九番目の熾天使・外伝 ギャグ短編『旅団のエアライド』
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―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―Caution!!―

 

この作品はユーザーネーム『竜神丸』さんの執筆している小説『九番目の熾天使・外伝』のキャラクターたちが『カービィのエアライド』を実際に行うものとなります。

また、小説の形式が台本形式となります。

興味のない方、嫌悪感を催す方は今すぐブラウザバックをお勧めします

 

貴方は読みますか?読みませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読みますね?ではお楽しみください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kaito「『旅団のエアライド』はっじまっるよーーー!!!」←拡声器を使って

支配人「なんでお前はそんなにテンション高いんだよ!?」

aws「聞くな支配人、言わずもがなだろう…」

ロキ「エアライドねぇ…なんで今更GCのゲームなんか?」

竜神丸「古いゲームだからと侮ってはいけませんよ。このゲーム、今遊んでも十分楽しめるものになっていますから」

ディア「なんでリメイクしないんでしょうね?」

Unknown「おかげで中古でも5000円は超えるようなゲームだからな…」

 

デルタ「そんな薀蓄どーでも良いのでさっさとやって終わらせましょうよ」

二百式「貴様と意見が合うのは気に食わんが同意だ。さっさと終わらせて読書の続きをしたい」

げんぶ「俺は娘の相手をしたいんだが」

ガルム「俺も早苗とイチャラブしたいんだけどな」

ZERO「メンドくせぇ…。喰えるわけでもねぇしよ」

okaka「お前さんはいつもそれだな」

 

支配人「どうせ今回も俺達がツッコミ役なんだろう…?」

aws「言うな支配人…私も今から胃が痛い…」

 

 

FalSig「ハイハーイ!それじゃーくじ引きでグループを決めますよー!」

miri「相変わらずの鬼進行だなこの旅団!」

ルカ「ゲームやるのは良いんですけど、嫌な予感が拭えない…」

Blaz「…まさかと思うが、団長やソラさん…リョウさんとかが運営に回ってるってことは…ねえよな?」

 

 

 

 

 

 

 

kaito&FalSig「「……………さーってそれでは始めていきましょう!!」」

全「「「「「「「「「「待て待て待て待てお願い待ってぇぇぇええ!!!」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

※待ちません

 

 

 

 

 

 

グループ発表

 

 

Aグループ

デルタ、二百式、黒鉄刃、CPU

 

Bグループ

ロキ、ルカ、ディア―リーズ、Unknown

 

Cグループ

支配人、okaka、げんぶ、CPU

 

Dグループ

朱音、kaito、ZERO、青竜

 

Eグループ

Blaz、朱雀、ガルム、CPU

 

Fグループ

竜神丸、蒼崎夜深、miri、CPU

 

 

 

 

 

 

デルタ&二百式「「………」」←お互い睨み合い、背後には竜虎の戦いが幻視できる

 

支配人「だからなんでこの二人をぶつけるんだよ!!くじ引きなんか名ばかりじゃねぇかどういうこった作者!!」

ディア「リアルの僕は『エアライドはエンターテインメントでなければならない!!』とか言ってバイクで逃げましたが」

 

刃「なんでこの二人と一緒なんですか…(マジで洒落になんねぇ…)」←同じチーム

kaito「誰かアン娘ラヴァーズとZEROと同じグループの僕を助けて」

 

朱音「瑞希…アンタには負けないわ!!」

青竜「望むところですわ…勝つのはわたくしです!」

朱&青「「アン娘さんの貞操は私(わたくし)のモノよ(です)!!」」

Unknown「ちょっと待ってくれ二人とも!」

 

miri「ところでAグループのCPUってのは誰なんだ?」

???「それは俺さっ!!」

 

全「「「「「お、お前は…!」」」」」

 

 

 

 

 

 

