなおかつ邪教の会員の人が多いような気がするのです。あるいはそれぞれ別個で、サド趣味の人、あるいは、邪教徒が多いような気がします。―この辺は前回の続きみたいな内容です―

また、勘違いしないで欲しいのは私に暴力斡旋をしてきたタイプの男性で最も多い人相や容姿は、具体的に言うと、新宿御苑にある大手テレフォン業界の有名なビルの責任者の森正人って人によく似ているタイプですよ。“藤”とかそういうタイプではありません。―ちょっとスポーツ系の新聞で誤解を招くような報道が出ていたような気がします―つまり、あれですね、要するに私に関する指名の商品を多額に購入している順に私を回したいのでそれ以外の関係は全て駄目になるように演出しまくっているだけって感じがすごく強いです―そういえば、依頼であった可能性も大ですが、大昔のあの“刃物男”も容姿が森タイプで、目だけはあれほど吊り上がっていないで普通の目つきでした―

これだけ毎日のように書きたてていたら、よく読むほど私が単なる浮気性でないことがよく分かると思います。周りが真面目に一人の人とだけ付き合うのを必死で邪魔しているだけ・・・というのがよく分かるはずですよ。私の場合作品趣味の男性の陰謀の影響がかなり大きいと思うので、私だけの性質が原因で浮気性という事はまず絶対にないと思っています。

SMクラブの会員でサド趣味の男性で作品もやっている、そういう男性が、作品の代用品人物に客を断らないように調教し続けている、そのように思うのです。

それプラスいつも書いている宗教関係者が狙う宗教ポイントの教祖タイプが欲しくてひたすら陰謀して相手を追いつめている、以上の二つの点が最も重要なある基準項目にしたがって―または時にはランダムに―選ばれし作品代用品品人物に対しての斡旋環境の特質であると思います。

ここまで書いていてもそのことに対しての何の対応策もないことがなんだかとても恐ろしい気がしますね。ハッキリ言って断ってはいけないと思うのなら何もかもお店みたいにして一々次は誰の相手か説明して接待代金を支払って行くしかないのではないか？と思ったりします。その方がよっぽど安全な気がします。