邪教徒は自分が失恋した相手同士を引き合わせ混乱を招くのが好き・・・。について書きます。

邪教徒達は自分が失恋した相手同士を引き合わせ混乱を招くのが好き・・・。についてですが、マジそう思います。―また、もしかしたら、このことは邪教徒でなくて他の組織でもそうだと思います―自分を断った人を頭の中の記憶ボックスにコレクションのようにしまい込んでおいて、必要に応じて随時ピックアップして、年々増えて行く断って来た相手、あるいは自分が嫌だった相手だけど教祖に似ているタイプ、それらの複数の人物を今度は勝手に縁付けて交際を無理やり強要するのが大好きだという非常に悪質な趣味を持っている性質が悪い人間性が多いと思います。

そのまま自分が邪魔人間を忘却の彼方へ追いやって完全に忘れてすっきりするという当たり前の人間のまともな爽やかな感情が最初からサラサラないところが非常に嫌で感じが悪いと思います。

絶対に忘れず頭の片隅にいつもあって、年々増えて行く断ってきたり、自分の方が嫌になったけど自分のいる組織で偉い人に似ているタイプの人物を無理やり大接近させて相殺させ合い、空中分解させてこの世から抹消しようという企みだと思います。

邪教徒達は常に世の中全て自分中心で、自分がすごく気に入っていたのに断って来たので気に入らない人物と偉い人にそっくりだったり特徴が似ていたから頑張って付き合ったけど最終的に性格が嫌で自然消滅したけど何故か気になる―後々になって自分は気に入っていたのに素っ気なくされたとか言われるのが怖いのだと思います―相手、そんな人達を勝手に偶然に偶然を重ねさせて無理やり大接近を図らせてお付き合いを強制するのが大好きだと言う、客観的に見て、実に悪趣味な性質だと思うのです。

そのまま忘れて話題にも出さないようにするという事が決してできない陰気くさくて執念深い性格だと思います。

邪教徒だった場合、教祖に似ている人が大嫌いだけど、そこの宗教をどうしても辞めたくないからという理由があると思いますが、それにしてもあまりにもその処理の仕方が手荒で残忍すぎる気がします。

また、同時にそこの教祖によく似た人が大嫌いだったら、そこの宗教にいても正直言って意味がない気がします。