ハルト「お祭り大好き野郎、ハルト…参☆上!!(キュピィ~ン」←キラッ☆のポーズ

竜神丸「なんだハルトさんですか、さっさとスタート位置に飛ばしますよ」

朱音「飛ばすってどういうこと?」

竜神丸「文字通り『飛ばす』んですよ。はい、Aグループの人達〜気を付けてくださいね〜」

 

デルタ&二百式「………」←睨み合いながらシティへテレポート

刃「はい?」←問答無用でテレポート

ハルト「ほっほーい♪」←いやに楽しそうにテレポート

 

 

 

FalSig「無事にテレポートしたみたいだな。それじゃあ俺たちはあそこの巨大モニターで観戦しようか!」←いつの間にか設置されていた巨大なモニターを指さして

ディア「Σいつの間にあんなものを用意したんですか!?」

FalSig「kaitoが一分足らずでやってくれた」

 

 

 

竜神丸「あ、そうだ。ZEROさ~ん、ちょっとこっち良いですか?」

ZERO「あ…?」

 

 

 

 

 

 

 

デルタ「ん?」←スタート地点、町の真ん中

二百式「なんだ。この星は…」←ビルの屋上

刃「これ、乗り物なんですかね?」←森の中

ハルト「おお、意外と乗り心地がいいなぁ」←海

 

 

kaito『さて、それじゃあエアライド、モード『シティトライアル』の説明をするからよく聞いとけ!』

 

デルタ「やけに大きい放送ですねぇ」

二百式「町全体に響いてるようだな」

刃「このコンテナって何なんでしょうね…」

ハルト「へ〜い!」←ライトスターで波乗り中

 

kaito『基本的に何でもありだが、もちろんルールはある!まず個人個人の能力は禁止!制限時間は7分。終了時まで各自強化アイテムを集めて、その強化したマシンで『スタジアム』に挑むんだ!このスタジアムの内容は完全ランダムだが、たまに内容のヒントを放送する!まあ30%くらいでウソ言うけど』

朱雀「そこまで再現する必要ありますか!?」

 

 

 

kaito『アイテムは沢山ある!マシンの性能を上げる強化アイテムのほかに、コピー能力を得られる『コピーパネル』、何かしらの効果が得られる『即行アイテム』、また三つ集めると強力なマシンを完成させることのできる『伝説のエアライドマシンのパーツ』だ!もちろんニセモノアイテムや回復アイテムなどもあるぜ!』

 

デルタ「なるほど、伝説のエアライドマシンですか…。面白そうですが、それにかまけてマシンの強化を怠ってはいけませんね」

二百式「コピー能力…?」

刃「あ、もしかしてこのコンテナの中にそれらのアイテムが入ってるんですかね」←コンテナを突いてる

ハルト「ひゃっほー!!」←ライトスターでスケボーのトリック(フリップ)決めてる

 

 

kaito『今は全員乗っているのは『ライトスター』だが、別のマシンに乗り換えることもOK!またライバルのマシンを破壊するのもOKだ!』

 

 

デルタ&二百式「「ほう…?」」←黒い笑いを浮かべる

 

 

kaito『あらかた説明したな、それじゃあ選手たち、準備は良いか!?良いなら始めるぜ!3、2、1―』

 

 

 

START!!

 

 

 

 

デルタ「ふむ、始まりましたか…。とりあえず、前半はマシンの強化に専念しますか。奴を潰すのはそれからでも遅くはない…」←落ちていたコウゲキGET

 

ディア「どうやらデルタさんは強化に専念するつもりみたいですね」

Unknown「目的は明らかだがな…」

 

 

二百式「…どうすればいいんだ?コピー能力とか言っていたが…ん?」←剣が描かれたパネルをGET

 

kaito「お、二百式がソードをコピーしたな」

ロキ「アイツが剣持つとかそれ大丈夫か?」

 

二百式「これがコピーか…フッ!」←青コンテナを破壊、ボウギョ×2とセンカイGET

二百式「ほお、面白い…これで強化していけばいいんだな」

 

 

刃「よっ!ほっ!ええい、壊れろ!」←青コンテナに何度も体当たり

 

