昔ペンで書いてみた「ライダーマン」・・・結城丈二
説明
「仮面ライダーV3」にあって、「仮面ライダー4号」の称号を得た「ライダーマン」、結城丈二です。
彼は改造人間というよりは、ほとんど生身の人間が戦闘用スーツ(強化服みたいなもの?)を着ているだけ・・・
的な、とても人間よりなライダーですね。この姿になると、アタッチメントを駆使することができるとか、
そんな感じだったと思います。。
個人的にはV3そのものもストーリィは好きでしたが、この「敵か味方か」的な展開はいつになっても好きです。
結城丈二がひねていて、復讐の鬼などと名乗ったり、自分で敵と戦うために、邪魔なV3を排除しようとしたりとか、
今では当たり前のようなこういう展開も、V3の時にはとても新鮮にうつりました。
改造人間と生身の人間の間という、なんともよくわかりにくい設定が、ストーリィ的にも悲哀を感じさせて、
好きなキャラクターになっていったと思いましたし、今でも好きなライダーの一人です。
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仮面ライダー ライダーマン 結城丈二 アタッチメント 

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