支配人「なかなか壊れないコンテナにイラついてるみたいだな」

竜神丸「実際、まったく強化していないライトスターだと何度も体当たりしないと壊れませんしね」

 

刃「ああ、やっと壊れた…」←サイコウソク×2、チャージGET

 

ディア&竜神丸「「サイコウソク二個とか美味しいですね」」

Unknown「私はコウゲキの方が嬉しいが…」

 

ハルト「さーって、さっそくだけど乗り換えるかー」←ドライブしながらマシン捜索中

 

ルカ「ハルトさんは早々にマシンを換えるみたいですね」

朱音「あら、お目当てのマシンを見つけたみたいね」

 

ハルト「うーっしルインズスターに乗り換えだー☆」

 

全「「「「「ルインズスター?」」」」」

 

竜神丸「ルインズスターとは菱形の独特な形をしたマシンです。その形に違わず操作性も独特。なんとこのマシン、自由に曲がれないのです」

支配人「はあ?欠陥マシンじゃねえか。なんでハルトはわざわざそんなもんに」

ディア「ルインズスターが曲がるためには、一度プッシュ…止まらなければ行けません。ですが、自由に曲がれない代わりに制動力と加速力はトップクラス。ブレーキをすればすぐ止まり、そこからすぐに加速できます」

Unknown「つまり、シティトライアルでアイテムを集めるには最適のマシンと言うことだな」

全「「「「「「「「「「なるほど納得」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

〜三分後〜

 

 

 

 

 

kaito「さて三分経ったし、放送するか『あーテステス…スタジアムのヒントだ!えーっと何々…速さよりも強さが求められそうなこの時代です…だそうだ!』

aws「この内容だと…戦うようだな」

Unknown「原作通りならバトルロイヤルかVSデデデだな」

ルカ「…絶対デデデ大王じゃありませんよね」

 

kaito「ついでにイベントも起こすか」←怪しげなスイッチをポチッとな

 

デルタ「む…?」←森でアイテム集めてた

二百式「霧か?」火山の地下にいる

刃「見えにくいですね…」←海の施設で赤コンテナ破壊

ハルト「うっわクソイベじゃん…」←スターポールを破壊しようとしてた

 

kaito『シティに深い霧が発生して視界が悪くなったぞ!交通事故に気を付けよう!』

 

デルタ「視界が悪い…」

二百式「そして今回能力は使えない…となると」

 

デルタ&二百式(奇襲のチャンス)←悪い顔

 

二百式「何処にいる死に損ない!!」←町の地下を爆走中

デルタ「あの雑魚どこ行った…!」←森から町へ移動中

 

miri「あの二人相変わらずだなオイ」

ロキ「おい何だアイツらのお互いの感知力。どんどん近づいて行ってるぞ」

竜神丸「…これはもしや」

 

 

二百式「っちい、地下にはいないようだな。地上に出るか」

デルタ「もしや地下にいるのでは…」

 

支配人「あれ、これもしかして…」

 

 

 

 

 

 

 

二百式「え」デルタ「あ」←地下へ通じる通路で鉢合わせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ドッグァァァァァァン!!!!―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全「「「「「「「「「「正面衝突したぁぁああぁぁ!!!」」」」」」」」」

 

竜神丸「ああ、やはりですか」

支配人「そんな気はしたんだよ…」

朱音「二人は無事なのかしら?」

 

二百式「ごっふ…」←マシンは破壊されたものの怪我一つ無し

デルタ「ぐふ…」←上に同じく

 

ディア「相打ちとは珍しい…」

Blaz「二人の体は大丈夫なのか?」

FalSig「問題ない。これ原作のシステムを完全再現してるから、マシンは壊れても搭乗者に怪我は無い筈。衝撃はあるだろうけど」

 

 

二百式「死に損ないが…!」

デルタ「この雑魚が…!」

 

青竜「すごく険悪な雰囲気ですけれど…」

kaito「問題ナッシン!『お二人ー喧嘩するのは良いけど、あと三分切ってるよ〜?』

 

デルタ&二百式「「なに!?」」

刃「あ、もうそんな時間ですか」←いつの間にかデビルスターに乗り換えてる

ハルト「そんじゃあそろそろレックスに乗り換えるかなー」

 

 

二百式「貴様にかまっている暇はない、さっさとマシンを探さなければ!!」

デルタ「こちらの台詞ですよ!!」

 

ルカ「捨て台詞でまで罵り合いますか…」

竜神丸「それがあの二人ですから」

 

 

 

 

 

 

kaito『さー10秒でトライアルは終わるぞー!カウントダウン!5、4、3、2、1―』

 

 

 

 

TIME UP!!

 

 

 

 

 

kaito『それじゃあ各々のマシンの強化具合を見ていこう!』

 

 

 

デルタ:ジェットスター

コウゲキ、ボウギョが高いがタイリョクがいまいち

 

 

二百式:(ハルトの中古の)ルインズスター

タイリョクとボウギョが高く、そのほかは平均的

 

 

刃:デビルスター

コウゲキ、ボウギョ、センカイが高いがデビルのため耐久力に不安が残る

 

 

ハルト:レックスウィリー

ボウギョ、コウゲキが極めて高い。オモサもそこそこですべて平均以上

 

 

Unknown「優勝筆頭はハルトだな。全体的にステータスが高い」

ディア「でもスタジアムによっては他の人も逆転の目はありますよ」

ロキ「そうか?だってスタジアムの予言はバトルかVSだぞ」

 

二百式「さあ、早く戦わせろ。…この死に損ないに負ける気は毛頭ない」←デルタのマシンを蹴りながら

デルタ「おやおや、試合開始前に相手に妨害ですか?なんて底の浅い…いや、自信が無いのでしょうかねぇ?」←言いながら二百式のマシンを踏みつけ足跡を付ける

 

デルタ&二百式「「………」」←睨み合い、火花がバチバチ

 

刃「あのヒントの内容ですと、なにやら戦うみたいですが…ハルトさん、何か知りませんか?」

ハルト「あの内容だとバトルロイヤルかVSデデデなんだが…なーんか不安なんだよなぁ

 

 

kaito『それじゃースタジアムを発表するぜ!スタジアムは―――――これだァ!!!』←モニターを叩く

 

 

 

 

 

                     『VS ZERO』

 

 

 

 

 

ZERO「ハッハァ…」←馬鹿でかいハンマーを持ちながら、専用のウィリーバイクに乗ってる

 

 

 

全「「「「「「「「「「ウワァァァァァァァッッッ!!!(OMO;)」」」」」」」」」」

 

 

二百式「死ねってか!死ねってか!!」

デルタ「これ拷問以外の何物でもありませんよね!?」

刃「テメェZEROォォォ!!」

ハルト「お、落ち着けみんな!このエアライドは原作を完璧に再現してる!なら負けても怪我したり喰われたりは無い筈だ!!」

 

 

竜神丸『まあ再現はしてますが、このシステムがZEROさんの力に耐えきれるかどうかは未実証ですので』

 

 

Aグループ全「「「「俺たちは実験台かよ!!!」」」」

 

 

竜神丸『何を言ってるんです。当たり前でしょう?』

 

 

二百式「くっそ…!!」

デルタ「不本意ですが…ひっじょ〜〜〜に不本意ですが!今回は協力します!私が生き延びるために!!」

刃「ZEROあの野郎…!」

ハルト「あーデルタさーん俺も協力するわー」

 

ZERO「覚悟はできたか…?」

 

 

 

kaito『準備もできたようだし、それではVS ZERO…START!!』

 

 

 

二百式(攻めなきゃ負ける…!反撃をさせるな!)←ソードをコピー

デルタ(狙えるのならアイツもろとも…!)←プラズマをコピー、チャージ開始

ハルト(まー負けても死ぬこたないだろうけど…勝負事で負けたくはねーしな)←ファイアをコピー

 

刃「行くぞ暴食野郎ォォォ!!!」←トルネイドをコピー、ZEROへ突進

ZERO「来いよォ!!」←ハンマーを携え刃に対峙

 

 

kaito『おおっと刃が一人ZEROに突貫!勝算はあるのか〜!?』

ディア「楽しそうですねkaitoさん」

支配人「ホントにな…」

 

 

 

 

 

刃「ウォォォォォォォ!!!」←スピンしてトルネイドを発動しながらZEROへ迫る

ZERO「ハッハァ!面白れぇ!!」

 

 

 

ハルト「今だ!!」←炎を発射

二百式「ハァッ!!」←ZEROへ接近しソードで斬る

デルタ「諸共沈めぇ!!」←プラズマ最大チャージをZEROと二百式へぶっぱ

二百式「なっ!?」

 

kaito『おおっと、プレイヤー勢が一斉攻撃!一部巻き込まれたが、これはZEROもひとたまりもないか〜!?』

朱雀「本当に楽しそうに実況しますね…」

 

 

二百式「貴ッ様ぁ!!」←プラズマで体力を半分持ってかれた

デルタ「巻き込まれた方が悪いでしょう(シレッと」

ハルト「まあまあ、ZEROは倒せたんだし…」

 

 

 

 

 

刃「ぐあぁぁぁぁああッッッ!!?」

三人「「「ッ!?」」」

 

kaito『なんと!刃のマシンが大破―!!これで刃はリタイアとなったぞー!!』

 

二百式「まさか…」

デルタ「終わって…無かった…?」

 

ZERO「楽しいことしてくれるじゃねぇか…」←マシンも本人もダメージ0

 

ハルト「うっそだろ…あれでダメージ無しなんてそんなバカなことが…」←何かに気付いたような顔

デルタ「ハルトさん?どうしました?」

ハルト「kaito…これ、エアライドのシステムを完全再現したんだよな?」

 

kaito『そう聞いてるが?』

 

ハルト「…最悪だ…」←青ざめた顔

二百式「どういうことだ!説明しろハルト!」

ハルト「…ZEROのマシン…無敵化してやがる…」

 

 

 

全「「「「「「「「「「無敵化?」」」」」」」」」

竜神丸「説明しましょう。まず無敵化という現象について。これはバグなのか仕様なのかわかりませんが、元々防御力が高いマシンでボウギョやオモサを取りまくるとマシンが文字通り、無敵化します。要は敵の攻撃を一切受け付けなくなるということですね。主にレックスウィリーや伝説のマシンであるハイドラなどで起こりやすい現象です」

支配人「その話を聞くにハルトのマシンが無敵化してるらしいんだが…なんでZEROまで無敵化してるんだ?」

ディア「原作のVSデデデではデデデ大王の耐久力はプレイヤー全員の耐久力を全て合わせたものとなっているんです。それを完全再現してるとなると…」

 

 

 

ZERO「さぁて…覚悟は良いな?」

 

 

 

 

―凶獣無双中―

 

 

 

 

 

刃「」チーン

デルタ「」チーン

二百式「」チーン

ハルト「無敵化してるはずなのに、死ぬかと思ったッ…!!!」←疲労困憊

 

 

kaito「ハルトが生き残ったけど、このスタジアムは対象を倒さなきゃ勝利じゃないからな。全員リタイア〜!!」

FalSig「イェー!!」

 

 

 

ディア「な、なんてひどいエアライドだ…」

ロキ「ディア、そういうが次は俺達だぞ…」

ルカ「うわ、兄貴思い出させないでよ…」

Unknown「伝説を確保すれば何とかなりそうだが…」

 

 

 

 

 

※次回があればカオス確定だよ!!

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
色々酷いので興味のない方はブラウザバック推奨です
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コメント
シティトライアルをプレイ。ワゴンスターでアイテムの攻撃を取りまくったら怪物兵器と化した……ワゴンスター、恐るべし(竜神丸)
エアライド持ってねー(okaka)
ライダー?《《↓コメ(黒鉄 刃)
支配人さん、okakaさん、げんぶさん…この3人の共通点は?(ディアーリーズ)
俺のグループネタにできるか?CPU次第かもだけど…(支配人)
(そう言えばガルムさんの所はネタにしにくい編成になっちゃったな…。CPUをあの人にでもするか…)(ディアーリーズ)
ドライブモードにて、ハイドラ×1vs通常マシン×3のデスマッチを延々とやった結果、何度も友達にハメ殺された事がある私←(竜神丸)
俺の所は比較的平和だな・・・あ、俺はドラグーンとジェットがお気に入りです(ガルム)
いっやで〜す☆(ディアーリーズ)
あ゛ぁ゛!? ディアさん…少し頭……トバシマショウカ?(Unknown)
どっちもアン娘にとって嫌な実害だな…>アン娘ラバーズ、コジマプラント破壊(支配人)
いやまあ、そこまではしないと思いますよ。…師父が楽園のコジマ生成プラントを破壊するくらいでしょう多分(ディアーリーズ)
(うわぉ、アッサリ釣れた)(竜神丸)
………は?(Unknown)
アン娘ラバーズが被害に遭うとか(竜神丸)
竜神丸:実害と言うと?(支配人)
じゃあ実害が出たら?(竜神丸)
コジマ汚染末期患者をなめちゃいけない…挑発程度ではやる気などでんよ(Unknown)
アン娘:リョウさんに挑発されるんじゃない?あとはkaitoかラバーズ(支配人)
やるならワゴンスターに乗りたいなぁ。ワゴンスターは育成次第じゃ怪物兵器になり得るから(竜神丸)
神父が居ようがコジマがないならやる気0な私(Unknown)
師父かソラさん、もしくは二人同時かな(支配人)
あぁ、リョウさん来るのか・・・(黒鉄 刃)
自分もエアライドは知らんけどおもろそうやな・・・、ただ物凄く三下臭がするなZEROさんと戦うと・・・(黒鉄 刃)
さらに予告、次回プレイするBグループ…タカナシ家が二人いますよね?僕もいますよね?そして、運営には…?(ディアーリーズ)
どう考えてもアン娘は犠牲(景品)になるか、ラバーズが原因で走るんじゃない?(支配人)
キリヤ:取り敢えず、動画とか見れば何となくでも分かるかと(竜神丸)
エアライドやったことないので説明頼りでしたまる……笑いはしたがね?衝突とか(キリヤ)
アン娘が襲われなくても俺が原因を作る(kaito)
たぶん、アン娘さんは嫌でもやらされそうな気がする(主に朱音さんと青竜さんが原因で)(竜神丸)
コジマ無いしやる気がなさそうだな(Unknown)
次回予告:緑色のマシンにまたがる男の娘が見えます…(予言風)(ディアーリーズ)
Q.伝説って? A.ああ!それってハネクリボー?(ディアーリーズ)
Bチームに色々と悪意を感じる(誉め言葉(竜神丸)
SSの感想:なかなか面白い。  一回目だから説明もあるの助かるし。(支配人)
アン娘;その伝説はアカン(支配人)
旅)さて、次はどんなイベントや勝負を用意しましょうかねぇ…?(悪い顔)(竜神丸)
特にサブメンバーな…>一回も出てない  ディアは自分のとこ忘れることないだろうけど…他のメンバーとかな…(支配人)
伝説…アレサかな?(Unknown)
今回は旅団No.だけでしたけど難しかったです…(ディアーリーズ)
気を付けないと「あぁ、あの人が一回も出てない!?」なんて事になりかねませんからね(竜神丸)
登場人物が多いって難しいですね…(ディアーリーズ)
よし、次回も待ってます(※超ドス黒い笑顔)(竜神丸)
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